東京
2007年03月29日 12:20
大学時代から8年すみました。
このたび私情で田舎に引っ込むことになったのですが、みんなからは、私は田舎でやっていけないといわれました。
情報と物が溢れる場所。そこにどっぷり浸かった私が急に田舎に住めないだろうというわけです。
私はもともと田舎の出ですし、東京という街に疲れてしまってきていたので丁度いい時と思っていたので、みんなの云っていることがいまいち飲み込めませんでした。
ただ、東京にはたくさんの友達がいるので、それが唯一の心残りではありましたが、行こうと思えば行ける街です。
今回上京して来て、師匠と二人で飲む機会がありました。
傍から見ると、わたしは情報に飢えていたようです。情報過多の中にどっぷりとつかり、さまざまなものを貪欲に吸収することが使命のように動いていたようです。
その点を友人たちが危惧していたようで、確かにそうかもしれません。
ただ、師匠はそれが今回東京を離れることでプラスになると云いました。
東京で得た情報やらを田舎でそぎ落とし、必要なものだけを自分に落とし込む作業の時期だと。
最初はストレスになるかもしれないが、そういうことをするだけのものを私は8年間で得たのだと。
なるほどと思いました。
そうしてゆっくり自分に合うものを見つけていければいいんだ、焦る必要はないんですね。
好奇心を持つことはすごく大事なことですが、入力だけしていても仕様がありません。
出力をしなければいけません。
自分のペースをうまく見つけることができればと思います。



最新コメント