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加藤 昭雄
皆さんこんにちは。 愛知県で行政書士専業の事務所を営んでおります 行政書士の 加...

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ずばり!行政書士になるにはどうすればいいの?

2011年11月16日 22:15

行政書士になりたいと思ったら、
まずは 「行政書士となることができる資格」 を得る必要があります。
 
 
資格については、行政書士法では次のように定められています。

(資 格)
第2条 次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格 を有する。

一 行政書士試験に合格した者

二 弁護士となる資格を有する者
三 弁理士となる資格を有する者
四 公認会計士となる資格を有する者
五 税理士となる資格を有する者

六 国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び
特定独立行政法人(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)
第2条第2項に規定する特定独立行政法人をいう。以下同じ。)、特定
地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号) 
第2条第2項に規定する特定地方独立行政法人をいう。以下同じ。)
又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務
を担当した期間が通算して20年以上(学校教育法 (昭和22年法律
第26号)による高等学校を卒業した者その他同法第56条に規定す
る者にあっては17年以上)になる者


これを読み替えると
一 行政書士になりたくて一生懸命試験にチャレンジして合格した者&
  力試しで試験を受けてみたらビギナーズラックかなんかしらないけど
  合格しちゃったよ!という者

ニ―五
  別に行政書士になりたいと思っていたワケじゃないけど
  いただけるんならいただいておこうという者

六 公務員退職後、何もすることがなくなって
  濡れ落ち葉のようにニョ―ボ殿にまとわりついて嫌われるくらいなら
  年金でももらいながら気ままに細々と仕事ができたほうが体裁がいい
  やという者

てなことになるかと思います。
さて、この中で、もっとも行政書士にふさわしいのは・・・?

ま、(^_^)その答えは(/_^)/コッチニオイトイテ


 
では、このような資格を持つ方たちが、
実際に行政書士になるためにはどうすればいいかというと、
日本行政書士会連合会に備えてある名簿に載せていただくこと・・・
(これを 「登録」 と言います)が必要になります。

行政書士の名簿に自分の名前が載ると
そこで初めて 「行政書士」 を名のれるようになります。

ちなみに行政書士法には、登録についてこんなふうに書かれています。

(登 録) 
第 6条 行政書士となる資格を有する者が、行政書士となるには、
    行政書士名簿に、住所、氏名、生年月日、事務所の名称
    及び所在地その他日本行政書士会連合会の会則で定める 
    事項の登録を受けなければならない。

2   行政書士名簿は、日本行政書士会連合会に備える。

3   行政書士名簿の登録は、日本行政書士会連合会が行う。

 
わかりましたか?

行政書士になりたいと思ったら
まずは、「資格」 を獲得すること。

そして・・・ 「登録」 ですよ。

 
ですから「資格」を持っていても
「登録」をしていなければその人は行政書士ではありません。
そこんとこ(^-^)/ 夜露死苦!


そして、
「資格」を得るためにもっともてっとり早い方法は、
「資格試験に合格すること」
これに尽きます。

行政書士の資格試験に関する情報は
コチラ⇒ 財団法人 行政書士試験研究センター
    (http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/index.html) 

【テーマ】この業界の裏話

2011年10月23日 22:14

行政書士の業界で今いちばん問題になっているのは、
 「行政書士法を知らない行政書士が増えている。」
ということなんです。
 
 
行政書士の制度は、
 「行政書士法」 という法律によって支えられています。
にもかかわらず、
その根本となる「行政書士法」をしらずに行政書士になる人
が増えている・・・。
 
開業してしまってから
「何をすればいいのかわからない」と
途方に暮れているケースもあるとか・・・。
 
そんなんでいいの?
 


 
 
かつては、行政書士になるための試験の科目には
「行政書士法」が含まれていましたが、
数年前から試験科目から外され、
「行政書士法」については一般教養の中で問われるようになりました。
 
このため、今、行政書士試験にチャレンジしている方たちは
「行政書士法」読み込む機会がなくなり
制度をよく理解しないまま開業しちゃう方が増えているのです。
 
 
もっとも、それ以前に
実際の行政書士の仕事がどんなものか知らずに
イメージだけで開業してしまう方が後を絶たないのも
問題なんですけどね。

 
ま、とにかくこれから行政書士になりたいという方は
開業までに必ず 「行政書士法」 に目を通して
行政書士の制度をよく理解してから仕事を始めるようにして下さい。

 
「行政書士法」の全体像を知るためにには
こんな本を読むことをおススメします↓

2010052723360000.jpg

無料相談会の相談員を務めてきました

2011年10月16日 0:00

実は今月は「行政書士制度広報月間」なんです。

行政書士の業界では
国民の皆さんに広く行政書士のことを知ってもらおうと
毎年10月を「行政書士制度広報月間」と定めて
全国規模のPR作戦を展開しています。

会員にはポスター、会員名簿、PRパンフレットなどが配布され、
各地で無料相談会、セミナー、基調講演等の行事が開催されます。、
また、新聞、雑誌に広告を載せたり
テレビやラジオで行政書士のCMを流したり・・・。
役員になると県庁、市役所などの関連部署に
挨拶にまわったり・・・てなカンジ。

今回の無料相談会もそんなPR作戦そのひとつ。

愛知県行政書士会では、
支部ごとにPRプランを立てて広報活動を行っており、
私が所属する支部では、
毎年、春日井市役所と小牧市役所の一画をお借りして
許認可手続きに関する無料相談会を開催しています。

今回は、その相談員を務めてきたというワケです。

実は、行政書士という名前は知っていても
【何をする人か】がわからないという方が多いんですよね。

【何をする人か】がわからないので
何かお願いしたくても、結局何を頼んでいいのかわからない
という声もよく耳にします。

私自身は、「行政書士」は
「手続き代行業」だと思っているんですが、
同業者の中にはそれでは飽き足らず
やたら「街の法律家」というキャッチコピーを使いたがったり
必要以上に民事(個人間のトラブル)に首を突っ込んだり
する方がいらっしゃるので
ますます何屋さんかわからなくなってしまいます。

「街の法律家」の役割は
訴訟業務ができる司法書士さんに
任せておけばイイと思うんですがね。

・・・というわけで、
どいつもこいつもカン違いヤローばかりなので
相談会というと、
許認可、行政手続きに関する相談とうたっていても
半分以上が相続、遺言ネタだったりします。
「タダなら一回聞いとこ。」みたいな;^0^A

幸い、行政書士のの中には
司法書士や税理士と兼業の方がたくさんいらっしゃるので
相続の相談をいただいても対応には困りませんけどね。

久しぶりに投稿します

2011年08月28日 22:44

3ヶ月ほどブログの投稿をお休みしてしまいました。

その間何をしていたかと言うと・・・
実はひたすら仕事をしていました。

夏休み?
そんなのないない。
つか、必要ありません。休んでる場合じゃないって感じ?

それに、もともと仕事は好きでやってる感じですしね。


行政書士会の役員をやっているときは
会の仕事を頑張れば頑張るほど貧乏になっていって苦痛でしたが、
行政書士本来の仕事に立ち返れば
頑張ったら頑張っただけの報酬も得られるから
やりがいもあって楽しくてしょうがないです。

たまに自分でもびっくりするくらい絶好調の時があって
すごい集中力を発揮したり
いろいろなアイデアがどんどん浮かんできて
仕事に夢中になってしまい
寝る時間ももったいないと思うときもあります。

もっとも、そんなノリノリの日の翌日は
テンションが上がらず
開店休業状態になっちゃったりしますけどね(苦笑


精神的には若く保てても
カラダは確実に老いつつあるのを感じます。

行政書士なんざやっていると
よく、サラリーマンの友人たちから
「定年がなくていいね。」
などと羨ましがられたりしますが、
私的には定年なら定年でスパッと引退できたほうが
よっぽどいさぎよいと思います。

ちなみに、
この3ヶ月の間に手掛けた仕事

・ 建設業許可(大臣許可)
・ 経営状況分析申請
・ 経営規模等評価申請
・ 建設業決算変更届
・ 入札資格審査申請

・ 一般貨物運送業許可

・ NPO法人設立認証
・ NPO法人事業報告書

・ 古物商許可
 
・ 開発許可
・ 農地転用許可

など

行政書士の仕事は、マルチチャンネルです。
手続きが変われば
根拠となる法律も変わりますし、監督官庁も
申請の窓口、申請様式・・・全部違ってきます。
それをたいていはそのいくつかを同時進行で処理することになります。

まるでジャンルの違う本を並行して読み進め
読み終わった順に感想文を書くような作業になります。

ひとつの感想文でヒイヒイ言ってるようじゃ
建設業の許可と運送業の許可と
のうち転用の許可は同時には手掛けられません。


このところの忙しさで改めて気付いたんですが、
行政書士には作文のスキルはやはり必要です。
それともうひとつ
作図、図面作製のスキルです。

これがあると強い(^^)v

簡単な図面ぐらいは、自分で描けた方がいいです。
外注するにしても、作図(製図)の知識があるのとないのとでは
雲泥の差があります。


私もこの夏、
必要に迫られて CAD (JW CAD) を修得しました。

おかげで私自身のスキル的な弱点がなくなり、
自信を持って仕事が請けられるようになりました。


皆さんはこの夏何かチャレンジしたことはありますか?

【テーマ】仕事からどのような満足感を得られますか

2011年05月10日 10:00

行政書士の仕事は一応法律の分野とはいうものの
所詮は手続代行業ですので
仕事の良し悪しは他のサービス業と同じ
「早い」、「安い」、「うまい」の3点で評価することが出来ると思います。

お客様から仕事を依頼され、やり遂げた結果
「早くやってくれてありがとう!」とか、
「安くやってくれてありがとう!」てなカンジで、
この3点全部に当てはまればベストですが、
このうちどれか一つでも評価していただければ
「やった!」という達成感が得られます。


特に嬉しいのは「安い」と言っていただけるときですね。

ウチの事務所は価格設定自体
高くもなく特別安くもない標準的ですが、
出来るだけサービスの中身を充実させようと日々心がけていますので、
「安い」と感じていただけるということは、
ウチのサービスに満足していただけた証ですからね。

結局、お客様の満足度が大きければ大きいほど
自分の満足感も大きいって感じですね。

土曜日は支部の総会に出席してきました

2011年05月09日 10:00

去る5月7日、
ホテルプラザ勝川(http://www.theplaza.co.jp/)において
愛知県行政書士会尾張支部(http://owarishibu.kir.jp/)
の総会が開催されました。


行政書士は、各都道府県ごとに
行政書士会という同業者組合のような組織を持っていますが、
それを更に地区ごとに細分化した支部という単位で
地域や会員のカラーを活かした活動を行っています。


ちなみに愛知県行政書士会は、
地域別に全部で17の支部に分割されており、
私の所属する尾張支部は、
春日井市と小牧市に事務所を構える行政書士
124名から成ります。
 
 
今回の総会にあたり、
本会からは田宮会長にご臨席賜りました。
2011050715570000.jpg
 
 
また、今年は役員改選の年でしたが、
これまで3期6年努められた現職支部長が退き
新支部長、新執行部体制となり、
不肖私も幹事(=平役員)として留任することとなりました。
 
 
 
 
総会後は懇親会。
2011050718440000.jpg
 
2011050718440001.jpg
 
今回は料理もおいしかったです(^^)v
2011050718450000.jpg
 

 

懇親会のあとは・・・、
新入会員さんを囲んでカラオケ♪
2011050720460000.jpg

お約束どおりの流れでしたが、意外と楽しめました。


 
そして・・・
月末には本会(愛知県行政書士会)の総会が控えています。
また、レポートしたいと思います。

ところで今日は何で休んでるんだっけ?・・・って考えたことある?

2011年05月03日 14:55

5月は祝日が多いおかげで連休になるわけですが、
ふと思うことないですか?
今日はなんで休んでるんだっけ?みたいなこと・・・。
  
 
土日とどうつながるかとか、全部で何日休めるか・・・
みたいなことはよく考えると思うんですが(笑
その祝日の意味を
いちいち意識している人は少ないんじゃないかなと思います。
 
でも、実は祝日ひとつひとつに意味があって、しかも!
それがご丁寧に「国民の祝日に関する法律」という法律
(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO178.html)
で定められてるんですね?♪
 
知らなかった・・・という方はぜひ上のURLから
その条文をのぞいてみて下さい。
 
法律といってもたった3条だけですから(笑
ケータイでメールを見るぐらいの感覚でみれちゃいます。
 
 
 
 
ちなみに今日は憲法記念日。
 
「国民の祝日に関する法律」によると、
「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」とあります。
 
 
私たちは、普段、日常生活の中で
『憲法』を意識することはほとんどありませんが、
憲法が私たちの暮らしの基盤になっていることは紛れもない事実です。
 
何より、『憲法』があるということは、
国の主権、自治が認められている・・・つまり、
独立した国として認められている証拠であって
それはそれはありがたいことなんですよね?。
 
 
 
今の憲法が生まれた当時の状況を考えてみてください。
日本は世界大戦の敗戦国だったんですよ。

ということは、
いまごろ、戦勝国のアメリカやソ連(ロシア)の植民地
になっていてもおかしくないんです。
 
もしかしたら今頃は、
母国語が英語やロシア語になっていて、
世界から日本語と日本語を使った文化が
消滅してしまっていたかもしれないんです。
 
そうなってもおかしくないような状況だったにもかかわらず、
今なお、日本語で考え、日本語で話が出来ている・・・。
 
これはホントにありがたいことなんじゃないかな。
 
 
 
戦後も60年以上過ぎて
すべての日本人が『戦争を知らない世代』になりつつある今、
これまで平和の内に暮らしてこれたことの価値、
そして、憲法というものの価値について
考えてみてはいかがでしょう?
  
それに「憲法」は
これから行政書士になりたいとう人にとっては
試験科目のひとつでもありますからね(^_?)?*
   
  

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