☆特集【テーマ】新社会人を見て、自分が勝っているところと負けているところ
2009年04月10日 16:36
勝ち負けは別にして・・・ いまの若者の中には、言われたことしかやらない、という話を、会社を経営している 社長さん方から、最近よく耳にします。
たとえば、これは些細な例ですが、コピーを取ってくれと頼むと、コピーを取るだけで、 あとは何もやろうとしない。
複数のコピーを取ったら、言わなくてもホチキスで とめててくれるとか、「これ、どうしますか?」と聞いてくれる、とかいったことを しない新入社員が増えているそうです。
言われたことしかやらずに、自分の頭で、次は何をすればいいかとは考えない、 ということなのだと思います。
これは学校教育の弊害も多分にあると思います。 学校では、指示したことだけをやっていれば良しとされ、自分で勝手にやってしまうと叱られる・・・ だったら言われたことだけをするようにしよう、と思ってしまうのも当然かもしれません。
ですが、こういった指示待ち型の社員ばかりでは、会社にとっては大きな戦力ダウンとなり、 厳しい競争社会の中で、会社を存続させていくことは出来ないでしょう。 ですから、逆にいえば、今の会社は、「自分で考えて、率先して行動する人」を 強く求めている、ということです。 そういった意味で、最悪なのが公務員・・・ 何か新しいことをやろうとすれば足を引っ張られ、失敗したら「ほ?ら、みろ!」 と言われ、うまくいけばいったで妬まれる。で、どんなにがんばっても給料は変わらない・・・ でも、そんな世界に妥協・安住してしまう人生なんて、ツマらない。
いや、公務員でも、人間としてカッコいい生き方をしている人はいるはず・・・というか、 職業に関係なく、思いさえあれば、誰にでも素敵な生き方は出来るのです。 黒澤明の映画『生きる』は、お役所勤めの公務員が主人公なわけですが、 生きることの意味を考えさせられる映画の一つです。 ぜひ一度、ご覧ください。


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