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田中屋
1981年生まれ AB型 2004年よりシルバーアクセサリーブランド「田中屋」を...

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狐原型

2006年04月28日 15:28

VFSH0104.JPG
結局40時間かかりました。
今頃本当は鋳造して、銀になってるはずだったんですが、手違いで来週になってしまいました。
ので、途中経過中の写真です。

完成品はもっと肉付きが良くて、顔と尻尾が長いです。
このグリーンのがインジェクションワックスですね。
柔らかくて、すぐ溶けてしまいます。
これを少しづつ盛っていくわけです。

というわけで、完成品は来月ということで。

銀になってからも色々やることがあるので、あと6時間ぐらいかかるかなぁ…。

たまには

2006年04月23日 12:23

VFSH0129.JPG
着物も着るのですよ。
一応、自称日本文化好きですから。
でも、半年振りに着ました。
エライ事時間かかりましたよ…。

基本的にお値段とデザインで、アンティーク着物やリサイクル着物を着ることが多いのですが、昔の柄って面白い。
斬新だったり、小粋だったり、今のデザインに無いものも多くて、見てて楽しい。
着るともっと楽しい。

今、知人がデザインした妖怪柄の浴衣を注文してて、「ふらり火」という妖怪なんですけど、出来あがりが楽しみだな。
初めてのお誂え!

来週から、週の半分は着物生活をしようと目論見中。

★ペンダント

2006年04月20日 13:22

先日作った地金ペンダントです。

―作り方―
シルバー950の1ミリ板材を糸鋸でカット。
星型に糸鋸で抜く。
刻印を打つ。
軽くヘラで磨いて傷を消す。
0.5ミリ真鍮板を星型にカット。
星に丸カンをロー付け。
バレルで磨く。
二つのパーツを合わせて、その上にオニキスを付ける。

星好きの友人に作りました。
VFSH0121.JPG

「楽しい地金」

2006年04月19日 0:32

狐も佳境に入ってまいりました。

昨日は工房が休みで、珍しく家で作業。
地金作業をやりました。

地金とは先日書いたワックスとは違って、銀自体を加工します。
例えば、銀板自体を切ったり、曲げたり、叩いたり。
以前のブログで書いたバングルもそうですね。

工房のカリキュラムでは最初に地金作業を行ないます。
師匠曰く「基礎が大事」。
しかし、2次元の為デザインが限られ、失敗が許されない地金は苦手でした。(今も得意とは言えませんが…)
地金をやっていた時は「早くワックスやりてー」とか思ったものです。

そして結構な数の地金作品を作り、ワックスを習います。
ワックスをやってて思ったのは「地金の方が楽しい」という事。
ワックスは、3次元の為、デザイン・作りこみが難しい。しかも終わりが無い。
どこで自分の中で完成のライン引きをするか、判断が難しかったりします。
思い通りの物が作れないのも当たり前です。
またワックスは、「鋳造」という銀にする作業も必要になってくる訳で、これがまた大変だったりします。

それに比べると地金は、叩けば曲がる、引けば薄くなる等々、レスポンスが分かりやすい。
そして形が分かりやすい為、作りやすい。

ワックスの息抜きに、たまに地金をやります。

今作ってる地金も、完成したら載せたいと思います。
大した物ではないのはご了承下さい。
VFSH0119.JPG

狐製作状況

2006年04月17日 0:21

終わりません…。
立体狐。
多分もう30時間はかけてます。

今日やっと顔が終わりました。
多分10時間ぐらいかかりました。

そして完成にはあと10時間はかかると思います。

道は長いです…。

整理

2006年04月12日 9:32

一応、家には作業机があります。
手作りです。
凄く場所を取ってます。
工具もまぁ、多少ですが揃ってます。
以前イベントに出してた時などは、工房の時間だけじゃ足りなくてよく作業してました。

でも最近はめっきり。
半分荷物置き場と化してます。
いや、作業してると猫が邪魔するし…。

とかまぁそんな事も言ってられないので、整理して、また作業出来る環境を整えようと思います。

私は多趣味な上、コレクター癖もあるので、服やら、着物やら、カメラやら本、漫画等でいっぱいいっぱいの部屋で、作業机を整理する前に他のものを整理してたら丸2日かかってしまいました…。
んで、作業机整理で多分また一日…。
やはりある程度の環境がないと集中できないので、ちゃんと片付けなきゃいけません。
当然ですけど。

早めにおわして、新作つくるぞ!!

と気合いを入れる今日この頃です。

弟子部

2006年04月07日 2:08

私は今、工房で教えてもらいながら作業しています。
師匠はプロの和物のアクセサリー作家2人です。
もちろん尊敬しています。
やはり独学では限界がありますし、作品の展開とかに関しても師匠たちの意見は大変参考になります。

しかし、そんな中師匠抜きで飲むのが弟子部です(勝手に命名してますが)。

工房に通ってる人は何人かいますが、そんな中仲の良い、都合の会う面子で飲むのです。
大体いつも5、6人です。
師匠たちと皆で飲む会も何回かありますが、弟子部のが楽ですね。緊張感が無いので。
師匠たちと飲むとやはりシビアな面もあるわけで。勉強にはなりますが。

今日は弟子部で、下北沢の美味しいお好み焼き屋さんで飲みました。

工房内では師匠たちの意見・作品ももちろん参考になりますが、同じ学ぶ者達との意見交換もとても参考になります。
なんというか、裏表無しで話せるので。

今日はみんなで飲みながら、しみじみと良い仲間達に恵まれたなぁと実感したわけです。

お久しぶりです。

2006年04月03日 20:21

一ヶ月振りです。

今、新作の練習で狐を作っています。
リアル狐です。立体。

新作のほうは座っている狐なんですが、今は基本姿勢の立っている狐を作っています。
立体は初めてで、盛りワックスという手法を使って作ります。
盛りワックスはその名の通り、原型となるワックスを盛って作っていきます。
ワックスとは蝋のような物のことで、これをワックスペンという熱を持ったペン先で、溶かしながら盛って形作ります。

立体ですので、骨格から作ります。
骨格標本を見ながら、頭を1として大体の比率を出し、デザイン画を描きます。
それに合わせて、3Dで骨格を作り、肉付けをし、よりリアルな狐を作っていくわけです。
これが横2.5センチぐらいで、かなりミクロな世界です。
新作は2センチで考えているので、またまたミクロになるわけですが。

盛りワックスも使い慣れていない上、動物の立体も初めてで、かなり苦心しています。
骨格標本をネットで探し、洋書でみつけた骨格標本の犬を参考に(狐はイヌ科なので)、バランスを見ながら少しずつ…。

でもこれが出来るようになると、大体作りたいものが正確に作れるようになります(多分)。
頑張ります。

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