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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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ウケるって難しい!

2006年02月28日 13:03

こんにちは。

昨日は「ディズニー」のアイススケートショー、
ディズニー・オン・アイス番組の編集でした。

タレントさんんがロケ中に頑張ってくれたバラエティ風レポートを
面白く見えるように編集する作業でしたが…

「間」って難しい!
このセリフで笑わせよう、というところの前後は
1秒の何分の1かのタイミングがずれても何だか違って見えるんですね。
あとは、いろいろ問題はありますが「スーパー」。
つけすぎてもダメだし、何もないとちょっと流れてしまったり。

バラエティ番組ができる人って、その分野の才能があるなあと
本当に思います。

アメリカロケが2日出発に決定しました。
ではまた!

久々に!

2006年02月22日 1:34

今日はお仕事仲間を通じて知り合ったMA技術者の友達と呑みました!
久々だったなあ。

こういう仕事ってドロドロの状態を仕事仲間と一緒に過ごすことが多いので、
ときに友達以上の感覚で職場の人と付き合えることがあります。

そんな仲間とたまに呑むお酒は最高!
何事も隠すことなく付き合える仲間、
私は仕事をしてそういうのっていいなあ、って再認識しましたよ。

明日もガンバロウ!

ロケ決定。

2006年02月21日 0:14

こんばんは。

いまアメリカを題材にした番組を作っていますが、
日本ではかゆいところに手が届かないというか、
微妙なところまで調べきれない、ということがどうしてもあります。

そんな時に活躍してくれるのが、
「海外コーディネイター」さん。
細かいリサーチからロケの仕込み、空港へのお迎えから
ロケの段取り&通訳、レストランのお世話までしてくれる
すごい人々です。

今はアメリカとメールで連絡を取り合い、
ロケの仕込みを続けていますが
どうやら3月頭はアメリカからの通信になりそうです。

初めてのニューヨーク!
楽しみデス!

筆一本で!

2006年02月18日 0:58

こんばんは。

今日は、アメリカ特番の「台本打ち合わせ」でした。

これは、「構成作家」さんたちが第1回目の台本を仕上げ、
スタッフ一同で読み込んでああだこうだ言う機会です。
ディレクターで言うプレビューです。

構成作家さんは、資料を読み込んで再構成し、
それに新しい視点を組み込んでひとつの文章にする人です。
本を読むのが好きな人には最適ですね。

今日の台本は、身内で言うのはナンですが
なかなか面白く仕上がっていました。
でもベテランディレクターのおじさま方は、修正ポイントなどを
さらりと指摘、
おお、そうするとますます分かりやすい、とか面白そう、とか
思わせることを言うのでした。
やっぱ年の功!ディレクターにとって経験と分析能力って大事ですわ。

そんなアメリカ特番、もっと面白くしていくのでご期待ください。
ではでは今日はこれで!

バレンタイン・デイ いかがお過ごし?

2006年02月14日 13:57

こんにちは。
今日は快晴のバレンタイン、皆さんが幸せに過ごせますように!

さて、フリーの人間はどの世界でもそうだと思いますが、
複数の仕事を並行してすることがあります。
テレビもまたしかり。

私はいま、下記ディズニーのお仕事とまた別に
3月放送予定の歴史特番に関わっています。

内容はアメリカ大統領だったJFKの、歴史的な暗殺事件を
さまざまな角度から検証しようというもの。
ローマやアメリカ、エジプトなど歴史番組になりやすいネタってあるわけですが、
もちろんこれもやり尽くされている感があります。
なので、私たちは今までにやったことのない切り口で、
新しい情報を入れ込み番組を制作しようと奮闘中。

手始めにいろいろな資料を読んだり見たりしているわけですが、
なにせJFK暗殺は諸説入り乱れ、現在では100説を下らないと言われているほど。
それだけ影響力の大きな人だったんですね。

そんな対象を番組化する時に活躍するのが「リサーチャー」という仕事。
テレビ番組を作るために必要な情報を、
日本で出版された本全てが揃う国会図書館や、
発行された雑誌のほとんどが蔵書される大宅文庫という雑誌図書館などで
幅広く読み、「リサーチ」してきてくれる人たちです。
雑学が好きな人にはもってこいのお仕事ですね。

そんな人たちと一緒に必死に勉強し、取材対象に交渉中。
3月にはアメリカロケ報告ができるかもしれませんね。

ではでは、また!

今日は緊張の…

こんばんは。

前回テレビ制作の概要をお話しましたが、
足りない部分は追々補っていこうと思うので
これから日々のお仕事生活をお伝えしていこうと思います。

いま、私は4月から放送される番組を作っています。
ディズニーが映画を元にアイススケートのショーを作っているのですが、
その日本公演に先駆けてアメリカで取材し、
日本で公演される頃に放送し、その見どころを伝える、という内容です。

今日はその番組の「オフラインプレビュー」
自宅で仮に編集したものをプロデューサー他スタッフに見せ、
意見や直しをもらうというものです。

これはなかなか緊張するんですよ。
自分で編集したものを流しつつ、さもナレーターさんのように自分でナレーションを読み、
終わってからはその出来に関して会議をするというものなので
直すところが多いと気持ち的にヘコむし、
自分でも不得意部分がよくわかる、という
ディレクターが仕事の中でいちばん実力を思い知らされるところ、
なのかもしれません。

今日はメチャクチャ直されたわけではありませんが、
粗いところなどが自分でも目につき、これから直し作業にかかります。

これも伝わりやすい番組を作る上では大事な作業。
気分を入れ換えてがんばります!

では、また!

テレビディレクターのお仕事概要

2006年02月11日 15:19

こんにちは。

今日は、ディレクターって具体的に何をするお仕事なのかを
書いていこうと思います。

まずテレビ番組は、「企画書」という番組の骨子となる概要を書いたものを
テレビ局に提出し、それが通ったら番組として具体化することができます。
ディレクターや放送作家は、常に自分の「企画」が通ることを夢見て
せっせとこれを書いていたりします。

企画が通ったら、まずは取材。
企画をどう面白く、わかりやすく実現できるか、関連の本を読んだり
人に話を聞きに行ったりします。

そして内容が決まったら、それに準じて「ロケ」=撮影をします。
インタビューをしたり、タレントさんと一緒にどこかに行ったり。
これの仕込みをするのがいわゆる「AD」アシスタントディレクターさんと
共同作業になります。

ロケが終わったら、「オフライン編集」をします。
最近ではコンピュータに映像を取り込んで、PC作業が
主になっていますが、
映像を並べて構成して、本格的な編集前のものを作る作業です。
ちなみに私は自宅のコンピュータでやっていますが、
これがけっこう時間がかかるし、肩の凝る仕事なんですね。

そして「編集」作業は、
コンピュータ上で並べた映像データを元に、プロ用の大きな映像編集室で
放送に対応できるような映像をテープに録画していくものです。
ここで映像を加工したり、テロップを付けたりします。
たいていここで徹夜作業になったりするので、
番組作りの「ヤマ」と言えるかもしれません。

「編集」が終わったテープに、今度は「MA」=マルチオーディオ作業を
していきます。
ナレーションと音楽を付けて、これにて番組は完成です。

おおざっぱな内容ですが、だいたいどんな番組も
この流れで作っています。

ちなみに私は今、自宅のオフライン作業期間です。
寝たいとか、休みたいなどの誘惑に負けないようにするのが
ちょっと大変です!笑

まずはキッカケから…

2006年02月08日 23:14

皆さん、初めまして。ユウカです。
現在はテレビ番組のディレクターとして、フリーランスで
主にカルチャー系の番組の演出をしています。

まずは私がこの仕事を選んだキッカケですが。

大学3年生の時に、偶然ある映画を観ました。
それは「地球交響曲」と言う日本のドキュメンタリー映画で、
全国を自主上映で回っているものでした。

ただ淡々と人々のインタビューと、その日常を追った映像で綴る映画なのですが
何とも言葉にしがたい、感動!をしまして。
その日の夜に映画を作った会社に電話しました。
「何でもいいので、働かせてください!!」

多分3回くらい電話をした時でしょうか。
「じゃあ、ちょうどテレビのドキュメンタリーやってるからバイトしてみる?」
と神のような言葉を頂き、それからちょこちょことアルバイトをさせてもらうように
なったんです。

この仕事は入るときに資格も技術も要りません。
だからこそ、いい部分もあるし危険な部分も出てきます。
まずはやる気があれば、キッカケは何にせよテレビ作りに関わる間口は
わりと広いものです。
入ってからは、それがバイトにせよ契約にせよ、
「人に見てもらうものを作っているんだ」という自覚を持たないと、
間違ったこと、人を傷つけてしまうことを放送してしまう、
という可能性もあるんです。

でも、人に感動してもらったり、面白いと思ってもらったりするものを
作っていくこともできる。
それもやっぱり自覚次第なんですね。

私は働くようになって10年弱ですが、未だに基本的なそのことが
一番大事なんじゃないかと思って仕事をしています。

そんなモノヅクリの日常、つらつらと書いていく中で
テレビ番組制作を、少しでも近しく思ってもらえたら嬉しいなと思います。

ではまた!

プロフィール

2006年02月07日 23:42

1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。

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