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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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イチニチ

2006年06月28日 23:12

デコですコンバンハ。

愛しのあなたの熱帯夜。みなさんいかがおすごしですか。急に暑くなったのも、腹がすくのも、ノドがとっても乾くのも、ぜんぶデコのせいだ。このやろう!にゃろめー!と思われたそちらのあなた。 デコ!このやろう。さいきんブログさぼっていやがるな!と思われたこちらのあなた。。

真実一路、デコさぼりでございます。昔、おばあちゃんは言いました。「ありとあらゆる人間の所行の中で最も悪辣なことはなんだかわかるかい。それは“さぼる”ことなのだよ。デコ?」と。

さて、そんな神保町喫茶“さぼうる”さぼりデコですが、好きなヒト?いや、コト?に対しては不思議とサボらないサンボーマスターな熱帯夜の予感。成果物に思いをはせる間もなく、ちゃくちゃくと新たなあれやこれやのお仕事に慢心?ではなくて邁進しております。

ということで、まだまだエンドレスにドタバタしているので、今日はこのへんで。


なーんてお茶をにごすと、今日の遅めのお昼にいただいた「鶏と青菜のお茶漬け」に、ちょろっとさした生わさびのごとく(写真撮り忘れのミルトンさんソーリー)、ガツンとやられてしまうので、もう少しおつきあいくださいな。


で、デコのささやかなお悩み相談。このごろ、どうにもイチニチを短く感じてしまうのはなぜなのか。

そんな悩みを解決すべく、「このごろすこーし変よ。どーしたのかな?」と、今日は特別に、お友達の山口さんちのツトムくんに僕の悩みを相談してみたのでした。


デコ:ねえねえツトムくん。このごろイチニチがパッときてグッときて、気がつけば、いつも一番サイゴの中央線に乗っていてアッというまにイチニチの終わりを実感なんだよ。僕って少し変なのかなあ?

ツトム:・・・・デコくん。キミは少しばかりというよりも、かなりのレッドゾーン。キミのおデコピカリ具合なみにアブノーマルな海水浴だよ。だって、いつもキミの一日は最後の中央線の中で終わってしまうっていうのかい? その後には、なーんにも楽しいことも悲しいことも感じないナイナイ69シブがき隊なタミネーターな今日このごろなのかい。ということは、サイゴの中央線を降りたキミは人間じゃないってことだよ。それはつまるところ“中央線命”なヘンタイヤローなんだよ。キミってやつは。

デコ:(中央線命って・・)た、たしかに、最後の中央線の各車両には、酔いどれおじさんが門番よろしくドアのはしっこで目を閉じて座禅してたりするし、座席一列全員がドミノ倒しよろしく隣の人の肩に頭をのっけて気絶していたりするし、微妙な色気をプンプン漂よわせているカップルが微妙な腐臭をバラ色乱れ咲きしてたり、缶ビール片手に眠りこけたサラリーマンが電車の中をアマゾン川にしていたりするけれど、とくべつ“中央線命”ってほどではないんじゃないかなあ。ただ、そんなラブリーな中央線にゴトンゴトン揺られて、ラブリーな中央線人間にもみくちゃにされていると、今日も一日が終わったなー。生きててサンキューベイベー。てな、しみじみジワジワなのさ・・・。

ツトム:デコよ。やはりオマエはミもココロも正真正銘の「中央線命」じゃ。正確には中央線症候群にどっぷりじゃ。たかだか1年にも満たない中央線ビギナーのデコよ。中央線をなめてかかるとイタイ目にあうぞ。しかも、おぬしは中央線というても“おにきち”、つまり“お”ぎくぼ、“に”しおぎくぼ、“きち”じょうじ、ぐらいしか降りたことはなかろうて。まだまだまだまだ、中央線は深い、深いぞよ。おまえは中央線なしではもう生きていけないカラダとココロなのじゃー! デコーン!

デコ:・・・・ツトムくん。あんたダレよ?


というわけで、なーにもお悩み(なのか?そもそも?)解決にはならないツトムくんのいうとおり、毎日利用する僕にとっての中央線は列車の中でもその沿線にも、実に味のある「楽しい」が満載で、一日のシゴトの疲れをゆるゆるさせてくれるとっても愛すべき存在なのはホントのほんとう。

そんな通な「味見」をしたいそちらのあなた、だまされたと思って、一度サイゴの中央線に乗ってみてはいかが?
もれなく、味な「楽しい」に紛れ込んだヌラリと光る「デコ」に会えるかもしれませんよ。


味な中央線情報はこちら↓

TYUOUSEN.jpg

たのしい中央線1&2(http://deco-tokyo.com/tanochu200604-3.htm)
太田出版刊


今日も生きざま更新中! 山口デコ

はじまりのおしまいのはじまり

2006年06月22日 23:21

デコですこんにちは。

最近(今日もいれて3連チャン)のデコ朝飯といえば。。

事務所のそばのマイスペシャルなマイオンリースダンドの立ち食いそば“梅本”でいただく極上の「カレー丼セット」¥490。だしもグッー。そばもグッー。デフォルトもグッーでのっかてくるのは、しっかりカラカラ風味抜群の揚げ玉とヘルシーわかめ。でもって、ゆでorなまタマゴサービスデイと大盛りサービスデイ日が交互にやってくるイキなスタンドなのだ。しかもしかも、ここの天ぷらたちは、どっかの○諸そばみたいにセントラルキッチンで作られたへなちょこ天ぷらではないのだ。かき揚げもイカ天もちくわ天もなにもかもさくさくボリューム満点なのだ。一昨日はちくわ天・昨日はイカ天・今日は薬膳天!をプラスわん!オーワンダフルわんわんってなもんでハチ公も揚げてしまうのだから犬天だ。。てな感じで、妙に腹がへる午前10時半にガツガツズルズルかきこむのだ。お昼の繁忙時はまだまだ森の彼方でやってこないから、立ち食いなのにイスにすわってココロゆくまで、ガツガツズルズル味わえるのだ。もちろん敬意をこめてココロゆくまで一滴も残さない全ツユ完食なのだ。

と立ち食いそばで熱く語って今日はおしまい。ココロゆくままに朝からデコをピカらせて、ココロゆくまでデザインして一日がすぎさってシアワセな一日がおしまいのはじまりは明日のシアワセとなって午前10時半にまたやってきてはじまるのだ。デコーン!

今日も生きざま更新中! 山口デコ

decoreco:02 Music“FORCE OF NATURE”

2006年06月16日 22:23

デコですこんにちは。

先日、打ち合わせ終了後、ぽっかりと時間が空いてしまったので、さてどうしましょう?ということでHMV(http://www.hmv.co.jp/news/index.asp?category=1&genre=300&style=0)で、R&B〜HOUSE〜HEAVYMETAL〜TECNO〜LOUNGE〜DUB〜JAZZ〜SOUL〜TECHNOなどなど、視聴機にのっかてる新譜をかたっぱしからリスニング。

視聴した中には、好みのものもあれば、そうではないものもあったけれど、そんな中、国内のDJ出身のアーティストの楽曲をまとめた作品が、さらに増えてきたなーってしみじみ。今までも国内の人気DJのNONSTOP MIX CDはたくさんリリースされてきたし、一部のアーティストがオリジナルの新曲や既発曲のリミックスなどを、ひとつの作品にまとめてCDとしてリリースしてきたけど、好みにあわなくて耳に残らなかったのかなー。最近はとってもフィットするアーティストが増えてきてうれしい。

これまで、HMVやTOWERなどのメジャーな販路の“CLUB MUSIC”の棚の主役は“US(アメリカ)”か“UK(イギリス)”、たまにTECHNOのドイツとかその他の国のプロデューサー、DJたちのCDが大半だった。その中に、ちらほらと国内のアーティストがぽつんぽつんと踏ん張っていた。それが、堂々と主役として棚のステージにたってきている。

聴く側のリスナーの嗜好の変化もあるだろうけれど、何にましても、まずはアーティスト自身の楽曲作りへの「研鑽」の積み重ねが現われてきているのでは? 自らが伝えたいモノ・コトを自らの手法で楽曲として表現する。真摯に音楽制作に向き合っているというか。また、彼らをサポートするレーベルオーナーもしっかりとした販路にのせるための努力を惜しまない。そんなある種の理想的な音楽制作の現場。それらが、ひとつひとつの楽曲に宿っていると思いたいな。

海外のアーティストやプロデューサーの真似事みたいな。さらっとマーケティングして「この“ネタ”いただき、このBEATのハネが向こうでは旬なんだな」とかみたいな。そんな簡単に売れそうな「音」だけを盗って作られた感は、はっきりとなくなってきている。

キレイごとと言われても、そんな誰かの借りものではない、「楽曲」としてココロに残る音楽が、ジャンルを問わず僕は「好き」だし、それが僕の考える“GOOD MUSIC”。

そして僕が選んだ“GOOD MUSIC”を誰かと一緒に聴いた時、例えば、大切な人や仲間がふとニコリとしたりする瞬間。それが僕の“GOOD LIFE”。

そんな僕の“GOOD LIFE”にきっとつながる、今日の“GOOD MUSIC”がこちら。

FORCE OF NATURE(http://forceofnature.jp/news.php?itemid=79)
"III"(http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=958226&GOODS_SORT_CD=104)

FN.jpg

KZAとDJ KENTによるDJ/プロデュース・ユニットの3枚名のアルバム。“DJがつくる音楽”というこのアルバムのコンセプトを先に聞いてしまうと、“CLUB MUSIC”や“打ち込み”がNGの人は尻込みをしてしまうかもしれないけれど、キャッチーなメロディーと曲の展開、そして緻密で心地よいトラックのオリジナリティ、どれをとっても人気DJユニットだからって偉そうに聴こえない、難しい音楽にも聴こえない良質なダンスミュージックが満載。

ふだんクラブにいかない(実際デコはもう何年もいっていない)人でも、気のおけない仲間たちとのホームパーティーなんかのBGMにも、ひとりでまったりしたい時にもぴったり。無理のない心地よいメロディーとリズムが、あなたの周りを少しだけ賑やかに、そしてやさしい空気にしてくれることでしょう。

今日はこのCDをお土産に友達の家にでもおしかけて、ビールでもごちそうしてもらおうかな。

今日も生きざま更新チュ! 山口デコ

デコマルハダカVol.01 えいぎょうデコかつどう

2006年06月13日 23:22

こんにちは。デコです。

先週の日曜日のミルトンさんのコメント(↓)

>アートディレクターというお仕事に興味があるのですが、土日に働くのは珍しくないのでしょうか。「もくもく作業」が、具体的にはどんな作業があって、どんな流れで進んで、そいでもってどんな時に土日も「もくもく」するのか知りたいです。教えて、デコーン!

をはじめ、「いったいディレクターと自らをのたまう「デコ」は、ほんとにディレクターの仕事をしてんだろーか?」というたくさんの声に、デコーン!と真摯にお答えするために。はたまた、アートディレクターやクリエイティブディレクター、デザイナーになりたいにゃー、グラフィックデザインという仕事に関わりたいにゃーと思っているそちらのあなたや、こちらのあなたの一服の整腸剤(×)清涼剤になればと、「デコ」の仕事の“なかみ”をよりパワフルにさらけだしていくことに決めました。

け/れ/ど/も。
アートディレクターは「こーんな仕事・かくあるべき!」みたいな一般論や「スターデザイナー・ディレクターの仕事の進め方」についての情報は、書店で売っている『○○の現場』とか『○○ーン』などなどを見て読んでいただくとして、あくまでも「デコ」の仕事の“なかみ”として、けっして一般的ではないし、「そんなのADの仕事じゃないじゃーん」なんて声も聞こえてくるやもしれない「デコ」の仕事の“なかみ”を、あますことなくさらけだし、おのれを丸裸にすべく、まさに「デコマルハダカ」をめざします。
まず記念すべき第1回をかざる「デコマルハダカ」は、こちらです。


デコマル vol.01[営業デコ活動]

「あの仕事を獲るのじゃじょー」と意気込みだけは人一倍あるシャイな「デコ」が、“かなり苦手”としながらも時と場所を選ばす血と汗と涙にまみれながら、案件獲得に向けお客様にアプローチするさまざま営み、それが「営業デコ活動」だ。

(注:単におでこをピカらすことではありません)


まずは、デザインするにもなにも、お仕事をお客様から発注していただかないかぎり、いくらアイディアと発想力、はたまた絶倫デザインセンスが頭につまっていても、なんの役にもたちません。宝のもちぐされであります。また、お仕事というものは、ふにゃーと突っ立って待っていても、「デコ」一直線!フリスキー!ということは、まずありえないのです。

ある日の夕暮れ、くたびれたデコを光らせて家路にトボトボ急いでいる「デコ」に向かって、な、なんと!正面から信じられないような美しき乙女、かつ「デコ」好みストライクNo.1がトコトコ歩いてくるではないですか。するとその乙女はあろうことか「なんて素敵なデコの持ち主なんでしょう。ぜひわたくしとおつきあいしてください」などと恥じらうことは、ツユなしの牛丼と同じくらいありえないことなのです。

よってデザインという仕事がしたいなあと思ったら、自ら仕事を「穫り」にいかなければなりません。ちなみに「おーし今日は電話200件!午前中にいってみよー!」というような号令型の「穫り」ではありません。
(注:まれに必要な時はありますし、実践されている方もおるでしょう)

むろん、ある程度の規模のデザイン事務所には「営業」という肩書きをもつ方もいることでしょうし、しっかりと分業が確立されている事務所も多々あります。よって、現実的に営業活動を必要としない方々も多々いることでしょう。
が、しかし、世の中にたくさん存在する「デザイン」されたモノは、目にみえる「モノ」として売ることはできますが、「デザインする」ということは目にみえるカタチある「モノ」として、売ることはできないのです。
違う言い方をしましょう。つまり、営業担当がいるデザイン事務所でも、お客様へ直に提案する営業担当が(ディレクターも同行しますが)持参するデザイン案は、自らが考えデザインしたデザイナーの目にはみえない“なかみ”が現われたデザイン提案物なのです。つまりは、デザインを生業にする我々はお客様になにを売っているのか。「デコ」はなにを売っているのか? そしてお客様は、なにを買っているのかということですね。

まず、それは「デコ」を売っているのです。

「はぁー?、デコを売るだとぉ。デコは目に見えるじゃないか。このやろー。ゴギャーン」と、まちゃみに怒られてしまいそうですが、私がいう「デコ」とは、まさに「デコ」の“なかみ”なのです。

それはお客様に、「デコがいてくれれば、デコがぴかーっと光ってて、いつも暖かいなー、暗くなっても安心だよー。よろしく!」 とかいうものでもなく、ひらたく言えば「デコに頼めば、きっとなんとかしてくれる」。

ただこの一言をお客様から「穫れ」ばよいのであります。「デコに頼めば、限られたスケジュールでもきっとなんとかしてくれる」「デコだったら予算内で、最も効果的なしかけをきっと考えてくれる」云々。

では、その一言を穫るために必要なことはなにか。「デコ」が心がけていることはなんなのか。徹夜漬けでゾンバイオに陥っていたとしても心がけていたいこと。ハラが減ってどうにもこうにもランボー「怒りのアフガンデコ」に変身してしまったとしても心がけていたいこと。

それはお客様に「誠実でありたい」ということです。
これは何もデザイン業界だからってことだけではないのですよね。

そしてお客様に「誠実でありたい」なら、具体的に自らが「するべき」「やるべき」営みはとってもシンプルに決まってくるものです。

また、この“営み”は、きまったやり方(フォーム)があるものでもないと思います。人それぞれ、デコそれぞれです。それを日夜、忘れずに営んでいく。これが「営業デコ活動」なのです。さすれば、この営みの反復が「デコ頼むよ」ということにつながると信じています。

とーっても長くなってしまいましたが、第一回目の「デコマル vol.1」はここまでにします。またまた結果として、デコお得意の原則的なお話になりましたが、自分で「考える」こともまた「営業デコ活動」のひとつでもあるのです。

これからディレクター・デザイナーをめざす方々も、あなだだけの「営業○○活動」が必要になる時が必ずくると思います。いまから「考えて」「営む」ことは、けして無駄ではないと思います。

次回は「企画デコ活動」を予定しております。最後まで読んでくださったみなさん。どうもありがとう。そして「営業デコ活動」の根本をなすものを、多くは語らずご教授くださった数々のお客様、そして、諸先輩方にあらためまして感謝いたします。


今日も生きざま更新中! 山口デコ

サッカーとデザイナー

2006年06月12日 12:50

こんにちは。デコです。
週のはじまりでございます。

きょう日の巷はこれでもかドイツ。なんだとドイツ。どうにもドイツですね。ワールドカップ。まったくのキョーミなしのボーカンシャの僕でも、どこかの金色の髪を揺らしたの選手が、ゴールエリアの外、正面左からミドルシュートをシュパーンって一直線できめた瞬間を、たまたまスイッチオンのTVでみたら、「人を圧倒する瞬間を生みだすのは何でもすげーなー」と、ちょこっとゾクッとしてしまったり。

きっと、優秀なサッカー選手に欠かせないのは、高度な「身体能力」と「運動技能」と「集中力」なんだろうなー。かたや、優れたデザイナーに欠かせないものはといえば・・・。

・連日の徹夜でもバテた顔を無理やり笑顔につくりかえる高い「身体能力」。
(注:「徹夜」は純粋なデザイン作業と夜のおつきあいの場合がありますので要注意です)

・0.5ミリ間隔の0.1ミリのケイをロットで正確に引くことができる高い「運動技能」。
(注:現在「ロット:ロットリング=ちょっとプロ仕様なペン」は、ほとんど現場では使いませんので、誰でも正確にMacでケイ引きはできます。それよりも、そこのデコ!太りぎみのカラダを運動でもしてどうにしかしろ。との声も聞こえてきますので要注意です)

・デザインの着地点を探るために、クライアントの微妙な表情の変化や、なにげなく口にした言葉を聞き漏らすことなく打ち合わせにまっしぐらな集中力。
(注:クライアントの希望を過剰に「イエス」してしまうと、まったくもって逆の結果を生み出すこともあるので要注意です)


なーんだ、優れたサッカー選手も、優れたデザイナーも必要な資質は「同じ」だったんだー。

そーれ、がんばれニッポン! がんばれデッコ!


今日も生きざま更新キーッック! 山口デコ

もくもくと

2006年06月11日 13:21

こんにちは。日曜日ですね。雨ですね。デコです。

ひとつひとつのお仕事が無事におわりつつある今日このごろ。

ひとつひとつの新しいお仕事がはじまりつつある今日このごろ。

今日はひとつのお仕事が終わる予定です。それは、今月末に発刊する予定の高校生向けの進学雑誌のリニューアルデザインのお仕事。ADとしてほぼ全ページを担当させていただいて、感無量でございます。一昨日からのもくもく作業も、ひと越えし、最後の赤字をいれていただいた校了紙を待っているところでございます。

えっ? まだ校了してないだろうが? いまも、編集部のみなさんはは校了に向け、目を鬼のようにして赤字をいれているんだよー。印刷工場の方々は、データをいまかいまかとお待ちなんだよい!

そ、そうでした。

おっ。バイク便がきたー♪

そいでは、また後ほど。

今日も生きざま更新中! 山口デコ

decorecommendation:01 Books

2006年06月05日 21:17

こんばんわ、デコです。
今日という一日もひたすら過ぎていきますね。

ということで月曜日ですもの、今週のデコリコメンド(decorecommendation)を発表します。


decorecommendationbooks

『白洲次郎 占領を背負った男』
北 康利著 講談社
買:東京堂書店 神保町 東京
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062129671/249-0629578-0275530#product-details

sirasubook.jpg


サンフランシスコ講和条約と飛行機とTシャツとジーパン。昔、白州次郎を特集した雑誌を読んだ僕は、Tシャツとジーパンで条約の交渉したのかしら?なんておばかな思い込みをしていたけど、やっぱり違ったのね。

「プリンシプルを持って生きれば、人生に迷うことはない。プリンシプルに沿ってつきすすんでいけばいいからだ。そこには後悔もないだろう」

プリンシプル[principle]:「原則」「原理」
とかなんちゃら日本語では訳すそうですが、白州次郎が好んで使ったこの“プリンシプル”っていうちょっと甘くて美味しそうな言葉のもつニュアンスは、やっぱりちょっと辞書言葉とは違うかもなあーって、この本を読んであらためて感じたのでした。もしかしたら、ぴったりくる日本語の単語ってないのかもしれない。いずれにせよ、その人の「生きざま」を決定づける、目には見えない大切ななにかなんだろうね。

この本を読んで、とっても気持ちよくてかっちょいい白州次郎の「生きざま」に触発された僕は、明日からはいちいち昼ご飯で悩むこともなくなることでしょう。おすすめです。

今日も生きざま更新中! 山口デコ

中吊り劇場

2006年06月02日 22:41

こんにちは。金曜日のデコです。金曜日の熱帯夜。熱帯魚といえば、ウインク。ウインクといえばサッチー。サッチーといえば野村。野村といえば証券。しょうけんといえば、なんじゃこりゃー。なんじゃこりゃーといえば金曜日の歯医者さんも、とってーも痛かったデコです。

ところで、昨日の僕の爺さんへのお返事コメントで誤字脱字発見。
×伊藤譲一
○伊藤穣一
http://joi.ito.com/jp/

関係者並びにご愛読の皆様、大変失礼いたしました。へ?コメント編集して書き直せばいーじぇねえか?そうですね。でも、後でコソコソ直すのもなんだし。僕のマックのブラウザからだと、なぜか編集できないから修正もできないの。マックだから?いまどきネスケだから?

ところで、気がつけば6月ですね。そろそろ巷は夏の装い、衣替えの季節ですね。半袖のリネンの白いシャツとかをサラーっと着こなして優雅にコロニアルな私を満喫。花の金曜日の夜ですもの。やっぱりコロニアルなSUSHI DINNERでイカれたマグロとランデブー。なんてわけにはつゆほどもいかず、ただただデコを汗でヌメヒカらせて、もくもくとレイアウトの修正に命がけ。天城越え。ワンツーワンツー。

そういえば今号の雑誌『PEN』(http://www.hankyu-com.co.jp/pen/)は、まるまる一冊「佐藤可士和」。この雑誌が狙う読者層。というかメッセージは本当になぞ。誤解しないでね。佐藤氏のアートディレクション、特に嫌いなじゃないです。だってこの雑誌の前号の特集は「そば」だよ。「そば」と「アートディレクター」を結ぶ読者の顔がイメージできない僕は、デコがヌメヒカルだけのディレクター失格!

そういえば気になるといえば電車の中刷り広告。水曜日の中吊りはなかなか楽しい。朝のマイ通勤西武新宿線ははっきりいってローカルだから中吊りは死んでるので、目が覚めるのはいつも地下鉄。地下鉄の水曜中吊りといえば「週刊新潮」と「週刊文春」。最近は細木数子バトルが笑。新潮「細木数子 ぽん引き論争を嗤う ウソ説教 恫喝鑑定 1000万円墓石」とくれば、文春「ここまで語るか細木数子 ロングインタビュー第2弾 やくざとのつきあいと私を騙した二人の男」プラス細木数子の若ウエディングドレス写真!?。

で、今号は文春に軍配。
「亀田兄弟は本当に強いの? KOされたかませ犬6人に直撃!」
がだめ押し。

ところで、中吊り広告のデザインレイアウトって実はとっても高度かも。各特集のキャッチコピーの文字面(モジヅラ)映えがなにより命。文字面によって毎号バランスが大きく変わるけど、号ごとにイメージが大きくブレてしまってはもちろんだめ。かといって、前号にかぶってはだめだけど、使える色も常道が歴然。文春と新潮の色使いの違いを比べるとよくわかる。簡単でいて結構ぐるぐる難しかったなー。

そんな、ちょいと難し中吊りデザインに便利サイトがこちら。
▼Zassi.net
http://www.zassi.net/BIN/PosRuckFrame.asp

ということで、水曜日の中吊り劇場。これからも目が離せない金曜の夜さがり。でした。
そーれ♪ぐーるぐる。

今日も生きざま更新中! 山口デコ

ハイタ

2006年06月01日 21:25

こんにちは。デコです。麻酔の効かないデコです。殺しても殺しても殺したカラダの中から生きかえって(遊星からの物体X(http://www.h2.dion.ne.jp/~redbat/movie/09thing.html)だね)、すぐに大きくなる羽虫に追いかけられた夢で早起き出社したデコです。

昨日、歯医者さんに行きました。ずーっと歯が痛かったのです。ずーっとほったらかしてたのです。ずーっとアタタタと言いながら、おいしいもん食べてたもんで、いーかげんにしなさい。てなことで時間をみつけて昨日の夕方、事務所の近くの歯医者さん。

ひさしぶりの歯医者さんはハイテクでした。歯科衛生士?の女の子二人がかりで口をほぎゃーっとこじあけられてのデジカメ撮影は、まるでいたぶられ系でチョメチョメ気分。続いて、口の回りをレントゲンで四方八方4枚撮影。それがモニターにジャジャーン。

「わお。おっきな穴があいてるよー」
てなもんで、即「麻酔」即「削り」。 

にがーい麻酔薬を塗られて
「はーい・ちょっとチクッとしますよー」
と本格麻酔注射をブス!

イタッ!

で、所定の時間をみんなで待って、いざ「削り」スタート!

クィーンーーークィクィーンーー。

・・・・・・・オーアタタタタターーアターッ!

「痛いです。本気で」と僕は先生に即泣きいれ。

「まだ麻酔が効ききっていないみたいですねー。しばらく待ちましょう」

で、みんなで待つこと5、6分。で再度「削り」スタート!

ククククィーンークィクィーンーー。

(おっイタクない)

ククィーンークィクククククィーンーー。

!!!!!

オアアアアアタタタタタ===!!!

それでも先生は手をゆるめません。

その時、僕には響きわたるドリル音にまぎれてはっきりと聞こえたのです。

「おっかしいなー! えぇーいい!」

という先生の声を。と同時にブスブス!という音を。

まさに「削り」時間差「麻酔」同時攻撃!

おかげさまで、すぐに痛くはなくなったのだけど、削られまくられたのと、ツメモノのセメダイン臭とつごう3回の麻酔とで2時間かかった初診にアタマはふらふら。おまけに、今朝は関係あるのかないのか、熱が38度近く出てふらふらおいうち。

ふらふら出社して、ひえぴたシート、その名も「デコデコクールS」を貼って、シゴトざくざく。デコデコクールSのおかげで、熱もちょっと下がって仕事もはかどり、お昼ご飯に事務所の目の前の中華料理屋さん。頭痛くて半分以上残してしまったけど、噛んでも痛くないのって本当に久しぶりでうれしい!を実感。

そんなハイタなしに気分を良くした僕は、夕方の出版社との打ち合わせの後に時間ができたので、近くのデパ地下へふらふらとゴー!今日は高島屋日本橋店。ここのデパ地下はパン屋さんが充実!

うろちょろしていると、一度も入ったことのなかったFAUTION(http://www.fauchon.com/)の店構えが、ちこっと変わってステキじゃんかもで、つらつらとパンを買いまくり。したのはいいけれど、やっぱり食欲なくて手がつけられずで、明日のお昼になることでしょう。それでも、仕入れた紙袋やら、パンを包む油紙やらをコレクション。いつかアイディアの役にたつでしょう。

あー今日も夜がふけていく。カラダはゲンキがいちばん!

今日も生きざま更新中! 山口デコ

蟆よ判蟄ヲ遘大頃縺? border=
繧ィ繧、繝馴?イ蟄ヲ繝翫ン
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