午後一の出版社へ原稿データの入稿を終え、ヒルメシ&青山ブックセンターがてら表参道へ。
表参道って、ちょうど表参道ヒルズが終わるあたりで、こちらに向かって歩いていくる人の服装や年齢、歩き方までもがらっと変わって見えるのだねえ。表参道ヒルズができてから目に見えない柵でもあるのかねえ。
そのまま明治通りをてくてく。すると道路の向こう側にものすごい人だかり。おお、もしやこれがハラジュク格安(ファスト)ブランド並びかー。でもよく見るとオープンして1カ月半経ったForever21だけの行列。それにしてもすごい行列。
Forever21。別に並んでる人に水をさすわけではないけれど、どれだけの人がこのブランドのデザイン盗用疑惑を知っているのかしら。
本歌取りとかインスピレーションとかリミックスとかいう概念は通用しないほどのまるっきりおんなじやんけー、なえげつない商品写真を見てしまうと、仮に企業として努力に努力を重ねてコストダウンしたお客さんにうれしい商品だったとしても、マガイモノじゃーんとがっくしきてしまうのは僕だけ?
もっと騒がれていいと思うのだけど、あんまりこの問題、テレビや雑誌には熱が感じられないのは、広報のメディアコントロールがすごいのかしら。
それとも元ネタがあまりメジャーじゃないからみんな気にならないと思ってるのかな。なんちゃってモノグラムのニセヴィトンとかとは違うしね。
でも、例えば、あなたがつきあっている大好きな女の子や男の子が、実はパーマン(おそらく知らない方もいますね。。古くてごめんなさい)のコピーロボットだったと知ってしまったら、それはびっくりするような悲しいような、大好きだからいきなり嫌いにはならないかもしれないけれど、なんでー?となるかもしれないじゃない?
でも、そうか。コピーロボットをあなたの元に送りだした本人も他につきあってる人がいるわけではなく、私にも自分の時間が必要だけど、コピーロボットならあなたと四六時中一緒にいられるからということで「大好きな私とたくさん一緒にいられてシアワセそうなあなたの顔がただ見たかったから」なんてこともあるな。
もしやForever21さんも消費者のことを思ってコピーしてるのかしら。「同じデザインの服を安く手に入れられた時のあなたのシアワセそうな顔がただ見たかったから、悪いのは私じゃないわ、景気が悪い世の中がいけないのよ」。。。
なーんてね。確信的に許可なくコピー(丸写し)をしてはいけないと思います。
▼Cluster 話題のFOREVER 21、トロヴァータに訴えられる。
http://www.clstr.net/tag/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%90%e3%83%bc21/
今日も生きざま更新中!
山口デコ
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