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1961年、新潟県十日町市生まれ。公立中学英語教師を経て、30歳で書芸家に転身。...

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アートコラボレーションの可能性

2008年09月08日 10:33

うっへ〜! 雷スゴいな!
みんな、ヘソとられないよーに注意!

ここからちょこっとな、アートな話・・・
今日、舞踏と現代音楽のコラボイベントを見て、色々と考えさせられるところがあった。
音楽も舞踏もすばらしい・・・なのに、なぜかその二つが一体となって心に届いてこない。
目をつむれば、耳から入る音楽がイマジネーションを掻き立ててくれる。
目を見開き、耳を塞げば、舞踏の世界が面白く見えてくる。
なのに、二つを同時に味わおうとすると、逆に世界が広がらない。
二つのパワーが相乗効果を産み、観客を包み込むまでに至らない。
一流の者同志がコラボすれば、一流の舞台になるはずだと思っていたが、
必ずしもそうではないのか。
う〜む、コラボってなかなかムツカシイぞ!

「安易なコラボレーションは陳腐なり」と書いたライターの友人がいる。
たしかにその通り! だけどやってみなくちゃ分らないことだってあると思う。
現代は、アーティスト同志がさまざまな形でコラボレーションを行い、
互いに刺激を与え合う中で、自己の表現世界を広め、深めていくとともに、
新たな表現形態を生み出そうと努めている。
その中にはたしかに陳腐といえるものもあるかもしれない。
だが、そういったチャレンジの中から、ときにハッとさせられたり、魂を揺さぶられたり
するような新たな芸術表現も生まれてくる可能性があるはずだ。
大事なのは、熱い思いを持ってチャレンジする精神・・・
何事もやってみなくちゃ本当のところは分らないのだから。


9月の個展のコラボ・イベントでは、舞踏家の岡佐和香氏とからむ。
幼少よりモダンバレエをやり、舞踏家の大野一男に師事した現代の舞姫・・・
今回のからみから、果たして何が生まれるか、はたまた生まれないのか・・・
これは双方にとってのチャレンジである。
興味ある方はぜひ.9.19と9.26に麻布十番のbar infoCuriousにお運びいただきたい。
SOGENことなか!

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