ソウルでのコラボイベント
2008年09月10日 10:35
韓国のカリグラファーの友人が、8月にソウルで開かれたイベントの写真を
送ってくれたので紹介させてもらうよ。
韓国の有名な 詩人たちが詩を書いて、その詩をカリグラファーたちが作品にして、ソウル市内を流れる清渓川沿いの歩道に展示したんだって。
JAZZと詩と書による公演も開かれたらしい。
これも一つのコラボレーションだね。
書がウチにこもらずに街に出るというのはスバラシイことだと思う。
韓国ではいま、デザイン・カリグラファー(デザイン書芸家)が注目を集めていて、さまざまなセッションを積極的にやっている模様・・・
日本ではいま、景気の低迷や先行き不安もあって、色んな意味で心の余裕を無くしている人が少なくないと思うから、こうした形で一般の人たちを元気づけるセッションやイベントが色々と出てきたらいいと思うんだけどな。
こうしたイベントの主旨は、個人の作品のPRじゃなくて「町を楽しくする!」
ってことなんだと思う。アーティストってのは自分の作品世界を求めていくのが仕事なわけだけど、こういうイベントにあたっては、ちょっとそのプライドを捨ててかかったほうがいいかもね・・・
それから、こうしたイベントに必要なのは力のあるプロデューサー。
書で世の中を楽しくすることを専門にするプロデューサーってのがいてくれたらいいんだけどな。
自分にもしパーマンに出てくるコピーロボットがあったら、きっとその仕事を
まかせるだろうな。
SOGENことなか!



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