自分の業界の景気について(将来性、改善すべき点)
2008年09月30日 23:15
どこから切り出せばよいのかわかりませんが、私のいる業界は景気がいいとはいえないですね。どこの人も「こんな景気じゃ…」と口にするでしょう。そんなんじゃつまらないので、ちょっとこの業界に特化したお話しを。
さて、IT業界といえば、3Kや8Kなどと呼ばれ、あまり人気の高い職種じゃないかもしれません。大学を卒業してIT業界と呼ばれる職種に就く人は何人くらいいるんでしょうかね。
開発などのプログラマと呼ばれる職種に絞って話しを進めていくと、今のIT業界は人材不足と呼ばれていますが、実際のところコストが低いアジア(主に中国・インド)の人材が“引き手 数多”の状態といってもいいのではないでしょうか。現に、以前プロジェクトで係わった企業の開発ルームの2/3は中国の方々でした。週に2回くらい日本語の教室が開かれており、日常会話程度であれば問題なくコミュニケーションが取れていたのを覚えています。
さらに、世界のビックネームも中国などに専門の学校を作り、中国の優秀でな人材を若いうちから確保するといったように既に早い段階からの囲い込みが始まっています。
景気の話しからそれましたが、不景気と呼ばれている一面として、海外へ日本のお金が流れているせいもありますし、世界的に不景気なのが影響しているのかもしれません。
改善すべき点を挙げるのであれば、「組織に頼らず、一人でやっていける能力が必要」でしょうか。もちろんその中での組織のコミュニケーションとか必要になるとは思うのですが、個人の能力がこれから先、もっと重要になってくるかと思います。大きな組織の歯車でやっていると周りが見えないばかりか、その環境でしか対応できなくなってしまいます。
また、将来性も同じようなことがいえると思います。
組織の中であれば自分の行う作業は決まっていることがほとんどです。が、その反面、新しいことに対しての柔軟性が乏しくなり、順応性も欠けてきます。今やっている仕事が無駄とかではなく、もっと大きな視点で今の仕事を捉えたほうがいいのかなぁーと自分に言ってるような気がしますが、、。
どちらにしろ、今の景気はよくありません。
「アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく」といった皮肉からも考えられるように、景気からみると絶望的な世の中です。
その中で耐えて生きるには個人の能力、これに尽きるのではないのかなぁーと思います。


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