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SOGEN
1961年、新潟県十日町市生まれ。公立中学英語教師を経て、30歳で書芸家に転身。...

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西部新宿線にマッドハッター!

2010年05月29日 9:57

よく利用する、西部新宿線にマッドハッターが!
しかも各停の優先席に!
こりゃあエグい・・・!

http://twitpic.com/1qxx7q

我が母校、新潟県立十日町高等学校!

2010年05月25日 16:55

私の母校は、新潟県立十日町高等学校です。

先日、その母校から新入生へのメッセージを頼まれ、
書いて送ったところ、添削されて返ってきました・笑
いやー、生来、口があんまり良くないもんでねー、
やさしい子ども向けの言い方に直してくれたわけです。
さすが我が母校! 卒業してからも指導してくれるー!笑

ちなみに私は高校時代、空手愛好会を仲間といっしょに作って、
日々、稽古にハゲんでました。
いまでは全国大会に出場するくらいになってます。
あ、いちおう、オレ、初代だからね、初代!・・・なーんて、ちょっと
先輩風を吹かせておこう。まぁ、誰も聞いちゃいないだろうけど。

天下に?、勝ったれ?、十日町高等学校♪!
ちゃんちゃん!

ヘアドライヤーが火を噴いた!

今朝、15年以上使ってるヘアドライヤー使ってたら、いきなり火を噴いた。
あっぶねー! 頭まるこげになるとこだった。

以前、ホテルから持ち帰ったライターが、ウチで寝てたら、
夜中に大爆発したことがあった。コッパミジン!
離れてたんで助かったけど、使ってる最中だったら、
指、吹っ飛んでたかも。

最近、パソコンとか、電化製品が、火を噴いたり爆発したりする、
なんてことがあるから、気をつけよう!

5月書芸塾ARC/ 立体に書く

2010年05月20日 10:46

毎月第3土曜日にお茶の水スクール・オブ・ビジネスで開いている
SOGEN書芸塾ARC(アーク)。
5月は「立体に書く」をテーマに創作しました。
墨のほか、水彩絵の具、アクリル、クレヨン、色鉛筆など、
さまざまな画材を使っての自由の創作。
童心に返って遊ぶ中で、たのしい作品がたくさん生まれました。
あーおもしろかった! またやりたい!


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現代美術とは

2010年05月17日 9:56

最近、現代アートに関する本やサイトを眺めていて、大変おもしろく、
また参考になるサイトを見つけた。

河瀬曻さんという、東京都内の高校の美術講師の先生が、
アメリカの現代美術を中心に書いている。
これを一読しただけで、欧米のアートの文脈のあらかたは、理解できると思う。

芸術に興味がある人、芸術を志したいという人には、一読を薦めます。
ちょっと長いけど、がんばってねー

http://www.linkclub.or.jp/~kawasenb/koza_1st_index.htm

主な内容

【美術全体をどうとらえるか】
【美術史をもう一度考える】
【20世紀アメリカ現代美術の展開】
【20世紀アメリカ現代美術の作家たち】

芸術としての書芸

2010年05月14日 9:27

書芸は、現代の芸術であることにはちがいないが、いわゆる現代アートのように、
表現の新しさを競うものではない。

では、芸術性が低いのかといえば、決してそんなことはない。
筆を使って紙に書くという、かぎられた表現手法の中に、無限の可能性が
秘められているのだ。

剣は誰だって振ることはできるが、誰もが最高の剣士であるというわけではない。
その境地にちがいがあるのと同様に、筆で書かれた作品にも、
次元の違いというものがある。

何万枚もの紙を反故にしてでも書き続けるのは、剣士や野球選手が、
ひたすら素振りをするのにも似ているように思う。
だだ一つ、違うところがあるとすれば、書芸には、果し合いや試合
といったものがない分、作品の制作そのものが、常に本番であり、
真剣勝負である、ということなのかもしれない。

知識と知恵

2010年05月13日 9:20

若いうちは、物事を暗記する能力にすぐれているから、一生懸命勉強して、
知識を身につけるのは、よいことだと思う。
しかしながら、知識だけでは役に立たず、得た知識を、自分の中でどう消化し、
血肉としていくか・・・
つまり、知識を、どう知恵に転換していくかが、一番大切なことなのでは
ないかと思います。

これは書道にもいえることで、古典の名品や師匠のお手本をいくら習って
上手く書けるようになったとしても、それだけでは自分のものになったとは
言えません。
自分の中に溶かし込んで、血肉としたうえで、自分自身の書を
書かないことには、モノマネの域を出ない、ということです。

今の時代、知識だけなら、百科事典やネットで、いつでも簡単に
引き出すことができます。
でも、大切なのは、得た知識を通して自分がどう考えるか・・・
その思考の糧として、知識はある。
知識は知恵の種なのです。

本屋や図書館に積まれた本の山を見て、自分は何一つ知らないような
コンプレックスを感じたことはないですか?(オレはあります。)

でも、知らなくっていいのです!

本との出会いは、人との出会いに似ていると思います。
世界中のすべての人に、生きている間に会えるはずはありません。
自分が生涯で会う人の数など、たかがしれています。
けれども、どんな人の人生にも、その数少ない出会いの中に、
自分にとって、かけがえのない大きな出会い、というものがあるはずです。
本(知識)との出会いも、同じだと思うのです。

そして、人との出会いと同じく、本(知識)との出会いも、出会った量や、
暗記しているかどうかか重要なのではなく、その働きかけを、自分自身が
どう受け止め、消化し、自らの血肉としていくか・・・
つまり、知識をどう知恵に転じていくか、ということが、人の成長にとって、
一番大切なことなのではないかと思うのです。

魂の解放と交感

2010年05月12日 9:54

書芸ワークショップをしていて気持ちがいいのは、そこに集う人々の中に、
邪心が無いからだと思います。

人には私利私欲がつきものです。
人間誰しも、欲があって当たり前、それが、生きる張り合いや、
世の中の進歩発展につながるところだってある。
しかしながら、その一方で、そういった損得勘定を超えて、心の底のところで
交わり、感じ合える場、というものがあってよいと思うのです。

世俗的な欲や、世間の常識、軌範といった重荷(重力)から離れて、
ときに無重力の宇宙空間に、自由に魂を遊ばせる・・・

書芸には、そういった意味で、人々の魂の解放と交感とをうながす
働きがあるように思います。
もちろん、それは、書芸にかぎらず、芸術、音楽、スポーツといった、
すべてに言えることでしょう。

それはすべて、現実逃避などではなく、自己と世界に向かっての、
積極的で果敢なチャレンジなのだと思います。

書芸とは

2010年05月11日 9:10

書芸とは

この宇宙のすべてのものにある、形、大きさ、重力、色、方向、速度、波、そして変化、

それらの存在と関係が生み出す美に、瞬時にシンクロし、書き表すのことへのあくなき挑戦


この遊びは、まだまだ終わらない・・・

映画 『書道ガールズ!!』 コメント公開

2010年05月10日 11:45

先日、ワーナー映画さんからのご依頼で、試写を拝見し、
コメントさせていただいた、5.15より公開予定の
『書道ガールズ!!?わたしたちの甲子園』。
タレントさんや書道家さんたちの応援コメントとともに、
ワーナー映画さんのWEBサイトで公開されましたので、
よかったらご覧ください。

友人の藤岡弘さんの熱血コメントや、SOGEN書芸塾OBの
書道家さんたちの応援コメントなども載っていて、楽しめます。

http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/news/review.html


書は武道や他の芸事と同じく、自己と向き合いつつ、
真摯に道を求めていく世界であるとともに、型にはまらぬ
遊び心をもって臨むべき、芸術世界でもあります。
ワクワク、ドキドキ、楽しく書を書くことの大切さを、
この映画は伝えていると思います。
興味のある方は、ぜひ映画館までお運びください。

フランス人の若者たちと書芸-第3弾!

今日はフランス人の若者たちとの書芸ワークショップ、第3弾を、
両国にあるS先生の自宅マンションで開きました。

フランス人と一口に言っても、ポーランド系、韓国系、黒人と
人種はさまざまです。他の人種を自国民として受け入れる基盤のある
フランスやアメリカなどの国々には、そういった意味での懐の深さを感じます。

さて、今日もヤリましたよ?!!!
みんなでコラボの大作制作!
一人では出来ないだろう、多彩な筆線による、
エネルギッシュな、素晴らしい作品が生まれたと思います。


大作の制作に先立ち、今日は、音楽を聴きながら、そこから得た
インスピレーションで書を書く、というワークショップを行いました。
個人での制作と、二人一組でのコラボ制作です。

終了後、参加したフランス人の若者たちは、「すごく面白かった。
これからもぜひ、書を続けたいと思います!」
日本人の参加者の人は「言葉が通じなくても、一緒に書を書くことを通して、
心が通じたように思いました。」「余白の美を、フランスの人たちが
感じながら書いているところに感心しました。」
といった感想を寄せてくれました。

今回の体験をきっかけに、これからもぜひ、書芸術に親しみ、楽しみながら、
続けていってもらえたらと思います。
S先生、みなさん、本当にありがとう。メルシー!

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アート映画 『untitled』

2010年05月07日 9:16

文京区関口にある、YUKA CONTEMPORARYにて、
ニューヨークのギャラリーを舞台にした映画、『untitled』を観る。

アーティストとギャラリストとの関係、売れるアートと歴史に残るアート。
さまざまな問題をはらんだ現代アートシーンをアイロニカルに描く映画。
(映画解説より)
http://www.untitled-themovie.com/(映像の一部)

完全英語版。

ヤリ手のギャラリーの女性オーナー。
人気画家の兄と、売れない現代音楽家の弟。
ヨーゼフ・ボイスを思わせる、コンテンポラリーアートの巨匠。
さまざまな登場人物たちが織り成す、色と欲の人間模様。

アートとは何か、ギャラリーとアーティストの微妙な関係を、
コミカルに描いた秀作である。

『その絵、いくら?』-現代アートの相場がわかる本

2010年05月06日 9:17

寝付けずに本を読む。
小山登美夫・著『その絵、いくら?』(2008年・講談社)

小山さんは、奈良美智氏や村上隆氏を世に送り出した
ギャラリストとして著名。
「どうしてこの絵が1億円するのか?」
アートとお金の関係を、とても分かりやすく書いている。

2008年のオークションで、村上隆氏の『マイ・ロンサム・
ウボウイ』が、日本のアート作品としては史上最高値の、
16億円で落札された。
さすがに小山さんも、いくら何でも16億は高い、と思ったという。
ではなぜ、そこまでの値が付いたのか。
本来、お金には換算できないはずのアートの値段というものが、
一体どのようにして決まるのか。

そのあたりの仕組みが見えて、面白かった。

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