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今週末の衆議院選。「やれ政権交代、これ政権交代」と言ってるほうも言われてるほうも、その所業にちょっとうんざりしている人も少なくないはず。特に現在の政権政党のネガティブキャンペーンの下品さったら。。
そもそも政権政党に所属している代議士が政党の支持母体が単体ではないのだから(公明党は単体か・・)、みんな同じ思想のもと、同じ政策をめざしているわけではないでしょう? だからこそ、ぽろぽろと離党したり合同したり。でもなんとなく一丸になってる感を装ってる嫌な臭い。
このことは政権交代をめざしている政党にしても同じこと。
だったら代議士は政党に所属し当選できたとして、ひとりの人間としていったい何ができるというのかしら?
それがまったく伝わってこないのってけっこう凄くないですか? これって無策無為のノーアイデアのプレゼンの典型だと思う。 つまりまっとうな伝え方ではないところに当落のポイントがあるのかもしれませんね。選挙って。
だったらやっぱり空しい一票かも。
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山口デコ
弊社にはデザイン費などについての料金表はありません。
正確にはなくなったのですのですが、なぜなくなったかというと、当時、弊社に発注いただいていたお客様は、その会社規模も発注いただく案件の内容も千差万別だったため、業界標準のADメニューの料金表のように、デザインの仕様(雑誌広告A4見開き○○円〜)などを基準にスパッと割り切れない場合がほとんどでした。
そのため料金表が現実にそぐわないものになってしまい、現実に料金表を沿わせようとうすると、それはそれは複雑な料金体系になってしまい、料金表として機能しなかったためだったと記憶してます。
なので、今はお客様からご依頼いただいたその都度、想定される労力・技術力などを考慮して対価をお見積もりさせていただいているわけです。恐らく多くのデザイン事務所と同様、いたって普通のことだと思います。。
が、この普通のことも最近は普通ではなくなってきたのかもしれません。
それはデザイン料金のデフォルトとでもいえばいいかしら。。
昨年末くらいでしょうか、以前からあった弊社が想定する労力や必要な技術力から換算される対価と、お客さまがお考えになる費用に隔たりが出始めていることを感じていたのですが、この夏を迎えて多くのお客さまからお見積もりのご依頼を受け提出させていただいたところ、そのことが「印象」ではなく紛れもない「現実」なんだと認識したのでした。
そうなると会社としても「現実」に対応していかなければならないのですが、対価を下げることは相対的に何かを下げなければ、ビジネスとして成り立ちません。
しかし、大前提として品質を下げるわけにはいかないので、これはもう気合いで乗りきる!とかではなく、すでに「現実」に乗り遅れているのだから、体系的な方策を考えなければ未来はないはず。急ぎ対応していかなければなりません。
▼4年前のAD MENU。まだ4大マスがアタマのページに。。なつかしい〜。
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山口デコ
マドンナこと、Madonna Louise Ciccone。
来月29日(日本は30日かな)にニューアルバムが発売される。収録トラックはマドンナとファンが選んだこれまでのベストトラックたちで、タイトル曲も含め新曲が2曲インクルード。
あいかわらずアートワークも秀逸です。
彼女の30年におよぶ芸能生活(って書くと、すっかりセレブになった今のマドンナ的にはイナタイけど、Like a Vの時の彼女を思えばピッタリじゃない?)を祝福するってことでついたタイトルが「CELEBRATION」。
先の日曜日に51歳になったばかりの彼女。
オフィシャルサイトには、ステージの倒壊事故から再開されたワールドツアー“Sticky & Sweet 2009 Tour”、サンクトペテルブルクでの屋外ライブ映像もアップされているんだけど、ダンサーを従え踊り歌う彼女の姿に熱狂する観客たちを垣間見ると、マイケルとは別の次元でまごうことなきポップアイコン。
※プラス:マドンナのお誕生日を祝して、ファンの子たちがそれそれ新曲の「CELEBRATION」をイメージしての成りきりマドンナビデオも微笑ましくてソー・グッドでーす。
凄まじい女性。惚れ直したです。
▼マドンナ オフィシャルサイト
http://www.madonna.com/
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山口デコ
前回のエントリー、ちと大人げなかったかしら? なんてを自分なりに再検証してみたところ、twitterの何にNoと言ってるのかというと、twitterのサービスにというわけではなく、ときどき目にするtwitterの使われ方がイヤなのかな。
例えば・・・打合せ予定の人が遅れてきて第一声、「あれ? twitter、見ていてくれませんでした? 電車が車両事故で止まってしまってまいりましたよ〜」。・・・なーんてことは、サラリーマンNeoのコントじゃないんだから、さすがにないと思うけど(笑)、たまに目にする似たような無遠慮さがちょっとイヤなのです。それってブログにも言えることなんだけど。
と、ながーいエクスキューズの果てに、twitter本来の使い方にまったくコミュニケイトしてないかもしれないけれど、備忘録的にいま聴いている音楽をポツポツとつぶやいている今日このごろでした。
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山口デコ
塩漬け状態なのだ。なにが? twitterが。
あいかわらず、カール(ラガーフェルド)おじさんはフォローしてるけれど、とにかく人様に読んでもらうようなつぶやきがでてこない。
twiierを眺めていると、先日、本屋さんで冒頭だけ立ち読みした『サイバービア 電脳郊外が“あなた”を変える』という本に書かれてたことお話が思い浮かぶ。
たしかこんな話だったはず。
あるオトコが自分の住んでいる部屋の窓から通りを挟んで見える部屋の窓に女性の姿が映る。日を追うごとにオトコは窓に映る女性の姿が気になりだし追いかけ続けるうちに、窓にうつる女性が自分を意識しはじめているのではないか、彼女の料理や洗濯をする姿も思わせぶりな態度にみえてきて、彼女も自分のことを気に入ってくれているのではないかと思いはじめる。(しかしオトコは彼女の名前も知らなければ、どんなシゴトをしているのかももちろん知らない)
そしてオトコはいつしか窓に映る女性の一挙手一投足に一喜一憂するのが日課になっていった。けれども、ある日を境に彼女の家の窓はカーテンで遮られ、彼女が何をしているのか一切わからなくなり気が気でなくなる。オトコは祈るようなキモチでカーテンが開くのを待つがいつまで待ってもカーテンは開かない。
やがて、オトコはなんとか女性への思いを断ち切るができるのだが、ある日、ふと別の家の窓に目を向けると自分の部屋を見つめている別の人間の存在を知る。
相手への期待が前提にあるコミュニケーションは時として醜い結果を生むことがあるので気をつけなければならないと思う。また、当事者以外の人間の存在を想像できているのか疑問に思えるつぶやきもちょっと怖くなるし、確信犯ならとても無邪気で卑怯なコミュニケーションだと思う。小学生がする仲間はずれのような。
いまの僕にとって時間的な質も量もtwitterにかける優先順位は低いのだろう。ただ、ここでふと思うのはこのブログのことだったりもする。
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山口デコ
あたりまえのこと。
さまざまな媒体を介して僕らは情報を得ているわけだけど、体験で得る情報の量とその密度に勝るものはないということ。今週は月曜日からそんなあたりまえのことに気がつかされることが多かったです。プライベートでもシゴトでも。
そうそう、出会った時のそのモノ・コトの微細なディテイルに情報の密度が高く凝縮されていることがあると思うのだけれど、自分が体験した情報が媒体に通された結果、そのディテイルがごっそりそぎ落とされてしまっている場合がけっこうある。
そこが媒介する者の質を決める肝だと思う。
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山口デコ
デザインをカタチづくるエレメントを導くひとつの思考、洗練。
約15年使い慣れたアプリケーションからようやく新たなアプリケーションを実稼働へ。そのインターフェースも機能も恐ろしいほど洗練されている。それは便利とか効率とかとはちょっと異なる次元。
あたりまえだけど、このアプリケーションから入ってくるデザイナーもたくさんいるはず。というよりも、ある年齢から下のデザイナーは、ほとんどがそうではなかろうか。
はっきり言って手を動かすことについては、古いアプリケーションを使えてたことがアドバンテージになることは微塵もない。つまり、ひどく出遅れているということなのだ。
洗練されたアプリを使えば洗練されたデザインレイアウトになるわけではないが、一刻も早くアタマと手が連動できるようにならなければ、洗練されたデザインなんてほど遠い。それが今の現実。
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山口デコ
この前のお休みに増え続けるレコードの棚卸しをしました。
これまでは下記のように
・90's R&B
・HIOHOP
・SOUL / FUNK
・DANCE CLASSIC
・HOUSE / GAREGE
・OTHERS
ジャンルごとにアルファベット順に整理して、一番枚数の多いSOUL / FUNK / DANCE CLASSICをそれぞれ
・男性ボーカル
・女性ボーカル
・ボーカルグループ
・セルコンバンド
に分けてアルファベット順にしていたのだけど、聴き方、ミックスに偏りがでるかなあ?と思い、GAREGEも加えて単純なアルファベット順に。年代はその中で古い順にね。
おかげさまで、いままで思いつかなかった新鮮なミックスができたりして我ながらナイス、新たな視点。
これってわりと大きな企画立案で煮詰まった時に、いったんアイデアをバラすのに似てるかも・ちがうかな(笑)。それはそうと、最近アタマが痺れるような大きなコンペに参加させていただく機会が減ってしまって残念というか反省。もっとアピールしていかなければ。
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山口デコ
週末に時間を作って世田谷美術館へ。フリーダ・カーロを目あてのメキシコ20世紀絵画展。ただし、フリーダの展示は『メダリオンをつけた自画像』のみ1点。ちと残念。
逆にもう少し他のアーティストさんたちを告知してあげてもよかったのでは? 印象に残る作品が何点かありました。って名前は忘れてしまってるのだけれど。
ただし、併設されていた展示で掘り出しもの(もちろんただ僕が無知で知らなかったという意味での掘り出しものですよ)に遭遇。
Jose Guadalipe Psada(ホセ・グァダルーペ・ポサダ)
19世紀末〜20世紀初頭にかけてカラベラ(骸骨)をモチーフにした風刺版画でメキシコの近代〜現代アート界に多大な影響を与えたアーティストだそうな。
カラベラをモチーフに陽気と陰気が内包されている世界観が、いまの時代にコンテンポラリーに感じられるのはなぜだろう。作品が生きていた当時に比べ不条理な死は身近なものではなくなり、あらゆる意味で生と死の境界線が希薄な今の世の中だから?かしら。
▼突然の雨に降られて併設のカフェでメキシコのビールと一緒に雨宿り

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山口デコ
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