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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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僕たちの決断。今日も生きざま更新中! mobile ver.
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ぽんこつ

2007年01月31日 22:05

デコですこんばんは。

本日は晴天なりー。あ〜本日は晴天なりー。
きょうは外出しないと決めてたのです。もくもくデザイン作業すると決めてたのです。だのにー♪なーぜえー♪歯をくーいしーばあーりい♪作業せにゃあいかんのじゃあーー?なーんでデコMACはフリーズばがりするのじゃーー?このこんぽつ、もといぽんこつがー。

ということで、昨晩の朝までデザインの貯金も空しく、すべてがおせおせ。
おうち帰って続きするのだー。

ドロン。

今日も生きざま更新中!
山口デコ

エディトリアルデザインデコ

2007年01月30日 23:37

デコですこんばんは。
今日から日中は打合せや手配ごとでいっぱいのスケジュールが続きます。よってデザイン作業はだいたい21時くらいからスタート。そして電車がなくなる直前まで事務所で「モクモク」して、終電近くに自宅に作業場所を移して引き続きの作業になります。

今はある雑誌のデザイン作業。つまりはエディトリアルデザインデコ。デザイナーさんと手分けして新規頁の作成と修正作業の追い込み。すべての頁の全体像がようやく見えてきたので、デザイン的なディテイルが頭の中で整理できてくる段階。こうなると作業は早い。

今日もこれから自宅に「河岸」、じゃなくて「作業場」を移して、「ゴクゴク」、じゃなくて「モクモク」とデザインし尽くすのだ。

今日も生きざま更新中!
山口デコ

ヘルシー?

2007年01月28日 22:04

デコですこんばんあわわわ。

ただいま我が事務所(というかデコ)のトピックスといえばカラダ。

長時間パソコンを前にして座り続けのデスクワーク。深夜作業明けの真夜中の揚げ揚げの食事&アルコール摂取。帰宅後のマイワールド展開のために陥る慢性的な睡眠不足。そして登り坂でこと切れそうになる我が脆弱な肉体、つまりは運動不足。

腰を痛めたり、
体脂肪率24%になったり、
甘美な二度寝の誘惑を涙ながらに断ち切ったり、
ここ最近は、とうとう足のつま先や裏や甲が
四六時中ツーンと痛くなったり。

おそらく今がデコ史上、最肥え。。。

なにか手をうたなければ、取り返しのつかないオトロシイことになるのでは、とおちおちカラアゲやゲソアゲも食べていられない。

食事制限もしなければだろうけれど、まずはカラダを動かすべし。ということで、デコ史上初のスポーツクラブに通うことを決意。とはいえ、いったいそんな時間はあるのだろうか?いつ行くってーの? とすでに我ながら半信半疑。。

なにかよいアイディアないかしら。


今日も脂肪肝更新中!
山口デコ

執着心

2007年01月27日 22:15

デコですおひさしぶりですこんばんは。

いろいろなデザイン案件、企画案件がめまぐるしくグルグルとデコのおでこのまわりでビカビカしてます。

ところで、最近とくに気になってしまうこと。

それは「デザインへの執着心」。

(またかよ・・と思いました?)

いつもいろいろなお仕事のご協力をお願いしているデザイン会社の社長さんとの雑談で、愚痴?ともいえるようなことなのだけど、イケンがイッチダンケツクルマダンペイ!思わずハイタッチ!パシーン(てのは冗談ですが)。

それが「デザインへの執着心」。

もうすこし具体的に言うと、エディトリアルにしても広告にしても、自らがデザインする制作物へのデザインレイアウト的なツメが不十分なままクライアントに提出しようとする、ひどい時はそのまま提出してしまうデザイナーがあきらかに増えてきているのではないか。ということ。

「良いデザインか、悪いデザインか」それは見れるひと(「わかる人」的なニュアンスね)にしかわからない。なんてことを言う人が昔どこかにいたけれど、僕はそんなことはないと思うのです。

だってエンドユーザーと呼ばれる、僕たちがあの手この手で振り向かそうとしている人たちこそ、デザインやレイアウトの専門的な知識や見識がない人が圧倒的でしょう。だけど、彼らはこのデザイン、あのデザインに接触した時に、「目に飛び込んできてしまう」「ココロに残ってしまう」「イマの時代にフィットしている」なんて、僕たちが企画書に書いているような言葉は使っていないはずだけど、日常的にデザインをジャッジして雑誌や商品と手にしているのだから。彼らが口にする「かっこいい」という言葉に、そられがしっかりとこめられているのだと僕は思います。

だからこそ、中途半端な状態のデザインレイアウトでは、彼らには絶対に届かない。手にとってもらえない。良い印象をココロに残すことは絶対にできない。だからこそ、時間の許す限り、許す時間が足りないのならば、どっかから時間をもってきて、彼らがデザインに接触する時と場所を考えて、考えて、考えて、こちらか発信しなければならない情報をデザインして、デザインして、デザインし尽くす。

それは、もちろん当時は気がついていなかったけれど、自分が駆け出しのデザイナーの時から変わっていない。変えられないです。なぜならば、僕はデザインの専門的な技術や理論を学んだり訓練したことがなかったから、当時は、第一線で活躍しているデザイナーの制作物と僕のデザイン途中の制作物を穴があくほど見比べて、

「なんでこんなに違うのだろう」
「どこがこんなに違く思わせているのだろう」
「なにが足りないのだろう、何が余計なのだろう」

の繰り返しをするしかなかったのです。

もちろんそんなことをしていれば、人よりも時間がかかってしまうのだから、納期を遅らせないためには、時間をどこかから持ってきて「なにが?」「どこが?」の繰り返し。この時のことが自分にとっては、とってもよい訓練になったのだと思うし、今でも煮詰まってしまって頭と手が動かなくなってしまった時にやります。

オーバーワークとは意味の異なるデザインへの執着心。自分に向けても去年このブログで書いたけれど、その執着心をデザインに表現できなくなったら。

それはもうデザイナーではないと思います。思い込みではない「執着心」があるかないか。それがデザインへの第一歩なのだから。


今日も生きざま更新中!
山口デコ

サービスとクリエイティブ

2007年01月21日 18:00

デコですこんにちは。

昨日は友達と渋谷のバー「コレオス」へ。僕も友達もはじめて行くお店でした。このお店、雑誌のバー特集に載っていたのを見て、日々飲んだくれ酒好きの僕と友達は「渋谷に行く機会があれば行きたいねえ」ということを昨晩ようやく実現。

若い人達の熱気ムンムンの渋谷センター街の中ほどにある雑居ビルの8階。ドアを開けて中に入れば、外の喧噪がウソのようにオーセンティックなカウンターバー。何か突出しているわけではないのだけれど、しばらく飲んでて気がついたのは、気どりのないリラックスできる空気がしっかり保たれていてることでした。

友達との会話をまったく邪魔しないどこからか聴こえてくるJAZZの音色と耳に届く他のお客さんの話し声、バーテンダーさんのシェイカーを振る音、ステアするグラスから聴こえてくる氷の音。

うるさすぎず、静かすぎずのバーにあふれる心地よい「音」。ここまで「音」のバランスが良いバーは久しぶりでした。

そしてなによりもスゴイなーと思ったのは、バーテンダーさん。
流れるような無駄のないみごとな作法。行き届いた気配りと誠実なサービス。もちろん、そんなみごとな作法で作られるカクテルたちは、何を頼んでもハッとさせられてしまう美味しいさ。同じレシピで作られているカクテルのはずなのに、明らかに他のお店のものとは美味しさが格段に違うのです。

そんな素敵なバーに出会ったときに、僕と友達が必ずやるのが、バーテンダーさんに同じベースのお酒でおまかせカクテルを作ってもらうこと。

友達は「ラムベースで“ストロング”な感じで」
僕は「ラムベースで“スッキリ”な感じで」

そして出来上がったカクテルたちは、目をごまかすような余分な飾りが一切ない美しいカクテル。そして僕たちのかなり抽象的なひと言「ストロング」と「スッキリ」が、それぞれひと口飲んだだけでおもしろいくらい際立ってくる、すごくわかりやすい美味しいカクテル。しかもしかも、このお店だからこその一手が必ず加えられていることが、飲むほどに現われてきて気がつかされてしまうのです。

僕たちのたったひと言に発して、何千もの組み合わせからチョイスされて来上がった一杯のカクテル。その一杯のカクテルには、バーテンダーさんのすべての知識と技術、そして、なによりも『お客さんがいま何を求めているのかを見極め、表現する力……』、人にサービスを提供する時に欠かせないものがすべてこめられていました。

けしてひとりよがりにならない、すごいクリエイティビティを味わうことができた幸せな一夜でした。


今日も生きざま更新中!
山口デコ

BRUTUSと過剰とハンセイザル

2007年01月15日 22:00

デコですこんばんバシ!っとしなさいバシっと!と、先日ある人に怒られてしまいました。

そんな先日、いま発売されている『BRUTUS』を(久しぶりに)買いました。
この号では“クオリア”で有名な脳科学者の茂木健一郎氏をフューチャーしています。『BRUTUS』曰くのすごいスポット、例えばニューヨークはブルックリンにある現代美術のギャラリーやロシアのエルミタージュやインドのガンジス川などに茂木氏に行ってもらって、すごい脳科学者である彼の視点で「すごいスポット」を探れば、「すごいすごい」だけに、何かアタラシ・オモシロな「すごいすごいすごい」視点をぶちかましてくれるでしょう。という企画(だと僕は思います)。

そんなすごいスポットの紹介に並行して、宗教学者や将棋指しなんかと彼が対談をしているのだけれど、現代アートの大竹伸郎氏との対談が特に興味深かったです。僕には、クオリアっていう概念がいまいちピンとこないから、どちらかというと彼の著書には、これまで手がのびずだったのだけど、この大竹氏との対談とともに掲載の各対談もそれぞれにオモシロかったです。

大竹氏との対談の冒頭で、茂木氏が「才能の基準として“過剰”にあふれる何かを“絶対の基準”としている」といっているのだけれど、才能の基準というのとは別として、僕も“過剰”なモノ・コトに惹かれてしまいます。それは、作家の生きざまであったり、作品のディテイルだったりでまちまちなのだけれど、僕の目の前に“過剰”がズルリと現われると、僕はズルッとその世界に引きずりこまれてしまいます。

先日観た「スーパーエッシャー展」しかり、昨年の「若沖展」でもそうでした。音楽の世界でもそんなことがたくさんあります。僕の好きなDJのひとりでもある“ラリー・レヴァン”(http://www2.club-yellow.com/gallery/p09.html)。彼のミックスも生きざまも、とってもとっても“過剰”な魅力にあふれています。

それはそうと、『BRUTUS』のアートディレクションも、そろそろガラっと変えてもよいのでは…、と個人的には思いました。「CAP」(http://www.cap3hats.co.jp/)さんが起こしたエディトリアルデザインの潮流が、ここ何年も変わっていないなあと、同じ世界に生きる自らも含めハンセイザル。

願わくばサルマネと言われない新しい試みに、今年はチャレンジしたいなあとしみじみ。そんな矢先、年明けていまだ正月ボケさめやずの体たらくにバシっと怒られてしまい、すかさずハンセイザルに戻ったデコなのでした。


BURUTUS.jpg

『BRUTUS』
最新号 No.609
マガジンハウス 刊
http://www.brutusonline.com/brutus/


今日も生きざま更新中!
山口デコ

デコこしくだけ

2007年01月11日 21:15

デコですこんばんバキッ!と音は鳴らなかったけれど、昨日は突然の腰痛にこしくだけダウン。朝起きた時はなんでもなかったのだけれど、家を出て最寄りの駅まで歩いている途中に「おや?」っとなんだか腰のあたりが痛くて歩き方が変になっちゃう。それでも気にせず事務所へえっちらほっちら。数時間デスクワークをして、椅子から立ち上がる度にアタタ。午後からはお客さまに新年のご挨拶へ、と外に出た途端に痛みが倍増ギンギン。だんだんと歩くのもつらくなってきたのでした。

それでも、ハラが減ってはイクサはできぬ、とお客さまにお伺いする前にいつものお気に入りの讃岐うどん屋さん「丸香」でお昼をとって、いざお客さまのところへ、と向かったのだけれど、ガンガン痛みが増してきました。ついに、もーたまらん!と数社のお客さんを回ったところで喫茶店へ緊急避難。あらら。ホントに歩けなくなっちゃった。数時間ほど喫茶店で様子をみて、早めにリタイアしたのでした。

あらまあ。ギックリ腰にでもなったのかなあ。困ったなあ。あたたた。そういえばこんな本格派の腰痛ははじめてだなあ。ギックリ腰バージンだなあ。なんてのノンキにかまえてみても、痛みはズンズン増すばかり。

泣く泣くギックリ腰マエストロの友人にヘルプ電話。友人第一声は、おおあーっす! あ。この人酔ってる……。 あー。ヤバいね。それヤバヤバー。早めになんとかしないと、もー、もー、とんでもないことになるぜえええ。それより、この間のライブだけどさあー#&"*+あーだこーだ云々で酔いどれさんだけに、とりつくしまもなし。それでも、彼が通ってたサロンの連絡先をメールしてくれて、とりあえず医者に行けと。

いうことで、最寄り駅の近くにある整形外科に。この整形外科、スポーツクラブに併設されていて、スポーツ整形外科やリハビリなんかも受けているみたい。

ふー。整形外科に来たのは、数年前に銀座のカラオケボックスで暴漢に襲われて、カラダとカオがお相撲さんのようにふくれあがって以来だなあ。でも、待てよ。小学4年生のころに校庭の遊具から真っ逆さまに落ちて、初めて右腕をポッキリしてよりこのかた、左腕右腕、右手左手ともに人差し指から順良く仲良く薬指までポッキリポッキリして、最後はちょっとお酒でいい気分のまま颯爽と自転車をこいでつかの間、おっ!前方より絶世の美女が接近中!とオノレにデコ警報を発し、颯爽なこぎっぷりを数段パワーアップさせた瞬間、ズルッとスッテンコロリン。鎖骨をポッキリなんてこともあったなあ。僕は整形外科マエストロだなあ。

としみじみ。なんかしてられないくらい、整形外科のトビラを開けた時には痛みがザンザン。

まず、先生に軽く問診されて、前屈してー。反ってみてー。をやった後、レントゲン。あがってきたレントゲン写真を見ながら、先生が僕の背中から腰、骨盤にかけての骨のつくりの特徴を懇切丁寧にレクチャーしてくれました。

先生いわく
「デコさんの第4頸椎(背骨)は骨盤にとっても近くなっていて、そこの頸椎の間隔が人より狭いので、腰痛になりやすいカラダですねー。デスクワークの影響も少なからずかもだけど、腰回りの肋骨と骨盤と頸椎を支える骨が退化していますねー。(た・たいかあー!?)その分、筋肉に負担がいきますからねー。腰のあたりの筋肉の負荷がオバーヒートしたのかもしれないですね。まず腹筋・背筋を少し強くするリハビリを今日から始めましょうねー」

リハビリー? きょーからー? ちとオオゲサでは……。

と思いきや、このリハビリがすごい効いたのですよー。ほんとうに。たったの3、40分程度、療法士?の方が、脚の付け根をマッサージしてくれまして、腹式呼吸の仕方、数種のストレッチの仕方と、痛みの要因を教えてくれただけ。これだけで意識しないと感じられないほどにスギスギがなくなってる! なにも難しいことしていないのだけれど、人のカラダを見たてるのってすごいなーとかなり感激。笑顔が素敵な療法士さん・ありがとうございました。

それにしても、やはり健康管理は大切だなあ、と文字どおり痛感。オノレのカラダはひとつ、まして、最近は健康体とは言えないフニャケカラダここに極まりだし。なんとかしなければなーと思うだけの放置プレイはだめだわとしみじみハンセイ。

ハンセイだけならサルでもできるといわれないように、今日から教わったストレッチを欠かさないようにしよっと! 
そして、ふにゃけたカラダをもう少しカラッとしたカラダに更新して、ベストな体調でお仕事モクモクしてモクモク遊ぶのだ。


今日も生きざま更新中!
山口デコ


VERY HAPPY 2007

2007年01月09日 22:30

デコですあけましておめでとうございます。
・・・遅いですよね。しつれいいたしました。とはいえ
みなさま、今年もデコのあーでもこーでもなお話にどうぞおつきあいくださいませ。
よろしくお願いいたします。


先日、お正月のアルコール漬け(青少年のみなさんは真似しないでね)のカラダを引きずって、ようやくエシャー展を観てきました。去年、観に行った伊東若沖もしかり、観には行けなかったけれども去年末まで展覧会をやっていた大竹伸郎しかり、あくまでもその作品を通じてではあるのだけれど「過剰」なナニカを感じて、いつも僕は帰ってきます。逆に言えば、僕は展覧会に行くと、作品そのものにも惹かれることももちろんあるのだけれど、こんな「過剰」な作品たちを世に生み出す、そんな欲求を抱く「過剰」な人にいつも魅せられてしまうようです。

過剰なまでに緻密な作品たちを、何度も試作を重ねた上で、木版・メゾチント・リトグラフ・ドローイングで制作する。そんな作品たちのテーマにも表れる「無限」を追いかけるがごとく膨大な数の作品を世に生み出し続けたエッシャーさん。

あなたは何を欲していたのでしょう?

先日「Mr.BUNGLE」というグループのCDを借りたのですが、彼らの作り出す楽曲を聴いているうちに思い浮かべた言葉も「過剰」でした。いっぺんに好きになりました。

そういえば、プライベートでも僕にとってどこか「過剰」なところを持つ人に惹かれてしまうみたい。

そんな僕も、今年のお正月に「過剰」にお酒をのみすぎて、「過剰」においしいもんを食べすぎて、けして自慢してはいけない「過剰」なカラダになったような気がします。

へ? 「気」ではなくて、見事になってる?

カジョオオー!


今年も生きざま更新します。
山口デコ


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