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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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夏の終わりの…

2007年08月31日 14:46

夏休み最終日!
学生さんはドキドキでしょうかね、宿題頑張って&
もしかしたら最後の日にがっつり遊んでおこうという感じですかね?

さて、私は今日もフツーに仕事をしていますが、
昨夜は夏らしいことをしてみましたよ!
人生最初の屋形船。コレです。
とても素敵でした!!

DVC00070.jpg

台場の海上から見たフジテレビです!
ここで小一時間、揚げたてパリパリの天ぷらを頂いて
東京湾をゆったりクルージングできる2時間半!
社会人の遊びって、素敵〜と思った夏の終わりでした。

あっ、今年はもしかしたら週明けから学校なのかな?

最後の夏休みって…

2007年08月30日 16:21

こんにちは。
さて、8月も終わりですね。皆さんは十分楽しみましたか?

私はフリーランスという立場になってから、
いわゆる「夏休み」というものをとった記憶がありません。
逆に言うと、毎日が特に仕事がなければ休みなので、
年中休み気分ということもあります。笑

不思議な事に、その事に気づいたのがつい最近でした。
「夏休みが無い」ってことに全然嫌な思いがないんですね。
仕事で海外に行かせてもらったり、
取材で地方に出かけたり、そういうことで割と気が晴れているんでしょう。

まあ、こういう仕事でなくても、日本の社会人が
夏休みを一週間以上取るというのは思いのほか大変なことです。

だから、学生のうちに楽しんでおいて下さいね!!

長期ロケって何日から?

2007年08月29日 20:11

こんにちは。
めっきり涼やかな夕暮れになってきましたね。
そろそろ十五夜が楽しみですねえ。

さて、前回のブログで頂いたご質問、
「ドキュメンタリーの長期ロケって、2〜3か月は当たり前?」
に答えてみたいと思います。

お答えとしては、
当たり前と言えば当たり前ですが、最近はそんなになくなってきたなあ…
という感じがあります。

恐らく、テレビドキュメンタリー黎明期は、取材テープがフィルムだったので
長時間回せず、「長期ロケ」もあり得なかったと思いますが
機材の発展と小型化に伴い、テープも安価に小さくなってきて
いわゆる「長回し」ができてきたのだと思います。

となると、ロケも当然僻地や長期密着ができやすくなってくる。
私の個人的な意見ですが、90年代なんかはネイチャーものだと
海外数ヶ月も当たり前、という感じだったのではないでしょうか。
(でも、こういうのはそれなりに大きな番組だけだと思いますが…)

現在はどうかと言うと、東京をベースに考えて
海外や地方で数ヶ月は、さすがにほとんど聞きません。
海外なら長くて一か月くらいではないでしょうか。ネタにもよりますが…
ドキュメンタリー密着取材なら、例えば東京都内のどこかを
取材する場合、何か月も通うことならあります。
この場合でも、毎日密着というわけではなく、
取材開始日は数ヶ月前(稀には年単位もあります)で、
それから週に数日通う、という感じでしょうか。

まあ、何にしても取材内容によりますので
一概には言えませんが、昔より機材が手軽になった分
ディレクターのできること(=しなくてはいけないこと)が
増えたということは言えますね。笑
カメラマン無しで、デジカム取材なんかは昔では考えられませんでした。涙

ちなみに、長期ロケって何日からを言うのかな…笑

中途採用のお悩み…

2007年08月22日 12:23

こんにちは。
今日も暑いね!暑くてなぜか朝早く起きちゃいます。
ある意味健康的な生活ができている今日この頃。

さて、前回のブログで中途採用のお悩みのコメント頂きました。
「テレビディレクターの将来って、どうなの?」ということですが、
少し大人なご質問なので、いつもよりちょっと現実的に答えてみますね。
北さんどうもありがとう。

大学で研究者をしていた方が、テレビ業界に内定したとの事。
まずは内定おめでとうございます!

良い面から言うと、テレビ業界の初任給は、他の業界より低いとはいえ
大学の研究者よりは恐らく高いです。
そして、恐らくどの職種よりも、研究分野がある人はその研究を
客観的にですが追っかけていられる業界でもあると思います。
そのネタの企画さえ通れば、研究者の方とがっつり組んで
研究を面白く紹介できたり、独自の取材ができたりします。
そういう意味では、研究生活を生かせる職場ではあると思いますよ。

そして、もちろん悪い面もあります。
自分の興味のある企画ばかりやれる環境が
必ずしも与えられるということではない、という事と
会社にもよりますが、ADの時代はさすがに余裕のある生活には
ならないということです。

・プライベートがほとんど無い
ということに関しては、お仕事次第です。
と、会社の上司次第です。
やることを自分で頑張ってきっちりやれば、たいていは常識的な時間に
帰っても文句は言われませんが、
時に上司が帰らない人で、それに付き合うような形で帰れないという職場も
目にします。
でもこれに関しては、自分のやることをやって、きちんと帰りたい意思を伝える
ことでプライベートは確保できるのではないかと思います。

・給与が低い
確かに、AD時代は他の職種と比べたら、お給料は低いと思います。
会社に長くいても、他よりすごく伸びる、ということでもないでしょう。

・将来像が想像できない
制作会社に就職した人は、まずは皆ADから始めます。
たいてい3年くらいで小さな番組のディレクターをするようになり、
それからは自分の頑張り次第でどうにでもなります。
元ディレクターでプロデューサーになる人もいるし、
会社の役員になる人もいますが、
頑張りというか能力次第で、働きざかりで年収1000万を超える事は
できると思いますよ。
しかし、何か一発当てて億万長者になるということはそうそう無く、
地道に続けてだんだん上がっていくということには変わりありません。

とにかく、一芸を持っている人はその分野にずっと
関わっていられる業界ではあります。
不安もあると思いますが、一度関わってみて、会社の上司を見て
感じる自分のカンを信じて、
良かったら続ける、あまり向かないようだったら他の道を探す、というのも
アリじゃないでしょうか?

がんばってくださいね。

制作への道

2007年08月21日 12:15

こんにちは。
いつもすっごい暑いですね。
ベランダの植物もメダカも、暑くて参ってるみたい。
でも今朝はハーブの新芽とメダカの赤ちゃんを発見!
暑くても夏に生命は育つんですね〜

さてさて、今回もご質問に答えてみますね。
「高卒で制作会社に就職できる?また、中部地方に制作会社はある?」

ということですが、答えはもちろんできますよ!
制作会社は、慢性的に人手が不足しているものです。
だから、全然仕事が無いってことはないのは確か。
でも、人気の職業ではあるので、就職試験のハードルが高いのも確か。
どんなに小さい制作会社でも、就職試験にはびっくりするような
高学歴な人たちが集まってきます。

もちろん、制作会社も会社なので、履歴書の学歴欄は重要になります。
ご質問にあった、共同テレビジョンなんかは大きな会社なので
わりに学歴は優先されるかもしれませんね。(そのへんはよく知らないのですが)

でも、高卒で制作会社に入れる、と言ったのは
高卒でも入りたい!というガッツと好奇心が
買われることはあるだろうということです。
最近は、実際ほとんど高卒の人はいません。
そんな中で、絶対にやりたいという気合を面接官に伝えることができれば
どういう形であれ、番組制作に関わることはできますよ。

でも、私はやっぱり大学や専門学校に進むことをおすすめします。
なぜなら、今までもいろいろ書いていますが
余裕のある学生時代を長く過ごせば、それだけ自分の好きな事に
興味を広げる事ができるからです。
この仕事に必要なのは、やっぱり好奇心がいちばんなので
自分にネタを多く持つと、それだけいろいろなものに興味を持って見る事ができます。

そして後半のご質問。
中部地方にも、制作会社はあると思いますよ。
中部だけでなく、全国どこでも制作会社はあります。
ですが、現存する番組の多くは、東京で作られたものだと思うのです。
よりたくさんの人と出会って、いろんな番組の制作ができる可能性が
あるのは、やはり東京などの大きな都市かな。

でも、何度でも言うように、
テレビ番組っていうのはどこにいたって何歳だって作れるから、
まずは自分が奥深い、面白い人だって思えるようになるのが一番の早道です。
自分だけで思ってたっていいんです。
そうなればおのずと、他人にできないものが作れるようになる、と
私は思ってます。

プロデューサーvsディレクター

2007年08月13日 14:20

こんにちは。
お盆ですね、皆さんお墓参りには行きましたか?

さて、前回コメント頂いた、プロデューサーとディレクターの違いですが。
キクさんの
「プロデューサは番組の全体の責任者で企画や予算の決定をする人。
 ディレクターは現場で実際に皆に指示を出す人だと思っています。」
というイメージ、だいたい合っていますよ!

ドラマの企画立案はとても複雑なので、総括して誰の仕事とは言えませんが
プロデューサーは大まかに言って、お金とキャスティングの管理をする人です。
全体予算もそうだし、それに合わせてのスケジューリングや
役者さんに出演交渉したり、現場に入ったら役者さんが
気持ちよく演技ができるように気遣いをしたり…

ディレクターは、現場に入る前には、脚本の吟味をしたり
時には自分で脚本を書いたり、小道具や衣装のイメージを作って
実際に手配をさせたり
現場では「ディレクターズチェア」に座って
カメラ、照明、全てのスタッフに指示を出し、
現場を仕切って自分のイメージ通りの映像を撮影していく人です。
撮影が終わったら、ディレクターは編集作業に入ります。
何日も編集スタジオで、ああでもないこうでもないと言いながら
一つの番組を仕上げていきます。

ということで、心の広いプロデューサーに面倒をみてもらえるディレクターは
のびのびと仕事ができますが、
細かなことにこだわるプロデューサーと仕事をするディレクターは、
日々細かなことを気にして仕事をする事になります。

一緒に仕事をする人って大事ですね!
ってそんな話じゃなかったはずですが、だいたいこんな感じです。
なんとなく、わかってもらえそうかな??

学校と就職

2007年08月10日 14:04

こんにちは。

さて、先日のコメントで頂いた、
「専門学校に行くと、局に就職しにくいのか?」というご質問です。
これはなかなかシビアな質問ですね。

確かに、テレビ局というのは競争率も高いし、
きちんと就職試験もあるので、当然学歴も求められるところです。
という意味で言うと、大卒と専門卒、どちらが就職しやすいかと言うと
大卒の方がしやすいです。
そして、高卒で局に就職というのは、かなりのレアケースになるでしょう。
でも、長い目で見ると、「中途採用」という人も多い業界であるということも
確かなところ。
専門卒で早く現場に入って、メキメキと頭角を現し
局に途中で入るという手ももちろんあります。

そして、もう一つポイントがあります。
コメントには、「早く局に入って、早くドラマを作りたい」と書いてありますが
ドラマを作っているのは、局ではありません。
これ、変に聞こえるかもしれないけれど
テレビの番組を実質作っているのは、「制作会社」です。
これはドラマにしても一緒です。
一日も早くドラマの現場に入るためには、まずドラマを作っている
制作会社に連絡をし、バイトでも何でもいいから、現場に入りこむことです。
ドラマは縦社会ですから、経験を積んで、助監督としての立場を上げて行き、
最終的に監督になることを目指すというのが正攻法でしょう。

もし、局員としてドラマに携わりたいということなら、
プロデューサーとしてお金やキャスティングを仕切るか、
ほかで経験を積んでから、監督としてそのチームに入るかです。
でもこういう監督は、かなり一握りの人になります。

いづれにしても、局に就職するということが、現場の番組制作への
近道ではありません。
テレビ局員の人の中で番組制作に携わっているのは、実際は数割です。
あとは普通の会社と同じように、総務があったり、権利関係の部署があったり、
営業職があったりするんです。
その点、制作会社はほとんどの人が直接番組制作に携わっています。
これはなかなかわかりにくいシステムだとは思いますが、
大まかに私の印象を言うと、
プロデューサーとして偉くなるには、局に入るのがおすすめ。
(発言権はやはり局員さんが強いからです)
ディレクターとして偉くなるには、制作会社がおすすめ。
(実際、現場は制作会社だからです)
という感じですかね。
学生さんはこれから何でも可能性があるので、参考にしてみて下さいね!

閑話休題

2007年08月09日 17:18

夏休み真っ盛り、皆さん楽しんでますか?
私はちょっとブログを滞らせてしまいました、すみません!
ちょっと、韓国に取材に行って来たんです。

韓国取材は2泊でしたが、中日のお昼に生まれて初めて
「参鶏湯」を頂きました。
こ、コレ、すっごく美味しい!!!

鶏ガラの出汁がホントこっくりしていて、少し濃い塩味が
ベストマッチ!
柔らかい鶏を頂いた後に残る、餅米と白湯スープもまた
絶妙のおかゆ加減で、もう私びっくりしちゃいました。
取材どころじゃなかったですよ!
いやウソです。

と、最近家のベランダでメダカを飼いだしました。
メダカって、すごく強い魚なんですよね。
でもこの暑さだと、大丈夫か…と思っていたら会社で
「35℃以上では耐えられないよ」との噂…

もう心配で仕方ありません。
今日は早く帰ってメダカを確認し、早々飲んでしまうかも。

あまりの暑さに、ユルいブログですみません。
諸々のお答えは、また明日!!

雉?侭隲区ア? border=
蟆よ判蟄ヲ遘大頃縺? border=
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