こんにちは。
今日は、ディレクターって具体的に何をするお仕事なのかを
書いていこうと思います。
まずテレビ番組は、「企画書」という番組の骨子となる概要を書いたものを
テレビ局に提出し、それが通ったら番組として具体化することができます。
ディレクターや放送作家は、常に自分の「企画」が通ることを夢見て
せっせとこれを書いていたりします。
企画が通ったら、まずは取材。
企画をどう面白く、わかりやすく実現できるか、関連の本を読んだり
人に話を聞きに行ったりします。
そして内容が決まったら、それに準じて「ロケ」=撮影をします。
インタビューをしたり、タレントさんと一緒にどこかに行ったり。
これの仕込みをするのがいわゆる「AD」アシスタントディレクターさんと
共同作業になります。
ロケが終わったら、「オフライン編集」をします。
最近ではコンピュータに映像を取り込んで、PC作業が
主になっていますが、
映像を並べて構成して、本格的な編集前のものを作る作業です。
ちなみに私は自宅のコンピュータでやっていますが、
これがけっこう時間がかかるし、肩の凝る仕事なんですね。
そして「編集」作業は、
コンピュータ上で並べた映像データを元に、プロ用の大きな映像編集室で
放送に対応できるような映像をテープに録画していくものです。
ここで映像を加工したり、テロップを付けたりします。
たいていここで徹夜作業になったりするので、
番組作りの「ヤマ」と言えるかもしれません。
「編集」が終わったテープに、今度は「MA」=マルチオーディオ作業を
していきます。
ナレーションと音楽を付けて、これにて番組は完成です。
おおざっぱな内容ですが、だいたいどんな番組も
この流れで作っています。
ちなみに私は今、自宅のオフライン作業期間です。
寝たいとか、休みたいなどの誘惑に負けないようにするのが
ちょっと大変です!笑
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