百鬼夜行ペンダント
2006年08月28日 14:25

こちらが百鬼夜行ペンダントです。
日本最古の妖怪絵として描かれた絵巻もので、土佐光信が描かれたという事になっています。
妖怪として個別ではなく、この一連で百鬼とされたものという感じでしょうか。
まだ、妖怪が個性を持つ前、ただ単にひとくくりで「鬼」とされていたものたちです。
百鬼というのは、本当に百の鬼が並んでいるわけでなく、「多い」という意味合いだけです。
このものたちは、いわゆる九十九神(つくもがみ)が多いです。
何年も、この場合はやり「多い」という意味での「九十九」、経つと道具が道具ではなく鬼になる、という考え方から生まれたものです。
その絵巻ものの最初の方を抜粋して、シルバーに描いたものがこの作品です。


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