コメント欄に質問があったので、エントリー。
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プログラマについて質問なのですが。。
WEBプログラマとプログラマは全く別物なのでしょうか?
プログラマの勉強だけではWEBプログラマとして就職するのは難しいのでしょうか?
Posted by ゆず | 2008年07月06日 22:21
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こんがらがっているようですので、まず文言定義からやっておきましょう。
プログラマ
コンピューターのプログラムを作成する人です。飲み会の席とかで覚えておくと「へぇー」な情報ですが、「プログラマー」と表記することもありますが、電子情報学会などの学会論文の命名規約では、「プログラマ」と書くとされているようです。
プログラミング
プログラムを行う行為をプログラミングといいます。なので、プログラミングする人=プログラマです。
汎用系のプログラマからWEBなどその活躍の場は多々あります。なので、コメント欄の質問をざっくり答えると、WEBプログラマとプログラマは一緒です。
もうちょっと掘り下げて説明すると、そのプログラミングを使う内容(業務やプログラムを使う場所)によって、「WEBプログラマ」、「ゲームプログラマ」、「基幹系/汎用系プログラマ」などに分かれます。(あんまり基幹系とかは言わないですが…)
例えば、コンビニエンスストアとかにあるATM。これもプログラムで動いています。これをプログラミングする人をなんと言うでしょうか?そうです。プログラマです。ジャンルは金融系とかいろいろ分けれますが、あまり気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。
そしてインターネットショッピングサイトや、ポータルサイトなどがあります。これもプログラムで動いています。インターネット上(イントラネットも含むのかな)で動くプログラムを作る人たちのことをWEB系プログラマとかと呼んだりします。
で、2個目の質問。「プログラマの勉強だけではWEBプログラマとして就職するのは難しいのでしょうか?」
素晴らしい心意気です。極論を言えば、プログラムの勉強をすれば、WEBプログラマになれます。
就職するには、コミュニケーション能力が云々…とかいいますが、ずば抜けたプログラム知識、コンピュータ知識があればそんなん関係ないなぁと思います。
そもそも、プログラマになりたくて大学や専門学校に行って勉強するという人は、この業界では不足しているのではないでしょうか。また、この業界ってのは、決まりきったスピルパスというのが引かれがちです。プログラマからSE、そしてコンサルタントといった具合に下流工程から上流工程に行くほどお金が多くもらえていました。なので、小さなソフトウェア会社はこぞってプログラマをSEに、SEをコンサルタントとして請負という名の派遣をやっていました。
が、そんな時代は終わりに差し掛かっているのんじゃないのかなぁーって思ってます。
自分の得意分野を見つけ、少なくても2つ以上の言語はやってみましょう。C言語やってみたり、Perlやってみたりと専門書を1冊買ってみて、パラーっとめくってみるのもいいです。そしてWEBに無数の情報が転がっていますので、是非ともその情報を自分のものにしてみてください。
と、そう考える前にWEBプログラマになりたいのであれば、学校に通って勉強する。素晴らしいです。しかし、学校に入学するのが4月だからといって、待っているのももったいないです。何か作ってみましょう。
「○○大学を出てプログラムの勉強をしました。」それもいいかもしれませんが、「△△というサイトを自分で作って、運営しています。」のほうが断然強いと思います。△△というサイトを見ればその人の能力がわかりますし、まずサイトを立ち上げるという行為自体が自発的でなければできません。
就職自体が目的ではなく、過程が大事。
タイトル(WEBデザイナとかプログラマとか)は自ずと付いてくるものだと思います。
ゆずさん、就職活動頑張ってくださいね!
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