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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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Long time no see.

2009年07月31日 23:55

先週の水曜日からこのブログのエントリーを止めてしまい、ひさびさに再開しました。

止めてしまった理由はメインで使用しているノートパソコンの故障が原因。アップルストアのジーニアスバーで診てもらったところロジックボードというパソコンの心臓部の交換となり、本日修理が終了しピックアップしてきました。

そしてそして、今週は火曜日から昨日まで長崎への出張がありました。詳細はまだお知らせできませんが、あるお客さまの工場への取材・撮影でした。僕の役割はディレクション。インタビュー・撮影などの総合監督のようなものです。

博多から約3時間、電車を乗り継ぎお伺いした人口3万人弱の海辺の街にある工場で働く方々は、年齢もさまざまで一見ふつうの女性ばかりなんだけれど、独特の緊張感にあふれる構内で様々な機器を操る彼女たちの姿を見ていると、日本の“ものづくり”を体現している自負が、自然ににじみ出てくるようでとても美しく見えたのでした。

実体のないサービスを売りものにする我々が時として忘れてしまう、確かなものをつくる人たちの美しさをしっかりと気づかせていただけた貴重な機会。本当にすばらしい工場でした。

取材先のお客さま、代理店さん、媒体さん、同行したスタッフみなが、取材・撮影現場で同じ目的に向かい、同じ姿勢でシンクロできるのは本当に稀なこと。本当にありがたかったです。

これまでいろいろな取材・撮影シゴトをさせていただいてきたけれど、今回の取材・撮影は、僕がこの仕事を始めるようになってから、もっとも充実し、もっとも楽しいシゴトになりました。

皆さん本当にありがとうございました。

gyokai.jpg

▲お客さまオススメのお料理屋さんで皆さんと一緒にいただいたお刺身の数々。あぁ、忘れられない、あの美味しさは。


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山口デコ

A DAY:ECLIPSE

2009年07月22日 18:55

残念なことになっている南西諸島で残念な中継をだだ流ししていた民放各局を尻目に、天下のNHKは夏の白雲も美しい青空が広がる硫黄島で観測中継ひとり勝ち。

▼NHK 生中継 46年ぶりの皆既日食
http://www9.nhk.or.jp/live0722/

ecli.png

画面を通して見るダイヤモンドリングなどの日食そのものも美しかったけれど、月の影が真上にかぶさりコントランストが死んだ空と雲、そして光が生きているはるか遠くの水平線が橙に光る様が、すごかったなあ。こっちのほうが生でみたいなあ。

今度は26年後。

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山口デコ

A DAY:At dusk

2009年07月21日 23:55

連休初日は、前夜の痛飲がたたりダウン。

連休2日目は、前夜やっとこすっきりしてところで、近くのヨークマートで買った鰺をさばいてパクついたのがたたったのか、またまたダウン。

連休3日目に、やっとカラダも現状復帰してもとどおり。夕暮れビールと洒落込んでご満悦でございました。

yuyake.jpg

まだちょっとだけギラつく太陽も遠慮がちな初夏の夕暮れに、熱が放たれた風にあたりながら飲むビールは、なぜこんなにも美味しいのでしょうか。

なーんてきどってみたけど、夕暮れのなんともいえない愛おしさって、きっと生まれる前からどこかに刷りこまれてるのだと思わない? 子どものころ日が暮れるまで目いっぱい、ほこりまみれになりながら公園で遊んでた時から。

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山口デコ

Look!! this Design:TREND MICRO

2009年07月16日 23:55

リアリティ。

TMICRO01.jpg

TMICRO02.jpg

TREND MICRO
http://www.trendmicro.co.jp/kokuhaku/#/intro

ウイルスソフトのプロモーションサイト。
サイトデザインもムービーもリアリティある劇場的な作りこみをやりきってるところが秀逸です。リアルな描写力は訴求力にも繋がるはず。それは媒体を選ばず、すべての広告デザインに言えること。

それにしても自分のセキュリティー意識が実情に追いついていなかったことがコワイです。

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山口デコ

Look!! this Design:ADDICTION by AYAKO

2009年07月15日 23:55

先日、友人のバーに寄り道しようと丸ノ内線新宿駅の地下通路を歩いていたら、女性のお顔がドアップのシャープで洗練された柱巻広告のオンパレードに遭遇。あらまあ景気のいいこと。伊勢丹のキャンペーンかしら? と立ち止まり観察したところ、どうやらコスメの広告。

資生堂? それとも鐘紡の新ブランドかしら?と、さらに観察してもメーカー表記はなーしのシンプルデザイン。これまたシンプルなブランドの極細タイプ(文字)ロゴだけ。

それにしても屋外掲示物では、このブランドロゴの書体は細すぎて読めないんじゃないかしら。。この手の露出物はイメージ優先だからいいのか。でも、歩いてたらぜったいわからんよなあ、なんて勝手にシンパイしつつ友人店に到着、ビールが旨い。夏は暑い。

さくっと喉を潤してオウチに帰ってから、メモっといた「ADDICTION by AYAKO」を検索したところ……。

ADDICTION By AYAKO
http://www.addiction-beauty.com/

ADD.jpg

へえー、コーセーのお化粧品なんだ。ニューヨーク在住のメイクアップアーティストのAYAKOがプロデュース。ふむふむ、イメージビジュアルはカール・ラガーフィールドが撮影。あらまあ、カールおじさんの写真だったんだねえ。ふーん。

アーティストのAYAKOさんは赤いリップを日本で復活させたいのだそうな(でもメインビジュアルの唇は……?)。そういわれてみると、赤がはっきりと主張している唇が印象に残っている女性って、僕のまわりにはいないかも。真っ赤なルージュって難しいの? 教えてアモーレ。

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山口デコ


A DAY: 先日のカールおじさん

2009年07月14日 22:55

karl02.png

あなた自身が生きている時代を批判し始めるとあなたの時代は終わるが、私はすべてを受け入れている。

(かしらん? ちとむずかしいなあ・どなたか添削して)

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山口デコ

Look!! this Design:Blue Note Tokyo

2009年07月13日 22:55

ブルーノート東京。ここ1年くらいで変わった。いい意味でです。

bnote.jpg

●音響:音が気持ちよく響く席があったら教えて欲しい
●料理:こんなお料理にこのお値段!?
●お酒:いつまでたってもでてこなーい。
●店員:それが客を扱い態度かい。レセプションもホールも。(一部の店員さんを除いて)

あくまでも個人的な感想と印象だけど、上記が以前の僕のブルーノートに対するイメージだったのだけど、今年に入ってから何回か好きなアーティスのライブを観に足を運んだところ、サービスも音響も良くなって変わったと「感じられる」のだ。

客が変わったと感じられるのだから、かなり積極的にダメダメだったところ自覚して対策をたてて改善するべく方策を実践しているのだと思う。

うる覚えなのだけど、去年のどこかのタイミングで自社サイトのリニューアルを図り、サイトのデザインもとても洗練されたのだけど、その時はそれほど記憶に残ってない。

だけどそれ以降、会員に定期的に配信されるメールマガジンなども含め、ウエブを活用したプロモーションが客の目線にちゃんと落ちてきたのだと思う。

カンタンに言ってしまうとなんだけど、ユーザーが欲しいなあと思っている情報を丁寧に届けるようになった。

具体的には、ただ手前ミソに公演スケジュールをインフォメーションする来て来てメールをするだけではなく、公演前のアーティストからのメッセージビデオのリンクを張られたメールや、公演後には来場者へのサンキューメッセージなどがグッドタイミングで送られてくるのは、瑣細なことだけどうれしいものです。

ウエブ上でのサービスの姿勢が、実店舗上のサービス改善に対してもプラスの印象を与えているのだと思います。

このブルーノートや丸の内にある姉妹店のコットンクラブ、競合のビルボードライブなどの食事やお酒をサービスするクラブスタイルのライブハウスは、アーティストのパフォーマンスの出来不出来もその店に対するユーザーの評価を左右するから、なおさらベースのサービスレベルを保つことが大切だと思う。

ブルーノートみたいな伝統的なジャズクラブのサービスが、ブランドイメージを保ちながらお客さんの目線に落ちてきたことはうれしいことです。だって、せっかくの好きなアーティストのパフォーマンスだもの、気持ちよく彼らの音楽に集中して身をゆだねたいでしょう?

それと追記:別な言い方をするとサイトデザインが担う役割は、プロモーション全体のなかの一部分ということだよね。それを自覚して目的あってのデザインをするの大切なのだね。デザインのためのデザインにならないように。

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山口デコ

【problog thema】今の職業の理想と現実

2009年07月10日 23:55

拝啓、プロ助さま。梅雨に広がる鈍色空のはざまに見えては隠れる青空に思いをはせると、キミのおしりから伸びる黄色いシッポが目にしみるのだ。

今月のプロブロテーマ、いっぱつめのお題「今の職業の理想と現実」のおしりには、「とのギャップ」という文字がくっついているのか知らん?

高校生のみなさん、はっきり言ってしまいましょう、シゴトの現場に「理想」なんていらないんですよー。

だって、その人の考えている理想の状態って、いくら説明されてもその人が考える理想であって、あなたの理想がまわりの人の理想になっているかどうか、ちゃんと考慮できているか怪しいもんじゃない? これをひとりよがりとも言います。

この思考回路って実はシゴトをする現場では、けっこう致命傷を被る確率が高いし、それが変なクセにでもなってしまったら大変なこと。だから理想なんて持たないほうがいいよ。

しかも、いくら理想していても、いま自分が理想の状態に近いところにいるのか、遠いとこにいるのか、いつまでたっても見えてくるのは、あやふやな場所にひとりで立ちつくしている自分の姿だったりしない?

そこでただ立っているあなたは、うっすら見え隠れする他の人の姿と自分を比べることしかできなくて、近づくことさえもできず、その縮まらない差にやきもきして、合理的な判断ができなくなってしまうかも。だから理想なんて持たないほうがいいよ。

シゴトの現場で「理想」を持つことよりももっと大切なことは、いまの自分が持っている能力から導かれた「目標」を持つことでしょう。目標がはっきりしていれば、目標に対していま自分はどのレベルにいて、何をすべきなのか合理的な判断ができるはず。

そうすれば見えてくるのは、はっきり「現実」の世界に立っている自分の姿だけだもん。ギャップもへったくれもないし、どこに向かって歩いていけばいいかわかるでしょう?

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Look!! this Design:Audi 100th Anniversary Sculpture

2009年07月09日 23:55

アウディが100周年を記念してつくった高さ32mのスカルプチュア。というのだから彫刻なんだね。。。Gerry Judahtというアーティストの作。

audi.jpg

鋼の曲線フォルムは普遍的な美しさを現しているけれど、さきっちょの2台のクルマはいらないんじゃない? このクルマたちによって想像力に蓋をされてるようで、見ていてもココロの深いところまでググっと、作者が作品にこめたものが落ちてこないのがザンネン。

動物園にいるのがわかってる動物をいざ前にした時、かわいいなあと言わなければいけないような息苦しさ。この作品を現した作者は、この作品を現している作者自身をちゃんと外から見て現したのかしら。

まったく僕に言われるなんてオカド違いだろうけれど駄作だと思う。

Via:Toxel.com
http://www.toxel.com/inspiration/2009/07/08/audi-100th-anniversary-sculpture/

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Look!! this Design:Bustin Down The Door

2009年07月08日 23:55

サーフィン。できなけいど、好き。

すっかり足は遠のいてしまったけれど、サーファーの友人たちの車にポイントまで便乗して、ライドする友達をボケーと眺めながらビールするのがオツだった。海の気持ちよさ。

ところで、サーフィンにかぎらず、子どもの頃オヤジに連れて行ったもらった海の家のタタミとか、どんな人にも海にまつわる記憶って残ってるものじゃない?

海には、どんな人をも惹きつけるチカラがあるのかもねえ。なんてな。

とはいえ、この映画に登場する若者6人は、間違いなく海が人に与えるなにかに取り憑かれていたことでしょう。

▼Bustin Down The Door
http://www.bustindownthedoor.jp/

bustin02.jpg

この映画ではサーフィン界で、はじめて「プロサーファー」という生き方を築くために、当時すでにサーフィンの聖地だったハワイに渡った6人の若者たちを追いかけたドキュメンタリーなのだとか。

サーフィンの生い立ちについては、今度サーファーの友達に聞いてみるとして、サーフ・カルチャーがもっているデザインの空気感が好き。

たとえば、適当にこれいいなあーと思って買った服を着て、サーファーの友達とあったりすると、なんでおまえ○○○着てるの? なんて言われて、その服がサーフブランドだってことを知ったりする。

それほど、いまではサーフィンって誰にも身近なものになったのでしょう。言われてみれば、今ではプロサーファーさんっだってあたりまえのように名前を聞いたりするけれど、はじめてサーフィンだけでお金を稼ぎ生活しようとした人がいるはずもんねえ。

トレイラーをみると、彼ら6人のヨソ者とローカルとの確執など、異なる立場も描かれてるみたいだし、ちょっと気になる映画です。

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Look!! this Design:Eternal moonwalk

2009年07月07日 11:55

▼Eternal moonwalk - A tribute to Michael Jackson.
http://www.eternalmoonwalk.com/

ムーンウォークラリーでマイケルをトリュビート。
次々とつながっていく思い思いのムーンウォークに愛を感じるわ♪
レッツ・ムーンウォーク!

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山口デコ

Look!! this Design:COURRiER JAPON on iPhone App

2009年07月06日 23:55

コンビニや本屋さんで売っている雑誌「クーリエ・ジャポン」のiPhone App版。

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もともと本国フランス版と提携している雑誌なので、同じニュースでも日本の大手既存メディアやアメリカのメディアとは、異なる視点でレポートしてたりするので、たまーに買ってたニュース雑誌。実際、ニューズ・ウィークより掘り下げてると思う(もちろん発刊サイクルが違うけど)。

でも、しょせん電子書籍でしょう? 文字も小さいだろうし、ページ送りものろくてきっとスムーズに読めたもんじゃないじゃろう・・と思ってたんだけど、コンテンツもオモシロそうだったので、ものは試しに買ってみたところ・・・。

まず・・・このインタフェイス。すごくよく考えられていて、ページめくるのも指1本で直感的に操作ができ、ほとんどノーストレス。文字の大きさも本文組を1段ずつ読めるのでまったく判読性も問題なし。

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▲よみたいところタッチすると↓ビョーンと拡大される

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というより、これ、A4変形版の雑誌よりぜんぜんスマートで、1段ずつなので集中して文章をずんずん読めるので正直なところびっくり。余計な広告見ないで済むし。あ・採算とれるのかな?? ちなみに350円なり。

今後、速報性が求められるニュース系の雑誌など、ヴィジュアルなどにプライオリティを感じなし雑誌でなければ、このインターフェイスで買いたい。読みたい。

紙じゃなくていいと思ったの初めてだなあ。ほんとうに“サヨナラ”になる紙媒体、これから出てくるだろうなあ。

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A DAY:iPhone

2009年07月03日 23:55

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iPhoneを使いはじめてちょうど1週間。

第一世代のiPod touchを使っていた時のお話にならないバッテリー浪費っぷりなど、買う前はだいじょぶかいなと思ってたけど、はじめは打ちづらかったけどすぐ慣れてしまう文字のタイピングもふくめ、いまんところノーストレス。こまかいところでこーなればいいなーはあるけれど。

でも、
こんなのや
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こんなので
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遊べるのも楽しい。

携帯電話をもつことが楽しく感じてしまうのだから、iPhoneったらやっぱりたいしたもんだね。

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山口デコ


Look!! this Design:Design Lions

2009年07月02日 18:55

ちょいと遅エントリーですが、6月21日〜27日まで開催されたカンヌ国際広告祭のデザイン部門のグランプリ受賞作品。

▼グランプリ:PAPER BATTLEFIELD
NIKE HONG KONG / NIKE BASKETBALL LEAGUE
McCANN WORLDGROUP Causeway Bay, HONG KONG

CA.png

ナイキ香港が主催するNike Basketball Leagueへのエントリー募集告知ポスター。

コンセプトテーマは「競争心」。同イベントのターゲットに「競争心」をあおり、ターゲットともどもイベント自体にもカーツ!をいれる。そんなコンセプトなのだと思う。

バスケットボールプレーヤーのシルエットモチーフをランダムに重ね刷りしたシルク印刷のポスターをハンドメイドで350枚。コンセプトと表現も見事に合致してるし、ポスター自体がコレクターアイテムになったりして、イベントを側面から盛り上げたみたい。ちゃんと結果にも繋がっているのだね。

クリエイターにとっての「賞」っていろいろな見方があるけれど、この現役感バリバリの受賞作を見るとワクワクしませんか?

まだデザイナーになる前、古本屋さんでいろいろな賞の年鑑を見ては、それまで漠然とデザイナーになりたいという思いが、営業職から技術職に転職したいという目標として顕在化するのに大きな助けになったもんです。

また、デザイナーになってからは、すっかり自分とはかけ離れた世界となってしまってはいるけれど、優れたアイディアや表現に脱帽したり、またその逆になんでこんなアイディアや表現が受賞したのかしら?などなど、キャリアを越えたところで刺激されるし、何年デザイナーをしていようが刺激は受け入れるべきだと思う。

だって「時代性」はよくも悪くもデザインのエレメントのひとつでしょう? こればっかりは現役感が意識できていないと表せないエレメントだと思うから。クリエイターとして無くせば致命的な現役感を失わないためにも。

ちなみにデザイン部門で受賞した日本勢は、
●三菱エステート&IDEE「COMING MOON」(電通関西)
●NHKエンタープライズ「COTO-TAMA」(博報堂)
●財団法人 吉田秀雄記念事業財団「ONE SHOW 2008展」(電通)
などなどがゴールドを受賞。(実はあんまり現役感ないかも・・・)

昨年、サイバー部門でグランプリをとったUNIQLOは今年はゴールドとシルバーどまり。でも見事でしょう。UNIQLOさん、個人的な好き嫌いは別として突っ走ってます。

▼カンヌ国際広告祭 デザイン部門受賞作
http://work.canneslions.com/design/

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山口デコ

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