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田中屋
1981年生まれ AB型 2004年よりシルバーアクセサリーブランド「田中屋」を...

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展示会日誌8

2007年06月21日 10:43

六日目5/27(日)

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さてさて、ついに最終日。
あっという間です。
良いお天気に恵まれました。

そして昨日ほどの込み具合は無かったものの、沢山の方に来ていただきました。

ゆったりとした空間で、のんびりと作品を眺めてもらい、お茶を飲みながらおしゃべり。
営業するわけでなく、単に作品に触ってもらいたい、こんなことをやっているんですよ、ってしって欲しい。
「展示会」の大きな目的だと思います。
そうは思っても、来て下さった方とのコミュニケーションはまだまだ勉強すべきところです。


今回、「妖怪」アクセブランドとして、ターゲット層を絞った展示会を行なったわけですが、とても勉強になりました。
今まで来ていただいた方は、アクセサリー好き、が大半だったのですが、妖怪好き、な方が多くきてくださって、新鮮でした。
全然リアクションが違います。
今まではモチーフとしての妖怪の説明が多かったのですが、今回は、皆さん説明しなくても知ってらっしゃる。というか私なんかより全然詳しい。
逆に、シルバー、作りかたなんかを聞かれることが多かったです。
そして、あの妖怪がこんな風にアクセ化されている!という純粋なリアクションがとても嬉しかったです。
ようやく、やってて良かったなぁ、と。
極小な畑ではありますが、それでもいいと言ってくださる方がいて、やっぱり続けていこうと思ったのでした。

展示会日誌7

2007年06月20日 8:59

五日目5/26(土)


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さてさて気が付けば展示会も終盤。
お知らせした友人知人が土日に集中するようだったので、「きっと土日は大変だ」と言っていたのですが、この時点ですでに予想より多くの方に来ていただいていたので、どうなることやらと思っていました。

そんなことを思いながらも、千駄木通いの楽しみの一つは食事!といってもお店で食べる暇はないので買うのです。
普段、出来合いのものを買って食べることがほとんどないので、とても新鮮。
自然酵母のパンとか、鯛焼きとか、お弁当とか。私が一番はまったてのは今回ハンバーガーでした。でもジャンクじゃないんです。出来立てだし。お値段もそれなりにしちゃうけど、すっごく美味しい!!はぁまた食べたい。和菓子も美味しそうなところ多いみたいですね。差し入れで水羊羹なんかも頂きました。


そして昨日の雨もすっかり止んで、良いお天気。


こんないいお天気の中、沢山の方に来ていただけしました!
やっぱり皆さん迷われてきますけど…。
展示会の楽しみとして、作品についての生の反応が見れる、話せるってことがあると思うんですが、それもままならない状況でした…。外や中で待って頂いたり。
入れ替わり立ち代り、色んな方に来ていただいて、嬉しい悲鳴でございます。


慌しく終わった土曜日(多分一番多い日)、さて明日は最終日です。

この時点で、私達が販売していたものの動きがガラリと変わってしましました。
もともと在庫をそんなに持ってきてなかったのもあるのですが、完売品が出てきてしまいました。
私の場合既に半分。版画氏も受注冊子販売をしていたのですが、限定部数に手の届く注文が。

展示会が始まるまでの、憂いばかりを心配して、自分をどう慰めようか、という杞憂も無くなりました。

十分です。

明日もきっと、やれるだけやれればいいんだよな、と少し息を吐き出したのでした。

展示会日誌6

2007年06月15日 20:24

四日目5/25(金)

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この日は生憎の雨模様。

なのでやはりお客様は少なかったのですが、雨の中わざわざ足を運んでくださるのがまた嬉しかったです。ゆっくりして頂けますし。
町を散策がてら(谷中・根津あたりは散歩にはちょうどいいのです)来られるかたも多かったのですが、雨は雨で逆に人が少なくて歩きやすいという方も。

夕方には止み、この日はギャラリーを閉めてから、妖怪好きな方と近くのバーへ。
毎晩飲み歩いているようですが、当たらずとも遠からずです。
普段は全く飲まないので、まぁ、いいかと。

展示会日誌5

2007年06月13日 19:47

三日目5/24(木)

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この日もよいお天気です。

千駄木通いを始めてはや四日(前日入れて)。
この通勤の楽しみは、ほぼ毎日時間を見つけては行っている、いせ辰さんと近くのイリアスという雑貨屋さん。
いせ辰は、古くからある和紙屋さんで、ちょうどギャラリーへ向かう途中にあるのでつい気になってしまいます。毎日足を運んでは、ちょこちょこと買い物を…。
着物姿で行っていたので、流石に店員さんからも覚えられてしまいました。
和紙の小物入れ、オリジナル手拭い、和紙ノート…。見ているだけでも楽しいのです。

イリアスはいせ辰のちょっと先にある、作家さんものやインポートものを置いている個性的な雑貨屋さんです。知り合いの方の作品も置いていたりします。
会期中は、DMも置かせて頂いていました。

いせ辰もイリアスもお土産を買うのにも丁度いいので、結構利用させて頂きました。

この日も知り合いの方や通りすがりのかたが遊びにきてくれました。
入る時は急に人が来て、入らないときは全く入らないという波があります。
ご飯もタイミングを逃すと食べられません。

ギャラリーを閉めてから、夜は(版画氏がお坊さんの為)お坊さん仲間と谷中の中近東料理屋さんに行きました。
上京してくると、沢山の色々な方と会えて嬉しいです。
この日も楽しく一日を終えることが出来ました。

展示会日誌4

2007年06月12日 12:45

二日目5/23(水)

この日もいいお天気。
上京してきてからずっと、暑いくらいお天気が良いので、びっくりしていました。
二人とも、常に和服な為、温度調節がちょっと大変。こんなに暑いとは…。

水曜日、初日ほどの賑わいは無かったけれど、やはり予想より沢山の方が遊びに来てくれました。

お昼前に草津から久しぶりの親友が遊びに来てくれたので、お客様も少なかったしオーナーもいらしたので、留守番を頼んで近くにお蕎麦を食べに行きました。
これが今回出来た、唯一のお昼の外食でした。

しかし、このギャラリー場所がわかりにくいようです。
特に目立った目印が無いからか、皆さん迷って来られます。
最長1時間。平均30分。
まっすぐくれば、駅から10分ぐらいで着くんですが…。
近くの雑貨屋さんからは、展示内容が内容だけに迷った方がいいんじゃないかなんて言われました。
まぁ、確かにその方が面白いかも、とは思いましたが、来られる方は大変ですよね…。

展示会日誌3

2007年06月10日 22:08

初日5/22(火)


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さて当日。
会期中は11:00?19:00まで、日暮里から千駄木のギャラリーまで15分の通勤です。

初日は準備も必要だろうと早めに10:00入り。とはいえやっぱりそんなにやることは無かったのですが。
ギャラリーに飾る花なんかを買いにいきました。やはり花があると気持ちが違います。

天気も良く、気持ちのいい日でした。
この日はギャラリーのオーナーさんにもお会いし、挨拶やら雑談を。とても感じのいい話しやすい方で、準備段階から色々とバックアップしてくださいました。
ギャラリー自体もオーナーの人柄が出た、落ち着いた居心地の好い空間です。

天気がよかろうと何せ平日。土日に人が集中するだろうと思い、平日は正直そんなに来てもらえないんじゃないかと思っていました。
が、お昼過ぎからぼちぼちと知っている方々や、そうでない方も来てくださいました。
妖怪繋がりの方も始めてまともに話したりして、みんなギャラリーの居心地がいいのかゆっくりしてくれます。それもなんだか嬉しかったです。

私達二人は常に会場には常駐するつもりではいましたが、お互い交代休憩をとって千駄木散策なんかも多少出来るかと思いきや、どうも気を抜けない様子。
夕方からは仕事や用事を終えた方々が。
初日から予想以上の方々に来てくださり、懐かしい友人たちも顔を出してくれました。

みんな、時間を割いて、都合をつけて、わざわざ足を運んでくれたのかと思うととても嬉しかったです。

結局ギャラリーを閉めたのは8時。片付けをして、出たのは半頃。
なんだか一日で沢山の人とお会いして、お話して、反応があったことも含め頭が興奮したままホテルへと戻ったのでした。

続く→

展示会日誌2

2007年06月09日 20:06

前日

搬入が前日OKだったので、前日早朝夜行バスにて上京。
お昼前頃千駄木のギャラリーへ。

あらかじめ送っておいたディスプレイ小道具や、額なんかを取り出します。
什器はギャラリーにある、アンティークっぽい机やなんかを借りれたので、布なんかの小道具を準備すればよいだけだったので今回楽でした。

起こしていたレイアウト図のお陰で、わりとスムーズに準備。
まぁスペースも限られてますし。

私の方は何回目かの展示会だったので、ディスプレイは使い回しだったりとイメージが掴めていたので、結構すぐ終わったのですが、版画の方は始めてだったのでなかなか時間がかかりました。
額をかけるワイヤーの使い方から、下げる位置、額の角度、バランス、並べる順番等々、かなり手探りで考えながらやっていたようです。

で、2,3時間で終わるだろうと思っていたのですが、結局ギリギリに。
終わる頃には睡眠不足も祟ってグッタリとしてしまいました。
だがしかし、芳名帳を準備出来なかった(いいのが地元では売ってなかった)ので、買いに池袋まで移動。久しぶりの人の多さに尚更疲れ、足早にホテル(日暮里)の方へ帰りました…。

まぁ、なんとか無事に前日を迎えることが出来、明日の初日に不安を覚えながらも、「(結果がどうであれ)とにかく楽しもう」と、ささやかながら乾杯をしたのでした。

続く→

展示会日誌1

2007年06月02日 11:55

準備


今回一緒にやった妖怪版画氏とは妖怪繋がりで友達になりました。
で、展示会をやりたい(一人で)ということでギャラリーを一緒に見に行ったり(付き合っただけ)してたのですが、ふと、一緒にやったら面白いんじゃないか??と思って声をかけたのが、今回のきっかけでした。

お互いの作品が好きだったし、「妖怪」って繋がりでいけるんじゃないかと。

私はもともと、合同展ばかりやっていたので、一人以上というのが当たり前に思っていたけれど、普通の画家さんとか違いますよね。今思うと不可思議な誘いをしてしまったのかな、とか思います。

で、準備しだしました。場所と日時を決め本格的に始めたのはDM作りで、3月でした。3月末に、以前日記にも書いた「妖怪談・議」で宣伝をしたかったからです。
コンセプト・目的、お互いがどういう作品を出していくか、二人展であるからには、コラボなんかも出そうということを話しました。

それからレイアウトをPC上に起こして、ギャラリーから借りれるもの、自分たちで用意するものを書き出して準備。
あとはお互いの作品作り。

毎回そうなんですが、当初の想定よりも作品数が少ないまま会場入りしました。
やっぱり当日が近づくとバタバタとしてしまうものなのです。そして毎回反省するのです。

続く→

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