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山道を気持ち良く走るポイント

2006年08月27日 0:20

ここのところジムカーナ競技寄りの記事が多かったですから一般ライダーさん向けのテーマをお届けします。

カーブを曲がることが大好きなライダーの楽しみの一つに山道を走ることがあると思います。

思いどうりにマシンコントロールができて軽快なリズムで山道を走り抜けた時の爽快感と充実感はバイクならではのものですよね?

今回はそんな山道を気持ち良く走ることのできるポイントを考えてみたいと思います。

山道を走っていて気持ち良いと感じるポイントはどこですか?

たぶん立ち上がり加速と感じている人は多いのではないでしょうか。

コーナーの終盤でアクセルを開けながらバイクが立ち上がっていくフィーリングはオートバイ独特の気持ちいい感覚だと思います。

ここで気持ち良く立ち上がるためのポイントを考えてみると

「オーバースピードでコーナーに進入しない」

というのが重要なポイントだと思います。理由はオーバースピードでコーナーに進入すると気持ち良く立ち上がれないからなんです。

レースやタイムアタックしているわけではないのでそんなに焦らなくていいわけです。

とにかく余裕をもってコーナーに進入すると余裕を持って立ち上がれそれが気持ちいいわけです。

ではなぜ立ち上がりが気持ちいいのでしょうか?

たぶん遠心力と加速するバイクの安定感から来るフィーリングが気持ち良く感じるのではないでしょうか?

たとえ深くバンクしていなかったとしても力強く立ち上がることができると気持ちいいですよね?
この気持ちいい理由を考えると

「バンクした状態から加速する」

ということだと思うんです。どうでしょう?そうですよね?もともとバイクの気持ち良さで加速感という理由は大きいと思います。

それがバンクした状態から加速するわけですから気持ち良さがさらに倍増するといっても過言ではないでしょう。

まずはこのバンクした状態からの立ち上がり加速をタップリ楽しみましょう♪


そして次のステップです。次はコーナの進入です。立ち上がりでバンクした状態から加速するのが気持ちいいのと同じように今度は

「バンクした状態から減速する」

のです。ポイントは立ち上がりの逆で

「進入で減速しながら早く寝かし始める」

なんです。このようにすると立ち上がり加速と同じようにバンクした状態の遠心力と減速するバイクの安定感が気持ちいいんです。

コーナーで傾いているバイクはパーシャルと言う一定の状態よりも減速しているか加速している状態の方がずーっと安定していて気持ちいいんです。

コーナの進入で余裕を持ってバイクを早めに寝かし始めてバンクした状態で減速しながら立ち上がりポイントまで進みます。

バンクした状態の減速は最初はなかなか難しいのでほんとうにわずかの減速から始めてみてください。

そして立ち上がりポイントでバンクした状態のまま加速しながらコーナを脱出するのです。

どうですか?・・・想像しただけでも気持ち良さそうじゃありませんか?なんだかバイクに乗りたくてソワソワしてきます。

この走法は単独で走る場合は理想的な走り方なんですが追いかけてくる後続バイクがいると事情はちょっと変わってきます。

バイクを早く寝かしてブレーキングしていますので後続バイクは寝かさずに突っ込むと比較的簡単に追いつくことができてしまうのです。

そのかわり立ち上がりでは遅れているはずなんですが次のカーブの進入でまた追いついてきます。これは気合いで走っているタイプのライダーに多い走り方ですよね。

この手の走りをするライダーは前方に目標となるバイクが走っているとアグレッシブに追いかけていくのですが単独になると早く走れない場合が多いです。

ライテクの視点から見るとバンクした状態から減速して走る方がずーっと高等技術なんですが後続車から見ると突っ込み重視の走りで付いて行きやすいんですよね。

なので後続車が付いて来ても気にしないで走行するか先に行かしてしまった方が良いかもしれませんね。

もし後続車を引き離したければ進入スピートを上げていきます。フロントブレーキをハードに握りバイクが傾きはじめてから最大バングになるまでを早くするようなイメージで走ります。

結果的には気持ち良く走っていたポイントより奥で寝かし始めることになると思います。そしてハードブレーキングで減速しすぎないように注意します。

せっかくハードブレーキングしても減速しすぎてしまってはそこで追いつかれてしまうからです。

ブッちぎる場合は後方から追いかけるバイクのほうが有利だと言うことを頭に置いて前方に集中して必死で走ります。

コーナーを立ち上がってから追いかけてくるバイクとの距離をバックミラーで見たりしてはいけません。

そしてコーナーの進入や出口で後方のバイクが追い越して来そうな気配を感じたら走りを緩めずバイクを軽く左右に振ってみたり、コーナ出口で加速したままブレーキを軽く掛けてブレーキランプを点灯させたりします。

要するに後方のバイクを威嚇するのです。前のバイクがこのような挙動をすると直ぐ後ろを走っているバイクは相当な強者でもない限り一瞬ひるむものです。

こんな走りはオーバースピートでコーナに進入するリスクも高く路面のギャップでリアタイヤが浮いてしまったりフロントタイヤがスリップする確率も高くなり気持ちも良くないのでお勧めしませんけどね・・・

もし試されてひどい目にあっても責任は取れませんので・・・念のため。

このような走りがお好みならばサーキットやジムカーナ練習会などの安全なコースで楽しむことを強くお勧めします。

山道はマイペースで楽しむのがいいと思います。転んだときのダメージが大きいので・・・

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人間は恋愛と結婚と繁殖をしている

2006年08月25日 11:47

自分のブログは仕事とバイクの話題からテーマを見つけて記事を書いています。たまには違うテーマを考えてみたくなりました。

仕事とバイク以外で書けそうなテーマを考えると「子供」と「恋愛と結婚」に付いてくらいでしょうかね。

今回は恋愛と結婚に付いて考えてみたいと思います。

自分は結婚11年目、子供は5人います。Jポップの歌詞のほとんどは恋愛に付いてですよね?

そんな恋愛の歌詞の楽曲を聴いていると自分の恋愛経験とオーバーラップしたりして・・・胸がキュッとなることもあります。

恋愛をしたりするためには出会いがなければ始まりません。学校や職場の出会いが一般的なのかなー?ちなみに自分の場合は職場でした。

あとは友人の紹介とかカルチャースクールとか・・・珍しい例では出張で乗った飛行機の客室乗務員に人目惚れして電話番号を伝えたことがきっかけで結婚までなった例もありますね。

高校時代の知り合いに20才までに100人の女性と関係を持つことを目標にしている男がいました。

その彼は長髪で体格の良い一見真面目そうなサーファータイプの外観でした。

女性に対する言動を見ているとさりげなく相手に好意をもっているような仕草や喋り方が印象的でした。

第一印象さえ良ければ好意を持って接してくる異性に悪い気はしないと思います。これが女性の心を捕らえるテクニックなのかな・・・なんて思いました。

この頃ぼくは相手の目を見つめて話しをしたり聞いたりすることがあるらしく自分が話し相手の女性に好意を持っていると思われることが何度かありました。

好意を持った相手と話しをするとき相手の目を6秒以上見つめると好意が伝わるという話しを聞いたことがあります。この話しを聞いたときには自分の実体験と重なって「なるほど」と思いました。

以前社内放送で流す番組制作で展示会を撮影取材する仕事で毎回インタビューを撮らなければならないことがありました。

展示会のお客さんの中から目が合ったときの印象で「この人答えてくれるかも?」みたいに判断して声をかけていました。

「目は口ほどに物を言う」ってことですよね。

30代の男盛りは飲み屋のねーちゃんと恋に落ちるケースもめずらしくありません。

客商売をしていると本心とは関係なく接客術のような相手に好感を与える対応をしますからね。

このような相手に好感を与える接客術からヒントを得て自分の好意のある相手にアピールするのに使えるかもしれませんね。

たしかユーミンだったと思うのですが「出会いは交通事故のようなもの」と言っていたのを思い出します。前触れもなくある日突然起こる事からそう例えたそうです。

本当の交通事故はいやですが出会いの交通事故はいいですね・・・

ある日突然訪れる出会いのチャンスを無駄にしないために相手に上手に自分の気持ちをアピールできるように日頃からイメージしていると良いかもしれません。

若い頃は恋愛した2人同士がよければ結婚するものだと思っていました。

しかし時が経って自分の周りの状況など見回すと親との関わり合いも無視できない要素だと思うようになりました。

普通は結婚しても2人で暮らすのだから親との関わり合いに付いてそんなに深刻には考えないと思います。

ところが子供が出来たり親が病気になったすると親との関わり合いが出てきてこれが2人の関係に影響をあたえるケースがあります。

お見合いなどの場合はこのへんのことも考慮して相手を検討するのでこういった問題は少ないようですね。

まぁ親が外国人と結婚してもOKくらいの許容範囲があればそんなに深刻に考えなくてもよいかも知れません。

お互いが激しく好きになるような場合は価値観が近かったりするので万事OKのような感覚があったりしませんか?

最近は生活が多様化して一見同じような価値観を持った相手でも微妙に人種のようなものが違っていたりするとその違いがあとあとになって響いてきたりする場合もあるようです。

結婚前に結婚後に起こる問題を予測することは困難ですが相手の親を観察すると少しだけ将来を予測できるかもしれません。

結婚相手の親も結婚相手と同じように好きになれそうだったり似たような家柄だったら結婚後もまず安心だと思いますね。

まだ結婚をしていない人は結婚に付いて考えるでしょうしすでに結婚している人は結婚生活の問題に付いて考えなくてはならない場合もあるわけですね。

最近は晩婚化が進み結婚をしない人も増えてきました。結婚というのは人間が繁殖するためのプロセスのようなものと考えることもできます。

人間も哺乳動物の一種ですから本能的に繁殖するようにできているのでしょうね。繁殖したい、または繁殖するようなことがしたいから相手を求める・・・みたいな。

生まれてから成長していく自分の子供を観察していると生きる本能の力に感心することもあります。

親がなにも教えていなくても女は女の本能と男は男の本能のようなものが仕込まれているようです。

結婚をしても子供を作らない夫婦も多いですから繁殖目当てだけで結婚するわけではないと思いますけどね。

自分の場合はこんなに繁殖してしまいました・・・うふふ

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ビデオ映像を見て役に立つこと

2006年08月23日 0:08

最近はジムカーナDVD http://www.motobito.com/index.html も発売されたりしてビデオ映像を見る機会も増えてきました。

すでに大会に参加しているライダーは自分のタイムアタックの走りをビデオ映像で見て研究している方も多いと思います。

今回はそんなビデオ映像を見て役に立つことを考えてみました。

初めて自分の走りをビデオ映像で見た人はたいがい自分が思っていたよりも走りがスローに感じると言います。

でもビデオに映っているその走りは自分がどんなに必死なって走っていようが結果としてビデオに映っているものが現実なんですよね。

ビデオを見て研究するためにはまずこの現実を受け入れなければなりません。これってバイクに限ったことではないのですが最初のうちは結構辛いと思います。

ビデオを見る前に自分がおそらくこれくらいできていると思っていたイメージができていない分けですからね。

目を伏せたくなるような自分の走りに目を向けて上達のヒントを探さなくてはならないのです。

「嘘だ、自分はこんなにゆっくり走っている分けない!」とビデオを見る心の目を閉じてしまっては上達のヒントを得ることは出来なくなってしまします。

またもう少し上手くなって自分のイメージに近くなってからビデオを見て研究しようと考える場合もあるようです。

これはせっかくの研究材料が目の前にあるのにそれに目を向けず自分の感覚をたよりに考えようと敢えて遠回りしているように思います。

ビデオで走りをチェックするポイントは人それぞれだと思いますが最初のうちはただ遅いというのは分かるけれども何をチェックしていいのか分からなかったりします。

そんな時はあるポイントにだけ集中してそこだけ重点的に注目するという方法がよいと思います。

これって音楽をやたことのある人には分かると思うのですが、音楽全体を聞こうとするよりも音楽の中の一つのポイントに集中して聞いた方がそのポイントを基準にして音楽全体を把握することが容易になったりします。

そんな走りのチエックポイントを考えると

●バンク角(ステップと地面の間隔など)

これが一番分かりやすいポイントなので最初のうちはこれだけ見ていても収穫はあると思います。深さとバンクして走っている走行ラインがポイントです。

●アクセルを開け始めるポイントと開ける量

注意深く見ないと分かりにくいですが、アクセルを開けるとバイクが起きようとしたり外側に膨れようとしたりしますよね。このへんをライダーがどうコントロールしているかを見るのががポイントです。

●ブレーキを掛けている様子

とくにフロントブレーキはタイムに大きく影響するので注目ポイントです。フロントフォークの動きとバンク中に遠心力で沈むフロントフォークに加えブレーキングで沈みんでいる様子などがチェックポイントです。

●走行ライン

撮影場所によっては見にくいのですが、セクションに進入するラインと脱出するラインに注目するのがポイントです。カメラがなるべく高い位置から撮った方がラインは分かりやすくなります。一番分かりやすい究極の映像は空撮映像ですよね。MotoGPの空撮映像は大好きです。

●切り返し

タイヤの軌跡がS字を描く切り返しと比較的直線的に切り返す方法が適切に使われているかをチエックします。これはコースに対してどちらの切り返しが適切か判断できないと分からないので経験が無いと難しいかもしれませんね。

参考にS字切り返しは直パイなどよけるように走るセクションに有効です。その他ほとんどの切り返しは直線的切り返しのほうが良い結果に繋がるようですね。ただアクセルを大きく開けて走った結果S字切り返しになってしまった場合はマイナスな結果にはならないようです。

といったところでしょうか?
人によっては他にもあるかもしれませんね。逆に注目しても意外と収穫の少ないと思うポイントもあります。
それは

●走行フォーム

フォームは人それぞれでタイムアタック中にフォームを意識しても早く走れないと思います。タイムに影響するのはバイクに対してどう重心を置いているかだと思います。残念ながらフォームからは重心をどう置いているかは分かりにくいのです。

●目線や目線の送り方など

先を見る目線の意識は大切ですがビデオからは目線をどこに置いているかは分からないですよね。走行中にライダーが目線を意識しているのか又はイメージを意識して走行しているのかも分からないのです。ヘルメットの動きでは判断できないですよね。

といった感じです。またビデオをコマ送りで見たりするのも以外な発見があったりして驚くことがあります。

このとき1コマは約0.033秒です。またビデオから聞こえる音は遠く離れると遅れて聞こえます。

これは音速が秒速340mによるものです。たとえば音源から100m離れただけでも0.294秒遅れることになります。

このようなことも考えつつ自分の走行ビデオをじっくり見ていると自分が感じていることや意識して行っていることとビデオに写っている現実のギャップに気が付くものです。

このギャップが上達のヒントになったりします。ビデオで目が慣れてくると一度にたくさんのポイントを同時に観察できるようになります。

そして実際に走行しているバイクでも同じように観察することができるようになります。

またビデオ映像を見るときの画面の大きさの違いでも観察しやすさの違いがあります。

大画面でみると細かい所を観察できますが逆に全体的な部分を観察するのには小さい画面のほうが分かりやすかったりしますね。

とにかくビデオ映像を必死で見て自分に足りないと思う技術的なことを見つけ出すことができれば大収穫と言っていいのではないでしょうか?

あとはそれを練習の課題として取り組むだけですからね♪

競技などに取り組んでいないライダーでも上手いライダーの走りを参考にしてスキルアップに繋げることができると思います。

よくフォームにとらわれがちなんですがバイクの挙動をよく見てこれをまねするイメージの方が早く走るといった目的からは結果に繋がりやすいと思います。

バイクの上でどんな格好をしているのかではなくバイクをどんなふうに操っているかバイクの挙動をよく観察して同じような挙動のイメージで走ってみるのです。

だまされたと思って是非試してみてください♪
早く走る意識と本当に早く走っている時の感覚のギャップに気が付くとオートバイライフが別世界になりますので。

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音響エンジニアの悩みのようなもの

2006年08月22日 0:53

普段生活している中で皆さん関心のあることには自然と反応していると思うんです。

今回は音響エンジニアならではの日常生活で反応してしまうことを考えてみました。

音響エンジニアの仕事の中で音のバランスを取ると言った作業があります。

これはメーカー系の音響エンジニアの場合はあまり無いかもしれないのですが制作系のエンジニアの中心的業務になります。

例えばナレーションとバックに流れる音楽のバランスとかボーカルとオケのバランスのようなものです。

テレビやラジオはもちろんイベントやコンサート、店舗のBGMの音量など音のバランスが取られている所では必ず耳を傾けてチェックしてしまうのです。

ははぁーんなるほど・・・と思うこともあればどうしてこんなバランスなんだろう?と思うこともあります。

そんなことを気にしていると本来のプログラムを楽しめなかったりします。

さらに生放送や中継、コンサートのPA(拡声)などで音のバランスが変わったりしたときにも気が付いてしまいます。

ただ何となく聞いているだけでもハッと気が付いてしまったりすることがあります。

一番残念なのは楽曲が好きで購入したCDやDVDの音質が自分好みで無かった場合です。

楽曲だけ楽しめば良いと思ってもやはり音質が気に入らないと楽しめないんですよねー。

めったにやりませんが自分好みの音に修正してしまうこともあります。

あとは会話しているときの人の声に聞き入ってしまって会話の内容をよく聞いていなかったりすることもあります。

とくに女性の声や口調は気に入るとその女性のことも好きになってしまいます。

どんな時でも無意識で室内や室外を問わず周りの音を注意深く聞いている自分に気が付くとたまに自己嫌悪になることもあります。

逆に音響エンジニアを目指している人はそれくらい音を意識して日常生活を送っていると自然と耳や感性が育まれてゆくかも知れませんね。

一般の方でも日常生活では視覚に捕らわれることが大きいと思うのですが音に普段よりも関心を持って注意深く聞くとかなり多くの情報を得ることができると思います。

写真は音のバランスを調整するミキサーと呼ばれている機材です。たくさん並んでいる白いつまみに1つ1つに音が入力されていてこれを上げたり下げたりするとその音だけ大きくなったり小さくなったりします。

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ターンとコーナリングの違い

2006年08月19日 0:49

前回の記事で回転は普通にコーナを曲がる場合と同じと書きましたがこれに付いてもう少し深く考えてみました。

すみません、なんだかどんどんマニュアックな話しになっている感じがしますが・・・

一般ライダーの方も少しでも参考になるように分かりやすく書いてみますので最後まで読んでみてください。

ターンとコーナリングと言う言葉を聞くと何をイメージしますか?

どちらも曲がることを意味する言葉に変わりはないのですが自分のライテクの視点から考えるとこの2つには大きな違いがあります。

これは自分が勝手に考えた法則なのですが

●ターン

180度以上の旋回でバイクの向きが変わるのを待って立ち上がる。ハンドルは必ずロックするまで切ったほうが早い。バンクより小回りを優先する。

●コーナーリング

180度以下の旋回で深いバンク角を長く持続たまま立ち上がる。バイクの向きが変わるのを待つことなく少しでも早くアクセルを開け始めたほうが早い。小回りよりバンクを優先する。

といった感じです。この2つのいちばん大きな違いは「向きが変わるのを待って立ち上がる」ことから

とにかく小回りを優先するターン

「少しでも早くアクセルを開け始める」ように

寝かしながらアクセルを開けていくコーナリング

の違いになります。

自分的にはこの2つのライテクはもの凄く違っていてコースを走る際に必ずとちらの方法で走るか考えていました。

広いアスファルトにパイロンで作ったセクションではラインを規制するものがほとんどなく自由に走れるのでターンとコーナリングのどちらでも走ることができます。

自分が一番気をつけているのはターンで走るべき所をコーナリングで走ってしまわないようにすることです。

大会でコーナリングばかりで走りきると攻めた充実感はあるのですが結果に結びつかない場合が多かったです。

180度の旋回はどちらにするか悩むところですが前後のセクションを考慮してその都度良いと思う方にしています。

もちろん練習も別々に行っています。ちなみに8の字や回転はターンのテクニックになります。

実は今の自分はこの2つの違いを意識することなく無意識に走りきってしまうのでこの事をすっかり忘れていました。

始めてオートバイを走らすときに覚えなくてはならないのが発進の時のクラッチワークです。

右手でアクセルを開けて左手でクラッチをじょじょに離しでゆき・・・

のように一生懸命意識して発進しないとエンストしてしまったのではないでしょうか?

ところがバイクに乗り続けているとすっかり無意識に発進できるようになっているはすです。

ターンとコーナリングも同じようなものかも知れませんね。自分のように考えなくても練習しているうちに出来ているライダーもいることでしょう。

でも誰かの役に立つかも知れないと思い記事にしてみました。どうでしたか?

一般道ではヘアピンカーブがターンのような感覚ですよね。一般的にヘアピンカーブは苦手と言う人が多いですが、ジムカーナライダーは得意なライダーが多いのではないでしょうか?

ジムカーナライダーの苦手なのは回転ですよね?ここで法則のようなものに気がつきましたよ!

一般的には低速でRのキツイセクションを苦手とする人が多いと言うことですね♪ヘアピンとかUターンとか回転とか。

おそらくごまかしが効かなくて勢いで走りきることができないからなんでしょうね。

逆の発想をするとそんな一般的に苦手とされているセクションの技術を高めると簡単にその他の多くのライダーに差を付けられると言うことじゃないですか?

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100回目の投稿

2006年08月18日 0:05

2006年2月3日に記事を投稿し始めてからこれが100回目の記事になります。

5月からは趣味のバイクの記事も本格的に投稿を始めブログランキングにもエントリーしました。

趣味のバイクは毎日乗っているわけではないので記事を書くのに苦労しています。

最近では同じオートバイの趣味を持つ人たちに少しでも役に立つようなテーマを探して記事にしています。

あるジャーナリストが日本のブログの記事内容が諸外国にくらべてレベルが低いと警告しているのを目にしたことがあります。

この話しを鵜呑みにするわけではありませんがブログサーフィンをしてみると確かに納得できる部分もあります。

ちよっと気負いすぎかも知れませんがそんなレベルの低いブログにならないように気をつけて記事を書いてきました。

ブログを書き続けていると不思議なもので記事を書くのに慣れてくるんですよね。

最初の頃は一字一句文章を書くのに時間が掛かっていました。今でもそれなりに時間は費やしていますがすいぶん慣れてきた感じがします。

記事を書くのは不思議と波のようなものがあってテーマが決まるとスラスラ書ける場合もあればテーマが決まらずとりあえず漠然とした感覚で文章を書き出してからテーマを考えたりする場合もあります。

これって音楽制作をする場合の詩が先か曲が先かみたいなのに似ていますね。

ブログ記事を書くのは音楽制作ほど難しくはありませんがパソコンに向かって書き出すことより日常生活をしている最中に頭の中でどれだけ言葉がまとまっているかがパソコンに向かった時にスラスラ書ける決め手だったりしますね。

まるでブログの記事をパソコンに向かって書くためのイメトレを普段しているようです。特にバイクの記事のようなHow Toをテーマにする場合は6割以上が頭の中でまとまっていないとパソコンに向かっても文章はなかなか書けなかったりします。

毎回記事を書き終わると頭の中が真っ白になって次に書く記事のテーマなんて想像も出来ない状態になっています。

バイクは趣味で乗っているだけですし日常のちょっとした足に使うのと時間の有るときの個人練習を除いて練習会と大会で月に3日から4日くらいしか乗っていないのによくこれだけ記事が書けたものだと自分自身が驚いています。

それにしてもブログランキングを毎回クリックしてくださっている誰かがいるのは本当に嬉しく思っていますし記事を書く原動力にもなっています。ありがとうございます。

これから先もどれだけHow Toな記事を書き続けられるかは分かりませんが頑張りますのでよろしくお願いいたします。

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回転の練習で大会の成績アップ?

2006年08月17日 0:00

二輪ジムカーナ競技を象徴するセクションに回転があります。日常バイクを乗る機会にはありえないセクションですよね。

パイロンの周りを回転するのですが言葉ではイメージが伝えにくいので練習走行の動画を用意しましたのでご覧になって下さい。→ 回転の動画 http://clip.dp-21.net/blog/movie/2006_03250032.AVI
(この動画はチームメイトのおーたにちゃんが撮ってくれたものです。ありがとう♪)

今回はこのような回転に付いて考えてみたいと思います。

二輪ジムカーナをやっていて回転が苦手というライダーは多いと思います。日常的でないですからね・・・

逆に大会の成績が伸びたライダーにその要因を聞くと回転の練習を重点的にしてこれが結果に繋がったとか回転が決まったと言う話しを聞くこともめずらしくありません。

練習方法と大会の結果の因果関係は個人の感覚によるものですから誰でも同じ練習をすれば同じ結果が出るというわけでは無いと思います。

ジムカーナ大会では1台ずつ出走するので分かりにくいのですがタイムの近いライダーの映像を並べて比較すると面白いことに気がつきます。

タイム差が付くポイントはコース上のもっともスピートが落ちる所ともっともスピートが出る所に集中する傾向があるのです。

これはロードレースで言うところのパッシングポイントと同じような傾向があるようです。もしかしたらモータスポーツに共通する事なのかも知れませんね。

そういったことから考えると回転は最もスピードが落ちるセクションですからここを頑張って何とかするとタイムの近いライバルに差を付けられるかも知れないわけです。

ですから回転の練習を重点的にすると大会の順位が上がると言うのも納得できることだと思います。

回転と言うとなにか特別なライテクが存在するように思われがちなんですが自分の感覚では普通にコーナを曲がる場合と同じ要領だと感じています。

ただ難しいのは確かですね。ごまかしが効かない感じがします。コーススラロームや峠を走っているだけでは回転が上手くなるとは考えにくいですね。

回転の上手いライダーに話しを聞くとみなさん様々な練習方法を実践しています。

これを文章にすると

「自分に足りないと思う技術的なことを追求している」

と言った感じですね。趣味なのにその取り組む姿勢や考え方はプロのような印象を受けます。

自分の場合の回転練習方法は、5Mの間隔に置いたパイロンで8の字をする方法で行っています。

この練習を始めたばかりの頃は10回の8の字タイムが58秒位でした。練習を続けて1年後には49秒までに短縮できるようになりました。

直接回転をする練習方法ではないのですが自分の場合はこの方法で回転の感覚を高めています。この成果は大会の結果にも結びついていると思います。

ジムカーナ大会の成績をワンランクアップさせたいと考えているライダーは回転の練習を重点的に行うと結果に結び付くかも知れませんね。

しかし大会コースで回転セクションは数カ所です。コース全体からみると割合は少ないですよね。

そんな割合の少ない回転の練習を重点的に行うことで大会の成績がアップするのは不思議に思いませんか?

たぶん回転の練習にはオートバイを乗りこなす技術とメンタルの要素が凝縮されているように思います。

回転でタイムを短縮して走ろうと努力するとヒヤヒヤドキドキ転びそうになりながら走らなければなりません。

この転びそうな感覚が技術とメンタルを向上させるのに役立っているのではないかと考えています。

そんな回転の練習で習得した技術とメンタルは大会はもちろん回転以外のオートバイを乗りこなす色々なシチュエーションに生かされるような気がします。

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お盆の茅ヶ崎海岸の写真

2006年08月16日 0:01

夏休み真っ盛りですね。カレンダーどおりにお仕事してらっしゃる方もいると思いますが・・・

自分は海から700Mくらいの所に住んでいます。今日自転車でちょっとお散歩しながら撮った海岸の写真を紹介します。

海の雰囲気を味わっていただけたら幸いです。

海岸にはサイクリング道路とボードウォークと呼んでいる人があるくウッドデッキのようなものがあります。


自転車にサーフボードを取り付けて走る姿がこのあたりの日常的な風景です。夏だけでなく1年中です。


自転車で走っているとあちらこちらからバーベキューのいいにおいがしてきます。


江ノ島もこんなふうに見えます。ズームしていますが、自転車でのんびり走っても20分、5kmくらいです。


茅ヶ崎海水浴場のすぐ隣にある市営プールです。入ったこと無いのですが水が冷たいと聞いたことがありますね。


こんな船がとめてあったりします。ぼくにはオブジェのようにしか見えないのですが・・・本当に動くのですかね?


波待ちをするサーファー達。気持ちよさそうですね。海の近くに住んでいるのにサーフィンは一度もしたことがありません。


砂浜でぽつんと本を読んでいる人がいます。意外とこういう人多いんです。自分も一度したことがあるのですが眩しくて字が読みにくいんですけどね・・・


茅ヶ崎海水浴場はこんな感じ。ちょっとお客さん少なめの印象ですね。


今年の海の家の売上は厳しそうですね。7月は雨が多かったですし。


これから海に入る人たち。左側の人がインストラクターなのかみんなに説明するように話しかけています。なんだか少し緊張している感じがしました。

海の向こう側に見える岩がサザンの歌にも出てくる烏帽子岩(えぼしいわ)です。


自分もいつかはサーフィンにチャレンジしてみたいと思うこともあるのですが・・・ちよっと怖かったりします。泳ぎは大丈夫なんですけどね。


いかがでしたか?すこしは夏の海の雰囲気が伝わったでしょうか?

それでは今日はこのへんで♪


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早く走れるブレーキングのコツ

2006年08月15日 0:17

ここの所早く走れるシリーズの記事が連続しておりますがプレーキングは項目に入れていませんでした。

それには理由がありまして・・・公道で試すと危険だからなのです。

また安全運転を目的としたライテクに反するところもあります。

そういったことを了承頂き記事を参考にして頂けたらと思います。

まず最初にブレーキングを公道で試すとなぜ危険かをお伝えします。

第一に路面のグリップが低いからです。公道しか走ったことのない方には理解できないかも知れませんね。

たとえば教習所や駐車場といった公道と同じアスファルトの場所で練習したとします。そこでコーススラロームをしたり8の字などをしていると同じ場所を何度も走ることになります。

そうするとバイクのよく通る走行ライン上の細かいゴミがタイヤに付いて飛ばされていきます。

見た目は分からないかもしれませんが、このように何度も走って細かいゴミが飛ばされた路面は想像以上にグリップするようになります。

同じアスファルトでも公道では細かいゴミがたくさんありますし、同じ走行ラインを何度も走って路面が綺麗になることも考えにくいですからね。当然滑りやすいわけです。

次に公道はブラインドコーナーがほとんどですから前方の安全が確認できません。

このような状況でプレーキングの練習をすることがものすごく危険なのはお分かり頂けますよね。

練習でバイクのコントロールに意識を集中していると意外と前方不注意になりがちなんです。

公道ではブレーキングで突っ込む走りはリスクが高いので立ち上がり重視の走りが無難だと思います。

さて、本題に入ります。

ブレーキングと一言でいってもかなり奥が深くフロントとリアーの使い分けもあります。

自分自身も研究中であります。今回は分かりやすくて即効性のあるフロントブレーキを中心として考えてみます。

ジムカーナの基礎練習である8の字練習でブレーキを使い分けてタイムを測ってみます。これを遅い順に並べると

●リアブレーキのみを使う

●フロントプレーキのみを使う

●両方のブレーキを使う

のような結果になると思います。これは急制動と同じ結果ですよね。やはりオートバイと言う乗り物は両方のブレーキを上手く使うのが一番良い結果にむずび付くことは間違いないようです。

そして早く走るためのブレーキングのポイントは

「アクセルを開け始める直前までブレーキングしている」

という事なんです。これは安全運転の観点からすると危険な事とされています。

しかしタイムを争うモータースポーツでは当たり前の事でもあります。

安全運転のライテクではバイクがバンクしている時にブレーキを掛けることを危険としている場合がほとんどですよね?

この影響かどうかは分かりませんが、ほとんどのライダーはバイクがバンクし始めるとブレーキを離しています。

もし今よりもっと早く走ろうと思うのならば立ち上がる直線までブレーキングしてみてください。

特にフロントブレーキをギリギリまで残すようなイメージで走るとタイム短縮の効果は必ず期待できます。

バンク中にフロントブレーキをどの程度掛け続けるかが難しいのですが目安としてコーナ進入時のブレーキングで沈んだフロントサスの沈み込みがそのまま持続される程度が無難かと思います。

バイクが傾き出すと遠心力でもフロントサスは沈みますのでコーナーのRにもよりますがフロントブレーキは進入時よりも徐々に緩める方向になることが多いです。

さらに付け加えるとフロントサスの沈み込みが深ければ深いほどタイム短縮に繋がります。

誤解の無いようにしてほしいのですがフロントブレーキをギリギリまで残すのはバンク中です。

バイクを寝かさないでカーブの奥までギリギリブレーキで突っ込むのではありません。念のため。

コーナ進入時に掛けたフロントブレーキを残したままどんどんバンクして行くイメージです。

フロントブレーキを握ったままバイクをバンクさせる事が難しいと感じる場合はハンドルをバンクさせたい方向と逆方向に少しだけ切るようにしてみてください。

余談ですがこのようなハンドル操作でバンクのコントロールをする方法はアクセルを開けたままバイクを切り返したりするのにも役に立ちます。

そしてリアブレーキなんですがこれはなるべく残さないようにしたほうが良さそうです。

理由はバンク角が少なくなってしまうからなんです。例えば直線でリアブレーキを少しでも踏み込むと前後のサスが沈みますよね。

バンク中でも同様にリアブレーキを踏み込むとサスが沈み込んでバンク角を減少させてしまうのです。

ジムカーナライダーは低速のマシンコントロールにリアブレーキを多用しますのでつい無意識にリアブレーキを踏み込んでしまっている場合もあります。

なかなか気がつきにくいのですがバンク角が足りないと感じる場合は注意してみてください。

またフロントブレーキを残すと言うのを別の言い方をすると

「パーシャルをできるだけ少なくする」

とも表現できます。意味分かりますか?

パーシャルとは何もしていない一定状態の事を言います。これをできるだけ少なくするのです。

要するにコーナーを曲がっている最中は減速しているか加速しているだけの状態になるように努力するのです。

口で言うのは簡単ですよね・・・

ジムカーナやロードレスなどの早いライダーのコーナーリングしている姿を見ると綺麗にフルバンクして流れるように走っているように見えますよね。

でもライダーはバイクの上でギリギリまでブレーキングして少しでも早く立ち上がってアクセルを全開にしているのです。決して流れるように走っているわけではないと思います。

そんなライテクを見極めるのに役に立つのがフロントフォークの動きだったりします。

機会が有ったらそういった視点から観察してみてください♪コーナリング中にライダーがブレーキを掛ているのが分かりやすいと思いますので。

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家庭の音とスタジオの音

2006年08月14日 0:27

毎日食べる家庭の味と外食の味が違うように音にも家庭の音と商業空間やスタジオの音に違いがあります。

自分が若い頃は究極の音質というのが一つだけあってそれを追求していた時期もありました。

しかし色々な経験を積んでいくうちに味覚と同じように相手の好みや環境によって喜ばれる音に違いがあることが分かってきました。

その違いを文章で一言で伝えるのは難しいのですが例えば

●家庭の音

長時間聞いても疲れない音。暖かい音。柔らかい音。また聞きたくなるような音。

●商業空間の音

目的に合ったインパクトの有る音。とがった音。派手な音。印象に残る音。

●スタジオの音

バランスが取りやすい音。低位がはっきりしている音。ノイズなど粗が聞き分けられる音。生音でも歪まない音。

といった感じでしょうか。また外国人と仕事をすると音に対する感じ方の違いを痛感したりします。

自分はスタジオの音に長い間慣れ親しんできました。スタジオで作った音を家庭用のオーディオで聞いたギャップに驚きスタジオの音作りに迷った時期もありました。

家庭用の音がもっとスタジオの音に近くなって欲しいとか、制作者の意図を伝えるためにはそうあるべきだなどと思ったりもしました。

でも最近は家庭用の音も良いと本気で思えるようになってきました。別にスタジオの音とのギャップが少なくなったからではありません。

音楽を何かをしながらではなく映画やビデオを鑑賞するように音楽だけを聴くということをすると心にとても良いんです。

家庭用の音はそんな聴き方に向いた音質なんですよね。安い物でも高級な物でも。毎日食べる家庭の味って感じです。

鑑賞する音楽がどんな音楽であっても自分の好きな音楽であれば何でも構わないと思います。

忙しい毎日に音楽を聴く時間を作ることは面倒かもしれません。でもそんな音楽と向き合った時間もたまには良いかも知れませんね♪

心のビタミンになることは間違いないと思いますので。


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早く走れる切り返しのコツ

2006年08月13日 0:00

今回はタイムに大きく影響する走りの3つのポイント

●寝かし込み

バイクと一緒に傾く

●立ち上がり

最大バンクで早く大きくアクセルを開ける

●切り返し

の中から切り返しについて考えてみたいと思います。

切り返しとはバイクが片側に一番深く傾いている状態から反対側に一番深く傾くまでのこととします。

ジムカーナ経験のあるライダーはこの切り返しの早い人が多いのが特徴だと思います。

サーキット走行などでもシケインやタイトなS時など切り返しが物を言うセクションでその実力を発揮したりしますね。

ジムカーナ競技ではパイロンを次々に切り返しながら走るので切り返しを早くすることがタイム短縮に繋がることを身体で覚えるのでしょうね。

ではどうやって早い切り返しをしているのでしょうか?

これも文章で表現するのが難しいことなのですが、ポイントはアクセル操作とハンドル操作で素速くオートバイを切り返すといったことになります。

例えば右から左に切り返す場合で考えてみると

右に傾いている状態からアクセルを開けるとバイクが起きあがってくる力と合わせて軽く前に伏せるようにして身体でもバイクが起きあがりやすい状態にします。

この時ハンドルはほとんど意識していないのですがたぶん少しだけ右に切るような感じになっていると思います。

バイクが直立してもそのままの勢いで左側に倒し込んで行きます。アクセルはコースにもよりますがタイトな切り返しの場合はこの時点で戻すことがほとんどですね。

ルーズなコースではアクセルをほとんど戻さなかったり戻しても少しだけといった場合もあります。

アクセルを戻さない場合はハンドル操作でバイクをコントロールしますのでハンドル操作が重要になってきます。

左側に倒し込んでいく時のハンドルも少し右に切った感じにになると思います。

そして左側最大バンクになった時にすぐに反対側に切り返す場合はハンドルを左側に切ります。そのままコーナリングする場合は真っ直ぐになると思います。

ハンドル操作の表現が難しいのですが、バンクさせたい方向の逆向きに少しハンドルを切るとバイクが素速くバンクします。真っ直ぐで現状維持、内側に切ると起きあがってきます。

このハンドル操作は真っ直ぐ走っている時にライダーが無意識に左右にバンドルを切ってバランスを取っているように切り返しの動作でも無意識に行っているものなのです。

最初のうちは意識して練習しているうちに無意識でできるようになるものだと思います。

また切り返しにはバイクの支点をどこにするかで大ざっぱに2つのパターンがあります。

●タイヤを支点として切り返す

タイヤの軌跡がほぼ直線的になります。S字やクランクの切り返しなどに有効です。バイクの切り返しに対して身体が先行してイン側に動くようなイメージで行います。リーンインで切り返すような感覚です。

●ステアリングヘッドあたりを支点として切り返す

タイヤの軌跡がS字を描きます。直線パイロンスラロームや短い距離のオフセットパイロンスラロームなどに有効です。バイクの切り返しに対して身体があまり動かないイメージで行います。リーンアウトで切り返すような感覚です。

これはコースによって使い分けるテクニックですので両方とも使い分けられるように練習しておくと良いと思います。

これで早く走れる3つのコツ全て記事になりましたね。最後にまとめてみます。

●寝かし込み

バイクの真ん中に乗ってバイクと一緒に傾く。身体はオートバイより外側にありますのでオートバイの傾くスピードより気持ち早めに傾かなければ一緒に傾くことはできません。

●立ち上がり

最大バンクで早く大きくアクセルを開ける。起きあがろうとするバイクを身体を内側に預けるようにして押さえ込みます。

●切り返し

アクセルワークとハンドル操作で素速く切り返します。ハンドルはバンクと逆方向に少しだけ切ると素速く傾きます。やりすぎると転びやすいので気を付けてください。身体を気持ち前傾にすると良いです。

どうでしたか?早く走るためにはこのようなライテクの他にマシンセッティングやコース攻略、メンタルも影響してきます。

ライテクに関してはこの3つのポイントを重点的に押さえておけば良いと思います。

あとは・・・フロントブレーキですね・・・

これも記事にするのが難しい感じですねー。フロントブレーキは永遠のテーマのように感じています。

次回はこのテーマで記事を書いてみたいと思います。


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大阪のセミと日傘と自転車

2006年08月12日 0:36

毎回大阪出張に行くと何か自分の住む関東との違いに気が付いて面白い思いをします。

今回はセミと日傘と自転車に気がつきました。どうでも良い話しなのですが・・・

自分的には面白くて仕方がないので記事にしちゃいます。

まずセミの鳴き声なんですがこれが関東のセミと全然ちがう鳴き方をするのです。

どんなのかというと

「ショワッ、ショワッ、ショワッ、ショワッ」

みたいな感じです。ちなみに関東のセミは

「ミィーン、ミィーン、ミィーン、ミィーン」

とか

「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃー」

みたいな感じですよね♪

この違いは以前から知っているのですが、夏に大阪にいってこの鳴き声を聞くと「おぉー大阪だぁー」って思います。

大阪のセミの「ショワッ、ショワッ」という鳴き声は聞き慣れてないせいもあるのでしょうがすごく暑苦しくてうるさく感じます。

つぎは日傘です。関東に比べると圧倒的に女性が日傘をさしている姿が多いのです。

そして自転車に日傘を取り付けて走っている人を結構見かけました。日傘を取付る金具のようなものが販売されているようですね。

片手で日傘をさしながら自転車に乗る人もいますがこの金具を使えば片手運転しなくて良いので安全ですよね。

でも日傘を自転車に取り付けて走る姿はちょっとおもしろく見えますね♪

自分の住む湘南地区でも自転車の脇にサーフボードを乗せて走れる金具が販売されています。

今年は黒い日傘をさしている人を多く見かけました。白が多かった時期もありましたが黒い日傘は暑苦しい感じがするのは自分だけでしょうかね?

そして自転車なんですが・・・関東では見かけないタイヤ型の小さな自転車に乗る人が目立ちました。

たぶん10〜14インチくらいのタイヤ型だと思います。で普通の自転車よりサドルが低い感じです。乗車姿勢が普通の自転車と全然違うので直ぐに気がつきます。

そんな自転車が道頓堀あたりの人混みの中を小回りを利かせて走っている姿は関東では見慣れない光景で新鮮でした。

大阪に行くとこのように自分の暮らす関東との違いに気が付いて面白い思いをします。

看板の文字とかも面白いものが多いんです。まだまだ話題はあるのですが無駄に長くなるのでやめときますね。

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早く走れる立ち上がりのコツ

2006年08月11日 11:48

前回の記事「早く走れる寝かし込みのコツ」でお伝えしたタイムに大きく影響する走りの3つのポイント

●寝かし込み

バイクと一緒に傾く

●立ち上がり

●切り返し

の中から今回は立ち上がりについて考えてみたいと思います。

立ち上がりとはバンク中のバイクでアクセルを開け始るポイントとアクセルを開ける量のこととします。

大切なことは2つあって

●早く開け始める

●大きく開ける

と言うことなんですが・・・また文章で伝えるのが難しい感じですよー

まず最初の早く開け始める要領はバイクが起きあがり出す前にアクセルを開け始めることです。

よく見受けられるのがバイクが少し起きあがってきてからアクセルを開けるパターンです。

これは意外と本人には自覚がなかったりするのですががほとんどの人がこのパターンと言っても過言ではないかも知れませんね。

最大バンクの時にアクセルを開け始めるのは怖いですからね。ちなみに最大バンクとは自分自身で行っている最大バンクで物理的な最大バンクではありません。

要するにライダーがバイクを一番深く寝かした状態のこととします。この状態からアクセルを開け始めるのです。

次に開け始めてから大きく開けるまでを短い時間で行います。せっかく早く開け始めても大きく開けるまでに時間が掛かってしまっては早く走れないのは言うまでもありませんよね。

立ち上がりでアクセルを大きく開けるとバイクが起きあがろうとしてラインが膨らんでしまいがちになります。

これを避けるために身体をバイクの内側に預けて起きあがろうとするバイクを押さえるようにします。

この身体の使い方はビデオを見ると分かりやすいのですが同じ走行ラインを走っていたとしても速く大きくアクセルを開けて立ち上がっているライダーのバイクはコーナリング中の最大バンクの状態を持続したままバイクが加速してゆきます。

ぱっと見た目はバイクが深くバンクした状態のまま立ち上がっているように見えます。

逆にバイクが少し起きあがるのを待ってアクセルを開けている場合は立ち上がりポイントでバイクが惰性で起き始めているので最大バンクの状態が短くなります。

この場合はバイクをすこし起こしてから加速しているように見えますので深くバンクさせているのは一瞬なのでバイクがあまり寝ていないように見えます。

「ブーツが接地するほど寝かしているのに早くないなー」というライダーはこのパターンが多いと思います。

よく寝かすと早いなんで言うのですがこれは一瞬深く寝かすのではなくバイクが深く寝ている時間が長いほど早いと言うことだと思うのです。

例えば同じコーナラインを走っているとしたらより平均的に深いバンクをして走行しているバイクの方が平均時速が速いのはイメージし易いですよね。

なんだか文章で表現するのが難しいですね・・・

ビデオ映像でじっくり見ていると分かると思いますので興味があったら研究してみてください。

この立ち上がりを早くと言うのは早く走るための最も基本的で大切な要素です。

とにかく早く走りたければまず立ち上がりをなんとかすることを考えてみると良いと思いますね。

じつは走行ラインにも大きく関係するのですが走行ラインを意識しなくても立ち上がりで「早く大きくアクセルを開ける」意識で走り込んでゆくと自然と理想的な走行ラインで走るようになったりします。

人間って不思議ですね。


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5.1チャンネルサラウンド放送

2006年08月10日 23:13

今週月曜日から木曜日まで大阪でスタジオワークをしてきました。

その期間中に地上波デジタル放送で行われている5.1チャンネルサラウンド放送を試聴する機会がありました。

5.1チャンネルサラウンド放送をしているのは野球やオリンピック、紅白歌合戦などの歌番組、競馬などです。

スタジオで聞いたせいもあると思うのですがどのプログラムも臨場感が素晴らしかったですね。

テレビの音が5.1チャンネルサラウンドで楽しめるなんて凄いと思います。

DVDの映画を好んで鑑賞されている方は5.1チャンネルの再生環境が整っていると思います。

秋葉原でDVD再生システムを販売している店員さんに聞くと9割のお客さんが5.1チャンネルサラウンド再生システムを購入されていくと聞きました。

2011年に地上波放送がすべてデジタル放送に切り替わります。

この機会に音も5.1チャンネルサラウンド再生できるシステムを購入されることをお勧めしますね。

スピーカは小さな物で十分楽しめます。従来のステレオ再生システムよりお金はかかりますが音楽や臨場感に少しでも興味があるのなら無理をしてでも5.1チャンネルサラウンド再生システムを購入されるといいと思いますよ♪


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早く走れる寝かし込みのコツ

2006年08月09日 23:56

タイムを測りながら練習をしていると体感で早いと感じる走りと実際に早い走りに違いがることに気が付きます。

走り方を変たりして調べてみるとタイムに最も大きく影響するのは3つのポイントになります。

●寝かし込み

●立ち上がり

●切り返し

今回はジムカーナや山道などでも役に立つバイクを寝かし込む時の事について考えてみたいと思います。

寝かし込むというのはバイクが斜めに傾き始めてからその傾きが止まるまでのこととします。

以前の記事にも書きましたが直線の時と同じように傾いた場合でもバイクの真ん中に常に乗っていることがいろいろな意味で良いことは確かなようです。

バイクが斜めになり始めてからその傾きが止まるまで常にバイクの真ん中に乗っているように意識します。


なにも意識していないとバイクが斜めになる動きに対して人間は少し遅れて動く傾向があります。

文章にするのがすごく難しいです。

理想的な寝かし込みはオートバイと身体が一緒に傾いている状態です。

オートバイの上に乗っている身体はタイヤを支点にして傾くのでオートバイより外側になりますのでより速いスピードで傾かないとオートバイと一緒に傾くことができないのはお分かりいただけますか?

イメージで言うとオートバイより早くまたは先に身体が傾く感じです。

別の言い方をするとちょっとだけリーンインのような言い方でもよいかも知れません。

このような意識でバイクを寝かし込むと体感では少し遅く感じるのですがタイム的には良い結果に繋がることが多いです。

ちょっと文章にするのが難しかったですがお分かり頂けたでしょうか?

なるほどと思った方は是非試してみてください。



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サラウンドの感覚

2006年08月08日 2:03

今日から大阪に来ています。サラウンドミックスのスタジオワークのためです。

サラウンドって聞くとどんなイメージがありますか?家庭用ではDVDの5.1チャンネルサラウンドが有名ですね。

その他では映画館やテーマパークなどの音響もサラウンドになっています。

サラウンドの音作りの難しいところは不自然にならないようにすることなんです。

サラウンド効果を演出することを意識すると極端で不自然なバランスになりやすいので注意して音作りをします。

映画の効果音やデモ目的で極端な演出をする場合を除いて音楽のサラウンド効果は派手にならない方が経験的に多くの人に受け入れられます。

サラウンドとはおおざっぱな言い方をすると臨場感ですから天然の音その物がサラウンドと言うことになります。

しかし本当に天然のような音作りをするとサラウンド効果が伝わらなかったりするのです。

面白いですよね♪人にはそれぞれ無意識にイメージしている音があるものなんです。サラウンドと聞いてあなたがイメージする音があなたのサラウンド音だったりするわけですね。

一般的に良い音とか無難な音と言われる音もありますが味覚と同じように自分の好きな音が自分の良い音と判断して間違いはないと思います。

耳が良いとか悪いとかは関係ありませんね。味覚と同じように自分の好きな音が自分の良い音として自信をもって音楽を楽しんでください♪


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着座位置に付いて

2006年08月06日 0:03

オートバイに座る位置を着座位置といいます。

標準の位置はステップの上に立って膝を曲げてストンと座った位置のあたりだと思います。

この位置から少し前に座ったり後ろに座ったりするとオートバイの操作性が変わります。

どんなふうに変わるかと言うと・・・

前に座るとハンドルが軽くなります。後ろに座るとハンドルが安定します。

前後にずらす量は±1.5cmくらいで十分だと思います。逆に極端にやると乗車姿勢そのもののバランスが悪くなるのでやらない方がよいと思います。

ツーリング等で渋滞のすり抜けや低速バランスを取りながら走行する場合は前に座った方がハンドル操作が軽くできて楽だと思います。

高速道路やワイドなカーブを高速で走る場合は後に座って安定したハンドリングのほうが怖くないと思います。

また疲れた場合も後に座ったほうが楽だったりします。

このように着座位置はいつも同じ位置に座るのではなく状況に合わせて変えてみると便利です。

またその日の走り出しの体調というのか気分のようなものでも少し前後してちょうど良いと感じる位置に座ったら良いと思います。

二輪ジムカーナ競技の場合は短時間で次から次へと切り返しをしていきますので走行中に着座位置を意識して変えることはしていません。

ただ直線パイロンスラロームやオフセットパイロンスラロームなどの場合はニーグリップを強くしてきもち前に座るような意識で次々と切り返してゆきます。

ジムカーナ競技のタイム短縮方法はアクセルを積極的に開けていくようにします。

おそらくタイムを争うモータースポーツではコース上でなるべく直線的にアクセルを開けて走れるれる走行ラインを探して積極的にアクセルを開けて走ることがタイム短縮の基本的な考え方だと思います。

ところがアクセルを全開にする暇も無いほど立て続けにバイクを切り返さなければならない直線パイロンスラロームや短距離のオフセットパイロンスラロームではアクセルを開けるという意識より切り返しを早くするという意識の方がタイム短縮に繋がる場合があります。


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ヤスコさんがDVDを見た・・・

2006年08月05日 2:30

自分がオートバイの記事を書くために参考にさせてもらっているSUZUKI ガンマ250に乗っているヤスコさんのブログに自分のことが紹介されました。

たぶんこの影響かと思われるのですがアクセス数が普段より多い感触です。

ヤスコさんの記事を読んでいる方が記事のリンクからこちを覗きに来ているということですよね。

嬉しいような恥ずかしいような。ヤスコさんありがとうございます。

ヤスコさんのブログを読むようになったのは今年の1月17日の「首無しライダーを探せ!」と言う記事からです。

不特定多数の読者に向けたしっかりとした記事とユーモアーの効いた文章が自分好みで直ぐにお気に入り登録したのを覚えています。

この時は数ヶ月後に自分もバイクのブログを書くようになるとは想像もしていませんでしたね。

それからコメントを付けることもなくただヤスコさんのブログを読んでいました。

そして偶然自分も2月に仕事をテーマにしたブログを書くことになりました。

その時は記事のネタに困ったらオートバイのことでも取り上げてみようくらいに思っていました。

4月にトラックバックのことで質問したのがきっかけでコメントをやりとりするようになりました。

ブログを通して知り合ったのですからブログの記事の情報でしか相手を知らないわけです。


それが先日ヤスコさんの行きつけのバイク屋さんで偶然見たジムカーナDVDで選手として走る私を見たと言うわけです。

自分の周りには同じ二輪ジムカーナ大会に出場している自分よりもっともっと上手くて早いライダーが大勢います。

そんな自分の立場を考えるととても二輪ジムカーナの記事を書けたものではありませんでした。

それが5月からは仕事の記事とバイクの記事を半々で書くようになったのですからね・・・未来なんてほんとどうなるか分からないものですよね。

そのうち大会会場で「あのブログの記事はどうかと思うよ」なーんて言われるのではないかとヒヤヒヤなんですけどね。

もちろんそうならないように慎重に書いているつもりではありますけどね。

こちらのブログサイトとは1年間の契約になっていますので来年の1月末で契約終了になります。

そのあとどうなるかは分かりませんが来年の1月までは読者の皆さんにちょっと役に立つをテーマに頑張って記事をお送りしますので今後ともよろしくお願いします♪

ヤスコさんのブログメイン http://blog.livedoor.jp/y1124_doubt/
今回話題になった記事 http://blog.livedoor.jp/y1124_doubt/archives/ 50771822.html


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メンテナンスエンジニアという仕事

2006年08月04日 0:47

今まで自分の書いた仕事をテーマにした記事を読み返すとブログの記事として書きにくい仕事があることに気がつきました。

記事にし易いのはレコーディングの記事だったりします。写真も添えて華々しく記事にすることができますからね。

過去の記事を読むとレコーディングばかりしているように思いませんか?

実はレコーディング以外の仕事も多いのです。

その一つがスタジオシステムの設計と施工です。

レコーディングをしたり編集をしたりするスタジオワークとそのシステムを設計することはまったく別の技術や知識を必要とします。

レコーティングエンジニアともなれば当然レコーディングシステムのことも精通しているのでシステムを構築することはできます。

しかしそこそこの規模の会社に勤めている場合は仕事の役割分担がされています。

システムを担当するのはメンテナンスエンジニアと言う肩書きの担当者になります。

レコーディングエンジニアはスタジオワークでシステムの不具合や改善要望があればメンテナンスエンジニアに伝えるのです。

それを受けてメンテナンスエンジニアは修理の手配をしたりシステム改善のプランを検討したりするわけです。

小規模なスタジオワークを行っているプロダクションではメンテナンスエンジニアを確保できません。

ですから外注でシステムの不具合やシステム改善などを行うといったニーズが発生するのです。

自分はこのような仕事もさせて頂いています。

これは内容がかなり専門的になることと他人の会社のシステム内容を軽率に公開できないのでブログに書きにくい仕事でありますね。

こういったシステムの仕事はいわゆるシステム屋さんが請け負います。

システム設計をするのは専門の技術者なので機材のことは精通しているのですが多種多様なスタジオワークには精通していなかったりします。

機材を接続するための電気的仕様は詳しくても実際に機材を使ったことは無いわけですからね。

システム屋さんの中には元レコーディングやPAのエンジニアだったと言う方もいらっしゃいます。

そんな中でで自分に仕事を頼まれる方は現役のエンジニアがシステム設計をするといった信頼感のようなものと完成後の運用ノウハウを買って頂いているようですね。

スタジオ設備も車やバイクと同じようにちゃんとメンテナンスされていないと本来の力を発揮できないわけです。

その影にはメンテナンスエンジニアの働きがあってこそなんですよね♪

目立たないけど大切な仕事だと思います。


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乗車姿勢に付いて

2006年08月03日 0:07

オートバイに乗る姿勢を乗車姿勢と言います。教習所でも教わると思うのですが覚えていますか?

オートバイのステップに真っ直ぐ立って膝を曲げてストンとそのまま座った位置からハンドルに手を添えた姿勢ですね。

そして膝でタンクを挟み込みます。これをニーグリップと言います。

真っ直ぐ走っているときの乗車姿勢はこれでOKです♪ではコーナーではどうしたらよいのでしょうか?

スポーツ指向のライダーは真っ直ぐ走ることよりもコーナーを上手く曲がることに喜びを感じるようです。

例えばライディングテクニックを解説した書籍はコーナーを上手く曲がれるための内容がそのほとんどを占めます。

自分は二輪ジムカーナ競技を通してコーナーを上手く曲がれる方法を学んできました。

その経験から言えることは一般的に話題になるコーナーの乗車姿勢の前提は2種類に分かれます。

●気持ち良く曲がれる

気持ち良いフィーリングで曲がれる。恐怖感なく曲がれる。上手く曲がれる。安全に曲がれる方法。

●早く曲がれる

レースや競技でとにかくタイムが早く曲がれる方法。

この2つの乗車姿勢の考え方の大きな違いはタイムを気にするかしないかですね。

この違いは想像以上に大きな違いがあります。でもこのどちらにも通用する乗車姿勢をお伝えします。

それは

「真っ直ぐ走っている時と同じように乗る」

です。

真っ直ぐ走っている時はバイクの真ん中に乗っているはずなんですがコーナーでも同じようにバイクの真ん中に乗っている感じです。

外足荷重でステップを踏んだりしません。腰を落としたり肩を回したりもしません。

ただ真っ直ぐ走っている時と同じようにバイクの真ん中に乗っていれば良いのです。

また真っ直ぐ走っている時に乗車姿勢をなにも意識していないようにコーナーを曲がっているときにも乗車姿勢を意識しなくて良いと思います。

そうしていると走るペースや技量に合わせてコーナーリング中の姿勢が自然とそれなりにできてきます。

ですから実際は真っ直ぐ走っている時と同じ乗車姿勢のつもりで走っても写真やビデオで見ると真っ直ぐ走っている時と同じ姿勢にはなっていませんがそれで構わないです。

もしジムカーナ競技などでタイムを早く走れるようになりたいと思っている人は特にコーナーリング中の乗車姿勢を意識しないことをお勧めします。

そのほうが結果に結びつくし上達の近道だと思います。理由は乗車姿勢を意識していると早く走れないからです。

これは私の経験によるものですから他にもさまざまな考え方があると思います。

一つの案と言うことで覚えておいて何かの時に役に立てば幸いです。

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コミュニケーション能力が評価基準?

2006年08月02日 0:03

学生時代はテストの点数やレポート、論文などで学力や学問に取り組む姿勢を評価されましたよね?

社会人になるとどうでしょう?大企業では昇進テストやレポートの提出もあるようです。

でも社会人になるとテストやレポートで仕事を評価することはほとんどありません。

では何で評価されているのでしょうか?

それは上司の評価になります。また上司が感じ取った周りの社員の評価も含まれたりすると思います。

営業系の仕事では業績貢献度で評価するところが多いですね。

社会人の評価ポイントをまとめると

●上司の評価と周りの社員の評価

●業績貢献度

と言うことになりますね。どうですか?
まぁ私の社会経験で得たものですので他にもあると思いますが・・・

ではこのような社会で評価を上げるためには何を努力したら良いか?なんですが・・・

これは

●自分や会社の気持ちを上手に相手に伝える

●相手の気持ちを正確に読み取って行動する

と言った事になります。この2つを合わせて「コミュニケーション」と言ったりしますよね。

これがしっかりできていると「ナイス」な人の印象が強く残りますね。

仕事が終わった後で「あの人良かったねー」なーんて話題になる人はたいがいこのタイプの人ですね。

さらに

●約束を守る人

と言うのも自分的にはあります。当たり前のようなことですが優先順位の低い約束など守られないこともありますのでそういった場合でもきちっと約束を守る人は「ナイス」な人になりますよね。

このようなことはレコーディングエンジニアの場合でも同じなんです。

若い人の中には良い音を作り出すことが出来ればエンジニアとして一人前と思っている人がいます。

実は自分も若い頃同じように思っていました。しかし実態はコミュニケーションがしっかりできる人が一人前だったりするのです。意外ですか?

たまに他人の仕事にケチを付ける人がいます。できあがったCDの音を聞いて「あのエンジニアの音は最低だ」などとです。

これはそのCD制作のプロジェクトでコミュニケーションを取りながら作り上げた結果の音なのです。

ですからCDにはエンジニアの名前がクレジットされますがプロジェクトで作った音なのです。

このような事が良いか悪いかは別としてコミュニケーション能力は私の経験してきた限りでは人に対する評価基準のようなものかと思いますね。

どうでしたか?ちょっとは役に立ちましたか?


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目的によるライテクの違い

2006年08月01日 0:14

オートバイを乗りこなす技術をライディングテクニックと言います。これを略してライテクと言ったりします。

このライテクは安全運転のためのものと競技のためのものの大きく2つに分けて考えられます。

一見オートバイを乗りこなす技術として見れば同じように思えるこの2つのライテクには意外と大きな差があるようですね。

安全運転のためのライテクは教習所で教わる事だったり二輪安全運転講習会などで教わるので二輪免許を取得されている方であればお馴染みの事ですね。

この安全運転のためのライテクがサーキットでレースをしたりジムカーナ競技をしたりするものとは大きな差があることは簡単に想像が付くと思います。

しかしジムカーナ競技のライテクは教習所のような所を走ったりパイロンをスラローム走行したりすることが二輪安全運転講習の練習と似ているためこの延長線上にあると考える方もいらっしゃるようです。

さらに安全運転から離れて考えてみると

ロードレースのライテク

ジムカーナのライテク

モタードのライテク

オフロードのライテク

エンデューロのライテク

トライアルのライテク

エクストリームのライテク

峠のライテク ←微妙ですが・・・

このようにたくさんのライテクが考えられます。さらにスプリントレースと耐久レースのライテクの差もあると思います。

このたくさんのライテクの中には二輪を乗りこなすといった意味で同じようなこともあればその性格から大きく違うこともあると思います。

特に競技で結果を出すと言った目的のライテクはかなり特化したものになってくるように思います。

オンロード系とオフロード系のライテクは想像しただけで別物のイメージが付くと思います。

またアスファルトの上を走るロードレースやジムカーナのライテク、微妙ですが峠のライテクも似たような所もあればそれぞれに特化したライテクもあると思います。

まぁー上手い人はなにをしても飲み込みが早くて上手かったりするのですけどね。

ライテクを話したり聞いたりするときはその目的をはっきり意識しておくと理解し易くて良いと思いますね。

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