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【テーマ】どんな資格や経験が求められますか?

2008年06月06日 12:01


うちらの業界って比較的多くの資格が存在します。ベンダーという製品を販売する会社(例えばMicrosoft社とか)の資格から、経済産業省が定めている国家資格まで様々な資格が存在します。

よく私が「プロジェクト単位で…」と書きますが、そのプロジェクトにJOINする前に、履歴書のようなものを元請の会社に提出します。私もこの管理をやったときあるのですが、資格がたくさんあったり、プロジェクトで求められるスキルにマッチした資格を持っていると、とてもその方が魅力的に見えます。

しかし資格だけをみていると、知識はあるのですが経験がなかったり、実際に働いてみたらうまくその方のパフォーマンスが発揮できなかったりと、資格だけにとらわれてしまうと大変なことになった経験をしました。

どちらかといえば、資格より経験も求める傾向にあるように思えます。

そんな環境の中で昔よくあった話なのですが、下請けの会社が若手社員をプロジェクトに出したがために、会社はその方の経験を偽った(ちょっと過剰な)ように書いているところがありました。(私も若い頃会社にやられましたが…)

会社としては、プログラマよりSEとしてプロジェクトに加入させたほうが多くのお金をとれている時期があった(今もあるのかなぁー)んです。なので、全然SE経験のないプログラマをSEとしてプロジェクトに入れる…ということがありましたとさ。

その分、資格を持っていることは偽ることができません。○○資格を持っていないにもかかわらず、履歴書に書いてしまったら反則ですね。(公文書偽造とかになるのかなぁ)

資格を取るための努力は素晴らしいものだと思います。
そのために蓄えた知識・努力は必ず自分の“自信”へつながります。

「なにをどう勉強したらいいかわからない!」と思ったとき、資格に関する本を開いたらよいかと思います。


しかし、最終的に求められるのはたくさんの資格でも豊富すぎる経験でもなく、その人の考え方からつながる自発的な考えと、その考えを行動に移したときの結果になるのかな。「たくさんの資格」と「豊富すぎる経験」ってのが肝です。だらだらと目的の向かうところが違う方向に進んでしまうのは危険です。

ちょっと抽象的ですが、何かを勉強したい・極めたい通過点に資格があるわけで、資格を取得するためではありません。経験もだらだらといわれた仕事を無難にこなしているだけでは何も新しいことが生まれません。常に何かを考えなんのために仕事をしているのか考えることが大事だと思います。

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