【テーマ】この業界に進むなら読んでおいた方がいい本、映画、など1
2008年09月12日 17:58
私がこの業界に入る前に読んでた本は、参考書とか技術書ばかりでした。最初のころって右も左もわからなくって、「初めての○○」とか、「△△基礎編-応用編」といった本ばかりでした。身につくつかないは別として、業界に入る前として、今思えば適切ではなかったのかも。
そこで、あるプロジェクトで、とある先輩に出会うのですが、その方から教えてもらった本がヒットだったことを覚えてます。確か、その頃は川口の会社の寮みたいなところに住んでいて、プロジェクトも大忙しのときで、家には帰ってシャワーを浴びて寝るだけの生活でした。部屋も狭くて布団も干さない…といった今思えばヒドイ生活してたなぁーなんて…
そうそう、本ですね。
ちょうどその頃は、年末も差し掛かるクリスマス近辺だったことを覚えています。そのプロジェクトで知り合った先輩から「クリスマス推薦図書」ということで、要は年末年始の休みのうちに読んでおけよ!って言われた本。その先輩とは、会社の先輩ではなく、ただプロジェクトで知り合った別の会社の年上の方だったので“先輩”と呼んでいたのですが、今考えると、いい先輩だったなぁ。
さて、業界に入る前に読むことをお勧めする本。
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル
by 照屋 華子 (著), 岡田 恵子 (著)
このサイトの制約上、リンクはできないのですが、検索してみてください。すぐに見つかると思います。
で、この本ってのが、特に私の業界と密な内容を収めているのか?と疑問に思う方も多いでしょう。内容的にもIT業界に特化したものではなく、いわゆるビジネス本ってやつです。
何でこの本をお勧めしたいのかとなりますが、“業界に進むなら読んでおいた方がいい本”ということは、“社会人なるなら読んでおいた方がいい本”ってことですよね。業界関係なくって感じでまずこの1冊をお勧めします。
相手に伝える言葉を考え直すことができますし、特に重要なのが、論理的な思考と論理的表現能力というものはなんなのか?ということを知ることができます。この本を読んだからといって能力がすぐに身につくわけではありませんが、知ることから始まると思うんです。
なので社会人になる前には是非お勧めします。
また、メールをどう書いたらいいの?と迷いそうな方は、この「ロジカル・シンキング」の続編、「ロジカル・ライティング」もお勧めです。
長くなったので続きは明日。


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