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犬一
1979年12月11日 香川県坂出市出身 東京都町田市在住 フリーの妖怪絵師...

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犬の時間と人間の時間

2008年11月30日 4:59

愛犬ハナコが亡くなってもうすぐ一年が経ちます。
そしてもう片方の愛犬まろみは、
今年の九月で14歳になりました。
人間でいうと75歳ぐらいになります。
13813516_2337798574.jpg 犬はあっという間に大人になって、
気が付くと(相対的に)年上になっていて、
知らない間に老犬になってしまって、
まだまだ一緒にいたいのに去って行ってしまうのでしょう。
13813516_3253409595.jpg
同じ時間を共有していると思っていても、
寿命の長さが違うのはどうしようもありません。
「自分が一緒に居たい!」という気持ちを押し付けるよりも、
犬自身が「幸せだった!いい人生だった!」と思えるよう、
これからも愛情を持って接して行きたいと思っております。

幼馴染の結婚式

2008年11月29日 4:00

幼馴染の岡田さんの結婚式があったので帰省しておりました。

左から黒王、のむちゃん、岡パン
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みんなけっこう太ってきました。

左からでこはち、岡田さん、いぬみ
14840148_2460607830.jpg
何人かは髪の毛も薄くなってきました。

一番結婚という言葉から程遠く思えた岡田さん。
その式は幼馴染として大変感慨深いものでした。

しかしみんな大人になると共に老けてきたなあ。
昔から「少年老い易く学成り難し」と申します。
若いうちにもっと勉強しておけばよかったです。

【テーマ】人脈の作り方

2008年11月24日 23:04

私はある個展で知り合った絵描きの先輩によくしてもらってます。
そこからどんどん交友関係が広がっていっていると思います。

イラストレーターとして長年やっている人は、
アーティストやデザイナーや知り合いも多いし、
他業種であっても刺激になる方が多いです。
もちろん一緒に何かやろうという事になったりもします。

また興味が有る人の個展に行って、
本人と話して仲良くなる事もあるし、
できるだけ積極的にそういう場に、
足を運ぶに越した事は有りません。

また飲み屋で知り合った人とグループ展をやった事もあるし、
意気投合した人が画廊を経営していたという事もありました。
常にアンテナを張っている事によって、
意外に人脈は広がっていくものだと思います。

ただそういう活動的な時期もありますが、
家に引きこもりがちな時期もあって、
ずっと活動的でありたいと思ってはいるのですが、
最近は残念な事に引きこもりがちなんです…

また一般論としては出版社に売り込みに行ったりして、
編集者の方と仲良くなるのもいいと思います。

無能の人

2008年11月23日 23:02

最近は高く跳び上がる練習ばかりしているのですが、
がんばってもまったく高く跳べるようになりません。
実際に垂直跳びの記録を計ったわけじゃないですが、
おそらく50cmぐらいしか跳べていないと思います。

あと毎日向上心を持って玉子炒飯を作っておりますが、
やればやるほど不味くなっていくのはなぜでしょうか。
初めの頃は美味しかったのに。偶然かもしれませんが。
今では水っぽくてべちゃべちゃか、焦がしてしまうか。

「俺には絵しかない!」と思って絵を描いても、
線はよれよれですし、色を塗ったらはみ出して、
奇跡的にミスがなくても、色合いが全然だめで。

高く跳ぶこともできんし、
早くも走れんし、頭も鈍いし、
覚えたお経も片っ端から忘れる。

14840148_2543492021.jpg

象牙製の骨彫りの数珠が欲しいです。
でも安くても十万円以上はするので、
今はとても買うことができませんが。
これがあれば高く跳べると思います。

犬の愛

2008年11月22日 23:00

愛した犬がたまたまメスだった女の悲しみと
愛したメスがたまたま犬だった男の悲しみ
一体どちらが深いのでしょうか
私はどちらも愚かだと思います
私の家族のことです

では犬を我が子のように愛する人と
我が子を犬のように愛する人
どちらに違和感がありますか
私はどちらも尊いものだと思います

そんな男に私はなりたい
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キューバに行ってきません

2008年11月21日 22:55

今月1日に妹から「キューバ行かんか」という電話が。
私が「わかった。行くわ。いつから?」と答えると、
「11月6日から10日間ぐらいを考えとる」との事。

翌日の朝、キューバ大使館に電話してツーリストカードについて尋ねると、
「土日月が休みなので本日中にFAXで送らなければ間に合わない」らしい。
もしくは出発日前までに本人が直接大使館に行って発行してもらうか。
面倒臭いので5日に妹が上京してそのままキューバ大使館に寄って、
次の日成田からカナダ経由でキューバに向かう事に決めました。

あまりにも急な話ではありましたが、この機を逃してしまったら、
一生キューバに行けないような気がしたので行く事にしました。
数分後旅行代理店から電話を掛けて来た妹。妙に行動が早い。
あれでもないこれでもないと、話し合って決まった日程は、
トロント、バンクーバー経由キューバ9日間の旅でした。

その日程の間に全く予定はありませんでしたが、
旅行のために少し節約しておこうと思って、
その週末の友人との約束をキャンセルして、
月末誘われていたライブを断って、
キューバ旅行に備えました。

するとまた数分後妹から電話があって、
「あはは!キューバやめよう!」やって。
「高っかいな!気持ちが萎えたわ!」やって。
「わかった」とだけ答えて電話を切って意気消沈。

私も妹も急に海外に行く事が有ります。
しかし最近は若くなくなったからか、
年々勢いもなくなってきました。
高い、面倒臭いという理由で、
やめる事が多くなりました。

【テーマ】自分の売りは何ですか?

2008年11月20日 22:41

私の売り、つまり私の絵の売りと言うと、
即答できる事がひとつだけ有ります。
『描く対象が決まっている』と言う事です。
自分が描く物は自分が好きな物、
つまり妖怪と仏様と柴犬しか描きません。

妖怪絵師を名乗って開業したため、
始めた時点でテーマは明確なんです。
そして始めて程なくして、
仏様と柴犬も描くようになったので、
「何を描けばいいんだろう?」
と悩んだ事は一度も有りません。

それが当たり前だと思っていましたが、
それがけっこう他の絵を描いている方は、
そこまで具体的には決まっていない人が多いらしく、
描くモチーフで悩まなくていいのは恵まれているのかなあ…
などと最近になってなんとなくそう思うようになりました。

あとは人間として見た場合、
欠点になるかもしれませんが、
性格が細かくて几帳面な所も、
私の絵に表れていると言われます。
そういう部分を求めている人からすると、
その几帳面さも売りになるかもしれません。

『どうせ人間は自分が元から持っている物しか出せない』
というのが私の持論なので、
自分の性格から程遠いものは、
いくらがんばっても表現できませんよね。
自分の売り、自分の長所を見付ける事は楽しいです。

【テーマ】この業界の転職事情

2008年11月19日 22:22

転職というとフリーの場合行き詰まって廃業、
そして他業種への就職という事なんでしょうか。
もしくは会社勤務のイラストレーターが、
他社に転職するという事なのかもしれませんが、
私はフリーなので前者について答えたいと思います。

若ければまだまだいろんな選択肢があるでしょう。
今まで身に付けたスキルを少しでも活かしたいなら、
デザイナーや何かのコーディネーターになるのもいいですね。
またいっそのこと、今までの過去を全部捨ててしまって、
公務員なんかを目指すのもいいかもしれません。

私ももうすぐ二十九歳になります。
ここらがターニングポインかもしれません。
今ならまだ何か他の将来に不安の少ない職種に、
転職できる可能性が残っていなくもないでしょう。
でも三十路を過ぎて、
そして更に歳を取っていったら、
可能性が低くなっていくという事は、
ここで私が敢えて言うまでもありません。

でもとっくに人並みの幸せを手に入れる保証は諦めております。
やりたい事を仕事にするという事はそういう事だと思います。
自分の才能というものを信じてがんばって、
いざふたを開けてみると何もなかった…
という事も多いに有り得ると言うか、
そういう事の方が多いのかもしれません。

ただ保証は諦めているけど、
幸せになる事は諦めてはおりません。
そのために『自分の最善を尽くす』というのが、
必要最低条件ではあるのですが、
何事に置いても最善を尽くすのは難しい事で、
こんな事を描いている時間があれば、
少しでもいい絵を描けるように、
努力する必要があるのかもしれません。

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