迷ったときは魂に聴け!
2008年12月24日 10:58
人生に生きる意味などない、と先のブログに書いた。
「何てことを言うんだ?!」と思った人もいるだろう。
その真意を少し書かせてもらうことにする。
生きる意味など、最初からあるわけではない、もし、自分の人生に生きる意味があるとすれば、それは自分自身で求め、見い出していくもの・・・
それは頭で考え、頭の中だけで納得するようなものではなく、魂に落とし込み、自分の身体の全細胞に染み込ませていくようなもの・・・
人は悩んだとき、頭で懸命に考える。それはさまざまな問題への解決策を人に与えてくれる。けれども、人生の重大な選択の帰路に立たされたときに、頭でいくら考えても結論が出せないことがある。そのときに思うのだ。
「魂に聴け!」と。
自分の魂は本当のところ、何を求めているのか?と。
就職、恋愛や結婚、果ては自分の生きる意味とは何か?といった悩みに至るまで、人の悩みは尽きない。 誰かがその答えを一発で教えてくれたらどんなに有り難いことか!と思う。 だが、他人は決して答えを与えてはくれない。なぜならその答えは、誰もが客観的に眺められるような離れた場所にあるのではなく、自分自身の魂の奥底にあるからだ。
これは何か特別な宗教の話をしているわけではなく、宇宙の普遍的な真理についての話である。宗教は信じなくても、人間の直感は信じられるという人は多いのではないかと思う。もちろん、その直感は科学的には説明のできない不確かなものではあるし、的を大きくはずすこともあるだろう。だが直感には、しばしば計算を超えたところで奇跡さえも産み出す力がある。そして人間には誰しも、そういった直感が備わっている。
いくら頭で考えても結論が出せない人生の岐路に突き当たったとしたら、そのときは自分の直感を通じて魂に聴いてみるといい。もし、その時すぐに答えが出なかったとしても、心の鏡についた汚れを落としつつ懸命に求めていったなら、きっと魂は答えてくれるはずだ。そしてその答えは魂の奥底に落とし込まれ、身体中の細胞の隅々まで行き渡り、自分の中に眠るパワーを最大限に開いていってくれることになるだろう。
そうなったときに、その答えが自分にとっての正真正銘の答え〜自分の生きる本当の意味、ということになるんじゃないかと思う。
自分の生きる意味とは何か? それは人から教えてもらったり、頭の中だけで考えて決めるようなものではなく、人生という旅路を歩みながら、魂に聴き、魂の奥底に落とし込んでいくもの。 それが出来た人は強い。 頭で考えたことは折れやすいが、魂に落とし込まれたことは、そう易々とは折られることはないのだから。
人生は選択の連続だ。
迷ったら心に問い、頭で考えよ。
でも、本当に迷ったときは、魂に聴け!
SOGENことなか!


コメント