Silent Wednesdayを越えて
2007年04月19日 6:28
水曜夜、群馬 高崎から上野を通過して茨城は水戸に。
大体3時間くらいかかって、着いたのは午前の1時ころ。
辺りに人の気配はなく、空かは小雨が舞う。
手持ちに傘もなく、駅の南通りを母親からの餞別で買った、
人一人が丸々入ってしまいそうなどデカイトランクを引きずって
この日泊めてもらう友人との待ち合わせ時間を潰すために、バーに寄る。
半年振りくらいのバー小澤。
ここは、僕が就職して間もない夏のころ、家に帰る途中にふと見つけたバーだ。
もう通い始めて3年が経つ。
カウンターには相変わらずのマスターと、酒と空気がそこにある。
ゆっくりといつもの奥の席に座り、ウイスキーをロックグラスでストレート。
花びら夜空に舞う夏の夜から、風が時間と伴に流れる。
群馬では大切な友人と朝まで飲み、それと両親にも会えて
なんだかんだで1週間を過ごした。自分の体が群馬に馴染んでたせいか
茨城での自分でしてきたことなどを思い出してた。
店内にはマスターと2人きりで、外に降る雨を眺めていた。
東京に行くときもここに来て、電車がどーの人ごみがどーのって
昔東京に住んでいたマスターから話を聞いてた。今では逆の立場になってた。
それから古巣の大工町に行き、水商売時代の友達らに会う。
"思い出"という最高の酒の肴と伴に酒が進む。
過去の曖昧な記憶の思い出に沈みそうになり、今自分が目指しているものが
本当に正しいのなのかってのは、やっぱわからないや。
まるで雨が時間を停めたような変な感じ。
昨日朝までガッツリ飲み過ぎたせいか今日は午後に起きて
昔の職場の友人と飲みに出かける。相変わらずでなによりで。


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