デコです。こんにちは。
ちょいと自転車にハリキリすぎて、カラダが悲鳴をあげはじめたようです。やっぱりまだまだ体力ナシナシのようですね。今朝起きたときカラダがずしりと重かったのですが、カーテンを開けば、まっさらな青空。
ということで、よせばいいのに今日も自転車してしまいました。だって気持ちいいんだもん。調子にのって通勤途中でパシャリ。

春近しって感じでしょう? ここは皇居の半蔵門というところなのですが、ここから青空に照らされて銅鏡のように鈍く光るお堀ばたをざーっと眺めるのが好きです。
そんな春といえば、やはり新生活の始まりですよね。高校生の皆さんの中にも新学期を控えてワクワクドキドキしている方もいるのではないでしょうか?
いままで話したことのない友人との出会い、始めてのアルバイト、自身の将来を見すえた本格的な受験勉強などなど、いままで経験したことのない環境が自分を待ち受けているとなると、なんだか不安になってしまいますよね。
僕もあまり経験値のないシゴトに出会った時など、顔には出さずともかなりびびってしまうこともしばしば。
そんな知らないことがたくさん待ちうけていることが事前にわかっている時、誰でも少しでも自分にとって有利に働く「情報」が欲しくなってしまいますね。
けれども、みなさんの中にはインターネットに日常的に触れることができる環境にいるでしょうから、巷にあふれるさまざまな情報の中から、本当に自分自身を助けてくれるであろう「情報」を選ぶことが、とっても大変なことだということに気がついている人もいることでしょう。
また、インターネットに向きあっていると、気がつけば「情報」を得ることが目的になってしまって、膨大な情報だけがインプットされた状態でぐるぐるぐるぐる。なんてこともあると思いますから少しだけ注意が必要だと思います。
では、どうすれば自分自身を助けてくる「情報」に出会うことができるのでしょうか?
こう言ってしまうと元もこもないのですが、実はそのような大切な「情報」には、その環境に飛び込まない限り出会うことはできないかもしれません。
なぜならば、本当に自分自身に助けが必要になる時は「前」ではなく、その環境で自分の足で立ち、そして歩き始めた「後」だと僕は思うからです。
これは僕の経験上のことですが、その環境に飛びこむ前に得た「情報」や、飛びこむために仕入れた「情報」は、いざっていう時にはあまり役に立たないものです。
ですので高校生の皆さんには情報収集を始める前に、まずは、いま自分が「やりたいこと」「なりたいこと」に正直に向き合って、周りの評判や世間一般的なイメージをヌキにして、自分自身にとってそれがどれほどの「強度」を持っているのかを考えてみてください。
そして専門的に技術を学ぶ必要を感じたら、このプロブロのようなサイトである程度の学校情報を得ることは有効かもしれません。
ただ大切なことは「やりたいこと」「なりたいこと」の「強度」だと思います。
僕は残念ながら学校選びでは失敗してしまいましたが、このシゴトをめざすことになった24歳の時に、デザインのデの字もわからぬまま、学びながら働ける「環境」をみつけ飛び込んでみたことで、自分の「なりたい」気持ちの「強度」にも気がつくことができました。
そんな「強度」を持った人には、新しいクラスでかけがえなのない友人に出会えるように、その環境の中で出会うすべてのことが、皆さんにとってかけがえのない「情報」をもたらしてくれると僕は思います。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
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