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犬一
1979年12月11日 香川県坂出市出身 東京都町田市在住 フリーの妖怪絵師...

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古い物

2008年08月28日 7:49

古くて薄汚れた物に無条件に惹かれてしまいます。
今週末祖父の三回忌のために香川に帰るのですが、
実は今回の帰省にはそれ以外にも目的があります。
古くて壊れかけの建物の写真を撮りまくる事です。
前回帰省の際撮った建物の写真を載せておきます。

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懐かしい磨りガラスの家。
中にどんな人が住んでいて、
どんな生活を営んでいるのか気になります。

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ぼろぼろの戸。
どうやって開けるのか想像もつきません。

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ゴミ捨て場のような、
でもおそらく資材置き場。
この材木は何に使われるのでしょうか。

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遠縁の親戚が営む菓子屋。
現在これのみで生計を立てているとは信じ難い。

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その近所の廃寺。
廃寺と言う響きだけでもうやられてしまう。
いつかこんな廃寺で暮らしてみたいです。

あの世を見た

2008年08月27日 15:15

十年程前からずっと気になっていた、
あるお寺にお参りに行ってきました。
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地下霊場には私以外の参拝客は一人もいなくて、
さすがに不気味で少し恐怖感もあったのですが、
日常では感じられない落ち着いた感情もあって、
ずっとここに居たいとさえ思ってしまいました。
イタリアのカタコンベの写真を思い出しました。

草食動物

2008年08月26日 5:32

最近オリンピックに触発されてかされないでか、
せめて健康であるぐらいは体力があった方がいいと思って、
毎日人が少ない明け方頃に外を走り回っておりました。
日数が経つにつれ体力が戻ってくるのを感じてはいたのですが、
どうやら毎回帰宅後の水分の過剰摂取が良くなかったようです。
完全に夏バテのような状態になってしまいました。
水分を控えて先にシャワーを浴びたりもしたのですが、
浴びている最中に喉の渇きが限界に達し、
シャワーの水をがぶ飲みしたりして、
体調は更に悪化してしまいました。

食欲もなく、やる事もないので、何気なくテレビを見ていると、
『夏バテ対策』といった内容の番組が放送されていました。
そこで気になったのが山形の【だし】という郷土料理でした。
茄子や胡瓜等の夏野菜に、生姜、茗荷、葱、青紫蘇等の香味野菜を加え、
酒と醤油で味付けし、胡麻を振って、数時間〜約一日ぐらい寝かせて、
それをあつあつ御飯や豆腐等に乗せて頂くというシンプルな料理。

「これや!」と思い立って深夜営業のスーパーへ。
各材料を適量カゴに入れ終えたのですが、なんと胡瓜が売り切れでした。
しかし想像し得るに、胡瓜の青臭さがあってこそ【だし】なんでしょう。
絶対に欠かす事は出来ないと思って、ズッキーニで代用しました。

帰宅してさっそく材料を微塵切りにして、
味付けは目分量でさっと作ってみたのですが、
まあおそらく美味しく出来ました。
さっぱりしとって御飯が進むな。
ただやっぱり青臭さが足りん。
そして少しだけオシャレな味がする。
絶対にズッキーニの所為やろう。
でも田舎の畑を丸ごと食っとるような爽快感や。
そんな食生活がここ最近ずっと続いております。
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一食150円〜200円以内に押さえたい。
豆腐と納豆はローテーションです。

しかし植物ばっかり食べとるからか、
なんか、全く覇気がありません。
一日中寝てばっかりおります。
でもこれはこれでええんちゃうか。
肉ばっかり食っとったから、
いらいらしたり、むらむらしたり、
運転中におらおら言うたりしとったんちゃうか。
よく考えたら戦争起こすのは毎回肉食人種やないか。
体質からしても日本人には草食が合っとるんやろう。

出来るだけ家でごろごろしとって、
草代が無くなったら肉食人種に混じってお金を稼いで、
お金が貯まったらまた草を買って引きこもる。
これはこれで理想的な生活じゃないんか。
なるほど、禅寺の僧侶の食事が質素なのも頷ける。
しかし平穏な生活は長く続かないのが世の常、
薬味の過剰摂取のせいで喉が痛くなって、
炎症を起こしてまた体調を崩してしまいました。

血液型について

2008年08月17日 19:35

『〜型自分の説明書』なる血液型に関する本が流行っていると聞きます。流行っているとは言っても、世の女性は血液型の話を好むのが常で、今更特に「流行っている」と言う訳ではないのでしょうが、実際かなり売れているらしいですね。先日彼女と一緒に本屋に行った際に、こんな遣り取りがありました。彼女がその『B型自分の説明書』という本を立ち読みしていたのです。

犬一「そんなもん読まん方がええよ」
彼女「なんで?」
犬一「性格ってのは確かに遺伝子とか血液型とか先天的な要素もあるけど、その大半は環境とか経験とか後天的な要素に拠って形成されると思うんや。そんな本を読む事によって、自分の血液型を変に意識してしまって、それで性格に影響を及ぼすなんてつまらんよ」
彼女「でもおもしろいよ。犬も読んでみたら」

と言われたので自分も『A型自分の説明書』をちょっと読んでみました。

…かなり自分に当て嵌っとる…

…しかも本としておもしろい…

危険だと思ったので急いで本を閉じました。

犬一「やっぱりこの本は読まん方がええよ。批判的な意識で読み始めた俺が引き込まれそうになるぐらいやから、かなり影響力のある本なんやろ。この内容を意識してしまって無意識のうちに行動が制限されるなんて、自分の人生にとってかなりの損失やで」
彼女「…うん」

と言って読み続ける彼女。影響を受けやすい子なので心配でした。私の影響は全く受けないのに。特にB型は世の中で阻害されているみたいで、マイナス思考が強くなってもかわいそうなので、速やかにやめさせようとしましたが、自分の勝手な意見を押し付ける事にも抵抗があったので、結局彼女が飽きるまで待ちました。

彼女「これかなり当たってるよ!どうしよう?買おうかな…」
犬一「いや、絶対買わん方がええって!やってこれ…千円もするやん!これは占いと一緒で、誰が読んでもそこそこ当て嵌るようになっとるんやって。内容もただの箇条書きやし、科学的根拠も何もないし、筆者はほとんど努力せず書いとるんやで?ただ編集の仕方が上手いだけやろ?で印税が10パーやから、俺らがそいつに直接100円あげるって事になるんやで?その金がそいつの米代や味噌代に消えると思ったら腹立たしいやろ?」
彼女「いや、買わないけどね…」

ただ私自身がかなり環境や経験に影響されやすい性格なだけなのかも知れませんが、だからこそ、自身の血液型などは意識したくないのです。

漫画喫茶

2008年08月14日 2:21

三日間連続で漫画喫茶に通っています。
十二時間で料金は大体三千円ぐらいで、
その間に読む単行本の数は約三十冊程。
て事は一冊読むのに百円かかるわけで、
それなら揃いの古本を買えばよかった。
場所は取るけどその方が読み返せるし、
なにより時間を気にせずに読めたのに。

深夜は一番集中力が高まるから家で考え事をしています。
生活スタイルが変やからナイトパックの時間に入れんで、
それで料金が通常料金になるから高くなってしまうんや。
今後はきちんと深夜に入店して安くしたいと思ってます。

そんな事より頼まれた絵も描かないかんのに、
結局いつもぎりぎりまでだらだらしてしまう。
その絵が終わったら和室を赤く塗りたいです。
襖に柴犬と蓮の絵を描いて柱は黒くしたいな。
最近完全にインドア(満喫は除く)モードです。

【テーマ】職場の服装について

2008年08月13日 1:47

家で仕事をしているのでもちろん好きな格好をしています。
ただパジャマのままだと気持ちがだれるので、
とりあえず普段着に着替えるようにはしています。

しかしそれでは参考にならないので、
絵コンテ制作会社に努めていた頃の事を申し上げます。

その時も普通にラフな格好でした。
ジーパンTシャツでも問題はありませんが、
クライアントにデータを届けたりする際、
さすがにタンクトップやサンダルはまずいかなというぐらいです。
また打ち合わせをする際は意識的にジャケットを着るぐらいで、
社内で作業をしている時はカジュアルな格好でした。

しかし私の場合、服装に関して、また別の問題があるのです。
実は私は両腕と背中に墨を入れているので、大変不便な事が多いのです。
Tシャツを選ぶにしても墨が見えないように大きめの物を選ばざるを得なかったし、
家で仕事をしている現在でも、実家なので親と顔を合わせる事もあるため、
自分の部屋以外では墨が見えないように配慮する必要があるのです。

もちろんそんな事は覚悟の上で入れた入墨ですが、
冬の間は気になりませんが、毎年夏になると不便さを感じずにいられません。
暑くてもタンクトップになれませんし、白いシャツだと透けてしまいます。

もし将来皆さんが墨を入れたくなっても、少し踏み止まって考えてみてください。
私は後悔していませんが、職種が限られてしまう事さえ多々あるのです。

【テーマ】学生時代の夏休みにした事で今役立っていること

2008年08月12日 1:33

今役立っているかどうかはわかりませんが、
大学時代の一ヶ月間の留学は大変楽しかったです。
イギリス、フランス、ベルギー、ドイツ、オランダを回りました。
もちろんお金はけっこう掛かりましたが、
もちろんそれ以上の価値があったと思っています。

夏休みにすべき事、後に役立つ事、
そんな事は私がここで申し上げるまでもなく、
皆さんは既にわかってらっしゃると思います。
1ヶ月〜人によっては2ヶ月間もあるその長さを活かして、
学校がある時期には出来ない事をすればいいんですよね。

私のように短期留学するのもいいでしょうし、
運転免許の合宿に行くのもいいでしょうし、
ただの旅行に行くのもいいでしょう。
リゾートバイトなんかもお勧めです。
もちろん受験勉強や部活動に励むのもすばらしい事だと思います。
と、残念ながら当たり前の事しか提案できないのが残念ですが。

そいえば先日その留学の引率のイギリス人の先生に会ってきました。
七年振りの再会でしたがあまり変わっていませんでした。
やっぱり行ってよかったと思いました。
楽しかったというだけでも人生の役に立っていませんか。
ただ尻すぼみの人生にならないように努力は怠らないようにしたいです。

【テーマ】夏休みはありますか?(過ごし方)

2008年08月11日 1:08

もちろんありますよ。夏休み。
どんなに忙しくなっても休みは取りたいものです。
中には休日返上で働いている方もいるみたいですが、
私は休めない程働きたいと思った事は一度もありません。

盆正月には必ず香川に帰って、
家族や犬の顔を見て、幼馴染達にも会って、
讃岐うどんを飽きる程食べて東京に帰ってきます。
家族はどんどん年老いていくし、
友人達は皆結婚してどんどん疎遠になっていきます。

私が平均寿命を全うして後五十年生きられるとすると、
年一回しか会えない友達とはあと五十回しか会えないという事になります。
母親はあと二十年は生きるとしても百回も会う事はないんじゃないでしょうか。
祖母に至っては後何回会う事が出来るのでしょうか。
年老いた愛犬と会える回数も限られているでしょう。

残された食事回数も限られています。
1日3食×1年365日×残りの寿命50年=54750回。
そのうちうどんを何玉食べる事が出来るのでしょうか。

私を怠け者の楽観主義者と罵る人も多いですが、
私は人生は修行であると同時に楽しむものだと思っています。
決して楽しむ事を蔑ろにしてはいけないと思うのです。
「後悔なく生きる」それが最優先事項です。

一回一回の出会いを大切にして、
一食一食の食事に妥協する事なく、
人生を楽しんでいきたいです。

まあ生き方は人それぞれですが、
私は夏休みも取れない程働くのは無理ですね。

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