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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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A DAY:Face

2010年04月30日 23:55

強い顔。レンズを向けられると見るものを捕らえてやまない顔に変化する人がいる。そういう顔に出会うと私は「強い顔」だなと思う。美しさを越えたところにある強さ。そんな顔の持ち主に出会うとラッキーとひとりほくそ笑む。

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山口デコ

A DAY:Spring

2010年04月29日 23:55

撮影ディレクション。シャッターを押すわけでもなく、メイクをするわけでもなく、スタイリングをするわけでない私。だけどどれほど経験を積んでも撮影現場に来ると緊張もするし高揚もする。

私の役割はフォトグラファー、ヘアメイク、モデルたちにめざすイメージを共有してもらうための媒介者にすぎない。だからこそ緊張し高揚するのだと思う。

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山口デコ

A DAY:Imagine

2010年04月28日 23:55

世の中には想像できる人とできない人という言い方は少しおかしい。正確には想像"する"人と想像"しない"人だ。

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A DAY:They sleep

2010年04月27日 23:55

言葉に厳密な人が好きだ。もちろん、誰かの言ったことに対してあげあしをとるとかいうことではなくて。

ツイッターやミクシーやブログでも、企画書やレジュメもだ。自分の書き残した言葉を後で読んでみるとなかなか恥ずかしいものがある。だったら書き残さなければよいとも思うけど。

人は己の言葉を残したがるものなのだろう。ただ、自覚はしておきたい。ファナティクに己に酔いしれている言葉に出会うと切に思う。

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A DAY:Rule

2010年04月26日 23:55

「ジャズをルールのない音楽だと思っているようだが、本当はたくさんのルールがあるんだよ。(中略)これらのルールは、いつも決められているいるとは限られないんだ。ルールを知っているなら、そこから自由になっていいんだよ」(ブランフォード・マルサリス:BULE NOTE TOKYO April - June 2010 Live Scheduleより)

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Amazonのマーケットプレイスで買った「54 ザ・ラストパーティ」が郵便受けに入っていた。もうひとつBLUE NOTE TOKYOの季刊タブロイドも。

BLUE NOTEのタブロイド誌は、とても丁寧に作られている。編集、取材、ライティング、撮影、そしてデザインも。丁寧な仕事は好感が持てる。

特にアーティストインタビューなどは、たかだか10年前だったらきっと内容がペラペラのCDチェーン店のフリーペーパーではなく、雑誌に掲載されるべきインタビュー記事、つまり、しっかりコストをかけた記事、逆にいえばお金を払って読む内容だと思う。それがいまは、発信する側がコストを負担して無料で届けているのだから。

コンテンツの価値は変わらず、お金の生み方、使い方は変わってきてるのかな。

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山口デコ

A DAY:Gotoku

2010年04月13日 23:55

先日、丸の内に行く機会がありPass The Baton( http://www.pass-the-baton.com/ )へ。

ちょいとシャレた古道具屋さん。なんて言ったら怒られるかな(新品のネクタイとかも売ってるしね)。そこでみつけたうさぎの五徳。炎で炙ることもなく、お気に入りのCDをあがめるのに重宝してる。

このPass The Baton。元の持ち主の顔や人となりがある程度わかるところがいい。持ち主のセンスもセットといったところ。ちなみに私の知人は野宮真貴さんの靴を買った数日後、その靴を履いていたら本人にお会いしてお話するというミラクルがあったのだ。

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三菱の人たちは新しい価値をカタチにするのが上手だと思う。

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山口デコ

A DAY:Travellers

2010年04月08日 23:55

昨日、新しいプロモーション企画の資料を探しに本屋さんへ。久しぶりに雑誌をいくつか。TRANSITがタイ特集だったのと、CREAが次の旅先の特集をしていたので。それとレジ近くで平積みされていたスーパーポテトの杉本貴志氏の作品集を。

TRANSITの寄稿文のいくつかが筆者の思い入れをとてもスイートに感じてしまいひいてしまう。それに比べ、作品の紹介に合わせて旅先の紀行文も載っている杉本氏の作品集のたんたんとした語り口に、旅先の情景が豊かに浮かぶ。

だって他人なのだから。恋人でも友人でも家族でもない他人のスイートな感情にまみれるのはどうやら気持ちよくないらしい。よい悪いではなく趣味の問題だとは思うのだけど。

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私のデザインはたいじょうぶだろうか。

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山口デコ

A DAY;Popular

2010年04月06日 23:55

昔、まだ学生だったころ、ある音楽ライターの方が「売れたもん勝ち」を信条とされていて、否定も肯定の気持ちも沸かずにただ、そんなものなかのかな?と、その時は思った。

思ったまま月日は流れ、自分で何を買うよりもまずレコードを買うようになって、メインストリームではないHIPHOPやHOUSE MUSICなどを聴くにつれ、あの方が言っていた「売れたもん勝ち」というのは、きっと「売れなきゃ始まらない」ということでもある、と手前味噌に勝手に解釈して納得したのだった。

今日、この自由なクリエイションに満ちあふれたレコードを聴いて、ふとその「売れたもん勝ち」を思い出した。のと、デザインの世界でも同じことが言えるのに、著名なデザイナーのクリエイションだってだけで批判しても何の糧にもならない。重要なのは売れている度合いではないのだよ。

MADLIB "Shades Of Blue
MADLIBさんがブルーノートレーベルから「ウチの倉庫にある音源をさ、自由に使っていいからいっちょやってまってよ」と(たぶん)言われてできあがった作品。

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山口デコ

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