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アメリカ出張短編記-Google 探検ツアー

2007年09月28日 23:58

アメリカ出張4日目に世界のGoogleに行ってきました。
夢のGoogle。憧れのGoogle。世界のトレンドGoogle。
と、そんなに崇拝はしていないものの、やっぱ「インターネットの世界政府」とも呼ばれる世界中枢企業でした。

アメリカ営業の陽気なOliverが「Googleに働いている友達がいるよ!」ということで、CEOに無理矢理頼んでもらって今回のGoogleツアーが実現されました。Thanks Oliver! そのOliverの友達、RobynさんはGoogle伸び盛りの3?4年くらい前に入社したようで、入社時に何百株か給料と一緒にもらったようです。今の価値はどんなんになってるんだろーなぁと思いながらGoogleの中を案内してくれました。

と、ここまでは普通のツアーですが、普通と違ったのが、案内された場所でした。

普通「Googleツアー」と呼ばれるVisitor専用の場所を案内するみたいです。オフィスも実際に使っているような感じにして、重要なプログラムのコーディングする個人ごとのルームや、ミーティングルームなどは、あくまでもVisitorように作った観光用のオフィスなようです。まさにツアー = 観光ってなわけです。
理由としては、平日の業務時間なので、一般社員のオフィスを観光客がたくさん来て困るということで、Visitor用の棟(といっても東京ドーム何個分)の場所を案内するのが一般的。

んでも、今日は、Google社員の働く実際のオフィスの中を案内してもらいました。
案内してくれた彼女かが、Google Adsenseマーケティング部門のマネージャーを勤めているようで、そんなに時間がとれなく、自分のオフィスの近くなら案内してもいいよーということで、Robynさんの働くオフィスの中から、ミーティングルーム・マッサージルームからフィットネスルームなど適当に案内してくれました。

もう、そこは世界の超SmartなGEEKの集まる巣みたいな感じ。
そこらの自動販売機のジュースからフレッシュなフルーツ、各国の食事からとっても甘いデザートに至るまで全部タダ。そんな世界最高峰の社内サービス。

んでもって興奮状態のまま、お約束の、世界中の一流のシェフたちが作る無料ランチを食べてGoogleツアーは終了。

思ったことは、Googleの社員はこの環境で、最先端の技術とプロダクト、そしてサービスに取り組んでいる。Googleはもともとテッキー達が「自由に」「寝食を忘れて」取り組んで作った会社だと聞いている。そして、何万人規模になっても、社員の技術者全員が絶対にそうありつづけることを経営として追求している。
この自由な環境は、通勤や食事・洗濯から健康から、公平な人事から、なんからなにまで仕事が出来ないことを、ほかの誰のせいにもできない。このような環境の中で、自分を見失わずに働き続けることが、どれほど難しく、恐ろしく、どれほど楽しいことか、想像できるだろうか。どうやって勝つ?どうやって追いつく?シリコンバレーってとこは技術者にとってこういう場所なのだと思う。

そんなSMARTでGEEKな人たちと同じ空気を吸いながら、思いました。

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