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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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大晦日!

2006年12月31日 12:54

皆さんいかがおすごしですか?

小さい頃は、クリスマスを過ぎると新年に向けて
少しずつ掃除をしたり、おせちの準備をしたりで
ワクワクしてたものですが、いまは仕事漬けでろくに掃除もしない日々…
ちょっと寂しい現状ですね。。

皆さんは今年一年どうでしたか?

私にとっては、とにかく仕事に恵まれた年でした。
ちょっと休みは少なかったけど、
充実度合いは今までで一番です。
ブログで少しは伝わってるかな?

だから来年はそれをもっとレベルアップする年。
ブログも続けられるようなので、
今までは「業務紹介」みたいな内容でしたが、
これからはもっとぶっちゃけブログにしちゃおうかな、と思ってます。

来年も、たまに覗いてくださいね。
皆さんの2007年が、素敵なものになりますように!!

やってしまった…

2006年12月30日 14:55

さて、今年も残すところあと2日ですね。
私は今日も編集室からのお便りです。笑

先日放送した医療特番でお世話になった制作会社の
忘年会がありました。
オシャレでもこぢんまりした、感じのいいイタリア料理店で
飲み放題プラスお料理の宴。
私はビールみたいな発泡酒がちょっとダメで、
ワインと日本酒は好きなんだけど、悪酔いするクチ。

で、そこで出ていたのがビールとワイン。
私が選択できたのは、ワインだけでした。
皆さん注いで下さったりして、知らないうちに杯を重ね…

お店を出る頃には、なんだか調子よくなってしまっていたんです。
二次会のお誘いもどーんと受けて、
素敵なバーにお邪魔した時には…

あれっ、携帯がない。

どこかに忘れたのか、落としたのかさえ記憶にございません。

翌朝、青くなっている自分に親から電話が…
「あんたの携帯、赤坂警察にあるから取りに行きなさい」

届けてくれた方、なんて親切なのでしょう。
本当にありがとうございました。
警察の方、取っといてくれてありがとうございました。

携帯なんて落としたら最後絶対帰ってこないと思ってたのに、
人の親切に触れた年末のトホホ伝説でした。

皆さんも、飲み過ぎにはホントに気をつけてね!!

雷!!

2006年12月27日 1:19

嫌ですねえ、雷…

なんだか不安を煽る音で…

さて、今日は「再現」の撮影をしてました。
「再現」とは、歴史モノや外国モノなど、役者さんを使って
簡単なドラマのようなイメージを撮影するものです。

予算や時間の無い番組だと、ちょっと暇な友達を呼んで
出てもらうときもしばしば。

今日は戦国時代モノで、時の武将を
友達にやってもらいました。

本人は珍しい経験ができた、なんて言って
満足げでしたよ!笑
まあ確かに、鎧や着物を着る機会って滅多にないですよね。

ではでは、早く雨が上がりますように…

さて…

2006年12月26日 1:47

今年も残すところあと一週間ですね。

私たちテレビの仕事をする人にとっては、
お祭りというか佳境がやって参りました。
とにかくクリスマス〜お正月、春と秋の改変期には局内に人が多い!のです。
皆、スタッフルームでいつもと変わらぬお弁当を食べながら
なんだか仕事をやっているわけです。

私は、いわゆる
「VTR構成」=番組のほとんどが、事前に作るVTRでできている
の「完パケ納品」=生放送でないもの。完全に時間ぴったりのテープを作って
                        納品するもの
の仕事が主なのですが、生放送の人は大変そうです。

私がいま仕事をしているのは、TBS局内にあるスタッフルームですが
TBSはトイレの中に、二畳くらいの着替えスペースが設置されています。
一応仮眠室があるのに、たまにそこで寝ているADさんがいてびっくりします。

今日もトイレに行くと、いきなり「ジリリリリリ」と音が。
携帯と目覚まし時計、二つを手に持ったADさんが「がばっ」と
着替えスペースから出て行きました。
きっと、ほんのちょっと睡眠時間が取れて
毛布もかけずにそこで寝ていたのでしょう。

なんて人のことを気楽に言っていますが、
私もつい先日まで、床にでも寝れれば幸せ、みたいな生活を送ってましたので
変わりませんね。
ああ素敵な31歳ディレクター。涙

そんなこんなですが、元日だけは初詣にでも行こうと思っています。
それを楽しみに、いまは頑張っとくぜい!

ああ、明日も朝からロケだわ〜。

うわあ、クリスマス!!

2006年12月23日 1:11

皆さんいかがお過ごしですか?

高校生のクリスマスなんつったら、もう一年で最高のイベントですよねえ。
ステディのいる人もいない人も、最近できた人はなおさら
準備に気合いが入るでしょう!

私たちのときは、プレゼントはどういうのだったかなあ??
マフラーとか手袋とか、気合いで作ったような気も…笑
今はどんなプレゼントするんですか?
教えて欲しいなあ。

ちなみに私は、ここ5年間は年始の特番をやっているので、
クリスマスはとっても地味です。
夕食過ぎ頃に帰って、仕事場近くで買ったケーキとシャンパンで
こぢんまり乾杯。
今年もそんな感じでしょう。涙
一度でいいから、素敵なディナーをオゴってもらいたい!!笑

皆さんがクリスマスどう過ごしたか、聞いてみたいなあ!
よければコメント残してみてね。

気づけば!

2006年12月20日 23:41

もう12月も20日ですね。あわわ。

気合いの入った特番を終えて、少し腑抜けていましたが
今日から年始の特番に向けて活動を開始。
今度はいつもの歴史モノで、「甲斐の虎」武田信玄の話を担当します。

私は学生時代、何より日本史が苦手でした。
縄文時代を超えたらもうあとは江戸、みたいな
その空白に何があったか全く知らないと言っても過言ではないという、
苦手を通り越して非国民ですね。

でも、仕事に入って最初に担当した番組が「知ってるつもり」。
会議に出てくる言葉がもうわからない。
みんなが常識として話してる事がいつの話だか全くわからない。

で、勉強しようと思ったんですが、興味がないから入って来ないんですね。
基本知識も無いから、関連して覚えられない。

そんな中で息抜きのように、映画の仕事をしていたのですが
映画会社の宣伝プロデューサーの人が歴史オタクでした。
飲んで話を聞いていると、なぜか面白い。
なぜかと聞くと、その人は言いました。
「僕はチョンマゲとか刀とかに興味があるわけでは全くなくて、
 同じ人として違う時代を生きた人たちの、生き様に興味がある」

そう言われれば、その人の話に出てくる戦国武将や幕末の志士たちは、
とてもイキイキしてたんです。
そっか、勉強しようと思うからつらいわけで、
単純にカッコいい生き方をして名を残した人たちなんだ、と思った瞬間
がぜん興味が出てきたんです。

それからは読み物もすごく面白く入ってきたし、
自分の担当する人たちには感情移入すらできるようになりました。

で、今回は武田信玄。
大河に合わせたわけではありませんが、
腹心の山本勘助が本当にいたかどうか、など話題になる時のヒト。
いろいろ聞くにつけ、もうちょっとだけ生きれば本当に天下を取ったかもしれない
素敵なおじさまです。

そうしたら、もしかして日本の首都は
ワインと温泉が魅力の甲斐の国になっていたかもしれませんね。

ではでは、また!

金曜、放送でした

2006年12月17日 0:45

こんばんは。

さて、9月から取材していた番組、「最強ドクターが家族の命と絆を救う2」
金曜日にやっと放送となりました。

いろいろなことがありました。

私は、母親のお腹の中の赤ちゃんの病気を治す
最先端医療を実施している病院に行っていましたが、
やはり、全ての赤ちゃんが無事に生まれ出て来られるわけではありません。
妊娠中に、もしくは出産後すぐに赤ちゃんを亡くしてしまうお母さんがいます。
そんな方々に対する取材は、難しいものです。

こちらは、テレビ番組が流れてしまえば仕事は終了しますが、
お母さんたちにとってのその体験は、恐らく一生のうち二度とない
受け入れがたいものです。
多分、一生彼女たちが抱え続ける気持ちを
こちらもわからないといけない。

いや、わかる、とは違います。
私が彼女の取材をすることの意味を、きちんと受け入れてもらう。
そして、絶対に彼女やご家族を傷つけずに取材ができる方法を模索していく。

その繰り返しだったような気がします。

金曜に放送した番組は、いわゆる
「スーパードクターの神業披露」的なものにはなりませんでした。
私の他には、心臓の大動脈瘤手術や、脳梗塞の新薬を取り入れる脳内科医など
人の生死に関わる内容のものでした。
番組中、医師が手を尽くしても届かない出来事が起き、
数名の患者さんがお亡くなりになりました。

普通なら、こういう患者さんは放送をしません。
もちろん、患者さんのご家族が断ることもできますし、
テレビ局の判断として、やめようということもあります。

しかし、私たちは放送させてもらいました。
医療現場でリアルに起きていることを、そのまま伝えたかったからです。
それはひとえに、患者さんのご家族が
勇気をもって放映を許して下さったからです。

現場の取材ディレクターは、皆私の同年代でした。
そんな若輩者たちが、ご家族の気持ちに応えることができるとしたら
それは誠意でしかないと思います。
伝えたいことをはっきりと持ち、ご家族の気持ちは絶対に守る。

それができたかできなかったかは、まだわかりません。
でも、できていないといけない。

放送後の反響は悪くはありませんでしたが、
それをどうこれからのご家族の想いと、医療に生かせていけるか。
これからが私たちとご家族の方との本当の付き合いです。
勇気を持って判断して下さったことに対して、
責任を忘れずにいかないといけない、
そんなことを勉強した数ヶ月でした。

産科の番組、放送が迫っています

2006年12月13日 1:51

こんばんは。

さて、9月からずっと取材している産科の番組ですが
いよいよ今週放送となりました。

人生初のろくに帰れない二週間を過ごし、
番組のメンバーとも苦楽を共にし、
(どちらかというと苦を共に…)
家族のような存在となったところで大詰めです。

私の担当ブロックもそうですが、
他のディレクターもものすごい頑張ってすごい映像を撮ってきました。
あとは、協力してもらった取材対象の方々の想いに報いるよう、
見てもらう方々に伝わるものがなるべく大きいように
きちんと仕上げるのみです。

シビアな内容の番組ですが、
制作過程は面白いことや、嬉しいこともたくさんありました。

その報告はまた追々、
是非、番組見てみてください。

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