ドラマの現場
2007年07月27日 13:50
こんにちは。
今日は、前回コメントを頂いたドラマの現場の話をしてみますね。
私はどちらかと言うとドキュメンタリーの仕事が多いので、
ドラマはほとんどやったことがありません。
テレビは大きく分けて、
・ドラマ ・バラエティ ・ドキュメンタリー(報道?)
というジャンルがあると思います。
どれももちろん大変ですが、ドラマの大変さはとにかく拘束時間が長いこと!!
1つのドラマの立ち上げから編集まで関わると、ゆうに1年は超えるでしょう。
(連続ドラマね)
そして、ロケ中は、ほぼ撮影現場にいて、家には寝に帰るだけという生活に
なることは必至なようです。
ドラマというのはまず脚本第一!
脚本が出来たら、それに合う小道具、衣装、ロケ場所等を
全部自分たちで段取っていきます。
そしてロケ場所で役者さんが必要になりそうなもの
(カイロや椅子、食べ物など)には最大限気を遣い、
とにかく全てを揃えて現場に向かいます。
私が経験したのは、深夜の30分枠ドラマでした。
そのドラマは、予算が少ないサスペンスでしたが、
大杉蓮さんと山本太郎さんが出てくれました。
そんな大物二人が出てくれるというのに、
ロケ現場は極寒の廃倉庫でした。
昼間3時に集合し(もちろんその前の2日は準備でろくに寝てません)
終わったのが翌日の夜中の3時。
役者さんにはかろうじて部屋を用意できましたが、
我々は凍え死ぬかと思うような倉庫に立ち続けました。
(でも、立ちながら寝そうになったり、もう限界体験でした。涙)
しかし、そんな辛いドラマの現場だからこそ、かな?
大杉蓮さんや山本太郎さんとは、予算の無い中でなるべくいい物を作れるよう
対話もできたし、無駄話をしてくれたりとか
スタッフ、キャスト皆が「仲間」になるんですよね。
もちろん他のジャンルもそうですが、
ドラマって長時間一緒にいるだけに、絆が深まるという点があると
思います。
変な言い方だけど、文化祭によく似てます。
準備も大変だし、当日も大変。でも自分たちにとってはお祭り、
みたいな感じかな。
私はあまり経験ないのでこれくらいしか分かりませんが、
もしもっと知りたいことがあったら現場の人に聞いてみます。
遠慮なくコメント下さいね。ではではー


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