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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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Transition?

2008年12月31日 18:20

今年の1月に僕は「僕なりの内から沸き起こる『Transition』を、2008年は行動に現していきたいと思います」とこのブログに書き残していました。

さて、今年も残すところあと数時間。しかし実際に「行動に現すこと」ができたかどうか。ちと微妙です。

やれることをやるのはあたりまえ。できなかったことをどこまでできただろうか。

自分の考えを頭でまとめたり、このブログでその考えを言葉に表したり、友人や知人にその考えを口にして意見を述べるのは、本当にカンタンなこと。

デコよ、オマケ(×)オマエは本当に全力で動いたのか? これにつきる2008年でした。


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山口デコ


ものわすれ@JICOO FLOAT BAR

2008年12月26日 2:15

今日は校了日の合間をぬって日の出桟橋から出てるオサレ船「JICOO FLOAT BAR」にてDJ19さんのクリスマスパーティーへ。

081225_2059~01_0001.jpg

そして、財布やらなにやら入ったカバンを見事に忘れて下船。浜松町駅まで気がつかず。

最近の僕らの座右の銘「大事なものから無くす」

キオツケマス。

▼JICOO FLOAT BAR
http://www.jicoofloatingbar.com/

jic.png

サイトデザインもオサレー。お船のデザインは松本零士先生!

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山口デコ

真夜中のAL JARREAU

2008年12月24日 1:04

今日は休日出勤。さっき、家に帰ってきたらレコードがたくさん届いてました。20枚ほど、ヤフオクで競り落としてたのをすっかり忘れてたのでした。下は300円から上はたしか4000円くらいだったと思います。

なかでもお気に入りはアルジャロウ爺のライブ盤。この人の歌のうまさはなんじゃろう。なんつって。

al.jpg


そのヤフオクに出品されているレコードですが、個人の出品者も業者さんもネット通販の普通の中古レコード屋さんと違って、値付けが独特で出品者ごとにまちまちなのでオモシロイです。

とはいえ、最近流行の300円スタートとかいっても、アーティストや曲の名前が少しでも知られているレベルの盤は、あっというまに相場をオーバー。でも、競っているみんなは我を忘れて、どう考えても普通の中古屋さんで買ったほうが安いでしょう。ってな値段まで競って白熱してる盤なんかもあって。。

でもヤフオクに出回るタイトルは回転が早いのがユーザー的にはうれしいところ。逆にいうとネット通販のレコード屋さんにはものすごい驚異なのかもしれないですね。やはり新入荷のリストがいつまでたっても変わらないレコード屋さんは、いつのまにかブックマークから落ちていってしまうし。

あと中古レコードに関しては、中古のネット通販のレコード屋さんの検索・比較性がアップすればいいのになあって思う。もちろん個々のサイトの機能はそれなりですが、ほんとに各お店で値付けがバラバラだから、やはり他のお店もチェックしたくなります。

例えば、中古レコード屋さんの総合検索サイトがあればいいのになあと思います。(実際には、あるのだけれど、更新頻度、使い勝手がかなりいまいちなのさ)。まあ、競合といっしょくたになるわけだからレコード屋さん的には表だったメリットが感じられないから難しいのでしょうね。

それと、オリジナル盤とリイシュー盤を同列に扱うのもひと筋なわではいかないかもなあ。僕はコレクターではないので、もちろんオリジナル盤でなくリイシュー盤でもウエルカム。もっと言ってしまうと音質・音圧さえクリアされているのなら、アーティストさんには悪いけどホワイト盤でもいいのです。音楽は聴いてなんぼなのだから。

とにかく、いまのネット上の中古レコードの売り方には、まだまだ改善の余地がある気がしてしょうがないAL JARREAUな真夜中でした。

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山口デコ

ブログの皮膚感覚 【ITメディア】ブロガー座談会 アルファブロガー編

2008年12月23日 18:00

このデコブログ。来年の2月で書き始めてから丸3年が経つわけですが、このブログを通して「書き」+「出す」ことが自分にもたらしたもの。そして、このままブログを書き続けていくことが、メディアとしてのブログが僕にどんな可能性をもたらすのか。

今日はそんなブロガーとしての自分とブログの未来になんとはなしに思いをはせてしまう興味深いニュース記事を紹介しますね。


(あいかわらずリンクができないので、ぜひコピペして飛んでいってくださいまし)


▼ブロガー座談会 アルファブロガー編(1):ブログで変わった私の人生
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/16/news053.html

▼ブロガー座談会 アルファブロガー編(2):ブログが変えたインターネットの地位
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/19/news041.html

▼ブロガー座談会 アルファブロガー編(3):ブログはいかに変わるのか、鍵はその「難しさ」に
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/22/news034.html

ITmedia.png

ブログ黎明期からブログを書き続けてきたアルファブロガーの方々が、それぞれの立ち位置から率直に意見を交えるこの座談会記事には、彼らならではのとても貴重な言葉が溢れていると思います。特に連載3回目の「皮膚感覚」と「よしなに」は、必見(必読)ですよ。

3年後、5年後の未来にこの記事を振り返った時、ブロガーやブログはどこにたどり着き、なにをしているのか。僕もブログを書き続けるのがちょっと楽しみになりました。

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山口デコ

決定不可能性という光 『現代文学の炎』対談 中上健次 

2008年12月19日 12:06

思いもよらず手にした対談集「異端者の快楽」で、久しぶりに中上健次の言葉に出会い、頭と体グニャリとするくらいの刺激を受けました。

中上文学の出発点である「物語」「エロス」をなぜ書き、なぜ「差別の構造」を仕組むのかと聞く若き見城徹に対し、

「エロスという問題と、あるいは物語という問題と、言ってみれば決定不可能性みたいないものとしてとらえているんだよね、俺は。差別するものは差別される。被差別者は差別者である。そういう、いつもどん詰まり。
男は女で、女は男で……。エロスというのは、それを回すときに出てくる、何か光であったり、あるいはそれを回す最初のエネルギーである」と答える中上健次。

男が女に求める、女が男に求める。男の女であっても、女は男ではない。女の男であっても、男は女ではない。人が人に求めることの決定不可能性。彼の言葉から僕が勝手に導きだした「答えのない結論を認めること」が、ここ数日の濁った僕の頭と体の中をもれなく照らし、その光に則って見えなかったもの、余分なものを再配置していく。

このように中上健次の話す言葉の核と僕の中で起こるグニャリの核に直接的に関連はないのだけれど、彼の言葉ひとつひとつが僕の頭を通りぬけ体内に積み重なるほどに、もれなく照らされた頭と体内をグニャリグニャリと再配置できる気持ちよさ。

見城徹が言う「すごく頭で考る。それと同時に、結局は体でしか反応していない。それが見事に入り混じっちゃっている」作家だったからこそ、中上健次のひとつひとつ言葉にはものすごいエネルギーが宿っているのかもしれません。

この対談に出会ったことで、読む人間の頭と体内を強く照らすことができる文学こそが「現代文学」の存在意義だと思えてしかたありません。

十数年前に読んだ「枯木灘」「岬」から読み返してみようと思います。

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山口デコ

うれしいオドロキ

2008年12月18日 21:48

昨日は、先日もお知らせしたインポートバッグのカタログのプレゼンでした。お客様へのプレゼン後、どの商品をカタログに掲載するか、イメージカットはどの商品とどの商品を組み合わせるかなどを、ショールームにお邪魔して今季のサンプル商品を実際に拝見しながら、アタマに思い描きつつメモをとりつつ整理していきました。

すると、僕たちがカンカンガクガクしているショールームに、突然、外国人の男性と女性が入ってきました。

あれ? どこかでお会いしたことがあるような?? あれれ?

 あー! クリエイティブディレクターとして担当した今年の秋冬のヒストリーブック&カタログの「HISTORY」のページに掲載されている写真の方々じゃん。。

そうなんです。創業者の息子さんであるデザイナー氏とマーケを担当されているそのお姉さんが、来年の秋冬の商談で、遠くイタリアからお見えになっていて、たまたまショールームでお会いできたのでした。

さっそくご紹介いただき、「とてもとてもすばらしいヒストリーブックをありがとう。ほんとうにすばらしいブックですね」と、直接お褒めいただけたのでした。

こんなにうれしいことはありません。こんなうれしいオドロキがこのシゴトを続けていくうえでの原動力にほかならないのですね。


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山口デコ

火曜、午後11時38分

2008年12月16日 23:38

昨日のボビオさんはですね。まあ、なんというか、初日の1stステージということもあるのかもしれないし、とても盛り上がってるお客さんもいましたが、オンタイムの彼らを知っている僕らには、可笑しいやら悲しいやらなステージでした。

やはり「現役感」を感じられないのはつらかったですね。。例えば、今年同じステージで観たチャーリー爺こと、元GAP BANDのチャーリー・ウイルソンなんて、ステージに立っているだけでものすごいテンションを感じたわけです。やはり、ステージに立った時には我々イッパン人とは異なる「存在感」を感じたいです。アーティストに対しては。

とはいえ、ボビオたちがオンタイムでブリブリ言わせていた時に、チャーリー爺はまったくの日陰の身だったのですから、おそらくものすごい努力を重ねた結果、いまのステージに返り咲いたのではないでしょうか。なので、彼らもいずれはオンタイムの時はと異なる新たな輝きを見せてくれるかもしれないし、そう願ってやみません。


さてさて、年末のラストスパートに向けてモクモクとデザインワークが進んだ本日、とても感激した本に出会いましたよ。レビューは明日にでも。

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さてさて、チャリに乗ってオウチに帰りましょう。

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山口デコ

ボビー・ブラウンを応援さ。

2008年12月15日 17:00

今日の夜は懐かしのBobby Brownを観に六本木のビルボードライブへ。

かの昔、ドゥルーピー(六本木にあったHIP HOP系のクラブ)やサーカス(横浜にあった黒いディスコ)の鏡の前で、エブリ・リトル・ステップよろしくボビオさんの真似をしてランニングマン(その場走りダンス)やロジャーラビット(その場後ろ走りダンス)を踊ったものです。さすがに頭は三角に刈りませんでしたが。。そうそう、ドゥルーピーにはエグザイルのHIROさんなど、ZOO軍団もよく来ててふつうにフロアで踊ってたんですよ。


こんな

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かんじで

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エブリ・リトル・ステップ!

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ところでボビオさんったら、ニューエディションの時からソロになり、ミリオン連発、グラミー受賞などなどの90年初頭まで、いわゆるSOULFULな喉はもっていないシンガーだったけれど、「Roni」や「Rock Wit'cha」などのバラッドのなかなか甘くていい曲を、彼だけにしかできない歌にしてたんだけどねえ。。いつのまにかスキャンダル男になってしまって、聞こえてくるのはワイドショーネタばかりで、どこでなにをしているのやらと寂しく思ったものです。

そんなボビオさんの本日の共演相手は、昨年、ブルー・ノートでのメタボダンスぶりも鮮やかなジョニー・ギルと(声はでてた、かな・・)、まったく予想がつかないヤサ男ラルフ・トレスヴァント。プチ・ニュー・エディションってなわけです。ラルフさんは痩せたままでいて欲しいなあ。。

アメリカ本国ではニュージャック・シンガーさんたちのリユニオン・コンサートが定期的に催されているようですが、ボビオさんったら実に15年ぶりの来日だそうな。たしか、15年前はドーム公演じゃなかったかしら。たしか、その模様がなぜかテレ朝の「トゥナイト」でレポートされていたような??

今日のライブは、そんなむかしむかしに楽しい思い出をたくさんくれたアラフォーまぢかなボビオさんを、当時の仲間とともに応援がてらに自身もメタボダンスしてくるのだ!


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山口デコ 

土曜、午後3時〜午後9時

2008年12月13日 20:49

昨日は深夜まで年内に校了(締切のようなものです)予定のレイアウトの修正作業を追い込み、めどがついたのでクダをまこうと思い友人のバーへ、そこへ10年来の友人が来くるというので大久保のSOUL BARへ。久しぶりに会ったので、近況報告から将来どーすんだトークなどなど話は尽きず朝まで。

さすがに連チャンだったせいか、タクシーに乗ったとたんグースカで気がつけば「お客さーん!」と運転手さんに起こされる始末。大久保から自宅の杉並区まで3分で着いた感じでしばしボーゼン。

今朝は9時にいったん目が覚めてから、体が言うこときかず、起きたり寝たりのニドネ、サンドネでようやく起き上がったので午後3時おやつの時間。事務所には出ずに自宅で昨晩のレイアウト修正を少し追い込み。そういえば何も食べていないことに気がつき、冷蔵庫を開けたらビールしか入ってないのでビールで、

うさぎさんと乾杯。

081213_1839~01.jpg

で、久しぶりにさらっとレコードを回してみました。

01. NORMA JEAN BELL / IN THE BADDEST BITCH (MOODYMAN MAIN MIX)
02. TENPO 2 / YOU ARE A SUPERSTAR (SUPER VOX)
03. JAMIROQUAI / COSMIC GIRL (CLASSIC MIX)
04. MATEO & MATOS / EVOLUTION
05. LIL LOUIS / CLAP YOUR HANDS (MAN OF SOUL MIX)
05. BAH SMBA / REACH INSIDE (ORIGINAL MIX)
06. THE SUNBURST BAND / HE IS (JOEY NEGRO MIX)
07. BRAZE FEAT. BARBARA TUCKER / MOST PRECIOUS
08. Armand Van Helden ARMAND VAN HELDEN / YOU DON'T KNOW
09. DENNIS FERRER FEAT. K.T.BROOKS / HOW DO I LET GO (C.WEBSTER MIX2)
10. ANANDA PROJECT / INTO THE SUNRISE
11. ANANDA PROJECT / LET LOVE FLY (JOE CLAUSSELL MIX)
12. SUENO LATINO / SUENO LATINO (DERRICK MAY RIMIX)

うーん。脈略ありそで、まったくない選曲ですね。

それにしてもANADA PROJECTの曲の美しさったら。キラキラしたウワ物も美しいのだけど、キック(低音)がいいのだなあ。そしてメロディ。こう言ってしまうと、もともこもないけれどすごいセンス。自分で繋ぎながら泣けてくるしょうもないDJになってしまうほど、ストライクど真ん中の曲です。

プロデューサーでもある中核メンバーのChris Brannの手腕なのでしょう。アルバムを出すごとにアーティストとして磨かれていく、クラブミュージックでは希有なグループだと思います。

なんでもChrisさん、もっとも影響を受けたアーティストは坂本龍一なんですって。なるほどねえ。センシティブな音の重なり具合とか、わかるような気もします。

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で、どうせ繋げるのなら、せっかくなのでゆくゆくは音源を録音してどこかにアップしていこう、とふと思い、さっそくパソコン上で録音するソフトを物色。よくわかんない。

あ!そういえば、いまのMacBook PROを使うまえのiBookにTRACKTOR(DJソフト)を入れてたんだ。あれ入力も認識するはず。

あ!そういえば、iBOOK逝っちゃてるんだった。ぎゃふん。

明日は久しぶりにスーツを着用して従兄弟の結婚式へお台場に。数年前までお台場にあるアクアシティという商業施設の仕事をしていたのでよく行ってたけれど、最近は撮影ロケなどで潮風公園とか使うくらいでしょうか。

スーツでお台場。我ながらなんだか新鮮です。

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酔い尽くせる居酒屋の空気

2008年12月12日 13:55

昨晩はいつもチームを組むamana imagesのカメラマン、田島さんにご来社いただき、インポートバッグブランドの来季のカタログについて打ち合わせ。かぎられた予算にもかかわらず、クリエイティブディレクターの無茶ぶりを温かく(?)受けとめていただき、異なる角度から別のアイデアを返してくれたりと、臨機応変にベストを尽くしてくださる田島さん。チームにとって貴重な存在。いつもありがとうございます。そして今回もよろしくお願いいたします。

打ち合わせ後は、神保町の名物(かもしれない)居酒屋「酔の助(よのすけ)」へ。スーツサラリーマン天国のこのお店、目を見張るほど安くもないし、うなるようなおいしいものを食べさせるわけではない(くじらの刺身なんか氷ったままでてきちゃう)のだけれど、なぜか足が向いてしまう妙な力を持つ居酒屋。

しいていえば、あちこちから聞こえてくる大きな笑い声やすぐ隣でオジサマ方が大声でクダをまこうと、全然気にならない。なんというか、誰もが誰にも気をつかわずに安心して酔っぱらい尽くしてる。そんな空気に満ちている居酒屋は僕はこのお店以外は知りません。チェーン店の居酒屋ではけして感じることができない空気。

ちなみに昨晩のデコレコメンドの酔の助おつまみは、

●たこ焼きミートグラタン
●鉄板焼きコロッケ

名前どおり、どちらも盛りはおかしなことになってるのですが、まずくもないけどおいしくもないという、いたって「ふつう」の酔の助おつまみ群の中でも、不思議なほどにおいしいおつまみでした。

誰もが安心してふつうに酔い尽くせる居酒屋の空気。もしかしたらある種のデザインにも必要なことかもしれません。

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山口デコ


内定取り消しって?

2008年12月11日 2:03

ここ最近、「内定取り消し」についてのニュースがひんぱんですね。いちばん最近知ったのは「内定取り消しの学生へ迷惑料100万円」というニュース。

実は僕は就職活動をした経験がないので、学生さんたちの就職活動の苦労をまったくイメージできないので、当事者の学生さんたちにとっては、まったく的外れなことをこれから言うかもしれません。

会社と学生を強者と弱者として論じるいつものマスコミには辟易してしまいますが、当の会社側にしてみれば、いちから人を育てるコストさえも投資できない状況に陥っているのかもしれません。個人的には「内定取り消し」はいろいろな意味で会社にとってリスキーだとは思うのですが。。

また、社会人としての経験もなく生き物としての会社の行動原理をその肌身で感じたことのない学生さんたちにしてみれば、会社の都合で「人生」を狂わされたと思うのも無理のないことかもしれません。

ところで「内定」ってなんでしょうか? 内定=自分の「人生」を担保にして、その会社に入社するってことなのかしら。学生さんたちにとっても、会社にとってもそんなはずではないですよね。

「たかが会社じゃないですか」

社会にでるまえの学生さんにそう言うのは酷なことかしら。

僕は専門学校を卒業し同級生からの紹介で、社長、女性の先輩、僕という小さな小さな広告代理店に入社することができたのですが、僕が24歳の時に社長と親会社の会社オーナーとの軋轢、オーナーによる運転資金の凍結、社長の健康状態の悪化、それなりにまとまっていた売掛金に群がるその筋の人たち、という段階を経て実質的にクローズすることになり、ちょうど仕事が楽しくなってきた矢先、新しい勤め先を探す間もなく、最後の給料ももらえずに、ほっぽり出されたことがあります。

その直後は「いざという時に会社は何もしてくれないんだなあ。会社も人も信じられないなあ」とやるせない気持ちでいっぱいになり、しばらくはその日暮らしで遊び惚けていたのですが、その後「いざという時にどこにいっても通用する“技術”を身につけておこう」と思えるようになりました。

なので、24歳の時にいきなり会社からほっぽりだされたことが、いまの僕の仕事をめざすようになった「きっかけ」のひとつです。

あの時から13年経ちましたが、いまでも僕は会社に自分の人生の決定権を握られたくないと思っています。できるだけ自分がこれから成しえるであろう「仕事」と共に人生を築いていきたいです。「仕事」=「会社」とは思いたくありません。

社会にでる前にいきなり困難にぶつかってしまった学生さんたちにも、今回のことが何かの「きっかけ」になることを願っています。

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山口デコ

納品日

2008年12月10日 20:13

お客様へデザインを提案し、色校をチェックしていただき、印刷工程を経て、お客様への納品前に僕の手元に刷り上がり見本がくる。ベストは尽くした結果が現れるはずなのですが、自分の目で見て手で触れるまでは緊張します。デザイナーになった時からそれは変わらず。

今日も朝から緊張しました。今日納品されたものは時間を掛けることを許された案件だったので、お客さまとの初回の打ち合わせから約2カ月。出来上がりが届き、刷り上がり見本を自分の手にとり触れたところでようやくひと安心。

そして納品日を迎えると、充足感とともにすーっとチカラとキモチがぬけていきます。ちょっとした虚脱感のようなものでしょうか。もちろん並行してさまざまな工程を進んでいる、いくつかのお客様の案件が同時に進行しているので、全身全霊が虚脱感に覆われているわけではないのですが、今日はもうキモチにもカラダにもチカラがはいらず。。


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山口デコ


やるきの連鎖 ←honyee.com blog 梶原さん ←プロフェッショナル 仕事の流儀

2008年12月09日 19:00

自分でもブログを書いているのもあって、いろいろな方のブログを毎日チェックするようにしているのですが、その中にhoneyy.comブログがあります。なかでもクリエイティブディレクターの梶原さんのブログが面白いです。

▼honyee.com blog 梶原 由景
http://blog.honeyee.com/ykajiwara/

kajiwara.png

※本当はリンク貼りたいのですが、このブログの規則で貼れないのでコピペしてくださいね

この梶原さん、とにかく美味しそうなものばっかり食べてらっしゃって、本気で彼のうまい店偏歴をストーカーしそうな勢い。もちろん梶原さんは著名なクリエイティブディレクターさんなので、僕には雲の上のような存在の方ですがその仕事っぷりと人脈っぷりにいつも刺激を受けています。

さらにいまアップされているエントリーがいいです。とはいっても、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」のYoutubeが貼ってあるだけなのですが・笑。

ただ、梶原さんがピックアップされた「プロフェッショナル 仕事の流儀」がすごい。奥山清行氏の時とおなじくらいすごくいいです。

番組で追いかけているのは「男が惚れるリーダー」こと、洋上加工船のファクトリーマネージャー、吉田憲一氏。画面に映る吉田氏のなんと大きくみえることか。けして饒舌ではない吉田氏の言葉ひとつひとつも大きくて重いです。

「仕事」に対してなんらかの負の思いがある方は、ぜひ梶原さんのブログにすっ飛んでいって、吉田氏の仕事っぷりを見て損はしないと思います。やる気がむくむくとわき上がってくるはずです。梶原さんも繰り返し見るというのがとてもわかります。

ブログからいただく「やる気」の連鎖。僕にとってのブログの存在意義のひとつです。

▼ズドンときた吉田憲一氏語録
 
「すべてを教えない」
「能力ではなく、経験ではなく、姿勢」
「製品を作るのは人。人のやる気が品質を決める」
「自分の力を出しきるのが、仕事」
「オレの顔をみればわかるでしょ」
「結果に責任をもつ。精一杯努力する。その結果に対して本当の喜びと悔しさがわかる人」

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山口デコ


音楽で受けとるもの

2008年12月08日 22:11

今日はお客様へレイアウト修正案を提出し、そのまま自宅にて別件のデザインワークを進め、いまひと息ついて今日はここまでにして、買い溜まってしまったレコードに針を落としたところ。。。

●Sueno Latino "Sueno Latino" Original Paradice Version
くたびれたアタマにゾクゾクするE2-E4のリフレインがキモチいい。いろいろなヴァージョンがあるけれど、ゾクゾクが強すぎる御大デリックメイの極上リミックスより、イタリア産のこのヴァージョンが今日は気持ちいいみたい。

ああ、キリリと冷やした白いワインが飲みたい。


●TOWA TEI "HAPPY" Morning Happiness Mix
シンセのパッド感もピロローンとひかえめなに甘いメロディーを奏でるピアノといいDef MIxのいいところがぜんぶ現れてるFrankie KnucklesのMix。オンタイムでは食べずぎらいでまったく聴かなかったTOWA TEI。いまとても好き。美しいメロディーが。

ああ、しっかりつかってるお新香が食べたい。


●Mateo & Matos PRESENT THE FINALCUT EP "EVERYBODYS"
この人たちの作るラテン・アフロなHOUSE BEATはカラダの奥をゾクゾクさせる。Sueno Latinoとは対照的かもしれません。それにしてもNY HOUSEの王道を突っ走ってたはずなので、すっかりなりをひそめてしまいましたねえ。。

ああ、カラっと揚がった豚肉の端っこが食べたい。


●LISA SHAW "I THINK MY HEART IS TELLING ON ME" RESTLESS SOUL MIX
あまーい浮遊感が漂うの背景にキリリと冷たい腰の効いたベースがうねるディープハウスを作らせたら、Restless SoulことPhil Asherさんったらさすがです。冬のwindy cityに行ってみたいなあ。

ああ、白い泡がキレイなギネスが飲みたい。


●ST.GERMAN "ALABAMA BLUES"
イタリア産の一品。ポエトリーも渋いのだけれど、プロダクションもなかなか渋いうねりっぷり。サンジェルマンおじさん、JAZZYなHOUSEもお得意のようですが、しっかり粘りがあってNYっぽいサウンドもなかなかですね。

ああ、肉汁がダラーっとあふれ出す餃子が食べたい。


●Stephane pompougnac sanz & charles schilings " MORENITO REIMX Feat. CLEMENTINE
ポンポウおじさんと&クレモンティーヌ嬢とくれば気分はやっぱりおパリ?(行ったことないけど・笑)しかし、オシャレですねえ、この世界観。デコ的にはギリギリだわ。そのギリギリなところが気持ちいいんだけど。

ああ、作るのがめんどくさい鶏のコンフィが食べたい。


●The Salsoul Orchestra "TANGERINE"
MFSB直結の王道オーケストラディスコなんだけれど、メロディーがしっかりしてると思ったら、スタンダードナンバーのディスコ焼き直しなんですねえ。過剰さがステキだなあ。

ああ、ぶ厚い肉汁たつぷりのハンバーガーが食べたい。


いい音楽を聴き続けていたら、いいかげんホントにお腹すいてきたです。なに食べようかなあ。

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山口デコ


菊地成孔 y Pepe Toremento Azucarar & yokohama Motown

観てきましたこの週末、渋谷オーチャードホール「菊地成孔 y Pepe Toremento Azucarar」。

ありゃーすごかったです。ピアノ、バンドネオン、4弦、ハープ、ウッドベース、2つのパーカッション、そして、菊地成孔のSax。不透明な音色が幾十にも重なったアンサンブルがビタリ!と合って、あまーいメロディーに展開していく瞬間はゾクリとしました。やっぱり多彩な多才の人、菊地成孔。

最後の「歌」もよかった。彼の「声」も独特な甘さでええです。あ。あと幕間やアンコールの「喋り」も秀逸でした。あのアイロニーっぷりはもしかしたら「音」にも現れているのかもしれません。

彼の創りだす「世界」。とてもおすすめです。

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何気ないプログラムですがデザイン的にはなかなか秀逸なつくり

そして日曜日は、友人の送別会をなぜか横浜中華街にて。案の定、時間どおりにきたのは横浜在住の友人と時間に律儀な友人の二人のみ。やっとみんな集まって、食い飲み開始。だらだらーと中華街のなんだら飯店で焼酎のボトルを2本あけて、お店をでればすでに夕暮れどき。

久しぶりに集まった仲間たちとのたわいもない話の連続がとてつもなく楽しく、時間はあっというまに流れていきました。その足で、これまた中華街にあるJazz club「ウインドジャーマー」へ、今度は洋酒にシフト。

このお店、大好きなカクテル「ジャクター」の発祥のお店だったのね。Jazzの音色に誘われるまましばし熟睡をかます失礼な客(ぼく)。ところがこの熟睡が効いたのか、バチリと復活して再び参戦。話は尽きることなく日曜夜ということも忘れて止まらず、次なるお店は元町、石川町駅のそばにあるソウルバー「MOTOWN」へ。

かれこれ、きっと10年ぶりぐらいになるのに、お酒も音も変わらずこのお店にしか作れない空気を保っているバー。ほんとに素晴らしいお店。今年で20年目だったのですね。アシダさん、おめでとうございます。

ジャクター、ロングアイランドアイスティーなどなど、美味しいカクテルとともに笑いは尽きず、気がつけば22時オーバー。まだまだ遊んでいたかったけれど、さすがに時間オーバーとなりました。

大切な友人や恋人と他愛もない話をしながらみなの笑顔が尽きない時間を、僕はいつも自分の中で「奇跡の時間」と呼んでいます。そんな「奇跡の時間」を心おきなく楽しめた週末とあいなりました。

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真っ昼間から飲みはじめて

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ミッドナイト


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山口デコ


髪切りからハジマル

2008年12月06日 17:24

今朝は寝ぼけまなこのまま髪を切りに銀座にあるGRAND TAYAのMASAさんのとこに。

あいかわらず、ひどいくせ&剛毛のデコ頭をたんたんと料理して、こうして欲しいを言う前に、具現化していく手腕にほれぼれ。きっと、お客さんのことがをすごいよく見えてるのではないでしょうか。自分も本当に見習いたいです。

髪の毛を切りながらMASAが最近やった雑誌の表紙など、いろいろな撮影の裏話を聞かせてくれるのも、デコ仕事の参考になりまたいと楽し。まったく不安なく、あっというまに仕上がります。

MASAさんとこに通うようになって髪の毛を切ってもらうのが楽しくなったです。

で、事務所に到着してひと仕事。でも、ちと眠くて入稿してきた写真データを変換したりなどの単純作業から。そして、これから、オーチャードホールにて菊地成孔のコンサート初観戦。

菊地成孔は野宮真貴さんのリサイタルの客演でかっちょよかったので期待大。そんでもって明日は友人がタイに1年間修行に行くというのでそのお別れ会@横浜。

少し眠いけど楽しいキュージツのはじまりなのだ。

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山口デコ

フカイニドネ

2008年12月05日 18:27

あっという間に週末ですね。

今朝は7時に一度目が覚めたのだけれど、またいつの間にか二度寝してしまった。。。しかも、二度寝のほうが深かさったら。宅急便屋さんのピンポーンで目が覚めるまで記憶なし。一瞬、休日かと思ってしまった。どうも午前中に打ち合わせとかないときがゆるむのかもしれないです。ちと連日のモクモク作業でツカレ溜まりかもしれないけれどよろしくない。体調管理をしっかりと。

ちなみに届いたのブツは真夜中に帰宅後、いろいろなレコード屋さんでポチッとしたレコード20枚くらい。しかし、考えてみるとじっくり聴いたり、ミックスする時間はしばらくつくれなそうだなあ。

sueno02.jpg

明日はオーチャードホールで菊地成孔のライブを観に行く予定です。

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山口デコ

なんのために? タクシーの自動アナウンス

2008年12月04日 23:59

今日は集中力がとぎれがちでいまいちな仕事っぷりだったのか、またまた遅い時間までモクモクデザインワークになってしまい、途中からタクシー帰宅。

ところでちと時期ズレなネタですが、道交法の改正で後部座席のシートベルト着用が義務になったでしょう? もちろんタクシーに乗る際も着用しないといけないわけですが、あの「オキャクサマノアンゼントナンジャラヲマモルタメニシートベルトヲナンジャラホンジャラ」といきなりドアが閉まると自動で流れる「機械声」マシーン。あれってなんで搭載されるようになったのかしら?

A. 運転手さんが言うと気分を害する客がいてカドがたつから機械に言わせるため
B. 実は機械を搭載することも法律で決められているため
C. どこかでだれかが儲けるため

たぶん、Aみたいなことが大義名分でほんとのところはCなんだよね。きっと。だって違う会社のタクシー乗ってもほとんど同じ「機械声」だもの。みごとに規格統一がされてるもの。

とはいえ、運転手さんがほんとうに業務上で助かっているのであれば、それはそれで無意味なものではないと思いますが、ごめんなさい、あの機械声、しかも日本語ナンジャラの後に「ぷりーずなんじゃらかんじゃら」ってバイリンガルでも言われたりすると、もう余計めんどくさくなって着用したくなくなるのは僕だけでしょうか。

法律ってなんじゃらほい。

今日も生きざま更新中!
山口デコ

Six Apart & FROZENSUN & more

2008年12月03日 12:44

昨日はSixApartの5周年パーチー。会場も来場の方々もグラフィックデザイン業界とは違う空気感にふむふむ。以前、同じフロアで働いていたT社の方と4年ぶりに再開。うれしい偶然でした。

終了後は、ricolaでいつも美しいピアノを奏でてくれる後藤魂さんのバンド「FROZENSUN」のライブへ。

Vo.のagehahさん、美しかったなあ。フォトグラファーさんとのコラボなので、当のフォトグラファーさんもいたのだけれど、ricolaにカメラを借りてバシバシっと写真を撮りまくってしまった。

もちろんNama Ambienceな音も健在。最高にキモチよかったです。ひと晩中、踊っていたくなる唯一無二のグルーブでやんした。

▼FROZENSUN
http://frozensun.info/

ageha.jpg

この写真は写メでーす。撮った写真は追ってアップします


そして、今朝はチャリ通日和。かっとばして、入稿とお客さまとの打ち合わせに立ち寄って、事務所に着きひといき。今日はマイペースでモクモクデザインワークできる貴重な日。

asa.jpg

やっぱり青い空ってキモチいいなあ。ふとイブ・クラインが頭に浮かんだです。

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山口デコ

ブツギリスイミン

2008年12月02日 18:35

最近の悪い傾向。不規則な睡眠。

昨晩はたぶん23時ごろから床に転がったクッションと一緒にゴロゴロしながら、先日購入した「CIAの内幕」 という本を読んでいたら、いつの間にか撃沈、ふと時計を見ると午前2時すぎ。この本、ノンフィクションだからしょうがないのだけど、やたらと登場人物が多くて、読むのが大変。やっぱり外国人の名前って覚えづらい。

翌日は打ち合わせが多いし、夜はイベントもあるので早めに事務所に行って、デスクワークを合間にねじ込まないと厳しくなるなあと思い、いそいそと敷いた布団にもぐりこむもやっぱり眠れない。一度、目が覚めるとすぐには眠れないのです。仕方なく最近はまってるマンガ「センゴク」を読みながら眠気の到来を待つ。

ようやく、頭の芯から眠気の行進。シュパッっとライトを消して、睡眠へ突入。したはず。。、どこかでケイタイが震えてる。メールなら無視のところ、震えが長い。こんな時間に着信? 時計を見ると午前3時すぎ。

シゴトではないはず。。と仕方なくケイタイを手にとると、女友達の名前が。。一瞬迷うも、ふだんはこんな時間にかけてくる相手ではないので出てみると、「うーん。キモチはわかる」そんな内容。今度、ゴハンでも食べながらあらためてお話しようということで、ひと段落。

もちろん、目はパチクリ。仕方なくまた「センゴク」。いつの間にか眠っていたのでしょう、ライトがついたままの部屋で目が覚めたのは、たぶん朝の7時くらい。そして、また微睡む。そして、目が覚めたのは10時少し前。。

ガー。やってまった。午前中に打ち合わせを入れてなかったのが救いだけど、予定はすべて後ろに倒れる。事務所着後は凝縮された時間ゆえ集中して、打ち合わせの合間に、それぞれ別案件のデザイン修正、企画立案、新規デザインラフ作成、デザイン修正しつつ、いま最後の原稿材料の待ち。

でもイベントへは遅れてしまいますね。

眠りをジャマされると「憎くて憎くてしょうがない」とおっしゃる、かの人の気持ちが身に染みてわかる師走の夕暮れ時でした。


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山口デコ

あ! 原稿が届きました!


Six Apart & FROZENSUN

2008年12月01日 18:00

今日から師走ですね。今年もあと1カ月、失敗も成功もすべてひっくるめて悔いのないよう毎日を楽しめますように。

明日はSix Apart(シックス・アパート)の設立5周年のイベントへ。終了後は、ricolaのピアニスト後藤魂さんのバンド、FROZENSUNのイベントに行く予定です。

Six Apartはこのブログをアップする時に使っている「Movable Type」というブログソフトウエアをはじめ、ブログ専業のソフトウエアメーカーだそうな。そう、僕も「だそうな」ということで、ふだんなにげなく使っているソフトなんだけれど、実はよくわかっていない。わかっていないついでに言うと、ブログというものもわかっていない。さらにわかっていないついでに言うと、インターネットというものもわかっていないかも。

でもいいのです。わかっていないことを自覚して自分の足で動きだすことから、すべてのモノゴトは始まるのだから。そういう意味でも、オフィシャルな知り合いが一人もいないこのパーティに行くことにしたのだから。

かたや、FROZENSUN。これまで数度、彼らのライブに足を運んでいますが、毎回彼らが奏でる音楽を生でカラダにいれるとカラダの奥底がザワザワと気持ちよくなります。悪い薬のようなもの。今回はフォトグラファーとのコラボのようです。

日々、もくもくとデザインをデスクワークするのも楽しいけれど、わかっていないところに足を運ぶことも、行くまではドキドキと不安になったりするけど楽しいもの。もちろん足を運んだ結果を楽しくできるのは自分次第。明日は楽しんでこようと思います。

▼Six Apart
http://www.sixapart.jp/

Sixa.png


▼FROZENSUN
http://frozensun.info/

FZ.png

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