イチニチ
2006年06月28日 23:12
デコですコンバンハ。
愛しのあなたの熱帯夜。みなさんいかがおすごしですか。急に暑くなったのも、腹がすくのも、ノドがとっても乾くのも、ぜんぶデコのせいだ。このやろう!にゃろめー!と思われたそちらのあなた。 デコ!このやろう。さいきんブログさぼっていやがるな!と思われたこちらのあなた。。
真実一路、デコさぼりでございます。昔、おばあちゃんは言いました。「ありとあらゆる人間の所行の中で最も悪辣なことはなんだかわかるかい。それは“さぼる”ことなのだよ。デコ?」と。
さて、そんな神保町喫茶“さぼうる”さぼりデコですが、好きなヒト?いや、コト?に対しては不思議とサボらないサンボーマスターな熱帯夜の予感。成果物に思いをはせる間もなく、ちゃくちゃくと新たなあれやこれやのお仕事に慢心?ではなくて邁進しております。
ということで、まだまだエンドレスにドタバタしているので、今日はこのへんで。
なーんてお茶をにごすと、今日の遅めのお昼にいただいた「鶏と青菜のお茶漬け」に、ちょろっとさした生わさびのごとく(写真撮り忘れのミルトンさんソーリー)、ガツンとやられてしまうので、もう少しおつきあいくださいな。
で、デコのささやかなお悩み相談。このごろ、どうにもイチニチを短く感じてしまうのはなぜなのか。
そんな悩みを解決すべく、「このごろすこーし変よ。どーしたのかな?」と、今日は特別に、お友達の山口さんちのツトムくんに僕の悩みを相談してみたのでした。
デコ:ねえねえツトムくん。このごろイチニチがパッときてグッときて、気がつけば、いつも一番サイゴの中央線に乗っていてアッというまにイチニチの終わりを実感なんだよ。僕って少し変なのかなあ?
ツトム:・・・・デコくん。キミは少しばかりというよりも、かなりのレッドゾーン。キミのおデコピカリ具合なみにアブノーマルな海水浴だよ。だって、いつもキミの一日は最後の中央線の中で終わってしまうっていうのかい? その後には、なーんにも楽しいことも悲しいことも感じないナイナイ69シブがき隊なタミネーターな今日このごろなのかい。ということは、サイゴの中央線を降りたキミは人間じゃないってことだよ。それはつまるところ“中央線命”なヘンタイヤローなんだよ。キミってやつは。
デコ:(中央線命って・・)た、たしかに、最後の中央線の各車両には、酔いどれおじさんが門番よろしくドアのはしっこで目を閉じて座禅してたりするし、座席一列全員がドミノ倒しよろしく隣の人の肩に頭をのっけて気絶していたりするし、微妙な色気をプンプン漂よわせているカップルが微妙な腐臭をバラ色乱れ咲きしてたり、缶ビール片手に眠りこけたサラリーマンが電車の中をアマゾン川にしていたりするけれど、とくべつ“中央線命”ってほどではないんじゃないかなあ。ただ、そんなラブリーな中央線にゴトンゴトン揺られて、ラブリーな中央線人間にもみくちゃにされていると、今日も一日が終わったなー。生きててサンキューベイベー。てな、しみじみジワジワなのさ・・・。
ツトム:デコよ。やはりオマエはミもココロも正真正銘の「中央線命」じゃ。正確には中央線症候群にどっぷりじゃ。たかだか1年にも満たない中央線ビギナーのデコよ。中央線をなめてかかるとイタイ目にあうぞ。しかも、おぬしは中央線というても“おにきち”、つまり“お”ぎくぼ、“に”しおぎくぼ、“きち”じょうじ、ぐらいしか降りたことはなかろうて。まだまだまだまだ、中央線は深い、深いぞよ。おまえは中央線なしではもう生きていけないカラダとココロなのじゃー! デコーン!
デコ:・・・・ツトムくん。あんたダレよ?
というわけで、なーにもお悩み(なのか?そもそも?)解決にはならないツトムくんのいうとおり、毎日利用する僕にとっての中央線は列車の中でもその沿線にも、実に味のある「楽しい」が満載で、一日のシゴトの疲れをゆるゆるさせてくれるとっても愛すべき存在なのはホントのほんとう。
そんな通な「味見」をしたいそちらのあなた、だまされたと思って、一度サイゴの中央線に乗ってみてはいかが?
もれなく、味な「楽しい」に紛れ込んだヌラリと光る「デコ」に会えるかもしれませんよ。
味な中央線情報はこちら↓

たのしい中央線1&2(http://deco-tokyo.com/tanochu200604-3.htm)
太田出版刊
今日も生きざま更新中! 山口デコ




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