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1979年に群馬の片田舎で生まれ、群馬から茨城という稀に見る北関東縦断を行い、...

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【非公式テーマ】水商売をしてとまどったこと

2008年04月22日 9:37


前回、「社会に出てとまどったこと」ってテーマで書きましたが、自分自身、水商売をやってた時点で夜の社会の荒波(?)に揉まれていたので、あんまりインパクトが大きくなかったので、面白半分になんかのネタになればぁと記事を書いてみます。全部ノンフィクションです。


・お店のママを怒らせて水をかけられた

カウンターに立って、カクテル作ってたとき。クラブかなんかのお店のママさんがやってきました。なんでも恋愛話を延々と語ってました。自分は聞くのみで「うんうん」と静かにしてました。

で、話も終わりかけた頃、一言いいました。

「そんなくだらないことで悩まないで下さいよ」

思いっきり水をかけられ、その人は2度とお店に来ることはありませんでした。

今、ここで言い訳していいっすか?
「そんな小さなことで悩まないでくださいよ」
と、言いたかったんです。そんなママさんという立場にいるんだから、もっと堂々としてくださいよー的なことを伝えたかったんす。

言葉を間違えると、こうまでも伝わり方が違うんだぁと実感したときでした。んでもって、ほんとに水をかけられるときってあるんだなぁーと思いました。


・お店を出たら小学生が集団登校してた

スナック、バーで働いて、帰りに飲んでいくってのが日課になってた。なもんで、帰るのが朝の8時とか9時とか。太陽がやたらと眩しくて、眼がくらみそうになります。
で、よくあったのが、バーに行ってラストまでいて、カラスが飛び交う裏路地から出てくると、小学生が登校してるんです。ものすごいギャップに酔いも醒めたのを覚えてます。

そしてそのあと大学にいって…の生活。あんまり寝てなかったなぁ。


・お店のカウンターテーブルでバク転をして骨折した人がいた

酔った勢いは止まりません。止めることもできませんでした。
なんでも体操部だったようで、バク転が得意のようで。

ノリノリで「ここでバク転してやる!」とバーカウンターのテーブルに上りました。必死に止めましたが、バク転始まる→蛍光灯に足を強打→蛍光灯が砕けて床に落ちる→その人もカウンターから落下→足を骨折。

救急車で運ばれていきました。


・厨房から火が出て消火器もって消火活動

カウンターの裏が厨房っていう設計のバーで働いていたとき。ものすごく背中が熱くて厨房へ見に行くと、プラスチックでできた換気扇がドロドロに溶けながらも回っていたり、冷蔵庫から変な煙が出てたりで、もう地獄絵図。しかも厨房のドアを開けたことで、新鮮な空気が入って火力が増した。バックドラフトってやつですね。それを目の前で体験できちゃいました。

もう必死に消火器探しに走って消化活動。こういうとき、お酒が入ってるとか全然関係なくなるもので、お店にいたお客さんとかスタッフ全員、怪我もなくよかった。原因は油の入ってる鍋の火のつけっぱなし。火の用心です。


・指を切ってそのまま飲みにくる

説明は省略で、指の無くなってしまった人がその日に飲みにきました。包帯ぐるぐる巻いて。さすがに帰ってもらいましたが、水商売やって3日目くらいだったので、えらく驚きました。


・新聞に載るような事件がすぐ近くである

よく東京とかに行くと、「あ!ドラマで見たことあるー」とか友達とちょっとトレンディーな話題になりますが、水商売のころあったのが「あ、そういえば新聞に載ってたね。ここの殺人現場。」とかになります。発砲事件も多くあって、警察のものすごい厳戒態勢のときはお店を早く閉めて遊びに行ったりしてました。

面白半分に書けるのはこの辺までかな。
“とまどう”というか、こんなんありました話になっちゃったな。

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