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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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decoreco【MUSIC】: DJ of around the world

2007年11月30日 22:18

デコですこんにちは。

このブログでも何度か書いていますが、僕の好きな音楽は“Dance music”です。僕にとっての“Dance music”は、聴いているうちに自然に心と体が揺れてくるすべての音楽なので、HOUSE MUSICでしか踊れねー! とか、HIPHOP聴かなきゃオトコじゃねえ! とかいうわけではなく、和洋・ジャンルを問わず、少し前にもこのブログで紹介したricola(http://www.441-music.com/ricola/index.html)のような一般的にいわれている“Dance music”のスタイルとは異なるけれど、その声やメロディーを聴いているうちに、心と体が揺れてきてしまう音楽や、アイアンメイデン(http://www.cdjournal.com/main/artist/artist.php?ano=100015)のように心と体が揺れる前に真っ先に頭がブンブンしてしまうような「効く音楽」が好きです。

僕がどうしてこのような体質になったかといえば、一番の理由は“DJ”の存在だと思います。

今では、ターンテーブルを操るDJは、それこそ世界中に星の数ほどいると思いますが、その選曲やセット構成、ミックステクニックなどは、DJひとり一人それぞれでまったく異なり、例えば、2人のDJが同じ曲を選曲し、同じ曲順でミックスしたとしても、絶対に同じようには聴こえません。DJの数と同じ星の数ほどのDJスタイルが、この世界には存在するのです。

そのDJスタイルの数だけ、まだ聴いたことがない、自分に“効く”音楽に出会えるチャンスがあると、僕は思います。自分でレコード屋さんに足を運び「効く音楽」を見つけるのも大好きですが、クラブやラウンジなどでのパーティ、Online MixやMix-CDなど、DJの選曲とミックスの中で「効く音楽」に出会えることが圧倒的です。時には、小さな趣味嗜好で固まってしまう自分の心と体をオープンにしてくるDJは、僕にとって欠くことができない存在で、そんなDJたちが僕のこんな音楽体質を作ってくれました。

先日もCDショップで、初めて名前を目にしたDJのMIX-CDを視聴していたら、どうしても耳に残ってしまう1曲がありました。誰の曲なのかクレジットが見えなかったのですぐさま購入し、すぐさまお家に帰ってからチェック。すぐさまmyspaceで検索してたところ。おおおーいるじゃないですかーで、すぐさまフレンド申請。するとスウエーデン在住のアーティスト本人(この人もDJでした)からメッセージが届いたのでした。

こんな素敵な出会いを僕にくれる世界中のDJたちに、今日も感謝をこめて。

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山口デコ


集団的自画自賛

2007年11月29日 22:59

デコですこんにちは。

ちょっとだけ居心地の悪い瞬間があります。自分とは趣味嗜好が異なる集まりの中に、どういうわけか紛れこんでしまって、暗に同意を求められてしまっている時とか。また、内輪ノリなことに気がつかずにオープンに攻めてくる集団に出会ってしまった時などもそうです。

けれども、友人同士の集まりや、仕事の関係者の集まりなどで、いろいろな方々と直接に顔を合わせているときに、いつの間にかそのような空気を感じてしまっても、実はあまり気になりません。逆に自分を開き、自分とは異なる世界観を感じることができれば、得るものは大きいと思います。

ただし、広告や雑誌やウエブなどの人に情報を伝えるメディア上でそれをやられると辟易してしまいます。そこから何かをみつけようとは思えなくなってしまいます。

例えば、スタッフ間でしか知り得ないノリで笑いをとろうとするお笑い番組がたくさんありましたが、その笑いがわからなければ「あんたはイケてない」的な空気を前提にしていたりするので、あまり好きになれませんでした。

また、雑誌メディアの世界でもマガジンハウスのある雑誌が、ある時期から同じような空気を醸し出してきて、買うのを止めたことがあります。

もちろん、そのような情報との接触に、興味があったり、大好きな受け手もたくさんいると思いますが、僕はやっぱり苦手です。

メディアという存在は、僕の仕事に深く関連するのでナーバスになっているのかもしれませんが、メディアが内輪な空気で企画展開や情報発信をしている姿は醜悪だと思います。

ある宗教と同じように、閉じられたコミュニティーの中での集団的自画自賛に似ていると思います。僕は信者にはなりたくありません。


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山口デコ

書く技術

2007年11月28日 22:09

デコですこんにちは。

小説でも、評論でも、随筆でも、はたまた、パソコンソフトのテキストでも、もちろんこのブログなどでもそうですが、長短重軽に関わらずなぜかスラスラと読みやすく、書かれていることがツラツラと頭に入ってきてしまう、そんな文章に出会ったことがありませんか?

それは「しっくりくる」といような感覚や相性的なものではなく、伝えるべき内容を的確に表現できる書き手の「技術」があるからこそ、読む行為を意識せずに書かれていることがイメージされるのだと僕は思います。

名前は忘れてしまったのですが、ある作家が「読者が理解できる言葉を使えなければ書く意味がない」と言っていて、そうか、だからこの作家の著作には読みやすいものが多い、つまりヒット作が多いのか、と思ったものです。

また、見知った書き手ではなく、ふらりと入った本屋さんや何げなくアクセスしたブログで、これまで知らなかったり、たまたま読む機会がなかった書き手が、実はとても読みやすい文章の担い手だったことに気づいた瞬間、とっても得した気分になってしまいます。

そんな予期せぬ出会いがあるから、今日も僕は本屋さんに足を運び、ちょっとだけインターネット繋がってみたくなるのだと思います。


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山口デコ

ラッキー&ハッピー @ Roppongi

2007年11月27日 0:15

えーっと。Billboard Liveのナンジャラカンジャラ娘(また忘れちゃった)観てきました。一本調子で初々しかったけど、けっこう歌声に響きました。かわいかったし。

ジョン・レジェンド曲の弾き語りをはじめ、声が曲に負けてなくてGoodでした。

ナンジャラカンジャラ娘の一本調子に引っ張られてか、ドラムくんがめちゃめちゃりきむくん(のくせに要所でもたれくん)だったけどギリギリの塩梅。

フェンダーローズくんもバンバン鍵盤たたいてたけど、ギリギリの塩梅。

やっぱり、荒削りだろうが客を楽しませようと、パフォーマンスに熱をこめられるアーティストのライブが観られるのはラッキーだと思います。

ライブ終了後は、連れの高校の友人2人と、近くにあった通りがかりの料理屋さんへ。メニューくださーい。に「うちは飲み物も食べ物もメニーもないんですよー」にちょいとびびりつつも、まあいいかーとおまかせ状態。

そいでもって

白子の塩〆酢の物
海苔と生蛸の酢の物
ミル貝の炭火焼き
あん肝
大トロ、イカ、ホタテ、キンメ、
ハマチ、つぶ貝の刺身盛り
トマトと漬物盛り合わせ
イカの炙り焼き
タラバと海苔のハサミ焼き
で、打ち止めにしてもらって
あら汁で締め。

ホントは最後にお寿司がでてくる予定だったみたい。
出てくるお皿がぜんぶ酒呑みにぴったりで美味しくてラッキー。

友人ともひさびさに、シゴトのことほか、いろいろ話せてハッピー。

ラッキーライブ
ラッキーメシサケ
ハッピートモ

で、今日は心地よい酔いどれ具合にまかせて早く寝て、明日は朝イチに取材・撮影で名古屋にゴー!

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山口デコ

Billboard Live と バブル

2007年11月26日 18:06

今日は早々にドロンしてBillboard Liveのナンジャラカンジャラ(覚えられなかった…)のライブ観にいきます。

なんでも、HIPHOPといえば『デフジャム』の、いち押しの娘ボーカルらしいです。

先々月のTEDDY、先月のキース濡レット、年明けはCAMEOと、最近、Billboard Liveづいてますが、この外タレ来日っぷりをみると、もしかして東京はバルブ、じゃなくてバブル中なのかしら。

たしか、前回のCAMEO来日は、MZA有明(みなさん、何のことやらですよね)とかじゃなかったかしら。

たしか、同じくBillboard Liveで昨日演ったジェーンバーキンのミュージックチャージは、30000YENとかだったような気がするし。

とはいえ、明らかに「世間」的に考えると、80年代後半のバブルとは違うな。と感じるのは、僕が歳をとっただけかしら。

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山口デコ

デザインというシゴト

2007年11月25日 22:58

デコですこんにちは。

この連休はひさしぶりに街歩きをしました。

そこで気がついたのは、街中デザインされたものだらけ。

たとえば、街から街へ移動する交通機関をひとつとっても

最近少しスマートになった気がするエスカレーターのベルトのフォルム。

改札からホームに新設された透明カバーなエレベーター。

もっと身近でいえば、信号機、横断歩道、ガードレールなどなど。

つまりは、街中にはデザインされたものがあふれている。

つまりは、それだけデザインというシゴトがされていることですね。

いったいいつ誰がデザインして、誰が採用しているのかしら。

興味シンシン。


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山口デコ

3連休

2007年11月23日 13:29

デコですこんにちは。
ひさびさの3連休。しかも完全OFF(お客様とのやりとりは発生したけれど)。
今日は、普段は近いようで縁遠いい始めてお会いする人たちとの食事会。

ドキドキだけれども楽しみです。
それではいってきまーす。

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山口デコ

deco reco extra : ricola un voyage de la musique

2007年11月16日 22:24

デコですこんにちは。

気がつけばあとちょっとで今年もおしまいですね。とうに季節は冬の入り口のはず。なのに、白々しい陽気が残る日もあれば、急にキリキリと冷え込んだりと、なんだか秋も冬も移らうことを忘れて、そろりふらりと虚ろいでいるような気がしませんか?

そんなボンヤリバンザイな季節で脳みそがニュートラルだからなのか、いつの間にか記憶の片隅に置き忘れてしまっていた大切なこと、その瞬間には忘れたくないと強く思ったはずのことを、ふとした“きっかけ”が連れ戻してくれることが頻繁で、ちょっと得した気分の今日このごろです。

その“きっかけ”は、直接「映像」に触れた時よりも、「言葉」に触れた瞬間に現われるのが多いようです。ある「言葉」が“発火材”になって、記憶の片隅でたたずんでいた大切なことが“バツーン”と「映像」をともなって現われてくるような感じです。

「言葉」から「映像」、つまり「イメージ」が現れるてくるわけです。「言葉」の強さ。「言葉」が“味方”になってくれた瞬間です。

同じように、ある「音楽」に思わず触れた時にも“バツーン”と、ちょっと得した気分になることがあります。ただし、その場合の発火材は「言葉」だけではないようです。

「言葉」の強さだけではなくて、「言葉」を彩り奏でる「メロディ」と、「音」または「声」の「質」がとっても大事なようです。それらが、ぴったりフィットした瞬間に“バツーン”とイメージが発火するのです。

そんな色彩やかで心地よい“バツーン”に何度も包まれて、とても得した気分になれた「音楽」がこちら。


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ricola un voyage de la musique
A-TONE MUSIC
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▼ricola official website (視聴もできます)
http://www.441-music.com/ricola/disco.html

虚ろぐこの季節にぴたりとくる、心地よい強さを感じさせる「詞」と「声」と「メロディ」が奏で現われる“バツーン”に包まれて、あなただけの大切なものをぜひ連れ戻してみてください。


今日も生きざま更新中!
山口デコ

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