Monday dream
2008年06月30日 23:55
デコです、こんにちは。
月曜日が別の意味で夢のようです。
次から次へと頭を使い体を使い。脳みそは朦朧とし、体もべとべとしてきますが、練り上げ作り上げたものが形になり出てきた瞬間はやっぱりエキサイティングですね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
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デコです、こんにちは。
月曜日が別の意味で夢のようです。
次から次へと頭を使い体を使い。脳みそは朦朧とし、体もべとべとしてきますが、練り上げ作り上げたものが形になり出てきた瞬間はやっぱりエキサイティングですね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
さきの金曜日の夜から、いま日曜日の夜まで、この週末は特にあっという間に過ぎてしまった気がします。特に遠出などをしたわけでもないのですが、間違いなく楽しい週末だっという証なのかもしれません。
今週はあるバッグブランドのカタログの商品撮影がスタートします。
アイデアをコンセプトにしてコンセプトをイメージにしてイメージをビジュアルに。すべてはひとつの目的のために。
今週も楽しい1週間でありますように。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
夢中になってますか?
その人の一途でバカなところがその人の魅力を映すのかもしれないなあ。と思ったこの週末でした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
そうそう、今月は「カンヌ国際広告祭」だったのですね。今年は日本勢が健闘したそうですね。
インターネット広告などのサイバー広告部門では、ユニクロ(ファーストリテイリング)のプロモーション『UNIQLOCK』を制作したウェブ制作会社「プロジェクター」の作品が最高賞のグランプリを受賞して「ライオントロフィー」をゲットしたそうです。
▲ユニクロは2部門で受賞したそうです。
それとそれと、友人関連では鎌倉にある「面白法人カヤック」さんのお仕事も受賞したそうです。
▲おめでとうございます。
それとそれと、僕が某サイトで思いっきり批判コメントを残した「日本野鳥の会」のプロモーションも受賞したようですね。
▲うーん・・・・やっぱり海外で受けそうですね。
その他にもたくさんの日本発の広告やプロモーションが受賞しているんですね。興味のある方は下記のオフィシャルサイトのURLをコピペして覗いてみてください。それにしてもたくさんの部門があるんですね。昔はこんなになかったような気がします?
▼カンヌ国際広告賞 受賞リスト(各部門の入り口)
http://www.canneslions.com/winners/
実は僕の事務所にはビジネスとして「賞とり」には一切エネルギーを使わないという不文律があるのですが、受賞作品を楽しみながら、優れた制作物を見て広告の時代性を感じることは無駄なことではないと思います。
それにこのカンヌ国際広告祭、祭りというだけあってただ広告賞は発表するだけではなく、世界中のクリエイターが集まってセミナーやワークショップやパーティを連日連夜開催しているのだとか。セミナーやワークショップはもちろん、世界中のクリエイターの脳みそにじかに触れることもできるはずでしょうから、よい刺激になるかもしれませんね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
昨日提出させていただいた企画案も「出版社」のお客様の手に渡りひと安心したのもつかの間、今夜は来週に撮影を控えていたものの、さまざま調整が必要となり待ち状態となっていた「バッグブランド」のカタログ制作が一気に動き始めて、構成や撮影プランのオオヅメ中です。
頭に浮かんでくるアイデアを逃がさないように、アイデアを具現化するための知恵を逃がさないように、具現化するビジュアルを適正に判断する勇気を逃がさないように、今宵もただモクモクとモクモクと集中し、夜は更けていくのでした。
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山口デコ
デコです、こんにちは。
今日は帰りのチャリがとてもきつかったです。いつもと同じルート、それもいくつかある定番ルートの中でも、ラクチンサボリルートと名づけている目白通りルートでペダルが踏めずへこたれたもんですから、なんだかキモチまでへこたれてしまい、僕の横を猛スピードで走りぬけるバイクやタクシーや黒ネコヤマトや都バスや、はたまたママチャリオヤジののテールランプや、信号機のアオアカキイロや、サンクスやファミマやセブンのカンバンや、ヨシギュやマツヤやマックの自動ドア越しにみえる制服たちや、目白駅の高架の下のくぐりぬけるサイキョー線の車内のキラキラに目を奪われて、「はて? そういえば最近、俺キラキラしてねんでね?」とペダルを踏むつま先に力をこめたら、いつの間にか赤信号がキラキラしていて、横断歩道を渡りはじめていたお姉さんとぶつかりそうになって、「ごめんなさい」「だいじょうぶですよ」と微笑んだお姉さんはたいそう美しい女性で、キラキラと輝く大きな目に吸いこまれて気がついた。なーんだ俺のまわりはこんなにキラキラだらけじゃん。と思ったらペダルが軽くなりました。
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山口デコ
デコです、こんにちは(ではない時間なのですが、いつも)。
ようやく先の企画立案の企画書へのまとめ作業のメドがたち、少しだけ仮眠をしてから、企画の検証と見直しをして、本日の13時にクライアント様へ提案となります。
企画書の清書はもちろんMacのデータ上でしますが、立案〜まとめまでは「紙とペン」に勝る道具はないようです。
それではしばしおやすみなさい。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは?
今日は朝から脳ミソフル稼働で、どうやらそのまま日付が変わりそうです。
昨日、出版社のクライアント様からの企画立案依頼を超特急でいただき、ちっちゃな脳ミソを朝からフル稼働しています。
つくづくしみじみ思うのは、新たな企画を立案する際に必要なことは、忙しい時も忙しくない時も常にインプットをし続けなければならないということと、どんなに時間がないように見えても立案の前に自分の目で実際に「現場をリサーチ」するということでした。
ということで今朝は自宅近くの「現場」をリサーチしてから立案にかかり、ようやくこれからまとめに入ります。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
以前このブログでも紹介した「Pacemaker」が遂に日本でも販売開始です。
▼Pacemaker日本公式ウェブサイト
http://www.pacemaker-jp.net/
正式発売日はいつだろう。
販売価格はいくらだろう。
買ってしまうんだろうか。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
世にあるプロダクトには、改良を繰り返していくと、機能やデザインが洗練されていくものがあります。特に僕らのデザインの現場で使用するMacやアプリケーションソフトなどは、その最もたるものだと思います。
ちょっと今さらネタ(といっても先週なんですけどね)の最近、1日のダウンロード数でギネスに挑戦! で話題になったブラウザ「Firefox 3」なども、機能もUI(ユーザーインターフェース)も見た目のデザインも洗練されましたね。
とここまで書いて、この「洗練」という言葉。
実は僕、間違った使い方をしていたようです。
それは「洗練」=「sophisticate(ソフィスティケイト)」だと思っていたのです。
ところが「sophisticate(ソフィスティケイト)」を辞書をひもといてみると
1 趣味、考え、態度などが「都会的」に洗練されていること。となっています。
では「洗練」はというと
《物を洗い、または練ってよくする意から》
1 詩歌・文章の表現を推敲して、よりよいものにすること。「―を極めた文体」
2 人柄や趣味などを、あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。
とありますから、「洗練」とは必ずしも「都会的」ではないようです。ですが僕は「洗練」に「都会的」な指向を強く抱いて使っていたようです。
ところが、先の「Firefox 3」は機能が「都会的」に洗練されたわけではありませんね。
思うに僕は「sophisticate(ソフィスティケイト)」という「英語」から都会的な「響き」を強く感じていたのだと思います。
まったく間違っているわけではありませんが、「日本語」には本来の意味にあるイメージが事前に付加されるだけで、特定の指向を強くしめしていしまう言葉がたくさんあるようですね。
つまり同じの言葉でも人によっては異なるイメージを内包してしまう可能性が高い「日本語」が多々あるのかもしれません。
そのような言葉を広告のキャッチコピーやデザインコンセプトに使用する場合は、注意をしなければいけませんね。なぜならば、制作前から相当のバイアス(偏り)がかかってしまう危険性があるのですから。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
昨日、友人宅からの帰りの電車の山手線。ある広告の中吊り広告が目をひきました。
それは「東京カレンダー」という雑誌の中吊り広告。たいてい月刊誌や週刊誌などの雑誌の中吊り広告は、特集内容の羅列を告知するものですが、この広告は白地に大きめな黒い文字で、すっきりとした明朝体のコピーだけが、2面ワイドにレイアウトされている広告。
「ブランドメッセージ広告」なんて分類はないけれど、具体的な内容は告知せずに「東京カレンダー」のターゲット層、ちと古い言い方だけどM1層(男性20〜34歳)に向け、この雑誌の活用シーンを想起させるメッセージでその強みを訴求しています。
実は、この広告の肝となるコピーライティングには「説明的で長い」ので、それほどピンとこなかったのですが、レイアウトデザインのある側面にピンときてしまったのです。
この手のシンプルなレイアウトデザインを完成させるまでに、デザイナーはどれくらいの時間をかけるのかということです。
とてもシンプルなレイアウトデザインなので、あらかじめ決めていた書体・級数に決定コピーをさらっと流しこみ、レイアウトソフトにあらかじめ設定されている文字詰めのまま完了! 作業時間●分! というデザイナーも中にはいるかもしれません。
一方で、決定したコピーのひとつひとつの文字の表情、つまり文字面(もじづら)を見て、書体の太さから級数、文字の詰め具合、字切り(改行)位置などをおそらく何十、何百パターンか繰り返し、場合によっては書体そのものも見直して、最後の1案に絞り込んでいくデザイナーもいると思います。
時間をたくさんかけたクリエイティブ=優れたクリエイティブということではありませんので、ここではどちらのデザイナーが優れているとか正しいという話はしません。
ただ、どちらのデザイナーに対してもクライアントから支払われる制作費は同額なんですね。
デザイナーはお客さまであるクライアントには「今回ご提案するこのデザインに要した時間は○時間です」などと具体的な作業時間を申告することはありませんし、クライアントも作業時間の長短で採用を決めたり評価をすることはない(はずだ)からです。
白地に黒い文字が並んだこのシンプルな広告を見て、グラフィックデザインの報酬というものは、必ずしも時間に比例するものではないのだなあ、としみじみした土曜の夜でした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
今週はお天道様もぴかぴかで、ぜっこうのチャリ通勤日和が続いてくれたので、毎朝尋常でない汗をかきながらも「ああ毒が、37年間たまりにたまった毒が、昨日の夜も補給してしまった毒(ビール)が流れていくー」とひとり悦に入りながら、ニコニコとペダルを踏み続けることができました。
きっともう梅雨は明けたんだ。と大きな勘違いをしていたのもつかの間、お天気予報様、お天気予報様、明日のお天気はなあに?
と、tenki.jp(http://www.tenki.jp/area/a44.html)をのぞいてみたところ……。
なんとまるまる1週間、怒濤のごとく「傘」が踊り狂っているじゃあありませんか!
ということで、またしばらくは体の隅々まで毒がたまっていく毎日のようです。あーあー。
そうなんです。チャリ通勤を始めてからというもの、どうやら雨が嫌いになってしまったようです。
ところで、僕の仕事で雨が降ると困ってしまうことがひとつだけあります。それは晴れの日を想定している屋外でのロケ撮影です。
予定している撮影日の2、3日前から天気予報とにらめっこが始まります。
そしていざ当日の朝。子どものころの遠足や運動会の時のようにドキドキです。そんなドキドキがピークになるのがどっちつかずの曇り空の時です。
やるべきか、やらざるべきか。ディレクターである僕がジャッジをくださなければなりません。気分は菅原文太の「お日様ああー。かもーーおーん!」です。(古くてわかりませんね)
もちろん、カメラマンをはじめモデルさんまで、スタッフの皆さんの集まっていただいたとしても無駄になってしまい、予備日に撮影となる時も少なくありません。
こればっかりはお天道様の気分次第なので仕方がないことなのですが。。。
そんなお天道様の気分もどこ吹く風、雨だろうが雪だろうが楽しんだもんが勝ちじゃろお。という素敵な女性が大事にしている雨の日グッズがこちらです。
「SYOGUN(将軍)」と名付けたこの英国紳士御用達の素敵な傘を片手に、鼻歌まじりに雨垂れの中を勇みゆく彼女の姿こそ、僕の目に歴戦の強者、女将軍に見えてしまうのでした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
先日、これまで僕が窓口担当をつとめさせていただいている、ある出版社の広告部のお客様をお誘いし、銀座の和食料理屋さんで会食をする機会を設けさせていただきました。
この会食では、僕以外の弊社スタッフをあらためて紹介せていただき、これまで以上に弊社の得意分野をアピールさせていただければと思いお誘いした会食でした。
会食中は終始、和やか?な雰囲気の中、仕事上のお話からプライベートの丸秘トークまで、時間を忘れて楽しませていただきました。
何よりも皆さんとても話題が豊富で、スピーディーなダジャレとキレのあるボケとツッコミ、本当にお話上手な方ばかりで、どちらかというとよく言えば賑やかな弊社スタッフが大人しくみえてしまうほどでした。
高校生の皆さんにはなじみのないお話だと思いますが、このような会社の同僚やお客様との会食に意識して参加しない社会人が増えているそうです。コミュニケーションをもじって「飲みニケーション」が減っているなどともいわれてます。
もちろん「酒を飲めないやつなんて」というつもりはありませんし、物理的に忙しくて時間がとれないという人も多くいると思います。実際、僕の会社もそれほど頻繁に催しているわけではありません。
また、僕も社会人になりたての頃、さまざまな会食に呼んでいただきましたが、必然的に目上の方ばかり、もともと率先して話題を持ちかけることが得意ではなかったので、手持ちぶさたになりがちでどちらかというあまり好きではありませんでした。
それでも、やはり普段仕事の現場でなかなか得ることができない貴重なお話をいただいたり、同僚やお客様の意外な一面をかいま見ることが叶い、ふだんお会いしている時と場所を変えてお話をすることがとても楽しいものになっていったのだと思います。
僕にとってこのような機会は、単にお互いのコミュニケーションを円滑にはかるだけのものではなく、仕事というご縁から始まった人と人とが「生きざまのぶつかりあい」を織りなす、少しスリリングでワクワクする魅惑のひと時なのでした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
先日、SPBS(SHIBUYA PUBISHING BOOKSELLERS)で見つけた写真集『REQUIEM』が届きました。
表紙カバー写真:ラリー・バローズ(ベトナム ケサン近郊 1966年)
まだ全ページをざっと追いかけただけですが、ページをめくればめくるほど、1945年から1975年のインドシナ(ベトナム・ラオス・カンボジア)にまつわる戦争を取材中に殉職した135名のジャーナリストが残した数々の写真にただ圧倒されてしまいます。
ラリー・バローズ(ベトナム ダナン 1965年/任務は痛ましい失敗に終わり補給室で泣き伏すジェームズ・ファーレイ機長【Life】)
ロバート・J・エリソン(ベトナム ケサン 1968年/数ヶ月にわたり北ベトナム軍の包囲下にあったケサンの海兵隊員。この兵士の顔写真はエリソンが殉職したおと『ニューズウィーク誌』に掲載された【Black Star】)
ロバート・J・エリソン(ベトナム ケサン 1968年/物資輸送機の着陸を阻止しようと共産軍が執拗に砲撃してくるなか、塹壕に身を潜める米海兵隊員【Black Star】)
沢田教一(ベトナム ユエ 1968年/ユエ王城内の戦闘で戦車を盾に戦う米海兵隊員【UPI】)
驚いたのはこれまでベトナムの報道写真といえばアメリカ、および南ベトナム政府軍に従軍し撮影したジャーナリストの写真を目にした人がほとんどだと思いますが、解放戦線・北ベトナム軍の報道員(カメラマン)が撮影した写真が多数掲載されている点です。
アメリカ側からの視点と北ベトナム・解放戦線側からの視点を、1冊の写真集の中で対比することができるのは貴重なことかもしれません。
ブイ・ディン・トゥイ(ベトナム ホーチミン・ルート 1966年/弾薬箱を運ぶ北ベトナム軍女性兵士【VNA】)
今からおよそ50年から30年前に残された数々の写真をひとつひとつ自分の目に今になって焼きつけることに、どのような意味があるのか、正直なところ自分でもわかりません。
この写真集の中にはカバー写真を撮影したラリー・ベローズがTVのインタビューを受けた時の彼の言葉が抜粋されています。
『負傷し苦しんでいる兵士を目の前にした場合、放っておいて写真撮影を続ける権利が、私にあるのだろうか。胸に手をあてて自問すると、「いや、おまえは彼を助けるべきだ」という良心の声が聞こえてくる。〜(中略)〜私はよく自問した。他人の苦しみを伝え、それを職業としていいのかと。だが、私なりに自分を納得させている。世の中ではこんなことが起きているということを読者に伝え、理解してもらうために、ささやかながら貢献しているんだ、だから仕事を続ける意味があるのだと』
1969年放送のBBCテレビ番組『ビューティフル・ビューティフル』で語るラリー・バローズから抜粋
彼のような報道カメラマンの眼が僕の眼を彼らの写真にくぎ付けにしてやまないのかもしれません。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコですこんにちは。
来月から、またガソリンが値上がりする可能性が高いと懸念されていますね。
7月出荷分の原油の調達コストは1リットルあたり前月に比べ8.7円上昇するとの見通しなのだとか。
そうなると、ガソリンの店頭価格は初めて180円台になるのだとか。
5年前に自家用車を手放してからは、ガソリンスタンドの価格表示が上昇していくのも、どこか対岸の火のように見ていたのだけれども、先日はリアルに原油高の影響を感じずにはいられなかったことであります。
それは印刷コストの上昇です。来月7月より発注をかける印刷物の「用紙費」が従来の約1.2〜1.5倍になると、いつも協力いただく印刷会社の営業氏から通達がありました。
ただし、この用紙コストへの価格転嫁は単純に原油高騰の影響だけではないようです。少し調べてみる価値はあるようです。
それにしても自分のまわりを見渡してみれば、石油燃料に関わりのないものを逆に探すことが難しい世の中なのかもしれませんね。
ただこの原油高騰について、またマスコミは「物価が高くなる、物価が高くなる」嘆きと煽りを繰り返していますが、決まってしまっていることをピーチク、パーチク言っても仕方がないのでは?
僕もそうですが、将来必ずやってくる「化石燃料の枯渇」が、ここにきてようやく他人事ではない未来として受け取りはじめる人も多くでてきているのではないかと思いますし、そのための具体的な対策に知恵を絞ろうとする人が増えていくのだと思います。
そして僕らが知りたいのその具体的な対策は何かということです。物価高を煽るよりも他に伝えるべきことがあると思います。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
昨日、寝ぼけまなこで毎日届くメルマガを読んでいたら、なぜだろう? と思ったことがひとつ。
そのメルマガには、携帯キャリア「ソフトバンクモバイル」の一連の販促キャンペーンについて「店頭にはCMの力を契約に結びつけるキャンペーングッズや統一感のある店頭、ユニークなコラボグッズ、人的販売力の高さなど、力強い販促がありました」とありました。
そこで、少し前に友人が機種変更をする際にショップについていった時の記憶をさぐってみたのですが、さほど「白戸家」や「外人たち」などのビジュアルイメージの統一感や、キャンペーングッズの存在、人的販売力の高さは感じられなかったのです。
しかし、あの白犬がキムタクを抜き去りCM好感度No.1となり、ソフトバンクモバイルは昨年2007年5月より純増No.1の座を維持している事実があります。
しかし、極めて個人的な話になりますが、僕の周りにいる家族・友人ともども(年齢70歳から6歳までの約15人)、誰もあのキャンペーン(特にCMですね)に対して好印象をいだいていないのです。
身近なフィールドにこのCMに好印象を抱いている人はあまりにもいないので、ソフトバンクに新規および機種変更を申し込むターゲットゾーンはどこに存在しているかという疑問がふつふつと。。
もちろんサンプルとしては、サンプルにもならないくらい微々たるものですが、年齢・性別ともにしっかりばらけている僕の回りのこの小さな現象と好感度No.1、実績No.1という事実とのギャップはどういうことを表しているのでしょうか。
まず、なんらかの「バイアス(偏り)」がかかっていたと仮定し考えてみると、
○家族・友人というある程度近しい関係性により、物事の嗜好など、なんらかの「バイアス」がかかっている。
○僕が彼らからCMの印象を耳にする時と場所、いわゆるお茶の間になんらかの「バイアス」がかかっている。
○そもそも好印象を抱いていない僕自身に「バイアス」がかかっており、彼らの本心とは異なる印象を受けている。(これはないかな。。)
この場合は僕のまわりの小さな現象は、サンプル調査としては成り立たない。
逆に「バイアス」は、かかっていないものと仮定し考えてみると
○本当にたまたまこのようなサンプルが集まってしまったので、僕のまわりの小さな現象は、サンプル調査としては成り立たない。。
のかもしれませんが、以下のような仮定は成立しないでしょうか?
○商品の購入時におけるコンタクトポイントである店頭ではCMの印象はすっとんでしまう。つまり、ユーザーはCMなどから感じている携帯キャリアのイメージで、商品購入の最終決定をするのではなく、料金プランやキャンペーングッズなどのお得感、はたまた各メーカー機種のデザイン性や機能で、商品購入、つまり新規購入や機種変更を決定している。
はたして事実はどこにあるのでしょうか。こうなるとぜひ見てみたいデータは「携帯電話の商品購入時における購入決定要因のサンプルデータ」になりますね。そこらへんの分析を含めマルマガの発行元である宣伝会議が発行する雑誌「販促会議」には、このソフトバンクのCMキャンペーンと契約実績の関係をつっこんでみて欲しいと思います。
間違っても有名クリエイターが練りだしたクリエイティブが前提になっていませんように。。
それにしても、NTT DoCoMoを出し抜いた「i Phone(アイフォーン)」の販売決定は、なかなかびっくりしましたね。好き嫌いは別として、孫正義さんの商売にかける情熱というか執念には、畏怖を感じてしまいます。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。
皆さんは朝ゴハンをちゃんと食べてますか?
以前、食品メーカーさんのタイアップ広告を担当させていただいた時に、朝ゴハンと学力の相関データを調べたことがあるのですが、毎朝、朝ゴハンを食べる習慣が身についている小中学生とそうでない小中学生のペーパーテストの学力を比べたところ、朝ゴハンを食べる小中学生の得点が高い傾向にあるというデータがありました。
▼調査データクリップ!子どもと教育 - Benesse教育研究開発センター
http://benesse.jp/berd/data/dataclip/clip0010/index2.html
管理栄養士の先生にその理由もお聞きしたのですが、眠っていた間にも脳は働き続けているそうで、目が覚めた時、実は脳はエネルギー不足の状態だそうです。つまり、勉強をする(脳を使う)ことによりさらに消費する脳のエネルギーを、朝ゴハンで、特に糖分をしっかり補給することが大事なようです。
かくいう僕は、朝ゴハンを食べる習慣が身についているとはお世辞にも言えない状況なので、大人として皆さんに模範を示さなければと思い、見つけたアイテムがこちらです。
▼Transparent Toaster
http://www.inventables.com/Product/ConceptStudio.asp?i=11&t=4
残念ながら、まだ実用段階ではないようですが、こんなデザインプロダクトが実現したら、今まで朝ゴハンなんてめんどくさかったけれど、だんだんと焦げ目がついて焼かれていくパンを眺めるのが毎日楽しくなって、朝ゴハンをしっかり食べる習慣がきっと身につくとはず! と思いこむ僕のような人も出てくるはず。
しかも、こんな美しい透明なトースターで焼かれたパンを朝食に食べれば、思考もクリアになって勉強や仕事もきっとはかどるはず! と思いこむ僕のような人も出てくるはず。
デザインする意義ってこんなところにもあると思います。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです、こんにちは。この週末は幸せな休日を堪能しました。
まず土曜日は、これを観にチャリで恵比寿へ。
▼世界報道写真展2008 東京都写真美術館
http://www.syabi.com/details/wwp2008.html
冒頭、審査委員長の言葉にハッとしました。
「この賞がいま世界で起こっている戦争や貧困や環境破壊など、カメラマンが選ぶテーマに優劣があるわけもなく、そのテーマをもっとも力強く表現できている写真をセレクトし、ウイナーを決めている」ということ。あたりまえのことのようだけれど、写真の見方をひとつおさらいした気がします。
展示されている中でも、一般、スポットともにニュース部門のアフガンやイラクでの米軍の軍事行動と、アフリカのコンゴ、そしてケニアの政情不安をテーマにした写真が目につきました。
米国主導の軍事行動(ってより戦争と呼んでいいですよね)も、ましてアフリカ諸国の政情不安など、日本国内の空気としてはテーマ自体、まったくホットではなくなってしまっているけれど、2つの戦争については米国はもちろん、派兵している欧州の国々は当事者バリバリ意識なのでしょう。
そういう意味では日々、無意識に受け取ってしまう日本国内で発せられている海外のニュース映像と、この見る者を立ち止まらせる力強い写真群から感じられる「温度差」にも圧倒されてしまう写真展でした。
写真展後は、千駄木に住む友人夫妻と谷中の居酒屋で食事。魚屋さんがやっているお店なので、魚がほんとうに美味しかった。白身魚の刺身盛りから、蟹チーズ春巻き、生ガキなどなど、中でも「炙りさんま巻き焼きおにぎり」がすごかった。思わずおかわりしてしまいました。
この日はそのまま、友人宅にお邪魔して飲み直し。
奥さんが絶対面白いからこれ見ましょう。ということで見たDVDがこちら。
▼『俺たちフィギュアスケーター』
http://www.bladesofglorymovie.com/
ほんとにばかばかしくも楽しいお話しなんだけれど、ほんとに涙が出るほどおもしろかった。アメリカは、ばかばかしいものを作る時もすごく丁寧にクォリティを徹底して作る。そういうところはすごいと思います。
今朝はゆるゆる起こしていただき、まず友人と2人で神保町のカレー屋さん「ボンディ」で昼飯を食べ、九段下で開催されている「ラム・フェスタ」に出動。
このラム・フェスタ、遠くカリブ会の島々からアグリコールラムの醸造所のおっさんたちを海外から招き、50種ほどのアグリコールラムを利き酒できる試飲会のようなもの。
アグリコールラムは、砂糖を取った後の糖蜜を原料にしているバカルディなどの一般的なラムと違い、サトウキビを搾り、そのフレッシュジュースをすぐに発酵・蒸留し、長期熟成させてつくられるブランデーやシングルモルトウイスキーのようなラムで、香りや風味がとても複雑なお酒です。
このラムたち。お昼から飲むような酒ではないのと、利き酒なのでアイス(氷)なしのショットでトライしなければで、喉もお腹もカーッと熱くなり3種ほどでギブアップ。
1時間前にカレーを食べたばかりなのに、ラム効果なのか2人ともお腹がすいたのと、ラムでまったりした胃の中をビールですっきりさせたくなり上野に移動。
昼間から開けている飲み屋さんがあまりなく、行き着いたお店がお肉屋さん直営の肉料理屋さん「大山」。
席が空くまで外の立ち飲みスペースで、生ビールとメンチ。席に着いてからもつの煮込、豚三枚肉の焼きしゃぶしゃび、霜降り牛のスタミナ鉄板、匠のメンチなどなど肉まみれで満腹。お肉屋さん直営だけあって何を食べてもほんとに肉が美味。しかも安い!
昨日の魚屋さんもだけど、直営のお店は安くて美味しいお店が多いからねらい目ですね。
そして友人宅でひと休みさせていただき帰還。
何も特別なことはせず、思いのまま、人に勧められるまま「観る」「食う」「飲む」を、気のあう仲間と堪能できるのは何よりも幸せなことなのかもしれません。
ちなみにこの週末、起きたら夜の8時で20時間ぶっとおしで「寝る」を堪能し、幸せいっぱいと微笑む、とってもチャーミングな人も世の中にはいたりします。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコです。こんにちは。
毎日、楽しく生きてますかー?って、ちょっと怪しい呼びかけになってしまいましたね。
というわけで「自己啓発」という言葉には、最近よく耳にする「自分探し」なみに、ちょっと敏感になってしまう今日このごろです。
漢字や語句が組み合わさると、イメージだけがあやふやに広がり、本来もっていた意味から少しずつ離れいき、ひとり歩きしだすことが日本語、というか今の日本の社会にはあると思います。
そんなあいまいなイメージだけで、みんなが納得しているような気持ちになる。そんな気持ちにさせる言葉に僕は一歩ひいてしまいます。
ちなみに「自己啓発」という言葉は「新語」のようです。そこで「啓発」を辞書で引いてみると……
【啓発】けいはつ
[名]《「論語」述而の「憤せざれば啓せず、(ひ)せざれば発せず」から》人が気づかずにいるところを教え示して、より高い認識・理解に導くこと。
とあります。となると「自己啓発」とは
「己が気づかずにいるところを己が教え示して、より高い認識・理解に導くこと」となり、なんだかおかしなことになってしまいます。
と意地悪はここまでにして、「自己啓発」とは自己の持つ能力や意識を,自分自身で高めること。らしいです。
仕事から導きだされる自分の人生を、今より豊かにするために、日々心がけていることや意識的に行っていることといえば、よく寝る、よく食べる、よく遊ぶ、そして、あたりまえですが、よく働くことでしょう。
仕事をしている自分を豊かにする方法は自分だけにしか理解できないことでしょうし、きっとそれは自分にだからこそ効く方法ではないでしょうか。
だから、ある人の具体的な心がけや意識的な行いを表面的に真似っこしても、別の人には有益ではないのではないでしょうか。
よく寝るために心がけていること、行っていること。よく食べるために心がけていること、行っていること。よく遊ぶために心がけていること、行っていること。よく遊ぶために……云々。
その人なりに意識して、実際に試してみればよいと思います。なにごとも試してみないことには、自分に合っているのかどうかも判断できませんものね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコですこんにちは。
ひとつ前のエントリーで紹介した渋谷のちょっと変わった本屋さん「SHIBUYA PUBISHING BOOKSELLERS(以下SPBS)」。
そもそもこのSPBSは、出版機能と書店小売り機能が直結した出版社だったのですね。入り口を入ると細長い店内を見渡せるのですが、奥にガラスで仕切られた部屋があり、昨日行った時もおそらくスタッフの人なのでしょう。ミーティングをしているのが丸見えなのです。このガラス部屋が「編集部」なのだとか。
本を買いにきたお客さんからは編集部が丸見え、かたや編集部からはお客さんの顔が随時見える。本を通してお互いの顔が確認しあえることにプライオリティをおいているのだそうな。おもしろい試みだと思います。
そして何より異色なのは、書店側のスペースの書籍が陳列されている書棚です。店内の壁をぐうりと囲む書棚は、1940年代から2000年代まで年代別に区分けされており、その書棚自体もその時代を代表するデザインのものなのだとか。
アートから音楽、映画、経済、宗教、哲学などのさまざまなジャンルの本がしっかりと分類され、小説、評論、写真集、ムック本からコミックまで、さまざまな表現形態の本が各年代ごとに陳列されているので、思いのほか見やすいし、何よりジャンルや媒体を横断していろいろな本に出会えるのがすばらしいと思います。
そして昨日、出会ってしまった写真集がこちらです。
▼レクイエム ヴェトナム・カンボジア・ラオスの戦場に散った報道カメラマン遺作集
![]()
キャパや沢田教一、ラリー・バローズなど、ベトナムというよりも戦場に取り憑かれ、そして命を落とした135名のカメラマンが遺した写真を集めたものです。遠い過去のものともいえるかもしれませんが、彼らの目がとらえた圧倒的な現実の世界が綴られているはずです。
見つけた瞬間「コレは買いだ!」と、先の「Rocks」と一緒にレジに持っていたところ、恥ずかしながら持ち合わせがなくて泣く泣く断念!したのもつかの間!さきほど無事Amazonで購入しちゃいました。
早く届かないかなー。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
デコですこんにちは。
今日は渋谷にあるバッグブランドのお客様との打ち合わせがありました。先日、正式受注のお返事をいただき、今日は具体的な制作に向けた初回の打ち合わせ。
打ち合わせでは制作の骨幹をなす工程について、あっと驚くご要望をいただきましたが、なにより、この案件に対する先方のご担当者様の気合いをひしひしと感じ、僕もテンションをはり直すことができ、めきめきとやる気が出てきました。
この「気」を持続させるのがとても大切ですね。まずは昨日も書きましたが「体調」を万全に戻すことです。
打ち合わせ終了後に、別のお客様のところに顔をだし歓談。お忙しいところお時間をいただきありがとうございました。
その後、ひさしぶりの渋谷だったので、以前このブログでも紹介した「SHIBUYA PUBISHING BOOKSELLERS(以下SPBS)」へ行き、気になっていた雑誌「ROCKS」を購入。
この「ROCKS」という雑誌、SPBSが初めて自社発行した雑誌として注目されているようです。
SPBSのHPにはこの雑誌について−
“流行り廃り”と決別した20人のROCKSたちが、思い思いに自らの「現在」を表現する雑誌、『ROCKS』 。
とあり、なかなか硬派な雑誌づくりをめざしているようです。
早速、中身を拝見。まずは、デザイナーの視点からアートディレクションについてですが、B4変形タブロイド判の紙面を贅沢(うらやましいですね)に使い、巷の雑誌にあふれる○○風的な印象を感じさせることがなかったので、新創刊の雑誌デザインとして成功しているのではないでしょうか。この雑誌のために特注したという用紙の質感・発色もよいです。
HP上で、“「買って下さい」とは申しません。ぜひ一度、店頭で『ROCKS』の“実力”をお確かめください。必ずや、「雑誌」および「書籍」を愛する皆様の、お眼鏡にかなうことでしょう。”と呼びかけるのもわかる気がします。
それでは肝心の中身であるコンテンツはいかに? という点ですが、これについては興味のある方は実際にSPBS、その他の書店で立ち読みをして、彼らがいう「実力」をその目で確かめてみてください。
個人的には、奇抜さをウリにしている巷にあふれるフリーペーパーレベルではない、例えば、90年代初頭に現れた『03』のように、斬新な中にもプロフェッショナルな編集とレイアウトが成された誌面で、我々を楽しく読ませ続けて欲しいものです。
特に冒頭の編集人・福井氏の『ROCKS』創刊の辞が泣かせますが、“現代の雑誌は「プロモーションの場所」に成り下がってしまった”との福井氏の嘆きというか叫びにはとても共感できます。
この「プロモーションコンテンツ」の問題は作り手側だけではなく、雑誌から情報を得ようとする受け手側にも要因はあるはずです。
であれば、このような雑誌を買うことは無駄ではないと僕は考えます。
どうかこの雑誌に広告が入りますように。
『ROCKS』2008 vol.1
定価1200円(税別)
SHIBUYA BOOKSELLERS店頭およびWEBSITE、青山ブックセンター本店、六本木店、 六本木ヒルズ店、丸ビル店、自由が丘店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、TSUTAYA三軒茶屋店、紀伊國屋新宿南店、 ブックファーストルミネ新宿1店、ルミネ新宿2店、洋書ハックネット代官山店、STANDARD BOOKSTORE(大阪)などで購入可能。
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山口デコ
デコですこんにちは。
1日があっという間です。昨日の同じ時間から24時間たっている今の同じ時間までが、家に帰ってきて顔を洗ったついさっきと同じ距離感。
よく忙しいほど時間が経つのが早いといわれますが、実はそれほど大忙しというわけではないんです。1日の短さに気がつく時は、自分で自分を照らし合わせている時なのかもしれません。
であればこそ、もっともっと一日を濃密にしたいなあと。それにはまず、いまの自分には体調管理からだなあ。明日も晴れてチャリ通できたら、今日帰りに見つけた野菜の即売所で、農家のおばちゃんから買ったルッコラひと束100円也を、また買って食べよう。そして、ちょっとだけお酒をひかえよう、と一人ふと思う夜更けでした。
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山口デコ
デコですこんにちは。
先月のベトナム旅行より戻ってから、読んでいる本は沢田教一の写真集など、すべてベトナム戦争関連のものばかりになりました。
その影響かもしれませんが、どこかで報道写真展をやっていないかなあと思っていたら近場で見つけました。
近いうちにちょっくら観てこようと思います。
▼地球の上に生きる2008 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展
平成20年5月31日(土)〜6月19日(木)10:30ー19:00
会場:コニカミノルタプラザ(新宿高野4F)
※無料
http://konicaminolta.jp/plaza/
その他にも、巷では報道写真家の映画や大きな写真展などなど目白押しのようです。
▼世界報道写真展2008 東京都写真美術館(6月14日〜)
http://www.syabi.com/details/wwp2008.html
▼1000の言葉よりも 報道写真家ジブ・コーレン(6月14日〜)
http://www.uplink.co.jp/1000words/index2.php
世界の「現実」に圧倒されたいです。
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山口デコ
デコですこんにちは。
先日のエントリーで「adidas FOOTBALL DREAMS」を取りあげましたが、NIKEも負けていません。
リアルな選手目線のカメラワークで臨場感あふれるショートフィルム(こちらもCM)が話題になっているそうです。
▼NIKE EVOLUTION
http://nike.jp/football/siteshell/#,ja,0;frontpage
▲NIKE FOOTBALLのサイトにアクセスして、右下部の「ネクストレベルへ行け」をクリックするとムービーが再生されます
出演陣もadidasに負けず劣らず、NIKEがスポンサードするスタープレイヤーや監督が目白押し。2分強の短いムービーの中に、しっかりと今シーズンのキャンペーンスローガンのひとつ、「NEXT LEVEL」というメッセージが含まれたサクセスストーリーとして成立している優れものです。
▲無名のチームから英国プレミアリーグの名門アーセナルに入団し、スタープレイヤー達に負けてはトレーニングに励み「NEXT LEVEL」をめざす選手=カメラ、という設定でストーリーが展開していきます。サッカーファンには、あいつもこいつも出ているというところがたまらないのかもしれません。
adidasとNIKEがほぼ同時期に別の視点・手法とはいえ、「リアル」を切り口にプロモーション・ムービーを制作しているのが興味深いです。
両社とも広い層のターゲットをカバーし、そこにいるだけで強力なプロモーションになるスターを「リアル」な切り口で、かつ「脇役」で起用するからこそ、スポンサーである企業と選手の間から漂ってくるある種のきな臭さ「どっちらけムード」を払拭しているところが、サッカー選手を起用しことごとくつまらないCMを世に出している日本の企業にくらべ、一枚も二枚も上手だと思います。
ちなみにこのムービーの監督は、あのマドンナのだんなさんで映画監督のガイ・リッチーだそうです。
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山口デコ
デコです。こんにちは。
今日は雨が降ったり止んだり、そして今、自宅でモクモクとデザイン作業をしていて、気がついたら晴れ間がのぞいていますね。洗濯物が乾きますように。
グラフィックデザインをするにあたって必らず持っていなければならない資格はないと思います。そういう僕もひとつも持っていないです。ちなみに「DTP検定」という資格を持っている方はいるようです。
ちなみに「DTP検定」とは。。
DTP(Desk Top Publishing)が、企画・編集・デザイン・印刷はもちろん、企業におけるプレゼンテーションや資料・文書作成など幅広い分野で活躍し、その工程をドラスティックに変えています。すでに雑誌や書籍、パンフレットやカタログなどあらゆるメディア制作にも取り入れられ、もはやDTPで作られていない印刷物を探すのが難しいくらい普及しています。
それだけに、DTPを修得した実力あるクリエイターは慢性的に不足しています。即戦力となりうる人材は常に現場で熱望されていますが、その実力を客観的に判断するのが非常に難しいのが現状です。それに応えるために登場した資格制度が、DTP検定です。
このDTP検定は、職種別にI種からIII種まで3コースそろっていることが、大きな特徴です。独立を目指すデザイナーやクリエイターなどプロフェッショナルに向けたプロフェッショナルDTP(I種)、企画・編集職や広報職向けのディレクションDTP(II種)、社内外向けの資料を作る営業職や事務職をはじめ、すべてのビジネスマンに向けたビジネスDTP(III種)です。このように、想定するシチュエーション別に検定内容を分けた、より実践的な資格制度になっています。
出版・広告・印刷などメディア業界はもちろん、あらゆるビジネスシーンで自分のセンスと技術のステータスになるDTP検定は、本当の意味で技能を身につけている実力派の証明といえる検定なのです。
(以上、DTP検定のHOMEPAGEより抜粋)
▼DTP検定
http://www.dtpkentei.jp/index.htm
といったものです。おおー。すごいわかりやすいですね。ここで大切なことは「その実力を客観的に判断するため」ということですね。
例えば、僕が働いている事務所で新たにデザイナーの募集をし面接をするとしたら、やはり客観的にその人の実力がわかる判断材料は欲しいものです。
ですので、このような資格はそのような判断材料のひとつとして有効だと思います。ただし、この資格を持っているからといって「デザイン」ができるというものでもないのかもしれません。
また「経験」はあるにこしたことはありませんが、こちらも絶対のものではないと僕は思います。
例えば「道具」が使えるか使えないかというレベルの「経験」であれば、これは使えたほうがよいです。ここで言う「道具」とは、MACとアプリケーションのことです。ただし「アプリケーション」を使えることと、「デザイン」ができるということは別のものだと僕は思います。
また、デザイナーとしての現場の経験は、こればかりは時間をかけて培っていくしかないものですので、一朝一夕で手に入るものではありませんし、この現場での経験値は人によってかなり“むら”のあるものだと思いますので、数値(年数)で判断できるものではないと思います。。
ですので「経験」だけではやはり、その人の実力を客観的に判断できるものでもありません。
もちろん「資格」を持ち「経験」を重ねることはプラスになることだと思いますが、グラフィックデザイナーに求められるものは「考える耐久力の有無」のようなものだと考えています。
「どこまで考えることを止めないで考え続けられるか」
それがその人の「デザイン」の形を成し、その人がこれまで関わってきた「仕事」つまり「作品」に現れるのだと思います。
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山口デコ
デコですこんにちは。
この週末は大阪に行ってきました。初大阪です。やはり大阪と言えば食い倒れ。誰にいわれるもなく食い倒れてきました。
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▲生タマゴのり名物カレー・うどんカレー(写真なしです)@自由軒
たこ焼きせん・タピオカジュース@アメ村(写真なしです)
とにかく食べるものすべてが旨い旨い旨いの連続で、まだまだ食べたいものがたくさんありましたが、とても週末だけではおさえきれませんでした。
食べる以外でしたこと・・・といえば、
かわうその赤ちゃんを見ました。
(すごくかわいかったけど赤ちゃんだけに寝てました)
大阪プロレスを見ました。
(すごくすごくおもしろいショーでした。東京でやらないかなあ)
喰らって、飲んで、寝て、見てのくりかえしの週末でした。
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山口デコ
デコです。こんにちは。
政府主導のCO2削減キャンペーン「チームマイナス6%」。その「チームマイナス6%」が展開する『CO2削減に「チャレンジ宣言」キャンペーン』にマクドナルドが昨年に引き続き、同キャンペーンをスタートしたようです。
このキャンペーンは、「CO2」削減の啓蒙として「私のチャレンジ宣言」を広く国民に告知し参加してもらうための「場」を様々な企業に提供してくださいなと政府が企業に協賛を募って実現するキャンペーン。
例えばマクドナルドの場合は、下記のような仕組みになっています。
店舗で食事用のトレーに敷く紙(通称トレイマット、約700万枚配布)やマクドナルドホームページで、「私のチャレンジ宣言」の内容や携帯電話で簡単にアクセスできるQRコードを紹介し、お客様への告知活動を行います。さらに、実際に「私のチャレンジ宣言」に参加し、その結果をプリントアウトで持参または携帯画面で表示していただいたお客様に対し、「ビッグマック」(通常280円〜310円)を特別価格の150円でご提供いたします。
▼ ? さぁ、いっしょに「チャレンジ宣言」しよう!?
「めざせ!1人、1日、1kg CO2 削減」運動に協賛し、
今年も全国のマクドナルド店舗でキャンペーンを実施
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2008/promotion/promo0603.html
このキャンペーンに参加するために企業が捻出する協賛金や協賛の規定は、ウエブで軽く調べしたかぎりでは公にされていませんが、マクドナルド以外にも多くの企業が今年も参加しているようです。もしかしたら協賛金自体は必要ないのかもしれません。
いずれにせよ、ある団体とある団体を「協賛」で結びつけるために現れるのが「広告代理店」です。今年もそうなのかはわかりませんが、この「チームマイナス6%」を担当している代理店は最大手のひとつH社のはずです。
そこで広告に関連する仕事をする僕が気になってしまうのは「お金」の動き。環境省の役人さんは「チームマイナス6%」に政府が拠出する予算は30億円といっています。たしかにウエブサイトなど、キャンペーンの骨子となる制作物などを見るとしっかり作られています。
しかし、ひと口に30億円と言っても一般の人には実感のわかない金額ですよね。ただし、ある上場企業がある新商品をキックオフする際のキャンペーン予算の総額は、さらにひとけた違う場合もあるのですから、実際の商品の価格と企業が広告にかけるお金のギャップに、広告業界に片足をつっこんでいる身としても、たまに一歩ひいてしまったりします。
誤解して欲しくないのですが、僕はキャンペーン自体を批判する側にいるわけではありません。キャンペーンの主旨はあたりまえですが、これから僕たちが真正面から解決していかなければならないことです。
ただ、このキャンペーン予算は私たちの税金からも拠出されているはずです。とかく役人さんたちのお金の使い方に耳目が集まっている昨今のご時世だからこそ、無駄なく彼らが目標にしている結果が得られるよう願うばかりです。
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山口デコ
デコですこんにちは。
今朝寝ぼけ眼でhonyee comの高城剛氏のブログで知りました。
▼honeyee.com Blog Tsuyoshi Takashiro
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2008/06/2008_1.html
▼Pacemaker - The pocket-size DJ system
![]()
タッチパッド式のクロスフェーダ(真ん中のライン状のところ)とピッチコントロール(下のリング状のところ)で、mp3をはじめとするほとんどの音楽フォーマットの2つのトラックをDJ Mixできるそうな。
しかも、このリング状のタッチパッドに機能が満載。キューポイント(頭出し)の検索から、フィルター等各種エフェクト、High Mid Lowのコントロールイコライザー、ループイン/アウト、ゲインなどなど、普通のDJ Softwareと謙遜ない。
Mixするポイントの洗い出し予習をしたりして、電車ん中でひとりDJ遊びして悦に入るもよし。ループ機能やエフェクター機能もついているから、即興リミックス遊びするもよし。Line outもついているので現場でプレイするもよし。ラフなパーティーなら飛び入り参加できるかも!
そんでもって容量は iPodもびっくりの120GB。着脱可能のバッテリーでDJプレイなら5時間。音楽再生なら18時間できるのだそうな。
高城氏も言ってるけど、このPacemakerに比べたらiPod touchって音楽再生のディバイスとしてはけっこう保守的なものに見えてくる。ちなみに開発はスタートアップTonium社、スウェーデンの会社です。
ただし、価格が。。US700$前後! それでも実売価格次第だろうけど日本で発売されたら、iPod touchから乗り換える人がけっこういるのではないかしら。
ちょうど、DJ Softwareと専用のMIDI Controllerを買いかえようかなあと思ってところなんだけれど、これ試してみたいなあ。てか欲しいなあ。日本ではいつ発売されるんだろう。
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▲購入検討中でした。。アナログフィーリングでできると豪語するVCI-300 + ITCHプロジェクト
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山口デコ
adidasのFootball(soccer)のキャンペーンサイトがなかなか素敵です。
▼adidas FOOTBALL DREAMS
http://www.adidas.com/jp/sports/football/football_dreams/
※あいかわらずリンク禁止なのでコピペしてください。。
世界各国(といっても現状はヨーロッパだけなのだけれど)の、サッカー大好き少年のところに、FIFAランキング上位のあこがれのスタープレイヤーたちが、ある日突然コーチにやってくる! というだけのよくあるサプライズムービーものなのだけれども、なにが素敵かっていうと。。。
あえて弱小チームのサッカー少年たちを選んでいるところが、えぐいんだなあ。
実際に登場する少年たちのキャラも、くりんくりん頭に丸眼鏡君なんかもいたりして、あまりサッカーが上手には見えないのだ。
そんな彼らがスタープレイヤーたちを目の前にしてランランとしている姿を、コントラストをいじってナマっぽくしたムービーで追いかける。
そう。高校生の皆さんは知らないかもしれませんが、気分は「がんばれベアーズ」。
またおもしろいのは、あまり乗り気じゃないんじゃないの?きみー?みたいなスタープレイヤーもいたりして、極力演出は抑えている感じもリアルで素敵。
今のところ3チームを追いかけていてそれぞれ、いまのところパート2まで公開中です。早くパート2が見たいです。
今日も生きざま更新中!
山口デコ
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