ライブレコーディングは仕込み9割?
2007年07月11日 16:26
7月16日(海の日)には大阪の京橋駅付近にあるOBPツインタワー1F
http://www.mid.co.jp/imp/のアトリウムでNewYork Sunphonic Ensemble
http://www.nyse.com/の無料コンサートがあります。
毎年数回この楽団のレコーディングをさせて頂いていますが今年で15年目くらいになるかも知れません。
レコーディング現場の様子は音楽ビデオのメイキングなどに収録されていたりしますのでなんとなく知っている人もいるかもしれませんね。
今回はコンサートホールではなくアトリウムと呼ばれている空間でコンサートを行います。
このような場所ではコンサートホールとちがって音が聞き取りにくくなるのでマイクで音を拾ってスピーカーで拡声します。これをPAと呼びます。
レコーディングとPAでは同じマイクで音を拾うのでもその用途が違うので共用できる部分とそうでない部分があります。
ですからPAが入る場合はPA担当者と事前に打ち合わせをします。打合せは仕込み図やマイクアレンジと呼ぶ図面をもとに行います。
ライブレコーディングの場合本番が始まってしまえばほとんどやることが無くなります。
舞台が転換するときにマイクを移動したりするくらいでしょうか?
ですから事前のプランが大切というかそこでほとんどのことが決まってしまうと言ってもいいかもしれませんね。
本番前に急に舞台監督やクライアントからリクエストをされることもありますが・・・。
どんな仕事でもそうかも知れませんが「仕込み9割」なんて言われるくらいですからね。
今、まさにその仕込みをしているところなんですがふと自分が趣味でやっている二輪ジムカーナ競技も「仕込み9割」かも知れないと思いました。
沢山練習をして大会では2分前後のコースを2回タイムアタックして終わりですからね。
仕事の合間にふと思ったので書いてみました。
大阪周辺にお住まいの方で都合の付く方は16日のコンサートに足を運ばれてみてはいががでしょうか?
無料ですし弦楽器などの生演奏にふれる良い機会かも知れませんね。会場は14:30、開演は15:00です。
演奏曲目は下記です。
バルトーク:ルーマニア・フォークダンスより
メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」作品60
バデルト:カリブ海の海賊
コープランド:ロデオより"ホータウン"
バーンスタイン:「ウエストサイド・ストーリー」より
<海そして夏のメドレー>
井上武:「海」
田中喜直:「夏の思い出」
草川信:「夕焼け小焼け」
大中恩:「椰子の実」
R.ロジャース:「ド・レ・ミの歌」
新井満:「千の風になって」
普段のレコーディングでは楽屋など人目に付かないところで行っていますが今回は客席の脇あたりでやっていますので声を掛けていただいても構いませんので。
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コメント
■この記事へのコメント
マクドナルド風に言うところの「プリペア」ですねwww
自分はマック癖の性か、、、、「常に満タン」でないと落ち着きませんw
マックでは次の時間1万しか売れなくても、腐らない資材は常に満タンにしておきます、それで突然のピークに襲われてもw余裕のある資材を放っておけるって訳ですw。
今のバイク屋でも同じことなのかもしれませんが、やっぱり営業君(新人)はそういう事を後回しにして、全てが後手後手に回ってしまって・・・・・大!混!乱!になってます。
ジムカーナは・・・うっ、、最近、極低速の8の字でノービスの方に負けてしまいました(汗)練習してないとこんなもんですね↓
Posted by RED STAR☆ | 2007年07月11日 16:40
RED STAR☆さん
マクド風に言うと「プリペア」って言うのですね。知りませんでした。
仕事にしろ趣味にしろどうしても目に付くところに意識が行ってしまうようですが実はそれ以前にやっている事の結果が出ているようなもんなんですよね。
ジムカーナもコンスタントに練習していないと・・・ダメになりますよね。
頑張ってください。
Posted by 東 春平 | 2007年07月11日 17:12
お返事ありがとうございました!
周りには相談できる人がいないので本当に助かりました。
この間も模試があったばかりで、志望校を書かなければならなかったのですが、ためらわず文系の学校を書くことができました。
これからどうなるかは分かりませんが、やりたいことを目指して頑張ろうと思います。
それでは、本当にありがとうございました。
またちょくちょく見に来ますね!
これからもお仕事頑張って下さい。
Posted by ひな | 2007年07月11日 21:38
ひなさん
どういたしまして。自分の気持ちに正直にコツコツ努力をつづけていれば結果はあとから付いてくるものだと思います。
学生のときにクラスで気の合う友達と出会って学生生活をエンジョイするように社会人になるとやり甲斐のある仕事に向かって自分の居場所を捜すような・・・そんな感じがします。
頑張ってくださいね。
Posted by 東 春平 | 2007年07月11日 21:59
public address…
単語としてもいい言葉。
「皆に伝える」っていう感じですね(英語力ありません…)。
高校1年生の頃、安くて小さいライブハウスを借りたのですが
スタッフがつかない、借りる君等でなんでも勝手にやってくれ…
という所があったのですが、大変でした。
対バン相手と出番の入れ替えに、
自分達でPAも含めた仕事を割り振っていたんですが
ディストーションのかかった音と歪んでいない音、
特に後者の音量のバランスをとるのがとても難しく
結局コンプレッサーやディレイに頼って
不自然な音になってしまいました。
何より、機器の操作系の多さと暗さで一杯一杯になってしまった
幼稚で苦い思い出がありますf--;
すいません、凄く次元の低い話で…
いろんなシーンがあるかと思いますが、音響エンジニアって
やはり凄く技術と経験の要る仕事なんだろうな…と思います。
関東でも今回みたいな機会があれば、是非教えて下さい!
聴きに行きます♪
Posted by 南 哲平 | 2007年07月12日 3:35
南ちゃん
音響エンジニアの仕事って日常的な音を扱うだけに一見簡単そうに思えるのですが意外と奥が深いものですよね。どんな仕事でもそうかもしれませんが。
昔は一人前になるのに6年くらいと言われている時期もありました。最近はそんなに続く人が少ないためか1、2年で一人前の仕事を任せたりする場合もあるようです。
技術や知識は短期間で学ぶことは出来ますが経験が物を言う場面ではやはり差が出ますね。
関東ではドコモコンサートなんかを録ったりすることがありました。また機会がありましたらお知らせします。
Posted by 東 春平 | 2007年07月12日 7:06
こんにちは。
仕込みはあまり充実していませんが、
ダンロップ杯第3戦にエントリーしました。(^^ゞ
受理証が届いていて、それを見たら急に緊張してきました。(^_^.)
残りの日数は少ないですが、もう少し仕込めると良いなあと思います。
(^^ゞ
大阪でのお仕事頑張って下さい。m(__)m
Posted by nakaZ | 2007年07月12日 11:02
nakaZさん
はい、はい、エントリーして受理証が届くと緊張感がましますよね。よくわかりますその気持ち。あと17日くらいかな?
自分の場合は3ヶ月くらい前からの仕込みの影響もあるみたいで大会直前になにか特別な仕込みをすることはないのですが・・・。
それでも最近雨の日が多くてすっかりバイクに乗れていないのでちょっぴり焦っています。
Posted by 東 春平 | 2007年07月12日 16:13
ども。
整備工場での仕事なんかも、
「段取り9割」みたいなもんですか。。。
しかし、実際の現場では。。。。。。。。。
「その場その場9割」デスw。
なかなかねぇ、上手くいきませんね。
D杯3戦、まだ申し込みしてないです。今週末、行ってくるつもりなのですが、今回は遅いエントリーなので、ゼッケン1番でも狙ってみようかな。。。
どうせならw。
Posted by まるこ^^ | 2007年07月12日 22:54
まるこさん
なるほど、そうなんですね。その場9割ってのも分かります。仕事の性質によって色々ありますよね。
上手く行かないのが仕事というか人生みたいなものかも知れませんね。自分もなかなか思ったようには上手くいきませんもの・・・。
ゼッケン1番で走るのも良いかもしれませんね。写真映えするし・・・。
Posted by 東 春平 | 2007年07月13日 0:01
ん?連続でゼッケン一番になり(しかもC2)見事連続DVD出演を果たした男ですが??w
ちなみに、C2の一番(いの一番)で走ると
「あ?誰も走ってない路面って埃浮いてるんだなぁ」と痛感できますねw
Posted by RED STAR☆ | 2007年07月13日 2:09
RED STAR☆さん
そうですね。1ヒート目に条件の悪い路面を体験しておくと2ヒート目は確実にグリップが良くなっているので大幅なタイムアップも期待できるかも・・・ですね♪。
Posted by 東 春平 | 2007年07月13日 17:01