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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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僕たちの決断。今日も生きざま更新中! mobile ver.
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Look!! this Design:KAO PAO SHU

2009年06月30日 11:55

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のデザイナー、Naida Begeta(ナイーダ・ベジェータ)が2001年にスタートしたブランド。バッグの他にレディスウエアやアクセサリーも展開し、拠点はイタリア・ミラノとビバリーヒルズにショップを構えている。

KAO PAO SHU
http://www.kaopaoshu.it/

kaopao1.png

kaopao3.png

kaopao2.png

バッグは1本のシートベルト素材やウェビングテープをぐるぐる螺旋状に巻いてハンドメイドしているのだとか。ねじれや突起が特徴的なアシンメトリーなフォルム。なにより発色が豊かな素材感と大胆な色づかいのバランスが秀逸。

メッセンジャーバッグにも通ずる空気を醸し出しているけれど、他に類をみないモードとストリートのミックスぶりがデコのストライクゾーン。

チャリ通にも使えそう。うーん。欲しい。

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山口デコ

A DAY:This is not PRIME

PRIME of honeyee.com.
MANNER〈プライムな作法〉クリエイティヴィティを刺激する新時代のモバイル生活。
と題したコンテンツ。

先日も批判的なことをこのブログにアップしたけど、やっぱりコレ、とても嫌らしいキャンペーンだと思う。

hate%20prime.png

honeyee.comのサイトがイケてる(た)ところは、やはり多彩なブロガーが集められるキャスティングと、そこからもたらされる新鮮な情報の多様性と、一貫した視点で編集されていたコンテンツの鋭さにあったのだと思う。

その中にあってタイアップ記事でとりあえげられる商品やサービスも、けしてその視点からは外れていなかったからこそ、
とてもスマートに映えていたし共感もできたのだ。

だがこのコンテンツはどうだろうか? 

ここでピックアップされている商品は、携帯機種・モバイルのサービスにさほど詳しくないデコにも、PRIME[もっとも重要な・最高位な]な携帯だとはとても思えない。例えば、iコンシェルジェのコンセプト自体、honyee.comと相反するものではないのだろうか?

これは、無知なファンユーザーを扇動していることにならないのだろうか? 
言ってしまえばPRIMEという商品名をコンテンツタイトルに使った時点でオシマイだと思う。

また、藤原ヒロシのブログエントリーを見ようとすると、なぜこのキャンペーンページのトップに遷移されるのだろうか? 何のための遷移なのだろうか?

自由な視点が不自由な視点が覆い隠された時点でメディアの魅力は半減する。

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山口デコ


Look!! this Design:Light Lane for cyclists

入梅しつつ晴れわたる空を眺めふと思う。嗚呼、灼熱の地獄チャリ通勤ももうすぐそこに。

灼熱地獄とはいえ、朝のねボケたアタマとカラダからグダグダな汗が止めなくダグダグ流れ落ちるのはなかなかオツ(そっこうシャワーできればの話だけど)。

そんな灼熱チャリ通の夜は夜で、これまたちーっとも涼しくなんてありゃしない。しかも、グダグダダグダグと汗をかいて家路を急ぐチャリ通たちに、容赦なく幅寄せをしてくるバスさんやらトラックさんやらタクシーさんセルシオさんやらビーエムさんやらなにやらかんやらもなきにしもあらず。

ああ灼熱のヒートストリート・青梅街道。

ここはひとつ、自分だけの自転車専用レーンをクールにこさえてみるのはいかがでしょう?

▼LIGHT LANE
http://www.lightlanebike.com/prototpye_video.html

LIGHTLANE.png

どうして、僕らの世代はレーザーモノに弱いのだろう。ちょっと恥ずか欲しい。


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山口デコ

A DAY: 今日のカールおじさん

2009年06月29日 18:55

KLTODAY.png


A respectable appearance is sufficient to make people more interested in your soul.

世間に認められるような外見をもつことは、あなたの精神、つまり中身に興味を抱く人をたくさん生みだす。

ってな感じだろうか。

カールおじさんが言うrespectable appearanceというのは、ファッションやメイクだけではなく、その人の行動や人品などをひっくるめた、他の人から見えるおのれの総体についてなのかな。

それとも逆説的に言えば、ただ単にまともな格好ができない人間は、いくら中身がおもしろくても他人の目を自分に向かせることはできないってことなのか。

カールおじさん、今日も深いですね。

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山口デコ


A DAY:Raphael Saadiq tribute to MJ.

2009年06月28日 18:55

6月26日の朝、隣の部屋から届いてくるTVのアナウンサーの声。まだ寝ぼけ眼の中、うすらぼんやりしたアタマに浮かびあがるマイケルの名。

6月26日の夜、表参道、ブルーノートのステージ。聞き慣れたギターのコードカッティングをバンドが演奏し始めた。ジャクソン5の「I Want You Back」。

BNT.png
Copyright BLUE NOTE JAPAN, INC

この日、タイトな黒いスーツスタイルでステージに現れたRaphael Saadiq が、まず歌い始めたのは自身のソロアルバムからの曲でもなく、古巣であるトニーズの曲でもなく、急逝したマイケル・ジャクソンの曲だった。

やっぱりスター達にとっても、マイケルはスーパースターだったんだなあと、ちょいと潤む。THE STAR OF STARS。

そんなRaphaelのステージはといえば、今年のベストライブを更新。トニーズの曲はゼロだったし、彼のソロはほとんど聴いてなかった僕だけど、テンプスやスモーキー・ロビンソンのような、いわゆるモータウン節オールドソウルな空気ぷんぷんの曲ばかりで、一瞬たりとも飽きなかったライブは初めて。ほんとはモータウン節苦手なはずだったんだけどね。

きっとそれは個々のパフォーマンス、ステージの完成度のゆえでしょう。特に両サイドに男女のコーラス。彼らのビシッときまるオールドスクールなダンスと振り付けが、クールなRaphaeを熱く見せる。実際、Raphaelの歌もところどころかなりヒートしてた。

ギター、ベース、ドラムス、キーボードのバンドマンたちもかなりタイトで、ほんとにステージ上の一体感はすごかった。やっぱりRaphael、プロデューサーとしても成功しているから、コントロールするのは上手なのかな。

いいシゴトは人をキモチよくさせるのだ。

▼ブルーノート東京 
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/raphael_saadiq/
ちょろっとRaphaelのステージが観られるのだ。必見!


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★マイケル・ジャクソン、さようなら。そしていつまでも。

A DAY:Forever Tin's Jook Joint @ Ogikubo

2009年06月26日 1:35

縁ある街、荻窪。

母が生まれ育った街、二人の姉が生まれた街。盆と正月には欠かさず祖母が揚げてくれた唐揚げを楽しみに父が運転する車に揺られ訪れた街。寺の境内、細い道を抜けると家から引いてきたリヤカーの前で小間物を売る祖父の姿がまっすぐ飛びこんできた路地が今も残る街、荻窪。

前々から聞いていたけど荻窪の駅前のロータリーの再開発が具体的に始まる。JRの改札をぬけ階段をのぼりきりると右手に飛びこんでるくる昭和から生き続けた一角が順次つぶされるていくのだ。

その一角のひとつ、ラーメン屋の珍来が今日をもって閉店した。はじめて荻窪を訪れた人が見れば、いたってフツウの駅前にあるちょっとくたびれたラーメン屋さん。

tin.jpg

仕事をモクモク、帰りはフラフラと荻窪駅につき、赤く光る軒先に引かれるように暖簾をくぐり、持ち帰りで頼んだ焼きそばは家で箸をつけるその瞬間まで信じられないくらいアツアツで、思わずうれしくなってしまって自慢してはいけない人に自慢しては怒られたり、おわびにおもたせで許してもらって喜ばれたり。

お店はなくなってしまうけど、もくもくとコンロの前に立つおじちゃん衆と、遅くまでニコニコ料理を運んでくるおばちゃんたちの姿は、焼きそばの熱さと一緒にしっかりやっぱり目に焼きついて離れない。

オトコもオンナも関係ない。爺さんだろうが、おっさんだろうが、若造だろうが関係ない。まして、どんな仕事をしてるかんなんてまったく関係ない。

すべてのハラヘリたちが思うままに集い喰らうラーメン屋。荻窪のJook Joint、珍来。

最後の日の今日は10時過ぎには焼きそばも何かも売り切れで、餃子だけしか食べられなかったけれど、ごちそうさま。そしてありがとう。


tin02.jpg
クインシー爺さんのもとに思うままに歌い集う店「Q's Jook Joint」


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山口デコ


A DAY:Jimmy Page・The Edge・Jack White

2009年06月25日 1:02

ジミー・ペイジ、U2のエッジ、それとジャック・ホワイト(ごめんね、この人知らなかった)、爺さん・オッサン・若年寄?な3人のギターアイコンたち&エレキギターにフォーカスしたドキュメンタリー映画のようです。今夏アメリカで封切り。

トレーラー(予告編)から出でるジミー・ペイジが死神博士、天本英世に見えなくもないね。

▼It Might Get Loud
http://www.sonyclassics.com/itmightgetloud/

JEJ.png

そういえば、新宿のバーをきり盛る高校の友人は、春先に公開されたU2のツアードキュメンタリーの映画、しかも3Dだったらしいのだが、それにえらく感動してたなあ。

確かに僕らの世代にとってEdgeのディレイなギターサウンドは耳に刷りこまれていて、カラダが反応してしまうんだよね。

どうせなら音響のいい映画館で観てみたいね。

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山口デコ

【problog thema】出会いは多い職場ですか?

2009年06月24日 22:55

このブログは、将来プロフェッショナルな専門職に就きたい高校生のためのもの。なので、毎月このブログサイトの管理者ぷろすけからお題が出されるのだ。なのに、いつも好き勝手なデコ。ごめんよぷろすけ。でも今月はお題皆勤するから許してちょ。

そんなぷろすけ謹製の今月最後のお題は「出会いは多い職場ですか?この業種の結婚事情など」。

恋愛にかぎらずにと前置きをするけれど、出会い。。。多い人は多い。少ない人は少ない・で・す。

もしかしたら環境(職場などね)とその人との相性にちょっとだけ左右されるかもしれないけれど、いつでもどこでもいろいろな人と仲良くなれる人、つまり自分から出会いを作っていける人っているでしょう。

なので、もしやっぱり出会いを多くしたいのであれば、それを環境に求めちゃだめだよ。自分しだいじゃないかしら。

もちろん人見知りをしてしまう人もいる(僕のようにね)と思うけど、相手のお話をしっかり聞く耳と自分のコトバで話すことを意識していけば、お互いに力になれる仲間は自然に増えていくのではないかしらと思います。

ああ、ごめんよぷろすけ。いつも役に立たない答えばかりで。

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山口デコ

Look!! this Design:SWFC

2009年06月23日 22:55

この構図。
やっぱりデザインを形づくる人間の所業はセンスではなく、科学的な思考で成されるものなのではないだろうか。

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▼Shanghai World Financial Center
http://swfc-shanghai.com/

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山口デコ

Look!! this Design:Rocky III USB drives

2009年06月22日 11:55

さあ、今週も始まりましたね。汗と泥と涙にまみれた土日があっというまに過ぎ去り迎えた月曜日は、なにかとおのれに対して気合いを注入する必要があったりしませんか? 朝起きる時とかとくに。。

そんな朝は、不死身の泣き虫オトコ(漢)、イタリアの種ウマ、ロッキー・バルボアのテーマで目覚めてみるのはいかがでしょうか? パンパーパカパーパカパーパカーパーなオリジナルテーマもイカしてますが、サバイバルな月曜日ですもの、ここはSurvivorが歌うEye of the Tigerであなたも「虎の目」になってみませんか。

そして虎になったあなたの気合いをギラギラとお仕事中も持続させてくれる(かもしれない)アイテムがこちら。

Rocky III USB drives

rocky.jpg

あまり似ていないミスターT(右のモヒカン)が気になるそこのあなた? もしかして特攻野郎Aチームが見たくなったりしませんか?

ateam.jpg

▲特攻野郎Aチーム、なんでAチームだったんだろう


via:engadget
http://www.engadget.com/2009/06/18/rocky-iii-usb-drives-sadly-missing-burgess-meredith-version/


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山口デコ

A DAY:Do forever copying.

2009年06月19日 18:55

FE21.jpg午後一の出版社へ原稿データの入稿を終え、ヒルメシ&青山ブックセンターがてら表参道へ。

表参道って、ちょうど表参道ヒルズが終わるあたりで、こちらに向かって歩いていくる人の服装や年齢、歩き方までもがらっと変わって見えるのだねえ。表参道ヒルズができてから目に見えない柵でもあるのかねえ。

そのまま明治通りをてくてく。すると道路の向こう側にものすごい人だかり。おお、もしやこれがハラジュク格安(ファスト)ブランド並びかー。でもよく見るとオープンして1カ月半経ったForever21だけの行列。それにしてもすごい行列。

Forever21。別に並んでる人に水をさすわけではないけれど、どれだけの人がこのブランドのデザイン盗用疑惑を知っているのかしら。

本歌取りとかインスピレーションとかリミックスとかいう概念は通用しないほどのまるっきりおんなじやんけー、なえげつない商品写真を見てしまうと、仮に企業として努力に努力を重ねてコストダウンしたお客さんにうれしい商品だったとしても、マガイモノじゃーんとがっくしきてしまうのは僕だけ?

もっと騒がれていいと思うのだけど、あんまりこの問題、テレビや雑誌には熱が感じられないのは、広報のメディアコントロールがすごいのかしら。

それとも元ネタがあまりメジャーじゃないからみんな気にならないと思ってるのかな。なんちゃってモノグラムのニセヴィトンとかとは違うしね。

でも、例えば、あなたがつきあっている大好きな女の子や男の子が、実はパーマン(おそらく知らない方もいますね。。古くてごめんなさい)のコピーロボットだったと知ってしまったら、それはびっくりするような悲しいような、大好きだからいきなり嫌いにはならないかもしれないけれど、なんでー?となるかもしれないじゃない?

でも、そうか。コピーロボットをあなたの元に送りだした本人も他につきあってる人がいるわけではなく、私にも自分の時間が必要だけど、コピーロボットならあなたと四六時中一緒にいられるからということで「大好きな私とたくさん一緒にいられてシアワセそうなあなたの顔がただ見たかったから」なんてこともあるな。

もしやForever21さんも消費者のことを思ってコピーしてるのかしら。「同じデザインの服を安く手に入れられた時のあなたのシアワセそうな顔がただ見たかったから、悪いのは私じゃないわ、景気が悪い世の中がいけないのよ」。。。

なーんてね。確信的に許可なくコピー(丸写し)をしてはいけないと思います。

▼Cluster 話題のFOREVER 21、トロヴァータに訴えられる。
http://www.clstr.net/tag/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%90%e3%83%bc21/

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A DAY: I hate leisure.

I hate leisure, except reading. I'm really a person made to work, if sketching is considered work.

KGTW.png

今のところtwitterで唯一フォローしているヒト、Karl Lagerfeldお爺さん。そこには、どうでもいい“なう”なつぶやきなどひとつもなく、あるのは含蓄のある短いセンテンス。この短い文章が伝説になりつつあるお爺さんの伝説をいつしか物語るようになるかも。

くどいようだけど、スーパーセレブだけど(だから?)“なう”なつぶやきなんてひとつもない。

遠いヒトやそのヒトの口からしけ聞けないような貴重な生の声に触れられるのはうれしいこと。ニュースソースとして。
やっぱり追いかけ・かけられコミュニケーションはできないかな。

近しいヒトとは話したい時にコンタクトすればいいや。電話やメール、そして足があるのだもの。

カールお爺さんの言っている“レジャー”と“なう”なさえずりが、似たようなものに思えてしまうのは僕の勘ぐりすぎ。だね・笑。

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山口デコ


Look!! this Design:iWood 3G

2009年06月18日 18:55

今日から予約が開始されましたねiPhone 3G S。表参道のソフトバンクには200人くらい並んだみたいですねえ。その頃、僕は何をしてたかって? モクモクと写真のレスポンス(画像の補整)してました。気がついたらもう夕方。

CSになってからのPHOTOSHOPはホントにサクサク動くのだ。エライぞPHOTOSHOP!! ……何を今さらっていっても、まだOS9も実働してるわけで、つまりPHOTOSHOP 5.5でノロノロやってるわけです。バージョン5.5〜10.0.1までひとっとびー。それが、しがないデザインの現場の実情なのです。iPhoneだってあと数年すれば。。

そんなiPhone用のちとシブイケースがこちら。やっぱりデザインというものは、ディテイルにどこまで力を注ぐかでけっこうなレベルまでもっていけるもんだなあ。これもほしい。

iPhonewood.png

▼Miniot iWood 3G
https://www.miniot.com/miniot/iphone3g.htm

※そうそう、いつもリンクが貼っていないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、意地悪してるんじゃあありません。。このブログサイトは健全な高校生のためのサイトなので、リンクが貼れないんです。お手数ですがコピペして見ていただけたらうれしいです。

Look!! this Design:Mr & Mrs Willis on W Mag.

ブルース・ウィリス、ダイハードなオハゲ夫。野沢那智が吹き替えるこの映画のTV版のイメージのまんま、オウチでもダイハードな夫だったらちょっと見直す。

Bema.png

▼W Magazine Mr & Mrs Willis
http://www.wmagazine.com/

撮影はスティーブン・クライン。ブルーのカーブがぎゅーんとしたコントラストがばっきり脂っこい写真で独特の汚れな強さがぷんぷんしてきます。他の写真も汚してしまう感じ。そうそう、数年前のマドンナのフォト・ストーリーも汚れキレイ。去年はブラピ夫妻も汚れキレイ。

おそらくスタイリストとがっつり共有できていないと作れないイメージ。かっちょいいと思います。

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Look!! this Design:FUJIFILM 世界は〜

2009年06月17日 11:55

FUJIFILMの事業紹介サイト。

▼月へ行く。FUJIFILM 世界はひとつずつ変えられる
http://and-fujifilm.jp/moon/index.html

fuji1.png

fuji2.png

ここ最近は聖子ちゃん&中島みゆきによる化粧品の広告展開など、みなさんご存じのカメラ・フィルム以外の事業にも積極的なんですね。この会社。

以前、僕が環境問題を提議する雑誌のデザインをおまかせいただいていた時に、この会社の「forests forever」という「森」をテーマにしたCSR(企業の社会貢献活動)のサイトが取りあげられていて、サイトデザインも美しく、つくりも斬新で記憶に残ってます。たしかいくつかの賞も獲得したのはなかったかしら。

そんなFUJIFILMの事業展開は多岐にわたっているんだねえ。知らないことばかり。

個人的にグッときたのは、「FUJI FILM 月へ行く。」のページ。先日、役目を終えた月周回衛星かぐやに搭載されたカメラ。そのレンズに採用されていたんですね。FUJI FILMのレンズ。

YouTubeのJAXAのチャンネルでも見られる、これまで誰も見たことがなかったお月様のホンモノのディテイルを映像を残したんですねえ。えらいぞFUJIFILM!!

デザインのディテイル、コピーワーク、ナレーション、サウンドから伝わってくる静謐なトーンが広い層に好感をもたらすサイトだと思います。

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山口デコ

A DAY:物語性の高いブログってなに? 「ブログの影響力に関する調査」

2009年06月16日 23:55

今日は出版社にて新規企画提案の打合せ後、事務所にて別の雑誌のレイアウト作業。一方は企画から、一方はレイアウトデザインからということで今日はめずらしくエディトリアル・デザインな日。雑誌大好き。うそじゃありません。ウエブマガジンよりも。ブログよりも。うそじゃありません。自分でブログ書いてるくせに。

そんないまでは誰もが書けるブログの影響力について、早稲田大学のマーケティング・コミュニケーション研究所とNTTレゾナントが「gooリサーチ」の登録モニターを対象に「ブログの影響力に関する調査」をしたとのことで、おお、参考までに読んでやろうということで雑誌を読む手をとめてレポートを読んでみたのでした。

tyosa.png

▼【早稲田大学・gooリサーチ共同調査】ブログの影響力に関する調査
http://help.goo.ne.jp/info/detail/1313/

読み手に影響を与えるブログに隠されていた秘密はどうやら「物語性」だそうです。「物語性」ってなーに?とみなさんも思われることでしょう。ということでこの調査では下記のとおり定義しています。

【物語性(ナラティブ度)】
 文章において、出来事の時間的経緯がわかりやすく、因果関係が整理されており、起承転結が明確に描かれ、筆者の考えや気持ちが文面から十分に理解できる、読み手が自分のことのように理解し共感できるといった、ストーリー性やエピソード性が高いものほど物語性が高いとされる

そんな物語性の高いブログは、ブログで語られているテーマに対する読み手の評価も高く、ブログ記事そのものに対する評価も高くなるのだとか。

さらに、ブログの中で「あなたもこんな経験がありませんか」と読み手の経験を思いださせるような呼びかけが、物語性を高める効果があるのだそうな。

へー、でもこれって年齢層によって違うんじゃね? と思ったらちゃんと最後に書いてあるんですね。えらいぞ早稲田大学&NTTレゾナント。やっぱり年齢が高いほど物語性を重視する傾向があるのだとか。

オモシロイなあと思ったのは、「温泉旅行記」という架空のブログを作成し、物語性のあるストーリー形式、物語性のない箇条書きのリスト形式、呼びかけの有無など8パターンの見本を提示してデータをとってるところ。

その架空のブログのPHがこのサイトにアップされていて目をこらすと読めるんだけど、ストーリー形式で呼びかけありのパターンの冒頭が露骨だわ。「思い出してください」って・笑。

ということでまとめてみると読み手に影響を与えるブログとは?

●できごとの時間の経過がわかりやすく
●できごとが起こった原因や結果、関係性が整理されていて
●読んでくれる人を想像しながら呼びかけるスタイルで

書かれたブログなのだとか。うへー。デコブログぜんぜんだめじゃーん!

でもこの調査。「物語性」がどのように影響するかという前提にたって調査をはじめているので、読まれるブログ、読み手に影響を与えるブログのひとつの傾向でしかないとは思いまーす。

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山口デコ

Look!! this Design:LOREAL

loreal.jpg僕の髪の毛は朝起きてなにもしないとテンパである。テンパといえば聞こえはいいが要はチリチリなのだ。そんなチリチリ頭を毎月ひとさまの前に出られるようにしていただいているのが銀座にあるGRAND TAYAのMASAさん。

そんなMASAさんとこに通うようになったのは僕がクリエイティブディレクションを担当した撮影でヘアメイクとしてお世話になってから。

昨日はMASAさんにヘアメイクを担当していただいた写真のプリントを持参したところとても喜んでいただき、お礼に頭皮ケア用のシャンプーとトリートメントをいただいてしまった。ブルーのボトルデザインがケミカルしてなくてうつくし。

早速、今朝試してみたところこれがすこぶるキモチいい。これくせになりそう。てか最近、実は少しビクビクしてるのでした。5年後のおのれの頭に。。


▼GRAND TAYA
http://www.grandtaya.com/beauty/mens.html


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山口デコ

【MY SWEET VINYL13】PAUL HARDCASTLE Rain Forest

PH.jpg突然降ったり止んだりの雨が真夜中まで続いた今日、駅からのタクシーの運転手さんに「梅雨とは?」という無茶ぶりにびっくりしながらオウチに帰ってきました。

こんな日は(どんな日?)やっぱりRain Forest By Paul Hardcastle。持っててよかった雨の日の1枚。

これほどドリーミングな曲を僕は知らない。ミラーボールのキラキラん中で踊ると信じられないくらいキモチいいんだよ。試してみてね。

このアルバム、他の曲もナフ・ドリーミングでこれからの梅雨にぴったり。

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山口デコ

Look!! this Design:NEO DECO

2009年06月15日 18:55

decoという名につられてみたら、なかなかシブーいFONT。
アールデコな空気をかもしだしつつもシャープなフォルムがいまのキブン。
なんて往年のマガジンハウス風にまとめてみる。

なかなか使う機会がない書体かもしれないけれどうまく背景色とバランスとれば、かなりキャッチーな効果が期待できるかも。しれない。それはキミの腕しだい。ちなみにフリーフォントではない。

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▼Hype for Type
http://www.hypefortype.com/index.php

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山口デコ

【MY SWEET VINYL13】FULL FORCE

090614_2340~01.jpg1枚前の「SMOOVE」とこの「SUGER ON TOP」。90年代スイート&メロウR&Bの良心(僕の中でね)。

SMOOVEからのシングルカットは、Ain't My Type Of Hypeしかり、Friends B4 Loversしかり、KISS THOSE LIPSまで、全曲ともにヘビーにローテーションしてMIX TAPEしてたもんだ。

その次のアルバム「DON'T SLEEP」はなぜかまったく記憶になくて「SUGER ON TOP」。たぶんDON'Tはアナログでの正規盤のリリースはなかったんじゃないかしら。

このSUGERからはアルバムもシングルもいくつかカットされ、単調なHIPHOP SOULで染まりつつあった95年に、スイート&メロウなとこで踏ん張ったからか、強く強く記憶に残ってる1枚。

2曲目のCAN I GET YOUR NUMBER? をかけながら、横浜のMotownさん、そして最近川崎でリスタートされたSugerShackさんに行った飲んだもんです。スイートネス。

この人たち、ひとりひとりが飛び抜けた声をもってるわけでもないし、コーラスワークもどちらかというとフツウなんだけど、何が好きかってたらこの人たちが作るメロディが好き。

それとちゃんとしたファンクネスに根付いたって自分で書いていてよくわからんけど、要はちゃんと腰に響くサンプリングセンスもね。

そう、やっぱり僕の中ではメロディが大事なのだ。ということで(でもなんでもなく)今週はメロディー週間にしよう。そうしよう。

FULL FORCE
Suger On Top
1995 Forceful Enterprises.

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山口デコ

Look!! this Design:GOLD FLASH

2009年06月14日 23:55

金塊のUSBフラッシュ。えぐかわいいね。

gold.jpg

▼15 Unique and Creative USB Flash Drives
http://www.toxel.com/tech/2009/06/09/15-unique-and-creative-usb-flash-drives/

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山口デコ

A DAY:Work on a Sunday

今日は朝起きたら、カラダがアツイ・ダルイで風邪のひき始めくさく、冷蔵庫の中の風邪薬をダッと飲んで再度布団にもぐりこみ、次に目が覚めたら汗びっしょりの昼過ぎ。おかげで少しすっきり。

今日は明日のお昼に提案予定の企画書&ラフのツメをモクモクと久しぶりに日曜仕事。だからどうだってわけではないのだけど、ひと寝かしさせた後のひとツメするのはいいことだ。あらためて、この切り口は絵に描いた餅になったないかと?とか、ここの写真必然性ないんでないの? とかいいろいろと見えてくるものです。

ということで、また熱っぽくなってきたので、サラリーマンネオを見て寝るのだ。と思ったらセクシー武将しか見れんかった。

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山口デコ

A DAY: Yayoi Kusama @ HIBIYA

2009年06月13日 19:25

日比谷の高橋コレクション「草間弥生展」へ。

yayoi1.png

▼高橋コレクション日比谷
http://takahashi-collection.com/

このギャラリー、立地もいいしほどよい展示数だし、しゃちほこばらないでさらっと覗いてみるのにぴったりだと思う。肝心の展示物はといえば、不気味と美の表裏エネルギー。とかなんとか言ってみる。だって草間弥生ですもの。

それにしても日本の若手作家の作品を1000点コレクションしてるこのギャラリーのオーナー氏。こちらの方も突っ走ってる感じがしていいですね。

yayoi2.jpgギャラリーのウインドウもヤヨイ印。


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山口デコ

A DAY: Topping Magazine

2009年06月12日 11:55

コンビニの棚を占拠する付録(おまけ)つきの雑誌たち。

そんなおまけつきの雑誌を僕は秘かに(でもないか)トッピング雑誌と読んでいるのだ。
そんなおまけつきの雑誌を買う人が雑誌購入者の6割にものぼるんだそうな。(アイシェア調べ)

ちなみに人気があるおまけは上からCD-ROM(36.9%)、バッグ・ポーチ(17.0%)で、他に筆記用具、アクセサリー・ヘアアクセサリー、靴下・下着。

女性ファッション誌は、それはそれは毎シーズンの立ち上がり時期には趣向を凝らしたおまけがわんさか。はてはトッピングが主になってるブランドコラボ雑誌も宝島界隈では売れていることでしょう。きっと。

僕はついてくるならラッキー程度だと思ってたけど、これからはおまけがないと雑誌も買われないのであれば、こりゃまたゆくゆくは大変なことになるような予感。恋の予感。安全地帯。は玉木宏じゃなくて、玉置宏でもなくて、玉置浩二。

ちなみに同調査では、雑誌を買わなくなった理由についても調べていて

●読みたい雑誌がないから:36.8%
●ネットで十分だから:32.4%
●お金がかかるから:16.2%
●かさばるから:11.8%


toyokei.jpgという僕も、今週買った唯一の雑誌は週間東洋経済「広告サバイバル」ただ1冊。トッピングはありません。しかも、読んでちっとゲッソリ。

それにしても、かさばるから買われないって、作り手側か見るとなかなかにショックな理由。でもね、雑誌が今後いらなくなるかとの問いには79.9%が「いいえ」なんです。そんな雑誌の存在意義はいずこあられん?

そうそう、生まれた時から情報ソースとしてインターネットがある世代と、主に雑誌を情報ソースとしてきた世代にはきっと隔離があるのじゃないかしら。それはもしかしたら自分の頭ん中で編集できる能力の有無、なんていうのは言い過ぎか。

だって雑誌は読んでてももそれほど疲れないんだもん。インターネットを情報ソースとして扱う時は極端に言えば編集者にならないと目当ての情報にスムーズにたどりつけないし、考えをまとめたりするのに時間がかかったりするんだもん。

子どもんころから雑誌を情報ソースにしてきた人たちはみなそんな感じじゃなかろーか。


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山口デコ

Look!! this Design:No.7のオジサン

今日は朝からジャイアンツのGマークがドデーンと胸元に輝く、ユニフォームライクなTシャツにオーバーオールを着こなしたおじさんに電車の中で会った。クールである。なかなかのデザインコンシャスである。

おじさんは僕と同じ九段下で乗り換えのために電車降りた。僕の目は前を歩くおじさんの背中にくぎ付けとなる。背番号「7」番、そして「NIOKA」。ニオカ、におか、二岡。。

あえて二岡(a.k.a.MONA)をチョイスするおじさん。きっとただものではないはず。

manekiG.png
招きジャビッツ。


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山口デコ

The Books:渚にて

nagisa.jpg読み終えてから初刊が1957年と知ってかなりびっくり。

『渚にて』
ネヴィル・シュート

佐藤龍雄訳
創元SF文庫

核兵器が飛び交う第三次世界大戦で死滅した北半球から南下する「核の冬」が迫りつつあるオーストラリアに住む人々と、戦禍をまぬがれオーストラリアにたどり着いたアメリカの原子力潜水艦の船長との、「その日」までの日常がひたすらたんたんと過ぎていく。

「死」を目前にして人はこんなもんなのか? いやそんなことないだろう? いやこんなもんだろう? の絶妙な間を保ちながら結局最後まで読み進めてしまった物語。

1957年にこういう物語が世に出たってところにもキモチが飛んじゃうけど、巻尾までまったく波がないのに不思議と退屈しない物語。そういうところに物語の普遍性が隠されているのかもしれないね。

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山口デコ


Look!! this Design:Shana Logic

2009年06月11日 17:55

安くてかわいいファッション雑貨がもりだくさん。オリジナリティ溢れるデザインの商品たちが楽しいキブンのファッション雑貨のショッピングサイト。

▼Shana Logic
https://shanalogic.com/index.php

Sh-lo.png

もともとはShana Victorというお姉さんが自分でデザインしたファッション雑貨などをウエブで趣味的にポツポツ売り始めたところ、同じようなDIYなアーティストが集まりはじめて、このインディペンデントなショッピングサイト「Shana Logic」になったのだとか。(テケトー英語読みなので間違ってるかもね・気になる人はサイト内のAbout this shopをご覧あれー。)

最近のおお流行の外資系のSPA(Speciality store retailer of Private label Apparel=製造から販売までする小売店メーカー)ブランド、H&MやForever21よりもちと安めじゃないかな。

限りなく家内制手工芸に近いと思うので同じ土俵で語ってはいけないかもしれないけれど、このサイトのアイテムならユニバレなんて余計な心配するようなこともなく、自分なりのファッションを楽しめることでしょう。

ターゲットゾーンは違うかもしれないけれど、ファッション性も高いし、サイトの商品写真を見るかぎりではクォリティも趣味趣味していないと思う。そのように見える商品写真のレベルがちゃんとプロしてるからこそともいえる。

シンプルなサイトデザイン、商品のセレクト、適確な商品写真、ショッピングサイトとしての利便性などなど。ショッピングサイトも実店舗と同様、訪れた時のお店全体の空気感をしっかり保つことがファンをつくるのだと思うなあ。


▼このペンダントトップなんて、ディテイルがなかなかいい感じです。

Sh-lo01.png

※インターナショナルシッピング(海外発送)もしてくれるので、日本からも買えます。ただし、日本からの場合はショッピングカートは使えないのでメールオーダーになるのがちと面倒で残念といえばザンネン。

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山口デコ


A DAY:ロマンス。愛がすべて

僕のモストフェイヴァリットなDJ、デリック・メイさまの対談記事。

micoro.png

▼MICROCOSOMOS MONTHLY CHIT CHAT
http://microcosmos-tokyo.com/chitchat/index.html

最近、渋谷にオープンしたカフェ・クラブラウンジから。対談記事自体めずらしんじゃないかしら。

アンダーグランドミュージックのもっとも大切なスピリットは? と聞かれてデリック・メイさまはかく語りき。

「ロマンス。愛がすべてだよ。すべての音楽への愛」

惚れた。惚れなおしました。

アンダーグランドに限らす、すべてのオンガクに対して言えるよね。てか、体現できたらなんてすばらしいことでしょう。
そして、早朝から無邪気に久しぶりにStrings of Lifeに針を落とす。

▼DERRICK MAY OFFICIAL
http://www.derrickmay.com/

▼これも必見! ロングインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=o4IKPWfNWYU

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山口デコ

A DAY:Inconsistency(一貫性がない)

2009年06月10日 18:55

ちょくちょくと覗いているウエブマガジン、honeyy.com(http://www.honeyee.com/)に

PRIME of honeyee.com
ハニカムが考える"プライムなこと"。

と題して、D社のケイタイ電話の特集コンテンツの告知が掲載されているんだけど、ちと一貫性にかけるんでない?

docomo.png

だって、ここの複数のブロガーのみなさんをはじめ、オンラインショップで販売されている携帯用のアクセサリー類なども含め、あからさまにiPhone礼賛してきたはず。

現に最新のiPhoneについて言及しているこのサイトのキーマンであるH氏は、以前、露骨にD社製品を批判していたような。。。記憶違いかなあ? それともiPhoneについては、ニュースとしてとりあげているだけで、けして礼賛ではないのかな。どだろかなあ。

それにしてもこの商品をさして「プライムなこと」、「ハニカムは携帯電話ともっと仲良くなることに決めました。そのお相手はは"dxxxxo PXXXX series"」って言いきるコピーセンスにあんぐり。プライムだよ、プライム!

別に僕も手放しでiPhoneバンザイ(そこまで思い入れないし)といっているわけではなく、数日前に数社の携帯を手にとる機会があった時にD社のこのシリーズを手にした印象が、ほぼ毎日RSSでチェックしているこのサイトにフィットしているとはとても思えないから。

いくら、いまのご時世どのメディアにも編集と広告の間に大きなジレンマが存在するとしても、この開きなおりはサイトユーザーをナメているようにとらわれても仕方ないのでは。

ファンをなくす原因のひとつ=Inconsistency(一貫性がない)

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山口デコ

Look!! this Design:Ragga Effector DUB SIREN

テイ・トウワさんのブログにのってたi Phoneのアプリケーショーン「Dub Siren」。
インターフェースのデザインが、細かくラガな感じを演出していてキブンを盛り上げてくれそう。

Dub.png

で、コレで何ができるかっていうと、インターネットラジオのレゲエ局(WIFIで接続可能)とiPhone上でエフェクトアソビができるDJアプリケーションですって。

しかもラジオを使わずにDJ MIXERにも接続できるんだって(どんなセンド&リターンになるのかしら??)。ってことは、デコでもレゲエビュビュン遊びができるじゃん。これからの季節にぴったりじゃん。そして何よりも安い!

▼開発元のSAWA DEGITAL
http://dubsiren.com/Dub_Siren/Reggae_DJ_iphone_App_Dub_Siren.html
プロモーションのビデオにでてくるラスタなオッサンたちがかわゆす!

しかし、App Storeってこんなことになってるんだねえ。他にもMIXERに接続できるエフェクター、あるのあかなあ。すごいねえ。やっぱ欲しいねえ。iPhone。

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山口デコ

A DAY: ヒルメシ@HOME 自然にある色

午前中は自宅にて来週提案予定の企画書&ラフデザインのまとめ進めてヒルメシ。
昨晩、帰る途中のサミットのお肉売り場。ヒレの塊が半額だったのをどうしてもだまって見過ごせず、イソイソとパン粉をひっぱりだして揚げたヒレカツの残りもんで、ねぎヒレカツ丼お好みソースがけ。

ミドリ色+茶色はおいしい色。自然にある色だからね。

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これから事務所へ。今日はサインボードなどの出力を扱う高校の友人が営業にやってきまーす。

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山口デコ

Look!! this design:工場と遊園地 Factory and Fantasy

どこかシュールでファンタジーな世界観がオミゴトなモーショングラフィックス。

fes.png

▼工場と遊園地(視聴にはQuickTimeが必要です)
http://www.feslab.net/event/img/occur2009movie.mov

動く、動かないにしろグラフィックデザインは、デジタルなんだけど少しでもアナログな質感が感じられると印象の幅が広がる=共感を得る可能性が広がる。これはまったくの個人的意見だけど。

3月に仙台で行われたイベント
▼occur2009「交差 The moment a vector crosses.」
http://feslab.net/blog/?p=296
より。

motion graphics:wowlab(ワウラブ)
http://www.wowlab.net/

music:antennasia (アンテネイジア)
http://www.antennasia.com/

A DAY:Talk to the Future

2009年06月09日 23:55

今日は突然、旧知の仕事仲間が事務所に寄ってくれた。

とにかく一人前のデザイナーになりたくてがむしゃらだったころの僕が、当時の社長の鶴の一声でニューヨークに長期研修に行かされたのだけど、滞在先のアパートの準備が済むまでのホテルの前で待っててくれたのが彼。

いきなりタクシーの運ちゃん相手に流暢に英語をペラペラと操り、空港からのタクシー代の交渉してくれて、ありがたいんだけどなんだかずいぶん気どったヤツだなあと思ったものです・笑。

あれから10余年。いまでは仕事においてもプライベートにおいても、お互いに背負っているものの重さは増してきたはずなんだけど、会えばあの頃と変わらず、デザインがあーだ。インターネットがこーだ。ビジネスとしてあーだなどなど、ひたすらあーだこーだトーク。

だけど、彼と話していてうれしいのは、けして昔話の「あの頃トーク」にならないこと。いまだにこれからのことばかり。しかも不確実性の塊のような話ばかり。

僕はとにかくウジウジと立ち止まったりする時があるのだけれど、彼と話していると自分の歩幅は狭いかもしれないけれど、前に進んでる、いや、もっと進まなけりゃいかんと思えるからありがたい。

へへへ。なんも確かなことなんかないけどこれからの話をすると元気がでるね。

たくさんありがとう。

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山口デコ

A DAY: I'm going to buy on 6.26.

新しいiPhone。6月26日に発売されるのね。

9月末まではキャンペーン(32ギガモデル:月額960円[計23040円])も摘要されるし。先日、Google携帯(Android)も触る機会があってかなりいい線いってたんだけど、キャリアが。。

iP.png

ところで、iPhoneのなにがデコをメラメラさせてるんだろう? 実はまったく機能に偏執はしてません。電話・メール・ウエブ・カメラでお腹いっぱいです。思うにきっと「機械」としてそそられるんだと思う。

だって巷の携帯って、すごいモーターを無理矢理積んでるプラレールみたいなんだもん。だからってNゲージには躊躇しちゃうし、逆に昨年、雑誌広告を制作させていただいた、まっすぐ上等なプラレールだったD社の「お子様ケイタイ」に実はそそられたりしてたのです。

ということで、新規で買っちまおう。そうしよう。新しい番号だ。新しいメアドだ。イエイ!


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山口デコ

A DAY:i Phone 3G S

いいかげん携帯も替え時かも。

iPhone.png

日本はいつ発売? 6月19日かしら。

http://www.engadget.com/2009/06/08/iphone-3gs-announced/
http://www.apple.com/jp/

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山口デコ

【MY SWEET VINYL12】さようならGene Griffin

090609_0016~01.jpg

デコフェイバリットの黒人音楽のひとつNew Jack Swing。New JackといえばTeddy Riley。

そんなTeddyは8月にGUYのリユニオンで来日しますが、Teddyを世にだしたGene Griffinという爺さんが、最近亡くなられたようです。

この爺さん、いたいけな少年を食いもんにする搾取爺さんとも言われてましたが、僕は音楽業界の人間ではないので想像になってしまうのだけど、とんでもない才能もどこかで強いコネクションに作用されなければ、世にでることはなかったはず。

それまでにはそれなりのお金もかかったろうし、とんでもない才能だからこそ自分を押しだしてくれたコネクションさえ、あらよっと越えちまうのだから、越えた時点で立場が逆転するのも自明のこと。

そういう意味でもNew Jack Swingはこの爺さんがいなかったら生まれなかったのは事実なのでしょう。

Sound Of New Yorkのレーベルデザインも好きだったなあ。Basic BkackというまんまGUYやんけ!というボーカルグループの過剰なまでのNew Jackぶりもね。

ソース元の記事の英語を読み切れてないのでわかりませんが、最近は南部あたりでラッパーをプロデュースしてりしたみたい。

ご冥福をお祈りします。


BASIC BLACK
What Ever It Takes
1990 Motown Record Company,L.P.


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山口デコ

【problog thema】職場の服装について

2009年06月08日 23:55

大人になって働くようになれば、好きな格好ばかりしていられなさそうで、なんだか嫌だなあ。と思う高校生の方も中にはいるかもしれませんね。

僕も専門学校を卒業し、広告代理店の営業職として入社したばかりのころは、着慣れないスーツにネクタイを締めて出かけるのがイヤな時がありました。

それはきっと、その服装を着る目的がわからなかったからだと思います。仕事が終わった後のアソビ(DJ)のほうが大事だったんだなあ。きっと。

でも、あなたが今までに親戚のお兄さんやお姉さんの結婚式に招かれたことがあったなら、その時、会場の中で目にした人たちは、男性であれば黒い礼服、女性であれば少し華やかなワンピーツやフリフリなドレスを着てる人がほとんどでだったのでは?

僕も大人になってから友人や知人から結婚式に招待された時は、ふだんのコギタナーイ格好ではなく、式場や式のスタイルによって黒色のダークスーツにドレスシューズをつっかけたり、少しドレスダウンしてジャケットスタイルでイソイソと出向いたりします。

その時、服装を選ぶ基準としてベースにあるのはきっと「礼」というものなんでしょうね。

HM.png

▲先日、友人の結婚式に合わせて、8年前に買ったギャルソンのスーツ以来、ひさしぶりにスーツを買ったH&M。やっすー。
http://www.hm.com/jp/styleguide__styleguides.nhtml#/fashion/

まず、主役は僕ではなくて花嫁さんと花婿さんだし、お父さんやお母さんなどご家族はもちろん、招待された方の中には僕より年上の方も少なくないのだから、お祝いしたいキモチでいっぱいになっていても、ふだんと変わらない格好では、人によってはお祝いしているようには見えないでしょう。

お祝いしたいという特別なキモチがあるならば、その特別なキモチを服装で表すのが大事な時もあるようです。

なので、いつも自分のことしか考えてないような僕でも、どのような立場の方が多く集まり、その場の雰囲気はどんな感じになるのか、頭の中で思い描き、場の空気を壊すことのないような服装を選ぶのです。

同じように職場の服装にも基本は「礼」がつきものだと僕は思います。

例えば、他の業界に比べて比較的カジュアルな服装がまかり通っている僕らの仕事場でも、特にお客さまにお会いする時などは、カジュアルなスタイルで許される時とダメな時があるのです。

それは、お客様の会社にお伺いする際、お伺いする目的と、お会いする方がどのような立場の方で、僕とどのような関係にあるかによって決まります。

そんな時は、ろくすっぽ考えずタンスの引き出しの一番上にある服を選んでいるふだんとは異なり、ちょっとだけ頭を働かせるわけです。

例えば、新規営業のご挨拶として、初めてお客様にお目にかかる時。または大勢の方を前にしてプレゼンテーションをする時など、お会いする方の予備情報、職種・役職・年齢・会社のカラーなどをできる限りリサーチし、その場の雰囲気を頭に思いうかべ服装を選びます。

今日は特別なキモチでお伺いしました。とココロの中で言えるように。

広告代理店の営業職だった頃の僕は、必然的に新しいお客様時に出向くことも多かったし、お会いする方は当然、僕よりも年齢は上。その方がビシッとスーツにネクタイで決めている時に、Tシャツに短パンの若造が名刺さしだしても受けとってはもらえなかったでしょう。

そういう意味でも若い時ほど「礼」をわきまえなければならない時と場所は多いと思うし、年齢を重ねたら重ねたで「礼」がなっていない大人ほど見苦しいものはありません。

なーんてエラソなこといって、見苦しいカラダつきをなんとかしたい今日このごろでございます。

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山口デコ

はじめての「JAPAN」

2009年06月07日 2:22

はじめての「JAPAN」っつても、サッカーじゃありません。
雑誌の「JAPAN」。はじめて買いました。渋谷陽一のね。

090607_0208~01.jpg忌野清志郎特別号。

マーヴィン・ゲイ物語を読みすすめてちょうどモータウンに入るところらへん。彼のココロは表題どおり既に分裂。圧倒的にフツウの凡人からみるとどこかマイナスに歪んでる。常任が求めるシアワセとはちがうのか。
そんなマーヴィンの言葉にあたっているうちに、どうしようもなく滅入ってくるのさ。

だからこそ偉大なアーティストなんだろうけど。 その生きざまが。

ところがですね。清志郎さんの言葉にあたると元気がでるんだよ。はちゃめちゃっぷりはほんとうにアホアホで、そのゆるっぷりがまぶしい。だけど言葉が「確か」なんだよね。チャランポランでひねくれてんだけど。
こんなひねくれっぷりな人、好きだなあ。生きているうちにたくさん聴いておけばよかったです。

ところでこの「JAPAN」って雑誌のエディトリアルデザイン好きかも。写真のディレクションはシンプルだし。主役はアーティストの言葉ってのが伝わってくるし。雑誌の存在価値のひとつの完成型。ってのはオオゲサかしら。

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山口デコ

【MY SWEET VINYL11】Talk Box to me!!

2009年06月05日 2:18

今日、お家に帰ったら届いてたレコードの中にZAPPとRogerのレコードがいくつか。

Rogerのトークボックスを聴いたのもひさしぶりだなあ。ひさしぶりだったからかしら? このオッサンのTalk Boxったらすごくすごく歌ってる。やっぱすげえなこのオッサン。元祖Talk Boxオヤジ。

090605_0138~01.jpg

そういえば最近の生Talk BoxはTeddy Rileyばかりだったもんなあ。へ? いやいや、けして物足りないわけではないです。TeddyはTeddyでもちろん好き。はよ8月こないかなあ。

そうそう最近の日本のHIPHOPアーティストの間ではこのTalk Box。けっこう流行ってるのかもしれない。ブログ検索かけるとけっこうヒットしてびっくり。いい感じです。聴いてみたい。

生Rogerは、渋谷のクアトロでライブを1回だけ観ることができたけど、すごいエンターテイナーだったなあ。かなりの曲数をやってくれたけど、あっという間におわっちまった感じだったもん。セキュリティの大男に肩車されて、突然客席の後ろからギター弾きながら現れたり。

やっぱり客を楽しませる心意気がにじみ出てるとライブは盛り上がる。それにひきかえ、同じような肩車なのにK-Ciはねえ。。(またグチっちゃった)

Rogerおじさん。もう一度観たいLIVEの筆頭だなあ。もう絶対叶うことがないけれど。

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山口デコ

【problog thema】社会人になって初めて経験したこと

2009年06月04日 23:55

今日、足利事件の菅家さんという方が釈放されましたね。17年の取り戻せない時間。

17年前の1992年。僕は社会人2年生だったはず。それからいま17年。

当時は、あたりまえだけど社会人として生活すること自体はじめてのことなのだから、今までフツウにやってきたことさえも社会人として自意識過剰だったからか、通勤で電車に乗ることさえもも、すべてがなんだかしっくりきていなかったような気がするなあ。

まさに地に足がついていない状態が小さな広告代理店で2年生になっても続いていたことでしょう。

そうそう当時はまだDTPのDの字もしらなかったなあ。雑広の原稿を依頼にしデザイン事務所にいくとみなさん印画紙に埋もれていたもんなあ。ものすごく早いプロダクションでMACが実働ベースに乗るのもそれから2年後くらいじゃなかったかな。

当時、学研からでていたFPという雑誌でMACの特集をやっていて、すごいことができるようになるんだなあ、これからどうなるんだろうって。

あの頃は自分がMACをいじるなんて思ってもみなかった。そんな未来に驚きがあることをこれからも信じていきたいなあ。

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山口デコ

【problog thema】仕事と私生活のバランスのとり方

2009年06月01日 11:55

仕事と私生活。。。

そういえば「ワーク・ライフ・バランス」なんて言葉がありましたね。日本語にすると「仕事と生活の調和」by内閣府、となるそうですが、(つねづねグチってますが)なんでも英語をカタカナにした言葉にしないほうがいいと思う。

そういう言葉って、耳にしたり聞いたりした瞬間に、その人が抱いているイメージで意味を持ってしまって、なんとなくわかったような気になってしまいませんか?

例えば、この言葉をわがことに照らしあわせると「仕事と私生活はバランスするもんじゃねえだろう」とそこでジ・エンド。わがことのように考えられなくなってしまう。そこにはいまふつうに仕事がある僕からのいわば上目線の価値観が作用しているのでしょう。

でも、このワーク・ライフ・バランス。たぶん去年の今ごろくらいに頻繁に露出していた言葉のような気がするけれど、ワーキング・プア(この言葉もねえ・・)といわれる過酷な労働条件の下で働かざろうえない人たちや派遣雇用の問題とかとも関係あることだったんだねえ。と、僕にいたってはこのブログを書くためにちょろっと下調べをした今のいままで、意識できなかった体たらくに陥っていたわけです。

と、かなり主題からズレてしまいましたね。

僕としては「働き方」はその人の自己責任の上でいかようにでもと思います。できれば下記の前提の上で。

●仕事に対する責任の有無を確認する。
●人に迷惑をかけない。
●卑怯なことをしない。

僕がお仕事をさせてもらっているデザインの現場は「徹夜はあたりまえ」「家には寝に帰るだけ」「自分のことをやる時間ゼロ」みたいなイメージをもたれる人も少なくないかも。なのでこの仕事を経験したことがない人からみれば、私生活を「犠牲」にしているようにも見えるかもしれません。

ところがどっこい、デザインに関わらずその仕事を生業としていける人の多くはそのような状況を「犠牲」と考えたことはないのではないかしら。

だって1日は誰にとっても24時間でしょう。いまの自分にできることを、いまの自分の能力で、漏れなくやりきるための時間は必然的に決まってくるものだと思うから。

それはちっとも私生活を「犠牲」にしているわけじゃなく、私生活を自分の未来のために「自律」して使っているのだと僕は思うし、そのように思っていたから今日までやってこれたのだと思う。(最近えらいヒマだけど・笑)

先月下旬に川崎にオープンしたソウルバーの店長さんのブログを最近よく読んでいるのですが、寝る間を惜しんでほとんどの時間を新しいお店のために費やしているであろう店長さんからは、「犠牲」を強いられているような言葉はひとつもありません。

仕事と私生活のバランスを考えるまえに、いまやっている仕事を「自分の仕事」にできるかどうかが、実は大切なことなんじゃなかろうか。どだろうかと思う梅雨まじかな今日このごろどっこいしょ。

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山口デコ


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