製作資料・妖怪編
2006年02月15日 13:08
私のブランドの一番の特徴と云える、妖怪物。
だって、妖怪アクセサリーなんて見たことないでしょう??
まぁ、需要がないからなんでしょうけど・・・。
私は主に江戸後期の妖怪絵師、鳥山石燕の妖怪画集を参考にしてます。
もちろん、浮世絵編に書いた浮世絵師達も妖怪画を多く描いてますが、この石燕のはちょっと違います。
簡単にいうと、妖怪図鑑ですね。
1ページに1妖怪。
説明文もついているものもあります。
水木しげるのおかげで妖怪に関しては広く普及されてますが、水木しげるのはオリジナリティがかなり前に出ているので、石燕とは多少違ったりしている場合が多いです。
あとは「桃山人夜話」
これは百物語風に、怪談と妖怪画が一緒になったものです。石燕とは違って、もっと地域性のある話が集まっています。
ここの中から妖怪を抜き出し、アクセサリー化していきます。
細部までこだわっている石燕の画集はとても参考になります。
私も同じこだわりを持って、妖怪アクセサリーを作っていきたいです。
たとえ需要が無くても、そういった文化を少しでも広められれば、と思います。


コメント
■この記事へのコメント
妖怪のアクセサリー見たいです。
どくろなんかはよくありますけど
妖怪は見たことありません。
おどろおどろしいほうが格好いい!!っす。
Posted by けらけらきたろー | 2006年02月15日 15:35
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね、スカルモチールはどのシルバーブランドも出していて、人気みたいですね。
ただ、私の作る妖怪はモチーフ自体がマイナーなので・・・。
おどろおどろしいというよりはコミカルな感じですかね。
今度アップしますね!
Posted by 田中屋 | 2006年02月15日 17:28