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ユウカ
1975年生まれ、カルチャー系番組を主に担当するフリ−のテレビディレクターです。...

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テーマ【今年1年を振り返って】

2008年12月27日 19:18

こんばんは、今日はとても寒い日でしたね。

さて、今年1年を振り返って…
いつもの年より、活動の場が広がったのが大きな収穫でした。
ちょっとずつですが、ディレクターとしての自覚も出て来たかな。

あと、自分の生活ペースがなかなか保てないので
来年は生活ペースをきちんと保つ。
できれば1年に何回か、興味のある外国に出かけたいかな。

まあいろいろとありますが、
納得できる生活から、納得できる仕事が生まれるということです。

皆さん、お正月はゆっくり休みましょう。
良い年が訪れますように!

テーマ【この業界の年末年始】

2008年12月26日 1:36

こんばんは、今日は暖かかったね。
関西地方はしとしと雨でしたが、関東に戻って来たらすっきり雨はあがってました。

さて、年末年始。
私は去年まで6年連続で、1日しか休めない年末年始を送ってました。
年始の報道特番を担当してたからです、
でも局内には人がいたし、今年はその番組はないけれども
局内にコンビニがオープンし、テレビは基本流れっぱなしだから
確実に人は誰かいるし、そんな特別なことではありません。

しかし!今年、年始の番組がないため、
私は明日で仕事納めになりそうです。
メチャクチャ新鮮!つーか年末年始って、仕事以外何すればいいの?笑
ホント、飲むくらいしか予定を入れられません。
なんだか罪悪感もあり…(以下職業病)

まあ、普段できない掃除や資料の整理に宛てようかと思います。

まあ、お盆も正月もないのが当たり前の業界です。それは本当の話です。

クリスマス、皆さんどう過ごしました?
私は今までで一度だけ、すごく嬉しいプレゼントをもらったことがあります。
一緒に行った旅行の写真を物語構成にしてに張り、
いちいちコメントがついている手作りアルバム。
今でも素敵な宝物です。

男子諸君、プレゼントって絶対値段じゃないよ。愛情です、マジで。
モノにしたい彼女がいるなら、誠実にアタックして下さい。
指輪や何やらの飾り物なんかいらないから、
あなたの言える一番気の利いた一言を、
きちんと伝えて下さい。

あ、ロイヤルテネンバウムスがテレビでやってる。
この時間帯のTBSはホント気が利いてるなあ。

クリスマスイブに、前乗り

2008年12月23日 14:45

こんにちは。

さて、今日のタイトル「クリスマスイブに前乗り」ですが、
言葉の意味がわかる人には「ああ、可哀想だね」と言ってもらえると
思います。
さて、「前乗り」って何でしょう?

答えは、「朝が早いロケの前日に、現地に泊まる」ことです。
前日に乗り込むから、前乗り。

今年、その憂き目に遭いそうな私がいます。
ロケ当日ならいいんです、別に。仕事ですから。
でも、イブに前乗りって!
今更ろくなホテル空いてないし、食事に行こうものなら
どこもかしこもカップルだらけ、
「アイツ一人で可哀想だなー」の目で見られ続けること必至!

カメラクルーも無し、自分一人で前乗り…
昨年までだって、局社内でケーキ食べたり余裕でしてましたが
前乗りはヒドい。ヒドすぎる。

今から明日が憂鬱です。ああああ〜

テーマ【忘年会での失敗談】

2008年12月15日 16:52

こんにちは。
いやあ、寒くなったね!バイク通勤とかもうホント無理です。

さて、忘年会での失敗談。
私自身は飲むとちょっと浮かれてしまうタイプなので、
調子にのってやりすぎた談には事欠きませんが、
書くとなるとわりにフツーなので、今日は先輩の話を。

私が制作会社に入社した1年目の忘年会でのこと。
その年末は会社始まって以来のドラマ制作などがあり、
私たちADはした事もない仕事量をこなしました。
そんな私たちをねぎらってか、けっこう豪華な忘年会が行われ
3次会までにも突入し、皆でめっぽう盛り上がっていました。

開始後10分、隣に座っていた先輩(女性)が何やら不穏な空気に…
どうやら、その隣の社長(男性)と口喧嘩が始まっているよう。
まあでも酔った上での事だし、よくあるねーなんて思っていましたが、
その10分後…
先輩の腕が、私の頬をかすめて飛んでいきました。

何事!と思い振り返ると、先輩(女性)が社長(男性)の顔と髪を
鬼のような形相で掴みかかっているではありませんか!
それからは地獄絵図。
冷静さを失った社長(40代男性)を後から羽交い締めにする
ディレクター(30代男性)。
社長の顔と髪を掴んで離さない先輩(20代女性)の腕を
とりあえず落ち着けるべく、また掴み掛かる私(20代女性)。

さらにすごいのは、大人らしからぬ闘いが始まっている中、
平気でカラオケを歌い続ける先輩方(20代男性複数)

どうやら、もめ事の発端は
社長「新年は5日に皆出社だ」
先輩「私は皆より年末は遅くまで働くから、
   年始も遅い日から始めたい」
社長「それは許さない」
先輩「でも絶対イヤ」
みたいな事でした。気持ちはわかるけどね…

まあ、その15分後には二人仲良くカラオケ歌ってたから
いいんですけど、
就職1年目にして、どんな会社やねん!と思った出来事でした。

この業界って多分、他業界よりそういうことが多いと思います。
だって一時のI○Sテレビ制作の話とか聞くと、
上記の100倍は壮絶だもん…

おめでとう

2008年12月14日 0:00

こんばんは。明日はせっかくの日曜日なのに雨だそうで。
ちょっと残念ですね。

今日は、友人のご結婚プチパーティーに行ってきました。
クラブ友達で、フライヤーデザインなんかをしてもらった
年上だけど可愛い女の子です。
小さい彼女の旦那さんになる方は、やはりちょっと小さいけれど
とてもオシャレで優しそうな男性でした。

彼女との出会いは何年前か忘れたけど、
いつもニコニコ、殺伐とした午前3時のクラブでも
皆をほんわかさせる笑顔が印象的でした。

そのクラブイベントで流す映像作りで、
数日間アトリエに籠ったある日。
仕事でもないのになんだかつらいよなあ、と愚痴ってた私たちに
「でも、お客さんたちはお金を払って来てくれるから…」と
遠慮がちに言った彼女を、心底いい子だなあと思ったものです。

恐らく出会って6年くらい経った今日、
イベントがなくなってから3年の今日、
当たり前のように「よぉー」なんて、仲間が全員集まりました。
3年ぶりだっていうのに先週会ったみたいな感じで。
あの頃のDJたちも変わらない曲をかけ、
いつものところでHands Upする姿もまるで変わらない。

多分これからも、そんな感じなんでしょう。

あきのちゃん、これからも変わらぬ笑顔で過ごして下さい。
そうそう、あきのちゃんの名字、今日初めて知りました。
そういう感じでいいよね。うん。

人を教えるって難しいのです。

2008年12月09日 0:11

こんばんは。いよいよ寒くなってきましたね。

さて、番組には必ずADさん、アシスタントさんがついてくれるのですが
必ず知ってる人とは限りません。
入ったばっかりの人もいるし、もう同じ年くらいのベテランの人も。
本人の趣向も、演出家を目指すインテリから
アシスタント人生に全力です、みたいな体育会派も。

今私が関わっているプロジェクトのアシスタントさんは、
2人20代の男の子。さらにちょっと社会経験があり、
全くの学生気分、というわけではありません。
わけではないのですが、だからちょっと、正直面倒です。

何かを指示しても、遠慮しているのか
「なぜそれを自分が頼まれたのか」わからないまま作業を進める。
聞けばいいのに、ちょっとしたプライドなのでしょうか。
「わかりました」って感じで自分で判断しちゃうんですね。
それで、最後に的外れなことをして怒られた時に、
「でも」から入る。
お前の言い訳なんか一言も聞いてないんだ!って言われちゃいます。

「でも」
こっちも悪いんです。きちんと1から教えてあげる間がなく、
断片的にいろいろと頼むので。
何だかわからないうちに、番組制作の手順が進んでしまうんでしょう。

「でも」
いつも言い訳から入るのはよくない。
こういう世界です。不条理にガッと怒られる事って
実はよくあるんですが、心の中でなんだよーと思いながら
まずはすいません!て言っちゃって、
次に同じ事をしそうになったら踏みとどまって、
あ、こいつ成長してるなーって思わせればいいんです。
みんな大人だから、それくらいわかります。

どこの世界も一緒だと思いますが、
やっぱり最初は先輩に服従することって少しは必要です。
資格のない世界だからこそセオリーはなく、
だからその人の「人間力」が試されます。

その場を取り繕うより、いま何が良かったのか、悪かったのか
意地を張らずに受け止めるってことがすごく必要。
これって、仕事の経験値ではないってことが
彼らを見るとよくわかります。

学生のうちに、素直に頑張れる自分を作っとくと、
どんな世界でもすぐに伸びていけますよ。

オフライン室

2008年12月06日 18:27

こんばんは。もう既に週末はクリスマスムード満載ですね。

さて、テレビ屋がよくお世話になる会社に
「オフラインセンター」というところがあります。
要するにコンピューターと机とソファーとかしか無い部屋を
1日いくらで借りて、
そこでオフライン編集をするわけです。

私はいつも家でオフライン作業をしちゃうんですが、
今回のような半分報道の番組なんかは
局の近くにいないとなにかと不便。
なので赤坂のオフラインセンターを初めて利用してみたのですが…

快適。意外に。
なぜかマッサージ機もあるし、飲物も中に売ってます。
温度もまるで植物園のように、一定に保たれています。
あと、清潔なおしぼりも使い放題!

特筆すべきなのは、マンガや雑誌がたくさん置いてあること。
中には絶対誰かの趣味に違いないという
「ガロ」系のマンガがあったり…
実際、様々な趣味に対応できる感じでした。

下手にマンガ喫茶等で時間をつぶすよりだいぶマシだと
Iディレクターは言っていましたがその通り。
でも、このマンガや雑誌の充実ぶりは
「時間を長く使わせるためだ」。

なるほど。時間いくらで商売してるオフラインセンター、
うまいぜ!

2008年12月01日 0:41

情熱大陸という番組は、私が仕事をし始める頃ちょうど始まりました。
局のプロデューサーが先輩に企画書を見せにきて、
コレは素敵なドキュメンタリー番組が始まりそうだぞ、と
これから始まる仕事生活を本当に楽しみに思ったものでした。

当時、先輩が「面白いヤツが作った番組」として見せてくれた
一本のビデオがありました。
何の番組かは全く覚えていないのですが、そのオシャレなタイトルワークに
度肝をぬかれました。
対象者が歩いている場面に、赤と白の四角をレイアウトして
その中に文字を入れる。
ベタにマジメという印象のあったドキュメンタリーなのに、
なんてタイトル入れちゃう人なんだと。
CMじゃないんだから。こんなんアリなんだ。と。

それから10年、同じ番組でいまもスターディレクターとして
活躍しているMさん。
Mさんの作るものはいまも相変わらず、ダントツにオシャレです。
今日はビッグスターの中居くんを目の前に、
大きな目でガハハと笑うMさんの姿がチラリとありました。

Mさん、見た目は決して得をしている方ではありません。
はっきり言って怖いです。坊主頭にでっかい目で、
怒ると不動明王の様相を呈してきます。

でもなぜかMさん、取材をした人とは必ず仲良くなるんです。
当代きっての美形俳優や、アバンギャルドな伝説の落語家まで。
今日の番組では、中居くんのインタビューと称して
3時間一緒に焼き肉を食べるシーンがありました。
いくら密着取材だからって、あの忙しい中居くんを3時間も
独占できないですよ。

私たちスタッフは、同じ番組を作ると仕上げ作業では
何をするのも共同生活になります。
毎日一緒にご飯を食べれば、寝るタイミングも一緒。
Mさんの現場は特にそれが顕著です。
ご飯を食べるとなると
偏食は許さん、米粒は残すな。ついでに一杯くらいは付き合えよ。
完全に男子校のラグビー部です。
でも、それがなんだか楽しくなってきちゃうんですよね。

なぜか。
鬼教官のMさんは、どんな下っ端の話も聞き逃さないんです。
それでちゃんと覚えてくれてる。
後輩集めて飲む時だって、
「俺は昔〜」みたいな自慢話の一つでもすりゃいいのに、
ひたすら後輩の近況を聞き、相談しやすい兄貴みたいになってる。

私は2回だけ、Mさんと二人になった時があります。
うち1回は、プライベートで問題を抱えたときでした。
いつもみたいに大声で喋ればいいのに、Mさんはなんだか
当たり障りのないような話をして、あとは中吊り広告なんかを
なんとなーく眺めて黙ってました。
その時、Mさんはいま私の味方でいてくれようとしてるのかなって
思ったんです。

別に世間には敵も味方もあったもんじゃないけど、
対峙する相手の気持ちってわかるものじゃないですか。
Mさんは基本的に、誰といても相手のことを好きでいるんだと思う。

Mさんの番組を見るにつけ、そんなことを思います。
頼りにしてます、鬼軍曹。

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蟆よ判蟄ヲ遘大頃縺? border=
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