新人研修でGO GO GO!
2006年09月12日 13:50
タイトルの通り新人研修が昨日行われてました。
うちの会社は、「私服でラフにやろう」ということだったので
内定者の方々にも私服で研修を受けてもらってます。
うちのような小さな会社ですが、就職活動を勝ち抜いたメンバーだけあって
派手ハデな格好の人がいなくて、なんだか「ホッ」っとした反面
何かに期待していたのか、ちょっぴり残念でした(笑
まず、就職活動をしている方々は、「新人研修ってなにやるの?」ってなると思います。
私自身「トライアル雇用」という、喰うか喰われるかのサバイバルな状況であったため
新人研修の“し”の字もなかったのですが・・・
会社によって作文をさせたり、事前になにかの本を読ませたりと
いろいろなことをするらしいです。
大学の同期が、ある地方の信用銀行の内定をもらってからというもの
毎月のように作文を書かされていたことを思い出しました。
確かに、雇用する人が多ければ、こういった形式に沿った新人研修(というのか?)が
いいかもしれませんが、夏休みの小学生じゃないんだから、もっと実践的なことを
すればいいのにーと思っていました。
だって、ちょうど周りの友人たちが内定をもらっている頃は
水商売(クラブ)をしていたのですが、お店のマネジメントから
女の子の面倒まで全てを責任付きでやっていました。
肩書きでは「大学生」でしたが、裏側の社会人でもあったのです。
同期の友人はアルバイトとかで、中途半端な責任を背負いながら
まだ見ぬ社会に出る準備期間をそんな作文をやったことで何が変わるんだろうと。
さて、お話しを戻して新人研修です。
うちの会社では、ある程度のことは形式に沿って教えます。
わからないことは、トコトン教えます。
が、トリガーは内定者の皆さんに持たせるのです。
要は、内定者サンたち自身がわからないことを理解しないと
何がわからないかが、わからないからです。
なんか言葉遊びのような理屈になってしまいましたが
こっちが一方的に伝えようとしても、理解しようと思わない限り
わからないことは、わからないからです。
当然、理解するためにはコンピュータの基本理論や知識が必要になります。
その部分は、トコトン教えますよ。というのが、うちのスタンスなのかな。
約半年の期間があるのですが、はじめの1,2ヶ月はコミュニケーションの意味も含め
ある程度の形式に沿った、講義ちっくなことを行います。
残りの研修期間に内定者サンたちに、あるシステム開発を初めから最後までを擬似的に行ってもらいます。
実際のプロジェクトに近い感じで進めていくのです。
当然、その中でわからないこと・躓くことが出てくるのですが
そこでどう対応するのかを学んで欲しいと思っています。
テクニカル的なことは、勉強や経験などでカバーできるのですが
メンタル(というのかなぁ)的なことは、その状況で体験してみないと
わからないことが多いのではないかと思います。
いろいろな新人研修がありますが、
「どれがいい」「こーしなきゃいけい」というものはないと思います。
最後は、本人のヤル気次第でどんなにも変わるものですから。


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