こんにちは。
今日もまだぼんわり暖かいですねえ。
さて、先日から頂いていた就職に関してのご質問に答えてみます。
・局に就職するのは、超難関?
そうですね、超かどうかわかりませんが、難関であることは
間違いないでしょう。
全国から面白いことがやりたい人が集まっているので、
自分も個性をしっかり出せることが大事だと思います。
でも、テレビ局だからって奇をてらって
変わったことを言おうとすると、逆にダメなのではと思います。
素で好きなもの、面白いと思うものを認めてもらえれば
いいと思います。頑張ってね!
・制作会社は局より過酷?
仕事の種類をすごく乱暴に分けると、
・局=番組の制作にこぎつくまでと、制作後の進行
・制作会社=番組の制作
という感じです。
こんな番組はどうだろう、夏のイベントはこういうのをやろう、
グッズとしてどういうのを売り出そう、どんな映画を放送しよう、等
番組の制作だけでない、いろいろなことを局は担当します。
局に入っても、制作だけやるわけではないのです。
もちろん制作もできますよ!でもそれ以外もできます。
それ以外しかしない人も、中にはいます。
反対に制作会社は、ほぼ制作だけをしています。
企画が通った番組のロケ、構成、取材、編集、MA、試写
まですればその番組に関する仕事は終了。
また次の番組へ、となるわけです。
過酷さは、正直どっちもどっちなのではないでしょうか。
ただ、自分の好きな方向のものをしていれば楽しめると思います。
私個人的には、取材対象者とも話をしたいし、ロケにも行きたい。
だから局への就職は、全然考えませんでした。
局がそういうことができないわけでは全くありませんが、
制作会社の方がよりずっと長くできる、ということですね。
・学力、英語力は必要か?
これはどの社会でも同じと思いますが、
あった方が望ましいです。
特に英語ができる人は、海外のロケの機会がより多く
回ってくるでしょうし、
大物外人俳優へのインタビューなんかもできるかも!
でも、テレビの世界は意外に、入ってからの知識が問われます。
今取材しているものに対して一生懸命勉強し、それを知っていく。
そういう作業を重ねて、何かの得意分野を作っていくという
方向になるのではないでしょうか。
学生時代は、より柔軟に、いろんなものに興味を持つように
したらいいのではないでしょうか?
他にもご質問などがあれば、コメント下さいね。
ではまた!
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