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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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こういう日々もあるさ。

2008年01月28日 5:37

こんばんは。ていうかおはようございます?

実はいま私、編集室にいます。
以前にギアナ高地に行った番組と、弾丸の編集がバチかぶり。
弾丸の別班が天候不良でロケを延ばさざるを得なくなったため、
私の担当が急遽早まったのです。

だから朝10時から編集、夜に終わって少し休んで
また深夜2時から別の番組の編集とか、
滅多にありませんがたまにはあります。

そういう時は不思議となんだか頑張れちゃうものなんですが、
この期間が終わったら急に気が緩み、風邪をひいたりします。

今はとにかくゴールに向かって走るのみ!
そして休みができた日のことをうっとり考える早朝5時。

後輩にオゴルの巻

2008年01月27日 13:24

今日は快晴の日曜日!
私的には弾丸トラベラーの収録後プレビュー、
うまくいくといいなあ。

昨日はいつも夜遅くまで頑張ってくれてるADくんと
夕飯を一緒に食べました。
いつも編集だ何だと時間が無く、
一か月くらい一緒に仕事をしていたのにゆっくりご飯を食べるのが
初めてだったかもしれません。

どのお仕事でもそうですが、
アシスタントはいつまでもアシスタントではなく、
みんなディレクターになろうと頑張っています。
そんなADくんの悩み、焦りなどを聞いていると
昔の自分を見ている感じで、懐かしいような切ないような。

仕事の現場では「上からの意見」を言うのがベーシックですが
ご飯なんかの場では、それだけじゃなくって
昔の自分に戻って同じ立場で話すのも大事ですね。

頑張れADくんたち!
私も何年か前は同じだったよ。

低迷。

2008年01月24日 0:39

思い返せば、私がテレビ番組を作る職業に就いてから
10年が経ちました。
最初はとにかく全然わからない中、がむしゃらにやってきて
段々モノゴトがわかるようになると
今度は自分が本当にできるかどうかを試されるようになり。

私がフリーのディレクターになってから5年くらいかな?
自分が本当に身につけてきたのは何なのか、
というか何かあったのか、なかったのか。
数年はそういうことを振り返る気持ちの余裕が
無かったような気がします。

最近いろいろと身の回りに変化があり、
考え悩むことが多くなりました。

自分はできます、って意地を張るのは意外に簡単だけど
できないと思います、って人の意見を素直に聞くのは
意外に難しい。
そういうことができる人が、多分本当に強くしなやかな
人なのでしょう。

ずいぶん前にこういうことを言った人がいました。
悩み苦しむときには、無理をして上がってろくなことはない。
ダメな自分を見ないようにするのがいちばん成長しない、と。

いまは恐らく悩む時期なのでしょう。
無理をしないで強くいられる自分になってみます。

今朝は久しぶりに雪を見て、少し感傷的な夜でした。

精算大会

2008年01月23日 23:38

こんばんは。
先ほど編集が終わり、会社でひと落ち着きしています。

さて、どこの仕事でもそうだと思いますが、
日頃仕事で使うお金は「仮払い」という、会社から支給される
経費で支払っています。

私はあまり精算をためたりしない方なのですが、
去年はひどいスケジューリングを自分でしてしまい、
現在4種類の外貨とたっぷりの日本円の精算が
私を追い立てています。涙

今回泣きを見そうなのが、中東の精算。
バーレーンとアラブ首長国連邦のお金、まずどっちがどっちだか
見分けがつきにくい。
さらに領収書の山は、何が数字だかわからないものもあり…

助けて下さい。
いや、時間を下さい。

最近は本当に領収書の扱いが厳しくなっており、
たいがい忘れている領収書の用途を、
何が何でも思い出さないといけません。
もちろんビアーとかリキュールとか書いてあるヤツは
落ちません。

月末がデッドラインです。
なんとかコレを片付けることができますように…
頑張れ、未来の自分!!

帰国しました!

2008年01月19日 23:08

さて、今回は弾丸トラベラーのお仕事で
カンボジアはアンコールワットに行ってきました。

建物としては初の世界遺産の撮影。
いやあ、さすが世界遺産!迫力がありました。
その素敵さは是非オンエアを見て頂けると嬉しいのですが、
それより何より、カンボジア料理!たいへん美味しかったです。
ベーシックにはベトナム料理に似ていますが、
香辛料少なめ、出汁が多めでたいへん日本人の口に合う!
毎日カンボジア料理でも全然飽きませんでした。

写真付きブログは次回また!
帰国後即編集になってバタバタです、ごめんなさい!


今年の海外初め

2008年01月09日 23:59

こんばんは。

さて、年始はわりにゆっくりしていましたが、
そろそろ仕事モードにならないとですね。

私は明後日から海外ロケなのですが、
今度の国はカンボジア!
で、アンコールワットに行ってきます。

アンコールワットはもちろん、海外の世界遺産には
ほとんど行ったことがないので楽しみです。
少し調べたら、最初ヒンズー教の寺院として建てられたものの
途中で王様が代わり、仏教寺院に改装されたとか。
カンボジアの複雑な歴史を象徴してる感じですね。

初世界遺産、楽しんできます!

明けましておめでとうございます

2008年01月03日 0:00

こんばんは。
お正月をいかがお過ごしですか?

私は久々の休息、という感じです。
溜まった本でも読もう、と思って現在挑戦中なのは
カート・ヴォネガット.ジュニア。
今年亡くなったということで、ちょっと流行なんですね。
まずは遺作の、「国のない男」から読んでみました。

ちょっと黒いユーモア、ウイットに富んでいる作品です。
過去のも読んでみると、そういう作風の人なんですね。
ご本人は大戦中のドレスデン大空襲の現場にいたらしく、
戦争の愚かさを達観したユーモアで描く感じは
さすが人生の先輩だな、と迫力です。

でも、イメージが「文芸好きな女の子の中の人気作家」
という感じだったので、なんだかとても意外でした。
最近の女の子は、こういうのを読むんだあ…
正直難しい作品群ですよ。私にとっては。

私が20代の頃は、村上春樹さんとか沢木耕太郎さんとか
(お二人とも素晴らしい作家さんですが!)
どちらかと言うと読み易い、青春を感じる、って言ったら変ですが
どこか気持ちが熱くなれるような、そんな方のものを好んでいました。

もちろん森茉莉さんとか、文芸好き女の子が好きそうな本が
気持ちが熱くなれない、ということではないのですが
どちらかと言うと難解だし、読むのにパワーがいるかなと。
私にとってヴォガネットは、結構パワーのいる作家さんでした。

新年早々読書の話もナンですが、
難解と言えばネタにしているのが
「ユリシーズ」(ジェイムズ・ジョイス)
「失われた時を求めて」(マルセル・プルースト)
この二作品。どちらも昔の、超、激長い小説です。
これに「百年の孤独」(ガルシア・マルケス)が加わったら
ある意味最強なんですけどね。

数年前、アマゾンに3週間ロケに行きました。
飛行機の移動も激長いし、
途中24時間の船移動があることがわかっていたので、
なるべく普段は読まないような、チャレンジ的な本を持って行こうと
して選んでしまったこの二作。

飛行機の座席に持っていても重いし、
何よりまずとっかかりから難しい。
3週間で50ページくらい読むので精一杯、
やはり人間、無理はしないのが良いと思いました…

ということで、新年早々ちょっとチャレンジしてしまったので
今夜は気分を変えて、マンガでも読もうかと思います。笑

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