毎日の生活からみる自分の姿勢
2009年01月27日 23:01
今年に入り、毎朝のランニングと軽い筋肉トレーニングをするようになって、自分の体と精神といいますか考え方が少し前と違ってきました。
毎朝6時頃に起きてストレッチをしてランニングに出かけるのですが、外は寒くてあまり出たくないんです。そりゃ最近の朝は霜柱なんかあったりして、とっても寒いんです。でも、ちょっと1歩外に踏み出ると、なんだか気分が高揚してくるといいますか、空を見上げながら「今日という日はなんと素晴らしいんだろう!」なんて、アメリカ映画に出てきそうなセリフを頭の中に浮かべています。
でもって、ランニングをすると、着込んでいたランニングウェアがあっつくなるほど体が火照り、汗も出てきます。そりゃ動けば新陳代謝がよくなり、体の中の血液がめぐりめぐります。帰ってきて家の前でストレッチをしていると、近所のおばちゃんと朝の挨拶なんかを交わすようになっちゃって、とても気持ちのいい朝を迎えられています。
といいますのも、社会人になって朝起きるのがとても弱かったんです。「低血圧のせいだから仕方ないや」なんて思っていたのですが、こりゃ習慣なんだろうなぁと思ってます。(医学的な方面はわからないのですが、、)
規則正しい生活をしながら日々、ただ普通に流れている時間を幸せに感じられる。ということがこれほどまでに素晴らしいものだと30年弱生きてきて感じていることです。
そんなことを感じていたら、昔からあるもの、つまり、昔から現代に至るまで残っている風習や文化や「温故知新」といった言葉というのは、何か意味があるからこそ残っているのではないのかなぁなんて思ってます。
そこで、2月の初旬に宿泊座禅なるものに行ってみようと、埼玉の山奥にあるお寺に連絡を取り、行ってみようと思います。とっても日本的で、そもそも無宗教で、インターネットとかITとかと関係ないんじゃない?なんて思ったりもしましたが、私は日本人でお米も好きですし、お寺という日本独特の文化に触れる機会というのがなかったので、興味本位で行ってみようかと思います。
情報技術の発達により、この10年ちょっとで社会は劇的に変化しました。そんな激流の社会の中でも根本的な、いわば人間的なところというのは何百年も昔から変わっていないと思うんです。いっくら1秒間に計算できるパソコンの処理速度が速くなろうと、いっくら回線速度が速くなろうと、扱うのは人間です。その根本的な箇所を見直してみようかなぁと思っています。
たった1日で何か変わろうとするのは無理ですが、何かのきっかけになればいいなぁと思ってます。


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