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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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テーマ【自分が採用担当ならどんな人を選びたいか?】

2008年03月30日 12:54

さて、桜満開!
今日はお花見、ちょっと寒そうですねえ。

さて、自分が採用担当だったら、どういう人を選ぶか。
コレ制作会社の採用を考えてみますね。

多分正直に言うと、気の合いそうな人です。
やはり人間なので、一緒に楽しく仕事が頑張れる人を
採ってしまうかなあ。
で、当然やる気のある人。
何も知らないけれど、とにかくこういう番組が好きで
自分が関わるとしたらこういうことをやってみたい、とか
ちょっと具体的な展望が聞けると、
「頑張ります!」だけじゃないやる気を感じますね。

ダメなのは、知識をひけらかす系の人。
自分はコレだけ知ってるよって、言いたくなるのですが
たいてい大人の方がよく知ってます。
だからかえって恥をかいたり、嫌な印象を与えたりするので
やめた方がいいでしょう。
あとは生意気感の漂う人。
当然何かを作る仕事って、個性は必要なのですが
周りを威圧する個性は却って邪魔です。
やたらとんがってる感は出さない方が吉。

テレビ制作と言っても、会社員だし後輩も先輩もいる中で
仕事をしていきます。
就職は、わりに普通の態度で臨んでいいのではないかなあ。
がんばってくださいね。

テーマ【高校生に戻れるとして、この仕事を目指す?】

2008年03月27日 0:29

こんばんは。
今日は久々の自転車通勤をしてみました。
都内、本日桜満開!いやあ、気分いいよねホント!

さて、今日もブログテーマを考えてみます。
高校生に戻れるとして、この仕事を目指すか?ですが、
正直わかりません。ゴメンナサイ。

というのも、高校生に戻れるとしたらやりたい事が多すぎ!
英語圏居住もしたかったし、書道が好きなので国語学研究も
してみたかったし、趣味でやってたバンドの道もあったか!?
とかね、いろいろです。
たまたま私はその頃に、某ドキュメンタリー映画と出会い
もうコレしか無い!くらいの衝撃でこの道を目指しましたが
本当はその時いちばん自分の中で熱いことをするのが正解と思います。

でもね、後悔してるというわけではないんです。
何よりテレビ稼業はやろうと思えば何でもできます。
海外ロケだってあるし、最新の研究を面白く扱う番組だってアリだし
もちろん音楽やダンスのPVを作るとかコラボするとか全然アリ。

というか、ディレクターになりたい!と思ってたかどうか、
今となっては微妙です。
こういうのが作りたい!っていう漠然とした強〜い意識はあれど、
ディレクターとプロデューサーの違いもよくわかんなかったし。
でも、何かやりたいって人には最適な職業なのかな。

もし、この業界に入ってなかったら、
わからないけどきっと何か作る人にはなりたかったと思います。
服でも音楽でも研究でも、何かわからないけど
結局自分を何かでわかって欲しいのかも。

高校生の皆、だから今からディレクターだけを目指す必要
全然ないですよ。
何かいま一番、自分内で熱いことをトコトンやってれば、
そして最終的にやっぱりテレビ作りたかったら、
そういう人にはいつでも門戸を開いている業界です。

ホントにやってみたい人なら、今でもいつでも連絡下さい。
現場見て、現場の人としゃべって感じることも大事です。
どの職業でもそうだけど、内側から生まれる衝動が重要。
そんな人たちを待ってる職場ですよ。

ブログテーマ【この仕事の社会的評価、周囲の反応について思うこと】

2008年03月25日 19:53

こんばんは。
今日は久々に映画館で映画を見てしまいました。
「ノーカントリー」アカデミー賞総なめのあの映画です。
いやあ、助演男優賞のハビエル・バルデムの狂気の演技も
素晴らしかったのですが、何と言ってもトミー・リー・ジョーンズです。
日本のコーヒー飲んだり、メイドオムレツで喜んでるだけじゃないんですよ!
立派なハリウッドスターです。
人を殺すというリアル感、殺人はどんな理由があれ狂気でしかない、
というしごくまっとうな事を、すごく説得力のある描き方で表現しています。
是非、見てみてください。

さて、今日のブログテーマはこの仕事の社会的評価。

悪いところから言うと、
・休めない、寝れないなどの肉体的辛さ→ほぼ合っています。涙
  でも、楽しくできているうちは全然気にならないですよ!
  むしろ仲間との合宿生活、何か一緒に作ってる気がして一体感が。
・飲んだり遊んだり…夜遅いから風紀が乱れる→一部は合っています。
  やっぱり、根っこで遊び好きの人は、ちょっとチャラい感じに
  なっちゃいますかね…
  でも、真面目な人だってたくさんいます。
  チャラいのって、私的にはカッコ悪いから嫌いなんですけどね。

良いところは…
・いろいろ体験できる→合っています。
  やろうと思えば、何でもできる!海外だって行けちゃう!
・充実感がある→合っています。
  拘束時間が長い分、やってる感はありますよ!

どっちでもないところは…
・芸能人に会える?→合っています。ていうか仕事相手です。
  だからってお友達になれるとかいうことはそんなにあんまりありません。

みたいな感じですかね?全体的にはチャラい印象だと思いますが、
派手な感じがする分手を抜けない部分はあるので、
みんなそれなりに頑張ってやっています。
派手な感じにのまれてカッコ悪くならないことに気をつければ
とっても楽しくやっていける業界だと思いますよ!

ブログテーマ【この仕事をしていて得すること、損すること】

2008年03月24日 21:10

こんばんは。
昼間はあったかく花粉が勢いづいてますが、
夜はまだまだ寒いですね。帰り道がちょい寒。

さて、ブログテーマを持ち越してしまっていますが上記です。

得することと言えば、何をおいてもいろんな人と知り合えることですね。
同業者も面白い人が多いですが、取材先の方も皆さん素敵です。
取材という名目でいろんな人の話を根掘り葉掘り聞けると。笑

実際、全然違う世界で生きている人の話は面白いものです。
私の場合、科学者、ドクター、大阿闍梨(!)などなど…
でもなんか、近付き難い人でも同じ人間なわけで、
ちょっとした可愛らしいところとか、所帯じみているところ(失礼…)など
すごく面白いですよ。

あとはちょっと生々しいけど、海外ロケとか
たいてい時間はないけれど、そこで食べるものとか
単純に水を売店に買いに行くとかでも海外旅行の醍醐味はあるので、
仕事にかこつけていろんな所に行けることはすごく楽しいです。

損すること…は。。。
何だろう、正直思いつきませんが、
仕事で忙しいのー、と言う時に言い訳に聞こえてしまったり
することですかねえ…
ある取材先の方に、「テレビディレクターだけは旦那にしたくないわ!」と
言われ、なぜですか?と聞いたら
「だって、忙しいとか言って何してるかわかんないじゃん」
だって。
まあ、そういう人もいますね…私もイヤです。

さてさて。そろそろ春ですね。
いろんな思いはあるにしても、人生、前進あるのみ。
好きなことと好きな人を大事にすれば、いい事が待ってるよ。
楽しんでくださいね。

美味しいパン

2008年03月17日 13:35

さて、今日は女の子らしいタイトルです。笑

ここ一週間はいろいろな編集期間が重なり、
パソコンか編集卓の前ばかりにいます。
そんな時は仕事仲間と宅配ゴハンの日々になるのですが、
たまに偉い人が覗きに来たりしてくれます。
お土産を持って。(ここ重要)

最近嬉しかったのは、コチラ。
http://www.b-asanoya.com/
なんでも軽井沢にあるパン屋さんが、銀座の松屋にお店を
出しているとか。
食パンの中身はふわふわで、パターの風味がほんのり。
「久々にいいもの食べたなあ!」って感じです。
良い差し入れをしてくれると、現場の士気もあがるってもんです。笑

で、この差し入れをして下さったKプロデューサーは
多分日本一のビブリオマニア(本愛好家)。
「○○って本ありますか?」と言えば
「神田の○○って古本屋の2階の奥の棚にある」
とかいう状態。すごいよね!
まあそれはいいんですが、見た感じもそれに違わぬマニア度満点。
オシャレな差し入れが意外な分嬉しかったです。笑

そのKプロデューサー、前日には
「何が好きかわからなかったから…」と言って
子供用の味の薄いおせんべいを買ってきてくれました。
商品名はアレですが、コンビニでよく見る味の濃いおせんべいたち。
アレって深夜の作業にはすっごく有り難くて美味しいんですが
やっぱり相当調味料がっつり入ってるよねえ、と
昨今のコンビニフードの健康に悪い話をひとしきり。

まあとにかく、編集の現場に美味しいものを持って来てくれると
その場のスターになれるってことです。
違うか?まあいっか、
今度は社会人らしいオシャレグルメレポートでもしてみたいものです。

【テーマ】大学と専門学校、どちらを選択したら良い?

2008年03月08日 1:24

こんばんは。
今日はブログテーマ、学校の選択についてです。

今までもいくつかそういうご質問にお答えしてきましたが、
答えは「どちらでも良い」です。

なぜか?
テレビ業界は、とにかく「個人の好奇心、ガッツ」が何よりも大事です。
自分の今までの仕事を考えてきても、
学歴が問われたことは一度もありません。
ですが、担当しているネタにどれだけ興味があるか、
そのことについてどこまで勉強しているか、
そういうものはいつでも問われます。
そして、万が一興味が無い、ということが取材対象や
周りのスタッフにバレてしまうと、そこでおしまい。
なあんだ、そんな中途半端なヤツが担当してるのか。
じゃあこっちもそういうつもりで付き合おう、てなものです。

たくさんの人に見てもらう番組を作るのに、
それじゃあダメですよね。
少なくとも番組を作っている最中はそれについて
誰よりも(は、言い過ぎかもしれませんが…)知っている、
興味がある、という自分に持っていくことが大切。
学校の勉強が生かされるとしたら、
何かを聞いたときに「あ、あの時先生が言ってたことだな」とか
何でも自分の身近に感じられるようになるという時です。

大学でたっぷり一般常識や、専門分野を極めるのも良し。
専門学校で、何かの技術を身につけるのも良し。
ただ、いつでも好奇心はずっと持っておくこと。
先生や友達が興味を持っていることを、何でも教えてもらって
自分のものにしちゃうこと。

そういうことができる人は、いいディレクターに絶対なれます。

そして、せっかく学校にいる時期は、
文化祭でも委員会でも、あとはバンドやバイトでも、
何か目立つことをしちゃいましょう。
自分のやりたい事を他人に言うのは照れくさいものですが、
テレビなんてそれを全国に発表しちゃうようなものです。

私ってこういう事考えてて、こういう人なんです。っていうのを
他人に評価されて、それで勉強することってすごく大事です。
最初からすごくできる人なんていないから、
学生のうちに自分を客観的に評価できるようになれれば、
その後すごく伸びると思いますよ。

高校生にとって進路って、一生を決める一大事だと思います。
もちろんすっごく大事なことなんですけど、
人生っていくらでもやり直しがきくんで、
いざ進学を決めて、何か違うなって思ったら大変だけど
その時違う道を考えてもいいし、
職業を決めてからでも遅くはない。と私は思います。

でも迷ったら、身近な人でも、「プロブロ」のブロガーの諸先輩方にでも
何度でも質問すればいいんじゃないのかな。
失敗を恐れず、好きなことを選んでみて下さい。

春はもうすぐ!

編集大会〜

2008年03月07日 14:53

こんにちは。
さて、いよいよ週末が来てしまいました。

実は来週や再来週に放送を控えた番組が
なぜか重なってしまい、今週は一瞬たりとも気を抜けずに
編集をしなくてはいけなくなってしまいました。
なんでこういうことになるんだろう…

一つ一つのお仕事が、ちょっとずつ伸びたり増えたりして
なぜかお互いの重なるところが増えてしまうのです。
ああ、考えるだけで微妙な気持ちに…

ディレクターの中にも、ロケが好きな人、編集が好きな人、
企画が好きな人などいろいろいますが
私はどちらかというとロケが好きで、編集がとても嫌いです。
一人でコツコツやるのに向いてないんですね。
でも、仕上がった時の満足感は代えられないものがあります。

さて、4月に向かってがんばろう!!

久々に原点に還る

2008年03月01日 20:36

こんばんは。

私がテレビ番組のディレクターになる前、
自分の映像を人に見てもらう機会を作ってくれた人がいました。
クラブイベントのオーガナイザーのcazさん。

素人だった私に自分のイベントの映像を任せてくれ、
そこからどんどん映像制作の楽しさを覚えていけました。

今夜はその人のいわば卒業イベント。
あの頃の空気を感じに行ってきます。

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