パソコンくんの仮想空間
2006年09月09日 13:43
仕事中にえらいことが起きました。
パソコンのメモリ使用量が2.5GBを超しました。
パッとしない表情を浮かべたあなた。
簡単に説明します。
パソコンくんを人間で例えると
・CPU ⇒ 頭の回転のよさ
・HDD ⇒ 記憶力
・メモリ ⇒ 仕事するときの机の大きさ
と、なります。
仕事ができる(性能のいい)パソコンくんは
頭の回転(CPUの性能)がよく、記憶力(HDDで保存できる容量)もいい。
そして、仕事するときの机(メモリ)が大きければ大きいほど
パソコンくんはたくさんの仕事ができます。
机が大きいということは、机の上に乗せる資料をたくさん置けたり
絵を描く道具をたくさん置けたりできます。
本当に簡単に言うと、この3つの性能の良さでパソコンの性能はある程度わかり
ます。
ある程度ですよ(笑
さて、話を戻しまして、今日起きた出来事。
「使用メモリが2.5GBを超える」について。
自分の使っているパソコンくんのメモリは1GBです。
そうです。
2.5倍のメモリ使用率になってしまったのです。
つまり、人間世界でいうと机の上に乗せられる資料などが
山積みになっちゃって、
「ボ、ボク、もー仕事できなーーーい!」
って状態になっちゃったのです。
サーバなどの大型コンピュータでは日常茶飯事(?)ですが
自分の使ってるローカルマシンでは珍しかったので
スクリーンショットを撮ってみました。
実際、メモリの使用量が、搭載されているメモリを上回ると
仮想メモリという、なんだかバーチャルなことをパソコンくんは始めるのです。
要は、実装されているメモリ以上のメモリ空間を仮想的に実現する方法なのです。
「物理メモリ」となっているところが、実際の搭載しているメモリ容量です。
搭載しているメモリは1GBとわかります。
「コミットチャージ」となっているのがメモリの使用量です。
約2.5GBとなっているのがわかりますね♪
メモリの使用履歴を見ると、日本の高度経済成長を物語るかのように
鬼のような右肩上がりですね。
はい、そこの君!
「パソコンくんが、えらいことになってるのに
スクリーンショットを撮る暇があったのですか?」
いい質問です。


コメント
■この記事へのコメント
いつも記事を楽しんで見せてもらっている者です。今回初めてコメントさせていただきます。
私はここ数年でパソコンに携われるような仕事に就きたいと思うようになってきました。ここのブログは日常ありそうなコトから仕事上のコトまで書かれているので、JINNさんがされているような仕事をした場合の日常を目安として参考にできそうです。
今後も是非読まさせていただきます。
Posted by 電車男 | 2006年09月10日 11:56
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> 電車男さん
コメントありがとうございます。
なんか励まされたようで、とても嬉しく思います。
電車男さんもパソコンをイジるお仕事を探しているようで、参考程度にこのブログを見ていただければ幸いです。
ただ私の働いている業界は、とっても『広い』です。
広いというのは、プログラマにもいろんなプログラムがあって、どのフェーズ(仕事の順序)でやっているかによっても、全然仕事のスタイルが変わってきますし、SEといっても数え切れないほどの種類のSEが存在しているのが、日本のIT業界の現状です。
そしてこのブログを書いている私は、その数え切れない星の数ほどいるSEの一人ということです。
できるだけこのブログを通して、「自分の仕事はこーなんだよー」と伝えたい反面、それが何も知らない人にとってのスタンダードになって欲しくないというのが私の思っていることです。
なにはともあれ、これからも様々な記事を書いていきたいと思っていますので、お時間のあるときに読んでくださいね。
Posted by JINN | 2006年09月11日 12:31