デコですこんにちは。
体調もようやくニュートラルになり、早くひとりでに体もニュートラルに削れていけばよいなあと火曜日の夜です。
最近のデコテーマは「自尊心」と「自意識」。
似ているようで、なんだかちょっとニュアンスが異なるこの言葉。例えば、これらが「ムクムクっ」とココロの中で立ち上がってくるのはどんな時だろう?どんな場所だろう?などと反芻している火曜日の夜です。
意識するにしろ、しないにしろ「ムクムクっ」になる一番ポピュラーな機会は「恋愛」でしょうか? この場合、どちらも「ムクムクっ」の扱いに気をつけていないと、知らず知らずのうちにそれは恐ろしくオゾマシイものになっていたりしますので注意が必要かもしれません。もちろん後で気がつくわけですが。。。
例えば、なんらかの要因で「自尊心」が保てなくなると「なんで僕はこんなところにいるのだろう?」から始まって、自らに原因があるのに、その因を相手にあてはめてしまっていたりします。そうなると悪循環の始まりです。「どうしてなんだろう」「なんでなんだろう」から始まって自己憐憫やら自己嫌悪など、ああドロヌマです。
また「自意識」が過剰になればなるほど、相手のココロの奥底に自分の想いを響かせるどころか、相手にとってはなんら意味(魅力)をもたない過剰なふるまいとして、過剰に嫌悪されることが落ちでしょう。そうなると悪循環の始まりです。「どうしてなんだろう」「なんでなんだろう」から始まって自己憐憫やら自己嫌悪など、ああドロヌマです。
それでは、ほかに如実に意識させられるの多い機会は何でしょうか?
それはやっぱり「仕事」ではないでしょうか。
この場合も、油断していると「恋愛」と同じような状況に陥りがちです。ただ「仕事」の場合は「経験」と「能力」を正しい方法で培っていければ、かなり制御が効くと僕は思います。
僕がこの仕事に就いた当初は、歪んだ「自尊心」と過剰な「自意識」で、口数ばかりが多い始末の悪い状態が長く続き、鬱積した勘違いを上司にぶつけていたりしました。
そんな過剰な「自尊心」&「自意識」満載の内にどす黒いエネルギーを溜め込んだ始末におえない僕を、当時の上司、つまりは今の事務所の代表なのですが、外に連れ出して第一線で胸を張るデザイナー、コピーライター、カメラマン、クライアントの方々に会わせてくれたのでした。
諸先輩方は、そんな始末の悪い者は、例え同じ席についていたとしても同席させません。存在を認めないのですね。もしくは罵倒です。そんな彼らにぐうの音も出ないほど叩きのめされて僕が気がついたことはいたって簡単でした。
「やるかやらないか」
アタマの中でアレコレとリクツをこねくり回していても何も進まない。考えていることを事実にできるかどうか?やってみてからもの申せ。ということでした。
以来、時には立ち止まったり、愚痴がながーく続く時もあったりしますが、そんな時は得てして「やっていない」時なのですね。それに気がついたら「やって」取り戻す。そんな繰り返しでここまできたのだと思います。
それは、やはり内から外に連れ出し、叱咤してくださった方々の存在があればこそ。本当にありがたいことですし、年齢とともに経験も重ねているはずの今の自分がまだまだ歯がゆいものです。
「仕事」でも「恋愛」でもアタマだけで考えているうちは、タノシイやウレシイには近づけないのかもしれません。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
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