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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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おもしろい人

2008年10月28日 17:43

こんにちは。
突然ですが、周りに面白い人っていますよね。
喋ってて面白い人、飲みいくと面白い人などさまざま。

最近、見ず知らずの人なのに今日の行動が気になる人を
発見しました。

http://yattemiyou.net/
やってみよう研究所、手塚さんとおっしゃる所長さん。
HP見て頂ければわかるのですが、なかなかの好青年です。
そしてバンドマンみたいな金髪。
そんな彼の今までの行動歴。
「街宣車に乗ってみる」
「北朝鮮に行ってみる」
「乞食を追いかけてみる」
「箱男になってみる」
何ですかコレ!ネタですか?
いや、ネタなんだけど、そこまでするか?ってくらいしている。
で、彼の描写力もなかなかのもので、
追いかける対象に対する愛を感じるんです。

「箱男」(安部公房の名作文学)になりきった彼がまずやったのは
近所の喫茶店に入ること。
当然コーヒーを頼むが、飲めない!どうする箱男!
と期待する周囲に、
「喫茶店は喫茶する所ではなく、リラックスするところだ」と
教唆してあげることが目的。
ってソレただの屁理屈だって!手塚さん!

でも、そういう驚異的に面白いことを、
ごくフラットに綴っておられるのです。
いや、この人面白いわ。
今日は何を探しに、どこに行っておられるのか…

恐らく、こういう人がテレビマンにすごく向いてると思います。
こういう人の作る番組、絶対面白いよ!
手塚さん、是非検討してみて下さい。知らない人だけど。

テーマ【仕事の道具】

2008年10月27日 20:15

こんばんは。今日もいますよ!編集室に。笑

さて、私たちの仕事の道具…
カメラマンは、当然カメラ。
編集さんは、指?目?
作家さんは、ペン。もしくはパソコン。

ディレクターは?
プロデューサーは?

よくわかりません。
なんなら、自分でしょうか。
資格も技能もいらない代わりに、気持ちでやる商売です。
とはいえパソコン、電話、FAXは絶対必要なのですが
まあ。なくてもできる。どこでもできなきゃダメ。なのかな?

でも、私がいまいちばん無くしちゃ困るのはなにげに手帳です。
予定や取材先の連絡など全部あいつに入っているので、
いつも無いと不安なものはやっぱりあいつ。

あと、最近やっている報道ノンフィクション番組のスタッフの中で
報道出身の人って、必ずお互いの携帯メール知っているんですよね。
変な意味じゃなくて、携帯メールならリアルタイムで気づくし
もしや取材中?でも、電話よりは迷惑にならない。
という意味で、携帯メールの連絡を多用してるみたい。
私もパソコンのメールを転送しているのですが、
やっぱり便利。タイムラグが少ないです。

電車の中で携帯メール見てると、
ゴメンナサイ…って思うけど、実際はほとんど仕事メールなのよー。

ということで、テレビ屋マストハブアイテムは、携帯でした。笑
途中の話いらなかったね!

ついでに、尊敬するS社のF先輩の話。
彼は携帯を持ってはや10年くらいなのでしょうか?
でも、未だに誰一人として番号を登録したことがないそうです。
今どき電話したら当然、相手は自分のことわかってると思って
話しちゃうじゃないですか。
でも、F先輩の場合、必ず名乗りが必要。
いつも新鮮な気持ちで電話ができるわけです。
ていうかF先輩、それで仕事きちんとできてるのが逆にスゲーよ!

【テーマ】交渉力・商談力の育て方

2008年10月24日 22:12

こんばんは、今日も編集室より!

さて、この業界で交渉力…
お金をもってきて下さるのは、恐らくもっぱら広告会社さんなので
私たちの「取材」に関しての交渉力について書きます。

まず第一に言えるのが、
どんな取材であったって、テレビに出るのなんて
戸惑うことは間違いありません。
自分だって出たくないもん。普通に。

だから、取材交渉に必要なのはウソをつかないこと。
その人が求めることで、聞けるものは聞く。
でも聞けないものは適当に流さないで、絶対に言う。
で、こんなハズじゃなかったのに…と思わせない。
そういう小さな取材交渉上のミスが、
テレビ屋の信頼度を下げてるんです。

交渉力に必要なのは、誠実さ。
何でも一緒ですね。

商談力ですが、私はギャランティでお仕事を
受けてるので、よくわかりません。すみません。
商談をしたことが無いのです。

前代未聞の…

2008年10月23日 19:02

いやあ…
視聴率が、悪かった…
開き直りが必要なくらい、悪かった…
でも、これに負けていてはいけません。頑張らないと!

私は来週分を担当しています。
いままさに編集まっただ中って感じですが、
見てもらえるような、面白いドキュメントにしないと…
全員血眼でやってますんで、来週は是非、ノンフィクション見て下さい…

あと、先日、一時期日本一有名な女性プロデューサーだった
フジテレビのSさんにごはんを奢って頂きました。
広尾駅から歩いてすぐの、火鍋屋さん「花椒庭」。
http://r.gnavi.co.jp/g082600/
いやあ、やっぱ局の人はオシャレなお店知ってるわ。

こういう業界だから、食べ物は豪華だと思うでしょ?
そんなことないよー
日テレの仕事終わりでは「立ち飲み屋」
TBSの仕事終わりでは「ラーメン」もしくは「100円寿司」
とかが定番。
たまに美味しいものが食べられると、嬉しいのです。

あーう
景気付けに、
ニューヨークグリルとか、ビスボッチャとか行きたいよう。涙

生放送第二週目!

2008年10月22日 10:24

こんにちは、もうすっかり秋だね!

いやいや、生放送レギュラーが始まってかなり殺人スケジュールです。
報道よりの番組なので、間違いは許されない。
何度も何度もチェックを重ね、
毎週本番まで突っ走ってます。

さて、今日は9時から二回目の放送です。
どうなるか?どうなっちゃうの?
ではではお楽しみに!

おばちゃんのお店

2008年10月14日 0:09

今ちょっと忙しいです。
超忙しい時は帰れませんが、
中途半端に忙しい日は23時とかに終わります。
それからご飯に付き合ってくれるのなんてADさんしかいないから、
未練を残さずさっと帰るようにしてます。

地元の駅を降りて商店街をしばらく行ったところに、
「おばちゃんのお店」と心で呼んでるお店があります。
まあ普通の居酒屋なんだけどね。
オシャレさもないし、特に美味しいわけでもないんだけど
あ、いやいや、鰻はいつでも美味しいです。

今日は閉店まぎわで、さすがに悪いなぁと思ったんですが
一応ね、見るだけ見てみようと思ったんです。
そしたらさすがおばちゃんだね、目ざとく見つけてくれて
「あら、何か食べる?ちょっと飲んでけば?」
なんつってくれたもんだから、いやそうっすかーとか言いながら
煮込みとお酒をちょっともらいました。

そしたら、いつもは付かず離れずのおばちゃんが
私のテーブルの向かいに座って、
「いつでも来ていいんだからね。万が一明かりが消えてたって
 ちょっと中見て人がいれば、お姉さんの食べる分くらいあるんだから」
だって。

なんか変な感想ですが、そんなで煮込み食べてる時に
ああ、家族に飢えてるんだなあと思いました。
自分も、もしかしたらおばちゃんたちも。

そうそう最近、「TOKYO!」という映画を東京で見ました。
外国の監督の描く東京はどれもどこかしらごちゃっとしてて
ひどく落ち着かない印象のものでした。
街全体があったかい感じのする外国がたまにありますが、
あれって不思議。東京と何が違うんだろうか。
灯りの色や交通量?
もしかしたらおばちゃんたちのお店が多いのかも。

でも映画はとても素敵でした。
レオス・カラックスの力量!香川照之のひたむきさ!
無敵ですよ。

ちなみにマンナンライフの蒟蒻畑、発売停止残念です。
美味しいし、画期的だったのに。
そこまですることあったか?
勇気を持って言いますが、子供の食べるものは親がちゃんと
管理してあげましょうよ。

今日は散文。失礼しました。

生放送!

2008年10月12日 2:21

こんばんは。

いま、15日から始まるノンフィクション番組の
鋭意編集中!
先日生放送の通しリハーサルがあったんですが、
いやーやっぱり生放送ってものすごい緊張しますね。
本番大丈夫かなあ。
なにげに報道・生放送も今まであまりやったことがない
ジャンルの番組です。
バラエティに引き続き、今度は
「絶対間違えちゃいけない空気」も勉強しようと思います。

今日は「かおたん」だ〜

ノンフィクション増えてきました

2008年10月06日 15:04

こんにちは。
最近は編集ばかりしてました。一気に寒くなっているような…
流行のフォークロア系の服が可愛い季節です。

さて、秋からの各局の番組ラインナップが
発表されてきてますね。
注目はノンフィクション枠の急増。
テレビ朝日、TBSでは良い時間帯でノンフィクションが増えました。

私は元々ドキュメンタリー志望です。
「神々の詩」「情熱大陸」がちょうど始まった頃に
社会人になったので、是非自分も!と思ったものです。

実際に番組作りに関わり、
いやノンフィクションって本当に面白いですよ。
まだまだ修行しなければいけないこと、たくさんありますが
取材現場では自分が長、何でも判断して斬り込んでいかなくては
いけません。緊張感もあれば、信頼感もあり
本当に奥が深いし、面白い。

でも、実際に社会人になってから私は、
いわゆるノンフィクション、ドキュメンタリーだけやってきた
わけではありません。
「テレビ」と言えば想像されるバラエティや、
歴史再現ドラマものなど様々です。

中でも自分に全く縁が無いと思っていたスタジオバラエティ、
避けては通れませんでした。
タレントさんのいる前で、一瞬も「素」を作ってはいけないあの感じ、
夜でも「おはよーございまあす!」に代表される
ギョーカイ的なあいさつや間の取り方、
正直言って今でも苦手です。向いてない。
けど、やはりテレビ番組制作に関わる以上は、
できないといけないものなんじゃないか、と最近思っています。

ロケでもタレントさんの「空気」が下がらないように
仕込めるものは皆仕込む。
で、なるべく止めないで進行し、なるべく素のリアクションを
もらえるようにする。
これって実は、方法論は全然違いますが、
ねらいはドキュメンタリーと同じなんですよね。

多分、両方知ってる人はすごくディレクターとして
間口の広い演出ができるんじゃないかな。
何事も経験です。がんばろう。

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