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スローイン・ファーストアウトって?

2006年05月26日 12:12

「スローイン・ファーストアウト」って言葉知ってますか?ぼくがこの言葉を初めて聞いたのは1979年です。

ずいぶん昔に聞いた言葉ですが今でもこの言葉を思い出し肝に銘じて走っています。

この言葉、最近でも使われているのでしょうか?モータースポーツに興味のある人なら知っているかもしれませんが一般ライダーの方は知らない人が多いかもしれませんね。

この「スローイン・ファーストアウト」とはコーナーを早く曲がるときのコツで「ゆっくり入って・早く出ろ」という意味なんです。

文章にすると簡単ですがこの言葉には奥が深い永遠のテーマのようなものがあります。

オートバイに乗っていて早いとか遅いとかは風圧だったり景色の動くスピードで感じたり、スピードメータを見ることで知ることができます。

ところがなぜかコーナーを曲がっているときはこの早い遅いを感じ取るのが難しくなります。コーナーを曲がりながらスピードメーターをジーッと見てられませんからね。

このコーナーのスピード感は、日常的に練習をしているエキスパート・ライダーなら分かるかもしれませんが自分を含め一般ライダーには意外と分からないものなのです。

例えば簡単な実験で、同じコーナーを数回全力で走ってタイム計測をします。

そして体感で早かった場合と計測値で早かった場合を調べると意外と体感と計測値が一致していないことがあるはすなのです。

これは体感と実際のスピードにギャップがあると言うことですよね。 ではなぜでしょう?おそらく体感で早いと感じる走りはライダーが

「リスクを負った走り」=「怖い走り」

のときに感じているようなんです。たとえばブレーキを我慢したり、早く走るために怖いと思うことを頑張ってしたときに「今の早いかも?」と思うようです。

でも現実では体感では遅くても実際に早い走りがありそれをなんとライダー自身が無意識にしているわけですよね!その走りはライダーが

「リスクを負っていない走り」=「怖くない走り」

と言うことなんですね。
リスクを負わないで早く走れるなんて!・・・
いいと思いませんか?そのコツが

「スローイン・ファーストアウト」

なのです。
一般的に早く走ろうとすると気持ち的に「ファーストイン」の走りになります。これを別の言い方をすると

「突っ込み気味の走り」

とも言えるのではないでしょうか、これをやめて「ファーストアウト」の走りにするのです。別の言い方をすると

「立ち上がり重視の走り」

にすると体感では遅く感じるかもしれませんがタイム的には早く走れる場合が多いというわけです。

ポイントは「スローイン」で本当にゆっくり進入するのではなくバイクを

「コーナー手前から寝かし始める」

ということです。

突っ込み気味の走りのときはコーナーの奥までブレーキングで入ってからバイクを寝かしていたハズです。これをこのままゆっくりやっても意味がありません。単純に遅くなるだけです。

要は、同じペースでもっとコーナーの手前から寝かし始めるわけです。そうすると余裕をもって立ち上がりポイントにバイクをもっていくことができるハズです。

こうすると突っ込み気味の走りのときより楽に力強く立ち上がることができるはずなんです。これはとても気持ちいいですしタイム的にも良い結果に繋がるというわけです。

この「スローイン・ファーストアウト」を自分流に言い換えると

「手前から寝かして・力強く立ち上がる」

って感じです。どうですか?

この走りがきっちりできているとタイム的に早い走りをしていてもバイクの上では意外と遅く感じたり走りに余裕があったりします。そしてあっさり自己ベストタイムを更新したりするのです♪

そんなふうに自己ベストを更新したときは「本当にこんな走りで自己ベスト更新していいのー?」って思うことがありますね。

で「楽勝じゃん♪」なんて思っていると2度と同じように早く走れなかったりします(笑)「さっきの走りはなんだったのだろう?」頭ではわかっていてもなかなかできなかったりします。

このようなことを思ってタイムを競うモータースポーツで「ライダーはどうすれば早く走れるようになるのか」を考えたとき・・・

それは「体感と実測値のギャップを調べて詰めていく作業」のように思うことがありますね♪

そんな中で意外と「楽な走り」から「早い走り」のヒントが見つかったりすることもありますよね♪

こんな楽して早く走れるヒントが見つかったときは感動して誰かに話したくなるのですが・・・たいがい気持ちが伝わらないんですよね。ハハハ・・・どぉーいぅこと?



G.Iルーム設計施工

2006年05月25日 12:12

G.Iルームって知っていますか?
Group Interviewルームの略で、物作りに役立てるために複数の消費者の意見を聞く部屋のことです。

ぼくは実際に参加したことは無いのですが、このような部屋を設計施工したことがあります。

一見音響と何の関係もなさそうですが実はおおアリなんです。

グループ・インタビューの様子は記録を取るために録音、録画されるのです。

もちろん参加者には承諾を取った上でのことですが、カメラやマイクが露出していると参加者がホンネを喋りにくいことからカメラとマイクを目立たないように天井に取り付けます。

写真が天井に取り付けられたカメラとマイクです。これなら気にならないですよね。



画像は防犯用の広角監視カメラで撮影しますのでそんなに苦労することはありません。難しいのは音声なんです。

グループ・インタビューでは聞き取りやすい声で話す人もいればぼそぼそを聞き取りにくい声の人もいます。また全員で笑ったりすることもあるのです。

そのような音声を聞き取りやすくするために音響エンジニアの技術が役に立つのです。

また最近では書記の人が速記からパソコンでタイプするようになり、このタイピングの音が会話にかぶって耳障りになることがあります。この音を押さえるのも一工夫なんですよね。

ポイントは集音された音声信号を電気処理で聞き取りやすくするだけでなく音の反射なども考慮して実音場を工夫することにあります。

リアブレーキってどうしてます?

2006年05月23日 12:12

オートバイには自転車と同じようにフロントブレーキとリアブレーキが別々に付いています。

この使い分けが簡単そうで意外と難しかったりします。一般的にはフロント7対リア3の比率でブレーキを掛けると言われていますよね。

では一本橋を渡るときにも7対3でブレーキを掛けるのでしょうか?

たぶんほとんどの人はリアブレーキだけを使って渡っていると思います。なぜでしょうか?それは・・・

その方がやりやすいからなんですよね。

何が言いたいのかと言うといつでも7対3の割合でブレーキを掛けるのではなくケースバイケースであるということなのです。

リアブレーキを使うと一番有効なポイントは「一本橋を渡る時」が教えてくれている

「低速バランス走行」

の時です。これは街乗りに例えると低速で渋滞のすり抜けのときに役に立つと思います。

車が交互にはみ出しているところをすり抜けるとき両足を付きながらフロントブレーキをチョン、チョンって掛けてハンドルを切ってすり抜けているライダーを目にすることがあります。

こんな時は両足を出さずにニーグリップしてリアブレーキを踏んでバンドルを切りすり抜けることが出来るハズなんです。

こちらの方が見ていてスマートでカッコ良いと思いますね。

また2人乗りの時に止まる寸前にフロントブレーキを離してリアーブレーキで止まると後ろに乗っている人が前につんのめらないのでよいと思いますよ。


さて、次にスポーツ走行でのリアブレーキの使い方を考えてみましょう。ぼく的には2つのメリットが考えられます。まず

「前後サスを沈める」

これは走行中にリアブレーキだけ軽く掛けてみると分かるのですが、リアブレーキを踏むと前後のサスが同時に沈みます。

この特性を利用してフロントブレーキを掛けるより少し早くかもしくは同時くらいにリアを踏み込んで前後サスを沈めてあげるのです。

これによってバイクの姿勢が前のめりになりにくくすることができ次に行う寝かし込みへスムーズに繋ぐことができるのです。

つぎに

「低速コーナリング中にバランスを取る」

ことができます。とくにヘアピンカーブのような低速でバランスを取るようなコーナーのときに役に立ちます。

また、ぼくはやらないのですがアクセルのギクシャクをリアブレーキを軽く掛けて和らげると言う人もいますよね。

このようなことを考えるとリアブレーキって

「バイクの姿勢をコントロールする」

のに有効ってことがよく分かりますよね♪

さらに自分の場合で言うと1つのコーナを曲がる時にフロントとリアブレーキの掛ける比率は刻々と変わっているように思うんです。

データロガーを付けて調べたわけでは無いのですが、感覚でヘアピンカーブを曲がるときの前後ブレーキ比率を考えてみますと

プレーキかけ始め 2対8
フロントサスが十分沈み込んだら 8対2
寝かし込むポイントで 6対4
クリッピングポイント手前で 0対10


まぁー感覚で物を言っていますのでその程度のことだと思っていただきたいのですが・・・

リアブレーキだけに注目してみますと。最初にリアを強く踏み込んでから寝かし込みまでの間はどんどん弱くします。

寝かし込んでからは少し強く踏み込みながらクリッピングポイント手前までだんだん強くなります。

クリッピングポイント手前でフロントブレーキは離します。たぶんリアより先に離すと思います。

クリッピングポイントの手前でリアブレーキはおそらく最強になりこの時いちばん力強くバイクの向きが変ります。

そしてリアブレーキのリリースと同時か少し早くにアクセルを開け始める・・・

といった感じです。ぼくの場合はヘアピンカーブはカーブの円周に沿って走るのではなくV字のように走るイメージを持っています。それが良いか悪いかは別として・・・

実際にはこんなに細かく頭で考えながら走っているわけではないのですが・・・

歩いたり走ったりするときにいちいち考えなくでも体が勝手に動くのと同じようにしています。

後からどうしているのか考えて文章にするとこんな感じになりました。

文章にして読み返してみるとなにか現実離れしているような気がしますねぇ・・・大丈夫かなぁ・・・

もしかしたらこういうことを考えるのはあまり意味の無いことかもしれませんね。なんかそんな気がしてきました。

ほぼ無意識でやっていることを考察して文章にしてみて「なるほどー」と思ってみても、実際にそれを行うときはまた無意識というか夢中でやっているわけですからね・・・

っていうかいちいち意識してやっていたら遅くなりますね。たぶん・・・

ここまで書いといてこんな事言うのもナニですが・・・
ナニかの参考になったら嬉しいです♪

えっ、カーブの手前でプレーキを終わらせてから寝かし込むって教わったのですか?

ハイ、その通りです。公道ではそうしてくださいねっ♪
いいこ、いいこ♪

●まとめ

「リアブレーキってどうしてます?」

「姿勢をコントロールすのに使ってるよ!」

「お・わ・り」


愛地球博の話し

2006年05月22日 12:12

2005年3月から9月まで愛知県名古屋で開催された国際万国博覧会「愛地球博」に行かれた方も多いと思います。

このことを書こうかなーと思っていたら、当時お世話になった方から嬉しいメールを頂きました。なぜか不思議な気持ちになりました。

一瞬書くのやめようかな・・・とも思ったのですが、せっかくですから・・・一般の方に向けてこの話しを少ししてみたいと思います。

わたしが担当したのは、長久手会場、愛知県館の「地球タイヘン大講演会」の舞台制御システムの設計と制御データと音響データの仕込みです。


公演の内容は白衣を着た博士が登場して地球温暖化を止めるべき説明をおもしろおかしくするものです。

その説明に合わせてスクリーンに映像が映し出されたり、舞台からアイスマンと言う大きな顔がせり上がってきたり、博士がワイヤーで空中に浮いたり、舞台後ろから滝のように水が流れたりと講演会という地味なイメージを裏切る派手な演出になっています。

通常このような公演は、舞台、照明、映像、音響の技術者がそれぞれ台本に沿って手動で操作をして行います。

今回はこの手動で行っていた操作を極力自動にしたいとの要望を受けシステム設計をしました。

ほとんどのプロフェッショナル機器は「タイムコード」と言う時間情報の信号で制御できるようになっています。自動化はこの「タイムコード」を使って行いました。

公演の流れは役者さんの言葉のタイミングで舞台、照明、映像、音響を操作することがほとんどです。

今回の公演は音響技術者がこの操作をしました。音響がタイムコードを発信して舞台、照明、映像はこれを受けて自動で動くというシステム構成なっています。

要するに音響技術者さんが役者さんのセリフやきっかけの合図を見てボタンを押すと音が出たり、舞台、照明、映像、が公演の進行に合わせて自動で動くってわけなんです。

どうですか?なんか凄いですよね。危険を伴う所は手動で確実に行いますが、このように舞台裏はけっこうハイテク?だったりするのですよ。

公演は全185日間で3349回一度も止めることなく無事終了しました。本当によかったですね。わたしの設計も良かったかもしれませんが、運営のスタッフの皆さんの力の結果ですよね。ほんとプロの力はすごいと思います。

仕事繋がりでここを見ている方もいらっしゃると思いますが、この場を借りて仕込みの時に協力してくださった皆さまにはお礼の気持ちで一杯です。

さらに運営関係者の皆様には事故なく全公演を無事終ったことに心から拍手を送りたいと思います。

写真は役者さんが初めて会場入りした舞台挨拶の時です。



目線がキョロキョロ?、

2006年05月19日 12:12

日常バイクや車を運転するときに目線を気にしている人ってどれくらいいるのでしょうかね?

えっ「全然気にしたことがない」・・・ですか?

運転免許の更新時に見たビデオで、「ベテランドライバー」と「初心者ドライバー」の目線を比較したビデオを見たことがあります。見た方いらっしゃいますよね♪

「ベテランドライバー」は「初心者ドライバー」に比べ目線がキョロキョロと短時間に沢山のポイントを見ています。歩道を歩くお姉さんまでチラッと見たり・・・。

この「キョロキョロすること」が危険予知に役に立っているというわけなのです。人間はその日によって体調や気分が変化するものですよね。

「今日は体調悪いなー」とか考え事があったりして「運転に集中できないなー」と感じたとき
などはできれば車やバイクを運転しないほうが良いのですが・・・それでも運転しなくてはならないときにはこの

「キョロキョロと短時間に沢山のポイントを見ること」

を意識して運転するとよいと思いますよ。自分はこれをして何度が危険予知に役に立ったことがあります。

とくにバイクのすり抜けは集中していないと危ないので気をつけましょう。

要するにすり抜けしながら道を歩くお姉さんをチラッと見たりするのも良いってわけなんですよぉー。ただジーッと見つめたり振り返ったりしたらマズイと思いますけどね♪

また「ボーッ」としている時は「まばたきの回数も減る」そうですので・・・

「意識して瞬きをする」

というのも効果あります。まばたきを意識してすると眼球の緊張を和らげで視力低下を防ぐ効果もあると本で読んだことがあります。

目線と言えば、バイクでコーナを曲がるときは目線に影響を受けやすいのを知っていますか?なので目線は

「進みたい方向を見る」

というのが基本ですね。皆さん言われなくても無意識にしていることと思いますけどね。例えばガードレールを見つめたばかりにガードレールに吸い寄せられて怖い思いを経験した人も少なくないと思います。

この場合は「ガードレールを見つめた」ことがよくないわけで「チラッと見るだけ」だったら吸い寄せられなかったはずです。だから歩道を歩くお姉さんも見つめてはいけないわけですね♪

えっ、

「お姉さんを見つめたら吸い寄せられるのかって?」

それって

「お姉さんに吸い寄せられたいの??」

そんな

「お姉さんの顔を見てビックリしたことありません?」

例えば

「お姉さんはおばさんだった・・・」

とか

「お姉さんはお兄さんだった・・・」

とか・・・

話しがそれてますが・・・この話題面白いのでもう少し考えてみましょう!

では「おばさん」や「お兄さん」をなぜ「お姉さん」と思ったか?です。それは・・・たぶん

「綺麗なロングヘアー」=「綺麗なお姉さん」

という方程式からなるものではないでしょうか?
おそらく世の男子はそんなふうに思っているハズです。

綺麗なロングヘアーには男を惑わす何かがあるようです。

「ロングヘアーの主婦は浮気性」

って話しも聞いたことありますからねっ♪これはロングヘアーの主婦が浮気性なのではなく、ロングヘアーの主婦に引かれて男が迫ってくるから結果として浮気の事例が多く見受けられるのだとぼくは思っていますが・・・どうなんでしょうね、現実は。ふふっ、

ここであらたな法則を発見!

「綺麗なロングヘアー」=「男にモテる」

ってわけですよねっ♪

これを読んでいるロングヘアーの皆さまネタにしてスミマセン。でもぼくも綺麗なロングヘアーの女性は好きですけどね。

そんな綺麗なロングヘアーのお姉さんらしい人(笑)を見つめた場合は前方不注意で何かにぶつかると思いますよぉー。たぶんねっ♪

●二輪ジムカーナ競技の場合の目線に付いて

二輪ジムカーナ競技においても目線はとても大切です。よく言われているのは。

「先を見る!」

と言うことなんですが、これは「どれくらい先を見るか?」がポイントなんです。

この先を見るポイントはその次のセクションとそこを通過する走行スピードによるのでケースバイケースなのですが・・・

あまり先を見すぎでも今の走りがおろそかになっているような気がしてどうかと思いますね。

とくに低速セクションで無駄に先を見るのはカッコも良くないと思います。「カッコ良く走る」っていうのも自分の中では大切にしたいポイントです♪

これをぼく流に表現すると

「スピードに応じて進みたい方向を見る」

になります。低速セクションではバイクがゆっくり進むのでそれなりに近くの進みたい方向を見ます。高速セクションはバイクが早く進むので遠くの進みたい方向を見ます。

この目線を意識することで体感スピードは同じでも計測タイムが短縮されることはよくあります。なるほどと思った方はいちど試してみてはいかがでしょうか?

自分の場合は0.5%は変わりますね。



ライブビデオ撮影

2006年05月18日 12:12

基本的にはプロフェッショナル・オーディオ関係の仕事が中心なのですが、オファーがあればビデオ撮影の仕事もします。

最近ではパソコンで簡単にプロレベルの高品位な画像編集ができるようになりました。1999年に自社スタジオを設計する時には考えられなかったことですね。

自社スタジオ設計時にはこのようなことも予想していましたので問題なく対応できてはいますが・・・正直ここまで早いとは思っていませんでした。

クラッシク・コンサートのビデオ撮影をする場合に工夫しなければならないのは、カメラマンが楽曲を熟知していないので、曲に合ったカメラワークをどのようするかということなんです。

これは毎回ビデオ撮影クルーと念入りに打合せして決めるもっとも大切なポイントなんですね。

ぼくの場合は譜面が読める人に楽譜の小節数を読み上げてもらいその小節数でおおよそのカメラワークをプランします。

それをエクセルで表にします。そして収録する演奏曲に合わせて実際に小節数を読み上げたCDを作ります。

このCDとエクセルで作ったカメラプランの資料をカメラマンやスイッチャーさんに渡して打合せします。

ちなみに今まででいちばん多い小節はベートーベン交響曲第九番の第四楽章で940小節です!

収録当日もCDと同じように楽曲に合わせて小節を読み上げてもらいます。それを頼りにカメラワークプランに沿ってカメラワークとスイッチングを行うわけです。

また同時にカメラワークが失敗した時のために差し換えのできる別の映像も収録しておきます。

クラッシックコンサートの場合は全体映像だったり指揮者の映像だったりお客さんの映像になりますね。

小節を読み上げる人が間違えたり、実際の演奏が譜面どうりにならなかったりすることがたまにあります。(汗)

こんなときはどうなると思います?パニックになると思うでしょ?ところが・・・

「さすが皆さんプロです♪」

何事も無かったように無難なカメラワークとスイッチングでサラッと切り抜けるんでよ。

こんなときは「プロって頼もしい♪」って思いますね。


マンホールは天敵

2006年05月16日 12:12

先日の雨の日、交差点を左側から出てきた原チャリスクーターが目の前で転びました。

幸いスピードが出ていなかったので大したことなく、カッパを着たライダーは恥ずかしそうにバイクを起こして走り去っていきました。

なんで転んだのでしょうか?路面を見ると・・・

「マンホール」

でした。きっとさっきのライダーは

「マンホールなんてこの世から無くなればいい!」

って思ったかどうかは分かりませんが・・・

これからはマンホールに気を付けて走るようになったでしょうね。

雨の日のマンホールは特に滑りますからね。要注意です。

ぼくもマンホールで転んだことが2回あります。1回目は彼女を乗せて夜の交差点を右折中にマンホールを踏んでコケました。今思っても彼女に申し訳なかったと思います。

2回目は夕方バイト帰りの友人を乗せ交差点を左折中にマンホールを踏んでコケました。友人はスパーで買った紙袋を抱えていて・・・その物を交差点にブチまいたのは言うまでもありません。その物を拾う間交差点の通行がマヒしました。

いずれも16才から17才頃のできごとで怪我もなく笑い話しで済みましたが・・・マンホールはバイク乗りの

「天敵」みたいなものですね!

ではそのマンホールをやりすごす方法を考えてみましょう。まず

「コーナーではマンホールを踏まないように走る」

当たり前のことですがこれが基本ですね。どんな達人でもマンホールで滑ることは避けられませんので。

次に曲がり始めたときすでに遅く進行方向にマンホールがあった場合はどうするかです。

マンホールで滑る時のことを思い出すとバンク中(だんだん傾いていく時)が一番滑りやすいのです。なので

「傾きを一定にしてマンホールを踏んで通過する」

または道幅に余裕があってもしバイクを起こしても曲がれるようならば

「バイクを軽く起こしてマンホールを踏んで通過する」

のもいいと思います。

ここで絶対やってはいけないのは

「ブレーキを掛ける」

これをやると気持ちよいくらい即コケれますので。このテクニックは高速道路や高架のつなぎ目や山道のコーナを横切る鉄の側溝などにもあてはまりますので。参考まで♪



仕事と趣味の関係

2006年05月15日 12:12


ぼくのブログは仕事と趣味のことを話題にしています。このブログを読んでくださっている方も仕事繋がりだったりバイク繋がりだったり通りすがりだったりするのでしょうね。

文章のいちばん最後に【ブログ記事一覧 http://clip-inc.com/blog_index/】リンクを用意してありますので興味のある記事を読むときに役に立ててください。

さて、音響エンジニアに多い趣味はなんだと思いますか?

ぼくの感覚では「車」ですね。

これは調べたわけではなくただ自分の感覚でそう思うのですが・・・例えば毎年11月に幕張で行われる「Inter BEE」国際放送機器展の駐車場をみると明らかに個性ある車がおおく駐車してありますね。

以前このような展示会を取材して番組を作る仕事をしていました。取材の時に展示会の駐車場を見るをその業界の車に対する嗜好みたいなものが分かってとてもおもしろかったのを思い出します。

ぼくもバイクにハマる前は車でした。次に多いのは「カメラ」かなー・・・これはちょっと自信ないですが話すとけっこう「カメラ」好きな人は多かったりします。アナログもデジタルも含めてですね。

あとは「コンピューター」ですかねーここ10年でコンピュータを趣味にする人は増えましたよね。

まぁーエンジニアという仕事柄なのでメカっぽいものを好む傾向があるのかも知れませんね。

そうそう今、思い出したので書いちゃいますけど・・・レコーディング・エンジニアの意外な嫌いなものって何だと思います?

これもぼくの感覚でしかないのですが・・・

「カラオケ」

なんです。

ぼくもあまり好きではないのですが・・・
ま一応歌ったりすることもありますけどね。

「絶対歌わない」って人結構いますよ♪



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頭は地面と水平だよっ♪

2006年05月12日 13:25


ぼくは趣味で二輪ジムカーナ競技のシリーズ戦に参戦しています。

普段練習会や大会にコンスタントに参加していますので日常的に顔を合わせているライダーはジムカーナ競技に取り組んでいる人が多くなります。

ジムカーナ競技に取り組んでいるライダーにはおもしろい習性があって・・・それは友人やチームの枠を越えて

「ライテクを気軽に話し合えるんです」

ぼくはサーキット走行会で何度も早そうな人にコースのライン取りやライテクの質問をしたことがあります。

しかし全て軽くあしらわれて終わりでした。っていうかムカつく返事が返って来ましたね。たまたまそういう人に聞いてしまったのかも知れませんが・・・

まぁ普通に考えたら見ず知らずの他人にライン取りやライテクを聞く方が非常識かも知れませんがね。

でも趣味なんだからそんなライバル意識むき出しにしなくてもいいじゃーん♪って思います。

ぼくは箱根の椿ラインという山道をよく走っていた時期がありました。

その時にパーキングに入ったら後からドカの人も一緒に入ってきて、そしてお話して・・・

ドカの人に「早いですねー」とか言われてライテクの話しとか諸々して・・・

で「一緒に走りましょうか?ぼく引っぱりますよー」なんて初めて会った見ず知らずのバイク乗りの人のために椿ラインを先導して3往復くらいしましたけどね。

同じことをKawasakiのZRX1200の人にもしたことがあります。その人は以前ロードレスに参戦していて事情あって辞めたのですが、走りたくてたまらなくて走りに来ていると言っていました。とても綺麗なハングオンが印象に残っています。

話しは変わってぼくには一般ライダーの友人もいます。もちろん一般ライダーとツーリングに行くこともあります。

そんな一般ライダーと山道を走ったときにちょっとしたアドバイスでコーナーリングが一気に上手くなる事があるのです。

そのアドバイスとは、

「コーナーリング中は頭を地面と水平にする」

なんです♪意味わかります?頭というか目線と言ったほうがいいのかな?

コーナーリング中はバイクが傾いていますから何も考えていないと頭もバイクと一緒に斜めになりがちなんです。

この頭を地面と水平、要するに起こしてあげるのです。両目を地面と水平にする感じです。すると平衡感覚か掴みやすくなり今までよりコーナリングが上手く走れるようになるのです!

これはかなーり即効性のあるコツですから・・・マジで。

「なるほど!」と思ったあなたは直ぐ試してみてください。

ジムカーナやロードレースなどのモータースポーツライダーの中には頭がバイクと一緒に傾き気味の選手もいますよね。彼らはそういったスタイルで早く走る感覚を掴んでいるので例外と考えて良いと思います。

※この記事は文章に分かりにくい表現がありましたので修正しました。その時にミスして記事を削除してしまいそのときに付いていたコメントも消えてしまいました。コメントを付けてくれてみなさま申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。

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札幌きたらホールでレコーディング

2006年05月11日 18:35


仕事の記事を書くときにいつも悩むのが「誰に向けて文章を書くか」なんです。専門性が高い仕事なので普段会話している内容をそのまま書いてもほとんどの人が「意味不明」になってしまいます。

せっかく書くのですから多くの人に理解してもらいたいと思い一般の方でも分かりやすく書いてみますね。同業界の方には物足りないかも知れませんがご了承願います♪

札幌コンサートホール・キタラ http://www.kitara-sapporo.or.jp/index.html でレコーディングしたときの様子を写真とともに紹介します。

コンサートホールの客席からステージを見た写真です。




このようなコンサートホールでレコーディングする場合は3点吊りという天井から3本のワイヤーでつり下げられた機構にマイクを吊り下げる方法が基本になります。

こちらが吊り下げられたマイクの写真です。照明がちょっとまぶしいですね。この吊り下げるマイクの高さや位置、マイクの角度によって音がものすごーく変化しますので3点吊りの仕込みは慎重に行います。




さらに舞台上(フロアーと言います)にもマイクを立てます。写真はコントラバスの集音用マイクです。




欧米の音楽家は低音のニュアンスに意識が高くコントラバスにマイクを立てるのはとても意味のあることなんです。

そしてそれぞれのマイクの信号は写真のようにケーブルを通して楽屋に仮設された録音室に送られるのです。

ケーブルは床に這わせるとピアノなどの楽器の通行をさまたげたり人がつまずいたりするので天井にあるフックを使います。




そしてこちらが楽屋に仮設した録音室です。この日は、サンプリングレート96kHz、ビットレート24Bitの録音をしました。




さらっと・・・って感じですが・・・
「ふーん、このような仕事もあるのだ」
と思っていただければ幸いです。


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バックミラーから消したいって!

2006年05月10日 12:12


くねくね曲がる山道、これをワイディングロードと言ったりしますが、スーバースポーツバイクを乗っている人はこういった曲がりくねった道を好んで走る傾向があるようです。

最近はオフロードバイクにスパースポーツバイクと同じようなタイヤを履かせたモタードバイクも流行っているようですね。

そんな山道のバイクが休んでいるパーキングエリアでバイクに近づいて見てみると・・・

「峠命」
「バンク命」
「走り屋」
「恋人募集中」
←走り屋は彼女がいないらしい

などと書かれた下品なステッカーが貼ってあったりします。ぼくはそんなステッカーは貼りませんがそんな人達は好きです。

で、こっからが本題なんですが、山道を走っていて

「バックミラーから消したいっ!」

って思うことありませんか?車とかバイクのことです。動物だったらマジ怖いですぅ。

要するにバックミラーに写っている後続車をバックミラーからから見えなくなるまで引き離したいって思うことなんです。これを一言で言うと

「ちぎりたい!」

って言うんですがねっ。こういうのってバカげていると思うかもしれませんが乗ってる本人は

「本気で思っています!」

そしてそのために

「必死で走っています」

そして見事にバックミラーから消すことができた場合は

「ブッちぎったぜ!」

と満足感と充実感に満たされるのです。逆に追い付かれて追い越されて先に行かれてしまった場合は

「ちぎられた・・・」

となり負けた思い出として心に深く残るのです。これは失恋したときの失望感と近い感覚だったりしてね・・・

「忘れたいけど忘れられない思い出」

になるのです。だからいつでも「恋人募集中」なんですね。

バイク乗りって

「お・ば・か・さ・ん」


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WaveLabでマスタリングしました

2006年05月09日 12:12


プレス工場に渡すマスターCD-Rを制作するのはWindowsで行っています。本当はMacで行いたかったのですが、検討した時点では、Macに自分達の仕事のスタイルに合ったマスタリングソフトがありませんでした。

2000年くらいからVegas http://www.hookup.co.jp/software/vegas/ というアプリケーションを使い続けていました。とくに不満もなかったのですが、エンジニアの友人がWaveLab http://www.japan.steinberg.net/714_0.html が良いと勧めてくれたので試してみることにしました。

立ち上げるとこのような画面になっています。




導入するにあたって音質の変化を心配していましたが、これに付いてはVegasと同等でしたので問題ありませんでした。

操作性もVrgasとほぼ同等な感じですが、多機能になっている分すこし使いにくいと感じるところもありました。

嬉しいのはメーター表示が充実していることですね。メーター表示は無くても構わないのですが音にあわせて派手に動くメーターは見ていて楽しいですね。

ゴールデンウィーク中に、バレイの発表会に使うためのCD制作の依頼を受けましたので早速WaveLabを使ってみました。

ヒスノイズを取るのに Waves X-NoiseとバンドルのDeNoiserを比較してみました。予想ではWavesの方が良いと思っていましたが、比較するとDeNoiserの方が自然かつ強力にヒスノイズを削減できました!凄い!これは使えますよ。




またファイナライズもご覧のような感じで周波数単位で簡単に制御できます。音質も自然でいい感じです。




オーディオファイルからモンタージュを作って作業をする感覚がVegaseと一番違うところで戸惑うところでもありますが、その他ではとてもよくできたアプリケーションだと思います。これからはWaveLabにお世話になろうと思いました。

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あなたはバンクが気持ちいいですか?

2006年05月08日 12:12


オートバイに乗っていて気持ちいーって感じるときってどんなときですか?

「風を切って走る爽快感」
「エンジンの音や振動」
「人車一体感」
「加速感」
「開放感」

などがよく耳にする言葉ですね。どれも納得です。でもぼくがいちばん気持ち良いと感じるのは

「カーブでバンクすること(斜めになること)」

なのです。どうですか?同感の方いらっしゃいますでしょうかねー?

15才の休日、サイクリングで神奈川県の相模湖に向かう途中、国道20号線の大垂水峠を息を切らしながら上っていました。

その時、気持ちよさそーにカーブを斜めに傾きながら走りすぎていくバイクを見て「カッコイイ、自分も乗ってみたい!」と思ったのです。

そして16才の誕生日に自動車学校に入校しました。教習で始めて乗った400ccのバイク(ホーク2)はとても大きく感じました。

その時のゆっくり曲がるカーブで少しだけのバンクでも感動と快感を憶えています。

この影響かどうかは分からないのですがいまだに

「バンクがカッコイイ」
「バンクが大好き」
「バンクが気持ちいい」

と思っています。バンクだけが全てじゃないんですけどね・・・でも、もしバイクがバンクしない乗り物だったとしたら・・・乗っていなかったかも知れませんね。


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高速道路で楽に曲がるには

2006年05月07日 1:20


オートバイで高速道路を走ったときに

「んっ、曲がらない?!」

って思ったことありませんか?オートバイはスピードが出れば出るほど直進安定性が増すのです。

こんな時に前回の記事で書いた「ニーグリップ」をして体を使ってハンドル操作をすると楽に曲がれるのを知っていますか?

ハンドル操作のコツは

「行きたい方向の逆に少しだけハンドルを切る」

なんです。ハンドルを切るのはほんとうに少しだけでいいんです。例えば右にレーンチェンジをする場合は少しだけ左に

「ニーグリップをして体でハンドルを切ってあげる」

のです。

そうするとあんなに真っ直ぐ走ろうとして重かったバイクがスーット向きを変えますよ♪

このテクニックは峠の切り返しや直線パイロンスラロームなど積極的なハンドル操作が必要なときに役に立ちます。

これを二輪インストラクターやモータースポーツの人たちの間では

「ハンドルをコジル」

と言って良くないと言う人もいるようですので知っておいてくださいね。そういう人はたいがい

「ニュートラル・ステアー」

と言って、バイクが傾くと自然にハンドルが切れるのを妨げない乗り方を推奨しています。

ぼくはどちらも間違った方法だとは思っていません。趣味のバイクですから気持ちよく楽しく乗れたらそれで良いと思っています。

ぜひ試してみてください♪

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ニーグリップはいつするの?

2006年05月06日 0:01


ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?これからバイクでツーリングに行く人も多いのではないでしょうか?

そんな時にちょっと意識しているだけでマシンコントロールに役立つ「ニーグリップ」に付いて書いてみたいと思います。

ニーグリップとは膝でオートバイのタンクを挟み込むことを言います。免許取得のときはこのニーグリップがちゃんとできていないと減点されますよね♪

免許取得後は二輪車安全運転講習にでも参加しない限り誰からも何も言われないので気にしていない人も多いかもしれませんね。

モータースポーツをしていると逆にニーグリップは基本ですから気にしている人は多いと思います。

ニーグリップについて自分が今までバイクに乗ってきて感じたり思ったことをまとめてみます。

●ニーグリップがなぜ大切なのか?

自分の取り組んでいる二輪ジムカーナ競技で、ニーグリップをしない場合とした場合を比較すると明らかにニーグリップをしないとバイクがコントロールできません。タイムにもはっきり差が出ます。

オートバイはハンドルを細かく左右に切ることでバランスを取って走っています。ニーグリップをすると

「ハンドル操作が体を使ってできるようになる」

のです。これはかなり有効ですね。では

●ニーグリップはいつすると有効なのか?

ニーグリップをするとハンドル操作が体を使ってできるわけですから、ハンドル操作が必要な時に有効なのです。また加速時やブレーキを掛けた場合に体を支えるのにも有効ですね。まとめると

「渋滞中やすり抜けなど低速でバランスを取る場合」

「コーナーの切り返し」

「加速やブレーキング時」

「直線パイロンスラローム」←公道では無いが・・

といったところでしょう。逆に言うとこれ以外の場合はニーグリップをしなくてもそんなに問題は無いと思います。

しかしニーグリップを必要に応じて強くしたり弱くしたりといったことはそれなりに練習をした人でないとできないものです。

月に数回バイクに乗るような方は常にニーグリップを意識してオートバイに乗ることをお勧めします。

またツーリングなどでニーグリップを意識していると上体を下半身を使って支えているのでお尻が痛くなりにくくなりますね。走っている姿も下半身が引き締まって見えるのでカッコ良いと思います。

初心者の方で肩に力が入っている人などはニーグリップを意識することで肩の力が抜ける場合もあります。

●ジムカーナ競技におけるニーグリップに付いて

タイムアタックをしながら調べて分かったことがあります。常にニーグリップを強くしているとタイムが縮まないと言うことです。必要に応じて強くしたり弱くした方がタイムが縮まりました。

タイムアップするためにニーグリップを弱くしたほうが良いポイントは

「立ち上がり」

でした。立ち上がりでニーグリップを弱くするとフロントタイヤが浮きやすくなります。ここで大きくフロントを浮かせてしまうと逆にタイムロスになりますので注意が必要ですね。

逆に立ち上がりでニーグリップを無駄に強くしているとリアタイヤが滑ったときにリカバーする間もなく転ぶことがありました。

ニーグリップを強くした方が良いポイントは

「直線パイロンスラローム」

ですね。もうこれは鬼ニーグリップですよぉー♪

こんなことを書いておきながら実ははっきりとした理由は分ってなかったりします・・・。すみません。

自分でいろいろ試してタイムを調べた結果分かったことでありますので参考程度にしてくださいね。

他にも思うところはあるのですが・・・まだ研究中であります。



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MacかWinか?

2006年05月05日 13:48


自分が主に使っているのは Apple computer http://www.apple.com/jp/ 通称Mac(マック)と言われている物です。マスタリングとMPEG4変換でWindowsも使っていますが、仕事をしていてよく聞かれるのが

「どうしてMacなのですか?」

という質問です。自分は最初はCPM → MS-DOS → Windowsと使っていました。

Windowsが初めて発売される日に東京 秋葉原で日付の替わる午前0時にカウントダウンのイベントが行われました。

この様子を新聞やテレビなどで報道されていたのを思い出します。Windowsと言う凄いOSが発売されたという報道に、何が?って思っていました。

自分がMacを使い始めたのは1996年くらいからになります。当時はDAW(Digital Audio Workstation)の過渡期でProTools http://www.digidesign.com/ などほとんどのDAWソフトはMac専用でした。

そういったDAWシステムを構築するためにMacを使い始めたわけです。

今ではMacでしか動かないといったアプリケーションソフトはほとんど無くなりましたね。逆にWindowsの方が種類が豊富にあると思います。

これから始める人はMacかWinか悩むところですよね。その気になれば現在の自分の周りのMac環境を全てWindowsにしてしまうことも可能なんですよね。

でもMacを使い続けているのはなぜでしょうか?

それは・・・たぶん・・・使っていて気持ちが良いからなんだと思います。

それから昔からMacにお世話になっている義理人情みたいな気持ちもあるように思います。

Apple computer が裏切らないかぎりこれからもMacを使い続けると思いますよ。たぶんね♪

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中国語ナレーション収録

2006年05月04日 20:57


今日はゴールデンウィークまっただ中ですがナレーション収録のお仕事です。仕事は好きでやっていることなので世間が休日であろうと何ともありません。

辛いと思うことはコミュニケーションが上手くいかなくてトラブった時くらいですね。

今回のナレーションは中国語です。中国の展示会で流される商品アピールビデオのナレーションです。

ナレーターの方とディレクターの方は中国人ですが、日本語も上手でコミュニケーションに困ることはありませんでした。

中国語のナレーションを録るのは始めてです。マイクを通して聞こえてくる中国語を聞いてかなり驚きました。

自分が予想していた中国語のイメージは中音から高音にイントネーションがあり日本語に近いイメージでした。

実際のイメージは低音から高音まで幅広いイントネーションで、英語に近いイメージでした。

中国語・・・かなり気持ちいいです♪

自分の持っていたイメージや人から聞いた話などで思っていたことが実際に経験すると大きなギャップがあることってありますよね。

そんなギャップを経験した時はなぜか得して嬉しい気持ちになります。

これって旅行の時に経験する感覚と同じようなものかもしれません。

やはり物事は実際に経験してみないと分からないものだとあらためて思いました。

午前中からの作業でしたのでお昼の食事のときに中国の話しや中国人から見た朝鮮、韓国の話しを聞けてためになりました。

海外旅行経験の話しの中でアメリカはビザが取れなくて一度も行ったことがないことを聞き気の毒に思いました。

ビザの申請はアメリカ大使館で面接をして決まるそうですが、ビサが取れない理由は教えてくれないそうです。

たぶん移民の可能性が高いと判断されるとダメにしているのかも知れないと言っていました。

逆にヨーロッパはビザ無しでパスポートだけで旅行できるそうです。


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目的を達成するには

2006年05月02日 16:18


先日、雑談の中から「なるほど」と思った話しを紹介します。

「大きな仕事を達成した人は意外とテレビを見ていない」

という話しをしました。ぼくはそんなこと考えたこともありませんでした。ではどうしてテレビを見ていないのでしょうか?

わたしは以前テレビ局に勤務したこともあるので興味津々です。その答えは

「テレビを見ている時間がない」

でした。わたしは内心「なーんだ」と思いました。テレビ放送に何か原因があったわけではないのでした。

1日は24時間ですからこの時間を「目的を達成するために」めいっぱい使った結果テレビを見ている時間がないということなんですね♪

目的を達成した人を見ると仕事であれ趣味であれそれなりに時間をつぎ込んでいるということなのです。

これは仕事でも就職でも趣味でも全てにあてはまることだと思いました。でもおもしろいのはこういった目的を達成した人にその理由を尋ねると決まって

「運が良かった」

という返事が返ってきたりします。たしかにそれもそうかもしれません。しかしその陰で目的を達成するためにたくさんの時間をつぎ込んでいたりするものです。

●まとめ

目的を達成するには?

「時間をつぎ込め」

でした。

時間をつぎ込んでいるのに達成していない人がいましたらごめんなさい。たぶんそんな人もたくさんいるのではないでしょうか?これは「雑談中のネタ」ということでお許しくださいませ。

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