たまには息抜きも必要
2008年10月20日 5:38
わたしの滞在国パプアニューギニアには
娯楽というものがほとんどありません
ゲームセンターもないショッピングセンターもない
映画館もなけりゃあTSUTAYAだってない
夜は治安上の問題で飲みに行くことすらできず
店だって18時には閉まってしまうので
夜にビールがなくなってもコンビニで買うなんてこともできません
あるのは海とか丘にあがって景色を眺めるとかだけ
そんなワタクシ
たまには息抜きがしたい!と思い村でシンシン(SingSing)を見にいってきました
*SingSing・・・伝統的な舞踊、民謡、演劇の総称。各村でスタイルが異なる。
今回訪れた村はMaboh(マーボー)という村
村人が「ぜひに」というのでいってまいりました
今回は踊りの撮影と販売価格の設定などの話し合いが主だったので
村はまさに貸切状態
村人の村人によるワタシのためのSingSIngが行われました
というわけでテンションも若干上がり気味だったので
一緒に踊りにも参加してきました
シンシンを踊る際には現地のみなさんは派手に自分たちを着飾るのですが
わたしにも装飾品やらを用意してくれました
頭にはココナッツの葉で作った冠
顔にはココナッツオイルと木の実を混ぜ合わせて作った赤色を塗り
首には豚の骨で作ったネックレスをつけ
クンドゥードラムという太鼓を手に持ち
みんなで輪になって踊りました
装飾品で身体を着飾ることでテンションは倍増
彼らのリズムに合わせて踊り続けること約1時間
(今思い返すと1時間もよく踊ったなぁ)
大人も子供も一緒になって踊りました
それに外国人のワタシが現地の踊りを踊っているのを
みんな喜んでいるようでした
通常このシンシンを見学するには
一回12000から15000円くらいの費用(グループで)かかりますが
無料で見れるのは観光系の仕事をしている者たちのお得ポイント
それに今回は一人貸切状態のため
国賓扱いの接待
あちこちでいろんなモノを頂きました
(いや・・・ヤシの実とか果物とかなんですけどね?)
オフィスにこもりっきりで仕事をし続けるのはやっぱり身体によくない!
と思いつつも日本に帰ったらどうしよう・・・?
なんて考える今日この頃でした
無事に適応できるだろうか・・・
まぁ今はとにかく今を楽しんでおこうと思います

(写真) 村人たちと記念撮影


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