オフィスでのコミュニケーション
2008年01月27日 23:59
「人と話すときはその人の目を見て話そう」ってよく思います。
パソコンに向かって何か作業してるときって、目の前のモニタを見ながら喋ることが多いのですが、一度それで怒られたときがあるんです。まだ、IT業界ではなく飲食時代の話ですが、そのときのことって今思えば、どんな業界にも必要になることなんだなぁと思ってます。
飲食時代、パソコンを使うことはあまり無かったのですが、事務所にあるパソコンをいじっていました。確か月次の打ち上げ報告か何かを作っていたんだと思います。
で、そのパソコンの事務作業中に「今度のパーティーで提供する食事について話しがしたい」と、キッチンのシェフから事務所に入ってきました。自分はその応答にパソコンのモニタを見ながら返事をしました。
「そーですねー。あのパーティは年配者が多いから、凝ったものではなく…」といった具合に。
そしたら、「パソコン見てないで、こっちを見て喋れ!」といった感じに一喝されたのを覚えています。それからというもの、パソコンの作業中に声をかけられたら、体をその人の方向に向け、会話をするようにしています。
IT業界にいて驚いたことが、すぐ後ろの席にいてもチャットで話してきたり、メールでことを済ませることが多いことです。これは、ソースや文章をコピペして使えるんで、この方法だと間違いが少なくなるんです。
例えばソースコードを紙に印刷してもらい、それを入力して使うよりも、データでもらったほうがそのままコピペーってな具合に入力ミスといった間違いが少なくなります。
で、話を戻すと、そこであまり人と目を見ながら喋るということが少なくなったなぁーと。
同僚や、同じ会社の後輩などに、「あのソースちょーだい」とかって喋るときって、声が届けば相手はメールかチャットで送ってくれますから、これほど早いものはありません。
社外の人とのやり取りとなると、もちろん「すみません、ちょっと時間いいですか?」などの承諾を得てから、要件を喋ります。多くの場合、その相手の席に行って横から喋りかけます。私もプロジェクトでは話しかけられることが多かったですのが、モニタを見たまま話を聞くってことが多かったんです。
これって相手に対しての印象は悪いですよね。昔は飲食業というパソコンとはあまり関係のなかった職場環境だったから怒られて当然でしたが、一人一台パソコンを持っているオフィスだと結構、こういった場面に出会います。
近年では伝達の方法、早さが劇的に便利になってきています。しかし、コミュニケーションの方法は昔から変わりません。しかし、少しの心がけでスムーズなコミュニケーション関係を保つことができると思います。


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