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犬一
1979年12月11日 香川県坂出市出身 東京都町田市在住 フリーの妖怪絵師...

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団扇(うちわ)配り

2007年07月24日 15:40

昨日は午前中から登戸で団扇を配っておりました。
『のぼりとアートストリート』というイベントに、
ある理由から一枚噛ませてもらっているのですが、
その宣伝のための団扇を配る必要があったのです。

初めはそのイベントを盛り上げようと必死で、
ルックスに恵まれ且つ美意識の高そうな女性、
つまりかわいくてオシャレな女の子にばかり、
必死で団扇を持って話しかけていたのですが、
かわいければかわいい程態度が冷たいのです。

勧誘等をかわし慣れているからでしょうか。
それ以上は無駄に傷付きたくなかったので、
成功率(受け取ってもらえる確率)を優先して、
老人や子供や親子連れに対象を変えてみると、
団扇は一気に捌けて無くなってしまいました。

と、そんな感じの人生初の配り体験でした。
これからはビラ配りの兄ちゃん等に対しても、
無視などせずに対応してあげようと思いました。

最高のインテリアとは

2007年07月20日 21:50

最高のインテリアとはどいうものだろうか。
最近はそんなことばかり考えているのだが、
私の出した結論は以下の言葉に集約される。

「そこにあるべき物をセンスよく配置する」

例えばトイレの壁面が寂しいから何か飾りたい。
しかし私は絵や写真等を貼る事には抵抗がある。
無関係な物を飾る事に意味が見出せないからだ。
ではトイレにあるべき物とは一体何なんだろう。

トイレットペーパーより適した物がありますか。
と言う訳でトイレットペーパーを大量に購入し、
問題のトイレの壁面に積み上げる事にしました。

スーパーでオイルショックかってぐらい大量購入。
帰っていざ積み上げ始めると楽しくて仕方がない。
色調が若干違う事に苛々しながらもなんとか完成。
数も多過ぎず少な過ぎずちょうどいい具合だった。

1531383_3567111112.jpg

千円ちょっとの出費で結構いいトイレになったと思います。

動物好き?(後編)

2007年07月11日 14:31

→次回の続き
蚊は脳みその量からいってもかなりの下等生物、
かなりのアホなので、そんな人の意図とか、心遣いとか、
理解できるわけないだろ!という言い分もわかります。
というかそれが常識でしょう。
でも生き物を馬鹿にしてはいけません。
そもそもコミュニケーションというものが、
言語である必要はまったくないんです。
万物の霊長たる人間様だけが意思の疎通を図れるかと言うと、
そんな考えは非常におこがましいものであって、
言葉を持たない蚊のような下等生物共にも、
意思伝達手段はちゃんとあるはずなんです。
それはおそらく心と呼ばれるものでしょう。

彼らには言語というものがない分、
何らかの感覚受容器官が発達しているんじゃないか。
つまり感覚というか、雰囲気というか、空気というか。
虫を殺そうと思ったら逃げられるのに、
誤って虫を踏みつぶしてしまったりするのは、
前者は殺気を読まれて後者は無意識だからかもしれません。
もしあなたが蚊だったら、
「血ぐらい吸ってもええよ」と思っている私より、
「ああ!蚊うっとうしい!」と思っている人から、
血を吸いまくってやろうと思いませんか?
虫にはウソがつけないんです。

でも虫をかわいいとは全く思いません。
しかしそれでも最近は虫に敬意を払い、
ゴキブリが出ても殺す事なく外に逃がし、
アスファルトの上のミミズを街路樹まで運び、
アリを避けて転びそうになったりしています。
結果、私は今年一度も蚊に刺されていません。
ただゴキブリが足にとまったりするのは止めて欲しいです。

ここまでして初めて動物好きを名乗れるのではないでしょうか。
そしてここまでくれば、動物好きなど特に褒められたものでは
ないという事も同時にわかるはずです。
そして私は優しいかというと全く優しくありません。
世の中の人間の大半が嫌いでいつもイライラしています。

親愛なる皆さんにも虫と仲良くなる事をお勧め致します。
この季節なんか特ににぎやかでいいですよ。
一人の夜も寂しくありません。
とほろ酔いで書いてはいますが至って正気です。

動物好き?(前編)

2007年07月09日 3:45

皆さんは動物好きと言われる人をどう思いますか?
また自分から動物好きだと名乗る人はどうですか?
私はですね、そういう人達は好きじゃありませんね。

以前飲み屋で合コン客の会話を盗み聞きしていた時の事です。
「おれってさあけっこうどうぶつすきなんだよね!」
「うそぉ!ぁたしもちょうすき!ぺっとほしぃ!」
「つうかいやされるよね!」
「まじかわぃぃよね!」
はあ…

なんやろなあ、
動物好き=優しいみたいなの。
そんなんじゃあないんですよ。
動物を好きな事なんて性癖みたいなもんですから。
自分がかわいいと思うものを好きなのは当然でしょう。
そんなもんは彼女にべったりなやつと大差ありません。

つまり前述の会話は、
「おれかのじょのことがだいすきなんだよね!」
「◯◯くんのかのじょかわいいょね!」
「いやあほんといやされるよ!」
「ぁたしもかれしほしいなぁ!」
みたいな感じです。
そんなもんは優しさじゃなく、
ただのエゴイズムの延長です。


という長い前フリでしたが、
最近は優しさというものについて考えているのです。
本当の優しさとは何か。また本当の動物好きとは?
優しさに関してはよくわかりませんが、
本当の動物好きという事に関しては、
最近少しわかってきました。

それは生き物好きとも言い換える事ができそうです。
かわいいと思う者に対してのみ優しい事がエゴなら、
かわいくない者にも優しくできればいいんじゃないか。
かわいくない者、嫌いな者、うっとうしい者、
まあ身近なところではゴキブリとかハエとか、
また夏になるとよく出る蚊とかでしょうか。

そして私は最近、蚊と仲良くなる事に成功したのです!
と言うと、私の現実認識能力に問題があると、
訝る方がいらっしゃるかもしれません。
しかし本当に仲良くなれたんですよ。
まあ聞いてください。

学際のライブで何時間も外にいた時、
私の腕にずっと蚊がとまっていたんです。
「あっ蚊や。刺されたらかゆいから嫌やなあ。
でも俺が我慢してこいつが腹一杯になるなら、
別にちょっとかゆいぐらい問題ないかなあ」
とか思っていたら、刺されないんです。
一時間ぐらいずっと右腕にとまっていて、
いなくなったと思ったら左腕にとまっているんです。
結局二時間ぐらい一緒にいて、
かなりの至近距離で彼女を観察していました。

同行したけんたさんは何カ所か刺されていたみたいです。
ではなぜ私は刺されなかったのか。
賢明なみなさんならもうおわかりでしょう。
蚊が私の意図を汲んでくれたからに他なりません。

次回へ続く→

同じ職業を目指す人へのアドバイス

2007年07月04日 23:50

絵を描くのが好きな人が向いています。
上手だったらなおいいでしょう。
ってそれは当たり前か。

後は定収がなくても平気である事、
淡々と孤独な作業をこなせる事、
客とちゃんと話ができるという事、
とかでしょうか。

もっと細かく知りたい方はなんでも訊いてください。
適切な回答ができないかもしれませんが。

お客さんについて

2007年07月03日 23:41

いい客、悪い客、変な客、面白い客、
お客さんにもいろいろとおりますが、
私が思う〜な客について答えてみます。

【いい客】
無茶な要求をしない客。
約束事を守る客。

【悪い客】
頼んでおいて音信不通になる客。
やたらと値切る客。

【変な客】
私に絵を注文する時点で大体みんな少し変です。

【面白い客】
私に絵を注文する時点で大体みんな面白いです。

なんか無意味な内容になってしまいました。
与えられたブログテーマなのであしからず。

色彩感覚

2007年07月02日 23:30

ふと思い立って昔描いた物を着色し直してみました。
一年前に付けた色が一番つまらないと思ったもので。
しかし私の色彩感覚はずれているのかもしれません。
一般受けすると思って描いた物が一般受けしなくて、
これは伝わりにくいなと思った物に反響があったり。
みなさんは三枚の中でどの配色がいいと思いますか。
あるいはどれも嫌だという答えでも問題ありません。
今後の参考にしたいので気が向いたら教えて下さい。
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ビーグル菩薩

2007年07月01日 23:27

ある留学仲間の引っ越し祝いに、
ビーグルの菩薩像を描きました。
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以前から人間より犬の方がずっと、
仏様に近いと思っていたのですが、
単体で表現するのは初めてでした。
今後はもっともっと犬猫畜生共を、
仏様として表現していきたいです。

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