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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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A DAY:American

2010年05月04日 11:55

ひさしぶりにDVDを借りて映画を観た。小難し映画は苦手なのでアメリカ産の映画ばかり、2012とサブウエイ123。2012はいま流行の週末、もとい終末がやってくる系。サブウエイは地下鉄乗っ取ってお金たんまり奪ったる身代金系。

am.jpg

どちらも登場人物の心理描写とか「なんどうそーなるの?? 浅っ!!」、話の展開とか「いやいやそれはゴーインでしょう?? 浅っ!!」な、最初から最後までトホホが連続かつペラペラ満載なんだけど、どうしても最後まで観てしまう。

それがきっとわたしにとってのアメリカさんなんだと思う。

見た目からしていかにも甘そうで、期待に違わずただただ甘いだけの大きな大きなドーナツ。1つ食べた後、もうしばらくは食べなくていーやと思わせてくれる素敵な存在。

今日も生きざま更新中
山口デコ

A DAY:Stay hungry, Stay foolish.

2010年05月03日 15:55

少し古いのですが、スティブ・ジョブスの米国スタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチがすばらしい。年齢も国籍も性別も環境さへも越えて自身の未来への可能性を信じさせてくれるメッセージにあふれている。

一部を転載させていただきます。
【via:我ら、地域の仕掛け人!】
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

「未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです」

「君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。(中略)その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ」

仕事がらずーっとMacを使ってきたのだけれど、はじめてMacを使ってきてよかったと思えた。ありがとう、Jobsさん。

今日も生きざま更新中!
山口デコ

A DAY:Creativity

2010年05月02日 23:55

部屋の窓から外を眺めているだけでも、世の中にはデザインされたものがあふれている。 私の部屋から外を見渡しただけでも信号機、郵便ポスト、向かいのお家の鶏小屋、駐車場に止まっている国産車、ジュースの自動販売機などがある。

ccc.jpg

それらひとつひとつには、デザインを生業とする人間が介在することで目に見えるカタチとなってそこにある。そこにはその人の創造力と独創性がこめられていると思いたい。

グラフィックデザイナーと自らを称して、さまざまな仕事を経験させていただいた中で得たこといえば、創造性を発揮できない時、独創的になれず鬱屈した時に、条件や環境など自分の外側に言い訳を求めてはいけないということ。

創造性や独創性と仲良くするには、いま自分に足りないことやできないことを自覚し訓練し、身につけていくしかないのだから。いくつになってもね。そうさせないものがあふれていても。そうありたいものです。

今日も生きざま更新中!
山口デコ

A DAY:KADEN

2010年05月01日 0:04

シンジュクでBarを切りもりする友人から相談事をうけたので彼の店に向かう。西武新宿駅を下りると目の間に巨大なプロジェクタが3面並ぶかしましいビルが目にとびこんできる。先月、新しくオープンした家電量販店だ。

shin.jpg

せっかくなので店内を偵察してみる。そこかしかに立っている店員さんと買う気でいるのか冷やかしなのかまったく判断できない客の間をすり抜け、せっかくなのでパソコン売り場へ。これまたせっかくなのでMacコーナーへ。

開店セールが続いていたようで異様に安いことになっていてびっくりする。MacBook Proで液晶画面が非光沢でOSとアプリのヴァージョン、そして書体の整合性などをクリアにできれば買ってもいいな、いや欲しいな、と真剣に悩みつつも友人の店へ。

友人との打合せが終わり店を出ると目の前は別の家電量販店だ。せっかくなので偵察してみる。さっきの量販店よりも高い、というかこちらがニュートラルな値付けなのだろう。それでもひと昔前を考えれば安い。これまたせっかくなので探していた映像編集用のソフトの在庫を確認する。ない。

そこにないならあそこの家電量販店にはあるかもと思い、シンジュク西口を横断する。さっきの量販店もだがなんでこんなに店員さんと客が多いのかしら、とふと疑問に思い、ああ、きっと私みたいなヒマな人がけっこういるのだろうと、ひとりごちながら、やさしそうな店員さんに在庫を聞く。お取り寄せになると。せっかくなので予約をする。

パソコン売り場のレジで手続きをしていると、左側にMacのコーナー、右側にWindowsのコーナー。その一角に置かれたMacBookと同じような大きさの国産メーカーのWindowsマシンに目がくぎ付けになる。

「こんなに安いんだ…」

MacBook Proのおよそ1/3の値段。別にだからといってMacは偉いとかなんとかいうつもりもさらさらないし、型落ちだとも思うしスペック等の比較をしたわけでもない。

だけど、たしかに海外のジャーナリストが言うようにあきらかにパソコンを作って売るというビジネスはもうあまり儲からなさそうだ。

今日も生きざま更新中!
山口デコ


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